見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

September 29, 2016

“警察による射殺”地図

◇ファーガソン事件以降、警察は少なくとも2195人を射殺した
VOX 15 September 2016

Philando Castile、Alton Sterling、Walter Scottは、ミズーリー州ファーガソンでマイケル・ブラウンが射殺された日、2014年8月9日以後、警察によって殺害された少なくとも2195人のうちの3人にすぎない。

非営利団体Fatal Encounters(致命的な対決)は、メディア、国民、法の執行機関から記録を集め、ニュース報道によってそれらを裏づけることでこれらの殺害をたどった。

犠牲者の人種、年齢、他の要因についての詳細が時々紛失しているゆえに、データの中には不完全なものがある。また、もしかすると法律上正当化されるかもしれない殺害もそれには含まれるし、中にはまったく入れそこなっている殺害もあるかもしれない。VoxのSoo Ohが非営利団体Fatal Encountersからのデータで対話式の地図を考案した。それは、ブラウン射殺事件以後の法の執行機関によるかなりの殺害を明らかにする。

地図には、警察官が誰かさんを銃で撃って殺害した事件が入る。だが、何件あったか言うのはむずかしい、射殺のいくつかは警官に致命的な武力行使をけしかけることにより人が自分の過失で死亡する“警官による自殺行為”だった。地図には、たとえば乗物の衝突、スタンガン、薬物過剰摂取、窒息のような射殺でない死因は含まれない。

FBIは地元の機関や州の機関からこのデータの一部をすでに集めるが、Voxのダラ・リンドが説明したように、そのデータは非常に限定される。関係する機関にとって殺人を報告することは必須だが、殺人の状況を報告することは必須ではない。だから、私たちは何千人もの人がある状態で死ぬことは知っていても、その殺人がなぜ起こったか、その殺人に警官が関係したかどうか、必ずしも知っているとは限らない。FBIの報告プログラムへの参与もまた任意である、そして全米いたるところで起きていることに関して連邦のデータで報告される殺人の数をできるだけ最小にする。

歴史上のデータがこのようにずさんな故に、この種の殺害がより一般的になっているかどうか判断するのは難しい。だが、Fatal EncountersのデータベースはFBIの数字より一層徹底的だ、そして特にブラウンの死の余波で全米の注目を集め続ける問題として警察の武力行使の広い範囲について私たちが入手するこのうえない情況のいくつかを明かす。

http://www.vox.com/a/police-shootings-ferguson-map
※マイケル・ブラウン射殺事件(ウィキペディア):2014年8月9日、米国ミズーリー州ファーガソンにおいて18歳の(丸腰の)黒人青年マイケル・ブラウンが白人警察官によって射殺された事件。
同地では翌8月10日から抗議行動が起こり、暴動や略奪に発展している。
8月9日正午過ぎ、マイケル・ブラウンは、友人と一緒にコンビニから自宅に帰る途中、1人の警察官と言い合いになった。ブラウンと警察官はもみ合い、発砲があったのち、ブラウンは現場で死亡した。現場で見つかった薬莢はすべて警察官の拳銃から発射されたものであった。
ブラウンは高校を卒業したばかりで、8月11日に大学入学を控えていた。
8月から発砲した警官への非公開審理が行われ、11月24日に大陪審は警官の不起訴に決定した。

▲オバマ大統領は同日夜、ホワイトハウスで記者会見し、住民らに最大限の自制を呼び掛けた。
事件を管轄するセントルイス郡検察のマクロク検事は大陪審の判断について、「全ての証拠を精査した結果、殺人などの罪で起訴するに至らないとの結論に至った」と述べた。大陪審(12人)は白人9人、黒人3人で構成されている。
オバマ大統領は記者会見で、「米国は法治国家だ。(不起訴処分を)受け入れる必要がある」と国民に理解を求める一方、「平和的な行動を求める」と地元住民に訴えた。
マイケル・ブラウンの両親は「(大陪審の結果に)失望しているが、平和的に抗議してほしい」との声明を発表した。
射殺事件は8月9日に発生。ブラウンが歩道を歩くよう同警官に注意され、口論となった後、警官が丸腰のブラウンに少なくとも6発発砲した。地元警察はブラウンが警官を殴り、銃を奪おうとしたと主張。遺族側は警察の主張を否定していた。(産経新聞より抜粋)

September 28, 2016

だれのための安全確保?

なに、これ?!すごく気持ち悪い

写真:木の伐採がほぼ終わった様子の建設予定地N1地区。二つのヘリパッドが隣り合って造られる=17日、国頭村安波(提供、小型無人機から)

沖縄タイムス プラスより

◇広がる大規模伐採 高江周辺ヘリパッド工事
21 September 2016

 東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設工事の様子が、小型無人機ドローンから撮影した写真で確認された。N1地区では隣り合うヘリパッド二つ分の伐採がほぼ終了。同地区近くでは、旧林道と並行するように森を切り開き、新たな道が蛇行して走っている。H、G両地区に続く工事用道路とみられる。

 沖縄防衛局は道幅3メートルと県に説明しているが、写真では幅6メートル近くあるように見える。距離はN1とH、Gを結ぶと直線でも2・6キロあり、今後も森の大規模伐採が続くことになる。市民がドローンで連日の撮影をすると、道路工事が毎日約200メートルほど進んでいることも分かった。

 沖縄平和市民連絡会の北上田毅さん(70)は20日、県環境保全課を訪れ、この道路が赤土等流出防止条例の対象と指摘。工事中止を防衛局に指示するよう求めた。県は「条例に基づく事業はないと説明を受けている」と述べるにとどめた。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/63040
◇ロープで抗議市民拘束 「首も絞まっちゃうよ」笑う警官
29 September 2016

 沖縄県東村高江周辺の米軍北部訓練場内ヘリパッド建設に抗議する市民らを警察機動隊員らがロープで縛り、拘束した。中には、笑いながら「首も絞まっちゃうよ」と対応した警察官もいたという。市民らは「こんなやり方は初めて。絶対許せない」と怒りに震えた。

 市民らによると、約20人が訓練場内で抗議行動。十数人がH地区わきの高さ10メートル以上ある急斜面の伐採地で座り込みなどしていた際に縛られたという。

 女性は「首が絞められると訴えたのに、『声が出ているから大丈夫』と言われた。ひどい」と批判。拘束の際に左足首をねんざした50代男性は「救急車を呼んでと言っても対応しなかった」と憤る。引き上げる際に警察官が足を滑らせて、男性は切り株に腰を強打。「こんな危険な場所でこんな乱暴なやり方があるか。警察は市民を守るのが仕事のはずだ」と強調した。

 ロープで縛る行為について28日夜まで沖縄県警本部にも報告はなく、一部の幹部からは「本当にそんなことしたのか?」と戸惑いの声も。日米地位協定で米軍に管理権があるにもかかわらず、県警が市民を事実上拘束する権限を行使できるかについて「微妙な部分がある」との指摘も上がった。

 ある県警幹部は、事実を確認していないとした上で「基地内は米軍の同意がなければ逮捕できない。ロープで巻き付けるのは事実上の逮捕行為と取られる可能性もある」と疑問を呈した。

 市民側の小口幸人弁護士は「ロープで縛ることは、身体の自由を拘束する危険な行為で、通常は逮捕・監禁罪に該当する。県警は『安全確保の措置』と言うが、こんな行為を直接許す法律はない。特別公務員職権乱用罪などに問われることもある」と県警の手法を厳しく指摘した。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/64226
 
 

September 17, 2016

想像を絶する不正

ルセフ大統領の弾劾に重要な役割を果たした過去の選挙でルセフの労働者党に敗北する野党議員らがワシントンで会談
ルセフの辞任を望んできたエコノミスト誌でも、“有罪の証拠なしの弾劾は正当性を欠いている… ” 
“不人気な大統領を追い出す口実のように見える”と言っている

◇「出て行け!」ブラジル新大統領がリオパラリンピック開会式で大ブーイングを浴びた理由 
テメル氏は国民から選ばれた大統領ではない
ハフィントンポスト 09 September 2016

ブラジルでは経済の低迷や汚職疑惑で支持率が低下していたディルマ・ルセフ氏が8月31日に罷免され、新大統領が誕生した。これによって数カ月にわたる弾劾手続きが終結した。ルセフ大統領弾劾騒動によって、ルセフ氏に反旗を翻したミシェル・テメル副大統領がブラジルのリーダーとして実権を握ることになった。

テメル氏は保守派のブラジル民主運動党(PMDB)に所属し、111日間ブラジルの大統領代行を務めたが、正式に国の最高官職に着任した。テメル氏はブラジルが深刻な不況と政治危機のまっただ中で大統領の座を射止めたが、彼が大統領代行に着任以降、政府への支持率はさらに低下している。

テメル氏も汚職疑惑の渦中にいる。6月には原子力発電会社の契約絡みで30万ドルの賄賂を受け取ったという疑惑が浮上した。

テメル氏は8月のリオオリンピックで姿を見せるたびにブーイングを受け、大統領として9月7日のリオパラリンピック開会式に臨んだ際には、「出て行け」「大統領を強奪しやがって」などど、さらに激しいブーイングを浴びた。
同じく7日には、国内48都市で大統領の退陣を求める大規模なデモがあった。

テメル氏の不人気ぶりは著しい。4月の世論調査で58%の国民が彼の弾劾を求めているという結果が出るほどだ。にもかかわらず、国政の闇の中から這い上がり、最高権力を手に入れるに至った。テメル大統領はルセフ氏の任期の残りを引き継ぎ、2018年の選挙まで就任することになる。

・ブラジル政界を渡り歩くベテランのテメル氏

テメル氏は国会議員として6回当選し、下院議長として3回選出されている。
ブラジル政府内での様々な役割を通して、テメル氏はネゴシエーター(交渉人)としての手腕でその名を知られるようになった。しかし、近年まではほとんど公の場で脚光をあびることなく、むしろ政府内で連立政権を構築する影の実力者として立ち回っていた。

テメル氏はかつてルセフ派の一人だったが、国会がルセフ氏の弾劾裁判を承認する直前に寝返った。上院内のテメル氏支持がルセフ氏罷免への動きに一役買い、61票対20票でルセフ氏の罷免が可決された。

「ミシェル・テメル氏が副大統領に選ばれたのは彼がこの民主主義の中心の一員であり、物事を変える力のある革新主義者だと考えていたからです。テメル氏はPMDB党に最もふさわしい人物だと信じていました」と、ルセフ氏は8月29日上院議事堂の弾劾裁判答弁で述べた。「それがいつ変わり始めたのかはわかりませんが、変わり始めてしまったことは事実です」

テメル氏はすでに大統領代行としての政治手法も批判されている。暫定政権の閣僚が全員男性でほとんどが白人で占められているのもその一つだ。閣僚の一部はすでにスキャンダルで辞任している。そのうちの1人は皮肉にも汚職対策大臣を務めていた。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/08/michel-temer_n_11920930.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

◇ブラジルのジルマ・ルセフがクーデター計画で大統領代行を非難する
http://www.bbc.com/japanese/36032356

ブラジルのルセフ大統領は12日、テメル副大統領が自分に対する「クーデター」計画に加担していると示唆して弾劾への動きを非難した。

ルセフ大統領は、テメル氏を名指ししなかったものの、テメル氏が暫定大統領の就任演説を練習しているように聞こえる録音テープが副大統領が陰謀の首謀者だという証と述べた。副大統領の音声は11日に報道されたものだ。

テメル氏は録音で、「ブラジル国民に向けて少なくとも予備的な演説を行うように多くの人が私に求めたので、謙虚かつ慎重に、節度をもってこれを行う」と語っている。

ブラジルで取材するBBCのウィラ・デイビース記者は、テメル副大統領自身も弾劾対象になる可能性がある現状で、録音の内容は時期尚早に思えると指摘した。

“想像を絶する不正”

ルセフ大統領は、「合法的に選挙で選ばれた大統領を陥れる陰謀が白昼堂々と行われている」と語った。また、テメル副大統領とクニャ下院議長を指しているとみられる発言で、2人をそれぞれ「首謀者」と「第2の首謀者」と呼んだ。

ルセフ氏は2人について、一方が弾劾手続きで「想像を絶する不正」をするなかで、もう一方が「就任演説を外に漏らすという茶番をやりながら、手をもんでほくそ笑んでいる」と語った。

さらに、ブラジルが「不思議な時代にある。クーデター、茶番、裏切りの時代だ」と述べた。

ルセフ氏の発言後、テメル氏は、保守系エスタード・デ・サンパウロ紙のインタビューで、クーデターを首謀などしていないと反論し、首都ブラジリアを数週間離れたのは陰で何か企んでいると思われないためだったと主張した。

ルセフ大統領に対しては2年前の選挙運動を前に政府予算を操作して赤字を少なく見せたとして弾劾手続きが進められている。ルセフは不正を否定している。

ルセフ氏の批判勢力は、弾劾は国民の大半に支持されているとしているが、同氏の支持者らは政敵によるはなはだしい権力収奪行為だと非難している。

もし、ルセフ大統領とテメル副大統領が2人とも権限を停止された場合は、クニャ下院議長が暫定大統領を務めることになる。

だが、クニャ氏に対してはマネーロンダリング(資金洗浄)を含む複数の違法行為の疑いがかけられている。

テメル副大統領は最近までルセフ氏と緊密な協力関係にあったが、出身党のブラジル民主運動党(PMDB)は大統領に対する弾劾を支持しており、与党連立から正式に離脱している。

“メイドインUSA”

“メイドインUSA”:ブラジルのクーデターにワシントンの手腕を示す3つの重要な痕跡
RT 23 May 2016

ブラジルの左派の大統領ジルマ・ルセフが予算規定無視で裁判をうけるために公職を停止されている時、ルセフ支持者がクーデターと呼んでいるものでワシントンが関係している内密の策略をにおわすことに関与する重要人物について詳細が出てきた。

ブラジル初の女性大統領の停職につながった先週のブラジル上院での投票のあとで、左派政治家自身は、“まさかこの国でクーデターと戦わなくてはならなくなるなんて考えもしなかった”ことに特に言及した。

ラテンアメリカの近代史は政権を打倒しようと意図するアメリカの秘密工作の文書による十分な裏付けのある例で満たされる、同時に人によるとブラジルの状況は汚職スキャンダルと悪化する経済のせいで発生した民衆抗議運動に縛り付けられると主張する。しかしながら、ワシントンの手が遊んでいるかもしれない理由に関して時事問題の中心にいる人々の横顔が手がかりを提供する。

1.アメリカの情報提供者からブラジル大統領代行へ

ルセフの以前の盟友で元副大統領のミシェル・テメルが国の当座の大統領として彼女の跡を継ぐことが明らかになったあと、テメルの過去から人に言えないような秘密のある詳細がウィキリークスによってわかってくる。その告発ウェブサイトは、テメルがワシントンのための大使館情報提供者として役に立った証拠を公表したと言っている。

ウィキリークスが入手する2006年1月11日と2006年6月21日付の2つのケーブル(外電)は、中道のブラジル民主運動党(PMDB)の党員であるテメルがブラジルの政治プロセスと2006年の選挙の時に権力に達するとの彼の党の抱負についてアメリカの外交官にかいつまんで話したことを明らかにする、2006年の選挙では労働者党のルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァが再選された。

興味深いことに、“sensitive(国家機密などにかかわる)とunclassified(機密扱いをうけていない)”の印をおされる文書のふたつの宛名のひとつ、サンパウロ・マクマレンのアメリカ総領事はテメルの党を「イデオロギーまたは政策の枠組みをまったくもたない日和見主義的なグループ」と名称を付けた。結局、その党が労働者党との連立に加わった。

2%程度と予測される支持率にあっては、テメルの人気のなさに加えて、ブラジルに拠点を置くアメリカ人ジャーナリストで弁護士のグレン・グリーンウォルドによると、現在臨時代行としての大統領はルールに金を使って選挙を冒涜したことで調査中であり、どのような公職に手を出すことも8年の禁止令に直面した。

それがテメルをブラジル最高位の公職の見込みのない候補にするように思えるかもしれないが、同時に彼の指名はおそらく国益ではなく、おそらく他の一部の利害関係者に力を尽くすことができるとグリンウォルドは主張する。

「彼は経済を運営するためにゴールドマンサックスとIMF(国際通貨基金)を官職に任命するつもりだ、さらに他の点でまったく選挙民を代表していないネオリベラル・チームを就任させるつもりだ」とグリンウォルドはインターセプト(The Intercept)に書いた。

2.怪しげにアメリカと密なつながりをもつ上院の弾劾指導者

上院でルセフの弾劾を先導したテメルのブラジル民主運動党のアロイシオ・ヌネス上院議員は、わずか1日後、アメリカの官僚と会うため三日間の訪問でワシントンへ向かった。ヌネスが会った人々の中には、特にアメリカ上院外交委員会のメンバー、マドレーン・オルブライト元国務長官や元ブラジル大使トーマス・シャノンが議長をつとめるロビー会社オルブライト・ストーンブリッジ・グループも含まれるとインターセプトは報じた。

RTと話す、経済および政策研究センターの共同議長Mark Weisbrotは、「シャノンは地域で他のクーデターを助けすることに関係していた」と述べた。そのクーデターには2009年のホンジュラスと2012年のパラグアイが入った。

ヌネス自身は、ブラジルとアメリカの間のスパイ活動スキャンダルを改善しようとしてアメリカとのより密な関係に味方する意見を伝えた。

3.“クーデターで場数を踏んだ”アメリカ大使

前任者のみならず、現アメリカのブラジル大使リリアーナ・アヤルデ(Liliana Ayalde)もまた、外国政府を打倒することに貢献する経験を自慢するかもしれない。

ブラジルに派遣される前、アヤルデは2012年のクーデターに先立ってパラグアイ大使としてつとめた。クーデターではルセフのそれと類似した手順でパラグアイのフェルナンド・アルミンド・ルゴ・メンデス大統領が公職から弾劾されるのを経験した。

パラグアイで起こったクーデターの間、大使は非常に力強く行動した、そしてブラジルにおいて彼女は同じ論述を使ってブラジルの制度によって問題を解決する状況があると主張すると、サンパウロ大学社会学教授のカルロス・エドゥアルド・マーティンズは言った。(teleSURによる引用)

一方、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、ブラジルの弾劾を支持して陰で糸を引いているのは誰かという問題はロケット工学ではないと言う。
「このクーデターの背中に“メイドインUSA”のラベルがあるのをわたしは疑わない」と彼は言った。

ブラジルの政治危機における「強力な寡頭政治、メディア、尊大な軍隊」のねらいは、「大陸の進歩的な軍勢、人気のある大変革の指導部」を厄介払いすることだったとマドゥロは述べた。

彼はブラジルでの大事件を「大陸すべての将来の安定性と平和にとって容易ならぬ脅威」だと説明して、次の犠牲者はベネズエラと言ってもさしつかえないと懸念を表明する。

アメリカ諜報機関がルセフの通信を盗聴(傍受)することで彼女をスパイしていたことを示した2013年のアメリカ国家安全保障局の告発者エドワード・スノーデンのすっぱ抜きのおかげで始まったスキャンダルによってアメリカとルセフの内閣との関係は損なわれた。発覚の結果としてブラジル大統領がアメリカ訪問をキャンセルしたことでスキャンダルは引き分けになって落ちついた。2015年、NSAがルセフ自身を含むブラジルの29人の高官の携帯電話を盗聴していたのをウィキリークスが明らかにした。
https://www.rt.com/news/343390-brazil-rousseff-impeachment-us/

◇“ブラジルでクーデターが起こった”:カンヌで映画仲間がルセフに賛成してレッドカーペットで抗議をやってみせた
RT 17 May 2016

ブラジル映画「Aquarius」のキャストとクルーが失脚させられたジルマ・ルセフ大統領への支持を示すため南仏のカンヌ映画祭コンペティションのレッドカーペットで即興の抗議をやってみせた。そしてルセフの停職を「クーデター」と非難した。

映画の脚本家で監督のKleber Mendonca Filho、主演女優Sonia Braga、他のキャストとクルーの仲間が、彼らの映画のプレミア上映に先立って映画祭の豪華な建物の階段で印刷されたえり抜きの横断幕を発表した。

ブラジルの大統領代行(ミシェル・テメル)は常にアメリカ諜報機関の情報提供者であったーーウィキリークス
Published time: 13 May, 2016 14:43

https://www.rt.com/news/342933-temer-us-brazil-spying/

September 07, 2016

小惑星フレディマーキュリー

小惑星フレディ・マーキュリー:70歳の誕生日を記念してクイーンの故スターの名を採って命名される
BBC NEWS 05 September 2016

クイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリーが亡くなった1991年に発見された小惑星17473(惑星番号)に彼の名が付けられた。

クイーンのギタリスト、ブライアン・メイは小惑星が今ではもう小惑星17473 Freddiemercuryと呼ばれていることをスイスのモントルー・カジノに集まる1250人のファンに伝えた。

この名誉は、「世界におけるフレディの抜群の影響」のしるしだとメイは言った。

「小惑星Freddiemercuryが初めて世に出るということで、誕生日おめでとう、フレディ!」

サウスウエスト研究所のジョエル・パーカーは命名証明書を公布して小惑星は“カリスマ的なシンガー”をほめたたえる祝賀だと述べた。

「“オレは空をあまねく飛翔する流星”とフレディ・マーキュリーは歌った、そしてそれが今ではもう以前にもまして現実味を帯びる」と彼は言った。

「ともかく、たとえ空をあまねく飛翔するフレディ・マーキュリーを見ることができないとしても、この先何千年も、彼が歌ってもよさそうな、“無我夢中になってあちこち浮遊する”と自信を持って言える。」

今でもクイーンの同僚ロジャー・テイラーやアダム・ランバートと公演するブライアン・メイは、ロンドンのインペリアルカレッジで天文物理学の博士号を志したのち、今ではもうブライアン・メイ博士だ。

彼は、Freddie Mercury小惑星が火星と木星の軌道のあいだの小惑星雲状帯に位置して直径およそ2マイル(約3.2キロ)と、モントルーの集まりに教えた。

「それは黒ずんだ物体だ、むしろ宇宙の噴石のよう。地球から肉眼で見つけるには相当の大きさの望遠鏡を必要とする、それが1991年まで発見されなかった理由」だとメイは言った。

小惑星の命名はロンドンにおけるフレディの祝賀の週末に続く、それもまたメイによって主催される。

ブライアン・メイは、ウエストロンドンのフェルサムにあるバンドメイトの幼少期の家でイングリッシュヘリテージ(1984年に設立された歴史的建造物の保管管理のための特殊法人)の青い記念銘板の除幕式を行った。

http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-37275294

September 06, 2016

希望という大胆な行為

親愛なるヴァーモス

イスラエルの情け容赦のない海上封鎖に異議を申し立てるために一カ月未満でWomen’s Boat to Gaza(ガザに至る女性の船)が出帆します。
イスラエル政府はガザでひどい爆撃キャンペーンを続けてきました。それに対して国際社会は意見をはっきり言わなければならないしガザのパレスチナ人と一致団結して行動をとらないといけません。Women’s Boat to Gazaは、まさしくそれを行います。

私たちの引き続きの努力によりイスラエルの人権侵害の終焉に成功することができると私たちは自信を持って言えます。さあ、寄付をすることでコードピンクがWomen’s Boat to Gazaの資金を賄う助けとなってください!5ドルもたらされるごとにガザの家族に届く距離に1マイル近づけます。

https://codepink.nationbuilder.com/boat_to_gaza?utm_campaign=boat_gaza&utm_campaign=boat_gaza&utm_medium=email&utm_medium=email&utm_source=codepink&utm_source=codepink

ガザに向かう前に地中海ぐるっと航海する船の激励会のために、9月半ばにコードピンクの4人の女性がバルセロナへ旅立ちます。

・アン・ライトは音頭を取って船をガザまで案内します。アンは2010年ガザ自由船団(Gaza Freedom Flotilla)の船客でした、そのとき船はイスラエル軍によって攻撃され、乗船していた9人が殺害されて他に50人が負傷しました。アンはまた、2011年ガザに至るアメリカの船(US Boat to Gaza) “The Audacity of Hope(希望という大胆な行為)”と2015年ガザ自由船団の主催者で船客でした。

・ダイアン・ウィルソンはこの船の船員です。ダイアン・ウィルソンはイラク、ヨルダン、レバノンに行きました、でも今回はパレスチナへ行く最初の経験です。ダイアンはテキサス湾のエビ漁船の船長でした。彼女は「不合理な女性(An Unreasonable Woman)」の著者です。

・キット・キトレッジはバルセロナの地上ロジスティックチームの一員です。キットはまた2011年ガザに至るアメリカの船、“The Audacity of Hope(希望という大胆な行為)”と2011年ガザに至るカナダの船、“Tahrir” の船客でした。彼女は公海でイスラエル軍によって拘引され、イスラエルに不法入国した責任を負わされてイスラエルから追放されました。

・バーバラ・ブリッジス・レトソン(Barbara Briggs-Letson)もまたバルセロナの地上ロジスティックチームの一員です。バーバラは2011年ガザに至るアメリカの船のためのアテネの地上チームの仲間でした。彼女は地上チームの一員としてかつての重要な仕事をするのをあてにして待っています。

ガザに至る女性の船に資金をあてがうために寄付することでパレスチナの平和と正義を求めるこの旅の一部でいてください!

In peace、
アン、アリ、アリエル、ナンシーK、そしてコードピンク・チーム全員

September 02, 2016

アメリカの民営刑務所閉鎖へ

◇歴史に残る転換で政府はきわめて有害な怠慢で高くついた民営刑務所の使用をやめる

デモクラシーナウ!19 August 2016

なかには歴史に残る政策転換と呼んでいる人がいるものでアメリカ司法省は民間が運営する連邦刑務所の使用を徐々に廃止すると伝えます。
この政策転換を説明する覚書でサリー・イエーツ司法副長官は、民間による刑務所は率直に言って同レベルの更正サービス、事業そして算段を提供しないし、経費についてもまた十分に節約しないことを調査が示したと伝えました。イエーツは、政府の囚人教育や囚人訓練プログラムは民間分野で複製し、外部委託するのは難しいことが証明されたと付け加えます。今後5年間に連邦の13の民間施設の契約期間が終わると彼女は覚書で伝えました。
結局、全体の19万3千人のうち2万2千人の連邦囚人がこの処置によって影響を受けます。ほとんどが無許可の国境越えで有罪と決定される移民です、現在この有罪判決は連邦検察当局の起訴すべての50%を占めます。
これは不正を徹底的に調査し追求するジャーナリストたちによる一連の調査の結果として起こります。番組の冒頭部分で私たちはリポーターのセス・フリード・ウェスラーと話をします。ネーション誌やReveal Newsのための彼の1年にわたる徹底調査は、現在契約の放免に向かい合う民間刑務所での多くの疑わしい死と内部監視モニターからの長年の急を要する恐ろしい徴候を暴露しました。

エイミー・グッドマン:国土安全保障省と契約する民間の外国人(移民)拘留施設に対して司法省の発表は直接の強い影響を与えません。また州刑務所全体の7%未満を収容する州レベルの民間による刑務所運営のための契約にそれはなんの関係もありません。ですが、そのニュースはそれでもやはり、13の連邦刑務所を管理するアメリカの更正会社(CCA)、The GEO Group and Management and Training Corporationを追い立て、株を急落させました。

民間企業によって運営される連邦刑務所が刑務所局によって運営されるものより決して十分に安全で確かでないこと、さらにより高い暴力による脅威と密売品の率を特徴とすることがわかったとの先週連邦監察官によって公表される報告書の後にこのすべてが出てきます。それはまた不正を徹底的に調査し追求するジャーナリストによる一連の調査の結果として起こります。なかには、標準に満たない食事や医療、不十分な境遇によって行動を起こさせた近年のこれらの施設での暴動を詳細に記録するものもあります。他には、彼らの窮状が人目にさらされるまで囚人たちは黙って辛抱することです。

さらに多くのことを知るために3人のジャーナリストに番組に加わってもらいます。まずはセス・フリード・ウェスラー、メイン州からヴィデオストリームで参加してくれます。

SETH FREED WESSLER:まあ、刑務所局内外のほぼ誰にとっても意外なこととして司法省による昨日の発表は出てきます。発表が伝えるのは、刑務所局、連邦刑務所局は今後数年の間に民間による刑務所の閉鎖に取りかからなければならないということ。ここ20年を通してまったく連邦犯罪で有罪判決を受けた非市民だけを拘留するのに使われる連邦民間刑務所のサブシステムのようなものを連邦政府が確立したことをほとんどの人が知らないじゃないですか。そしてボクの報道で詳細に記録したように、またネーション誌の調査でわかったように、これらの刑務所は囚人によるたび重なる抗議の現場でした。内部に収容した囚人に基本水準レベルの世話を提供するのを組織的に深刻に怠ること、標準以下の怠慢な医療の後にこれらの施設に拘留される何十人もの男性が死んだこと。

また、司法省のこの決定はボクが調査してきたまさにこれらの施設を閉鎖するプロセスを開始します、そこでは長年にわたって抗議が勃発しました。そして今後5年間にボクたちはこれらの刑務所の閉鎖に遭遇することになっています。今はテキサスやカリフォルニア、南部やどこかよそと国中に散らばって稼働している13の連邦刑務所があります。実は昨日、きわめて危険な種類の医療軽視のあとでこれらの施設内で亡くなった数人の男性の親族に伝えました。たとえ彼らには間に合わないとしても、これらの施設を閉鎖する決定はある種の正義をもたらすという感じがすると両方の家族が言いました。それは重要な決定です。

ホアン・ゴンザレス:ところでセス、この政策が実際において約20年効力を有していたことにあなたは触れました。つまり、これが始まったのは1990年代半ば、実はビル・クリントン政権の間でした。普通は政府の施設の民営化を私たちは共和党と連想します。本当はこれは民主党大統領のもとで始まった。そもそもの根本的理由は何だったのですか?

SETH FREED WESSLER:その通りです。まあ、連邦政府がますます人びとを投獄し出していたとき、そして連邦刑務所の個体数の量が増大していたとき、連邦政府、議会とホワイトハウスは、収容量のニーズを満たすために連邦刑務所の部分集合を民営化するプロセスを開始することにしたのです。そのプロセス開始の数年後、政府はこの余分な装備をいっさい除いた連邦刑務所に拘留されるのにまあ移民、非市民が理想的なグループであろうと本当にまったくあからさまに決めました。政府は声明のなかで、移民というのはあとで移民局に移され国外追放されるので政府はアメリカ国民に提供するかもしれない同じ種類の更正または再入国の便宜を移民に提供する必要がない、移民はこの特定人種専用の刑務所下位システムにおあつらえ向きのグループであると述べています。

国境を越えることで刑事訴追される移民の数がかなり増大した故に過去15年間にこれらの施設がどんどん拡大していきました。昨年、国境を越える犯罪、強制退去後または密入国後の入国で7万人が連邦裁判所で起訴されました。そしてこれが手伝って連邦刑事司法制度を拡大させ、これらの民営刑務所を拡大させたのです。

エイミー・グッドマン:番組はここで小休止します。そのあとこの会話に戻ります。 セス・フリード・ウェスラーは不正を徹底的に調査し追求するジャーナリスト。彼の一連の連邦刑務所に関する徹底的調査、最新のネーション誌の記事は「 Federal Officials Ignored Years of Warnings About Deaths in Private Prisons」です。

http://www.democracynow.org/2016/8/19/in_historic_shift_us_government_to