見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

2017/11/15

“Me Too”運動

◇女優ローズ・マッゴーワンのツイッター・アカウントがツイッターの規約に違反したとの理由で停止されているとマッゴーワンがインスタグラムに投稿。

「ツイッターが私を一時停止にしています。その働きには効果的な影響力があります。私の発言力でいてください」と彼女は書いた。

最近のハーヴェイ・ワインスタインを包囲する性的ハラスメントの申し立てに関して女優はこの数日演壇の場で遠慮なくしゃべっていた。彼女はワインスタインと1997年に和解した。

彼女の投稿のあとで多くの人々がマッゴーワンの擁護に取り組む。「多数の性的暴力の犠牲者に請うことよ。ねえ、ツイッターはどの規約にローズ・マッゴーワンが違反したか私たちに教えなさいな」とジェシカ・チャスティンはツイートした。

ワインスタインの精力的な行動についてまったく知らなかったと俳優で監督のベン・アフレックがはっきり述べたあと、火曜日、マッゴーワンは彼に「消え失せろ」と告げるのに加えて、彼をうそつきと呼んだ。そしてワインスタインの精力的な行動について知っていたと彼女が断言するワインスタイン・カンパニーの役員会を解散にするために請願書に署名するよう彼女のフォロワーを勢いづかせる幾つかのツイートを投稿した。
(記事より一部を抜粋)

https://www.theguardian.com/film/2017/oct/12/harvey-weinstein-nypd-and-london-police-investigating-allegations?utm_term=Autofeed&CMP=twt_b-gdnnews#link_time=1507822573

△ハリウッドの大物プロデューサーとして多くのアカデミー賞作品を生み出してきたハーヴェイ・ワインスタイン。これまで少なくとも30年以上、多くの女優や女性スタッフにセクシャルハラスメントをしてきたことが今週明らかになった。

新聞「ニューヨークタイムズ」の報道によると女優のアシュレイ・ジャッドやローズ・マッゴーワンを始め、複数の女性たちがハーヴェイ・ワインスタインのセクハラを告発。

被害にあった女性たちの中にはワインスタインとの示談が成立している女性もいるという。ローズ・マッゴーワンもその1人。彼女は1996年にワインスタインが制作した映画「スクリーム」に出演しているが、その翌年サンダンス映画祭に一緒に参加したとき、アシュレイと同様の嫌がらせを受けたという。ローズはこれまで沈黙を守っていたが今回の報道を受け「女性たちは戦っている。そこにいる男性たち、立ち上がって。私たちには味方としてあなたたちが必要なの」とツイートしている。実際、ワインスタインと一緒に働いていた男性たちも彼の行動を知っていたことが明らかになっている。

ワインスタインの設立した会社ミラマックスの元重役は「外から見ると会社は黄金のようだった。オスカー、成功、文化的な影響力。でも舞台裏は汚らわしいものばかりだった。これはその中でも一番の汚物」と同紙に語る。

この報道が出るとワインスタインは声明を発表。「同僚に対する私の過去の態度が多くの痛みを引き起こしたことは理解している。深く謝りたい。私はもっといい行動を取ろうと努力しているが、それが長い道のりであることもわかっている」とコメント。また「この問題と取り組むために」セラピーを受けていて、休みを取るつもりであることも明らかにしている。

だが、セクハラ行為そのものは認めていない。アシュレイの告白についても「彼女の体に触ったことはない」と全面否定。ローズに示談金を支払ったのも「セクハラを認めたわけではなく、訴訟を回避し平和を買うためだった」と説明している。また彼の弁護士は「ワインスタインはこの告発の多くが誤りであると否定している」と発表、ニューヨークタイムズ紙を虚偽と中傷で訴えるとしている。

これまで『恋に落ちたシェイクスピア』や『アーティスト』、『英国王のスピーチ』、『世界にひとつのプレイブック』など数え切れない名作やヒット作を生み出してきたワインスタイン。30年以上にわたるセクハラ疑惑にハリウッドは衝撃を受けている。双方の主張が対立した今、告発した女性たちやニューヨークタイムズ紙がどのような動きを見せるのか続報に注目したい。

http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/cnews_harvey-weinstein17_1006