見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

August 19, 2017

抗議者をひく運転手免責法案

◇警察組合に支援される立法府議員が
抗議者を死なせる運転手を保護するために法律を準備

インターセプト August 15 2017 by Zaid Jilani, Lee Fang

バージニア州シャーロッツヴィルの活動家ヘザー・D・ハイヤー殺人事件の結果、走行中の乗物で抗議者を死なせた運転手をかばうためにあらかじめせっついていた州議会議員らがさまざまな奮闘を豊富に準備している、そして彼らの法律は今週末の攻撃に適用されないと主張する。

土曜の殺人事件の前に、国のあちこちで、主として南部で、“Black Lives Matter(黒人の命もだいじ)”とダコタ・アクセス・パイプライン《エナジー・トランスファー・パートナーズがノースダコタ州のバッケン油田からイリノイ州の石油ターミナルまでをつなぐ1172マイル(約1886キロメートル)のパイプラインをおよそ38億ドル(約4360億円)かけて建設するプロジェクト。建設ルート近くの居留地に住むアメリカ先住民スタンディングロック・スー族とその支援者たちが水源のミズーリ川が汚染されることを懸念し、“水の保護者”として抗議デモを続けてきた。》関連の抗議に応じて、一列にそろった法案が発議された。法案は、彼らの大義(運動)に眼を留めさせるために、ますます道路やハイウェーを封鎖することで交通を閉鎖した左翼のデモ参加者に向けて進められる。

発議された法律をうけて、そのような抗議者に一撃をくらわしたり死なせたマイカー運転者は、故意に行ったことが証明されない限りは、避けられない状況として特別の免責がある。ヘザー・ハイヤーは、伝えられるところでは白人民族主義者運動を支持する若者、ジェームズ・アレックス・フィールズ Jr.が運転するクルマによって一撃をくらわせられた。

6州で討議されて極右の名士と法執行機関の関係者たちによって支援される発議されたマイカー運転者免責法案のいずれも、法律になっていなかった。シャーロッツヴィルの出来事を考えて、方針から撤退するというよりはむしろ、議員らはすっかり倍増している。

テキサスでは、州の下院議員パット・ファロンが、“抗議またはデモに参加している間、通行権のある公共の通路で交通を妨げている”個人にぶつけて打撃を与えたことに責任があるマイカー運転者の負担を制限する法案を提出した。自治都市と地方の警察協会の州全体の連合体、テキサスの合同法執行協会はファロンの法案をCLEAT(スパイクシューズ)によって後援される立法措置の中に含める。

週末を通して、批判に答えてファロンはソーシャルメディアですっかり倍増した、彼の批判者が合法と違法の抗議の違いを知らないことをほのめかす(彼がリンクさせるフェイスブックの現状は削除されている)。

ノースカロライナ版の免責法案、HB 330は4月に議会下院を通過した。法案の本文には「当然(相当)の配慮を果たしていて、抗議またはデモに参加していて通行権のある公共の通路で交通を妨げている別の人を傷つける自動車を運転している人は、損害の民事責任(義務)から免除される」とある。もちろん、「当然(相当)の配慮」の定義は大いに論争の余地があるのだが。

月曜の朝、法案の共同発起人、州の下院議員ジャスティン・バーとクリス・ミリスが、彼らの法律を擁護して、それはシャーロッツヴィルの情況にあてはまらないと主張する共同声明を発表した。

「ノースカロライナの下院法案(HB)330を、今週末シャーロッツヴィルで起こった暴力行為を救うための擁護措置として描写するのは、知性に関しては不正直でひどい誤った描写である」と2人はインターセプトに差し出される声明に書いた。「今週末シャーロッツヴィルで起こったことのような計画的または故意の行為を犯した個人はどんな人も、適切に厳格な刑事責任と民事責任に向き合うことになる。」

ノースカロライナのロイ・クーパー知事(民主党)のスポークスマンは、月曜、たとえ法案が知事の机に届いたとしても、知事はそれを差し止めると述べた。

月曜、ノースカロライナの民主党議長ウェイン・グッドウィンは法案を激しく非難した。「これは、共和党がそれを持ち出したとき、ぞっとするほどいやな危険な法案のひとつでした、そして今でもそれは不必要な法案のままである」と彼はインターセプトに話した。「平和的にデモをする権利はアメリカ民主主義の基礎(かなめ石)です;しかしながら、この法案を用いてノースカロライナの共和党員は、どのような民事責任のおそれもなしに抗議者をひくことに関して一定の運転手にフリーパスを与えることでその権利を脅かしています。シャーロッツヴィルの出来事のあと、国内テロリストが彼のクルマで平和的な抗議者を殺害したとき、共和党員がそれでもやはりこれが相応の根拠であると思うのは恥知らずです。」

類似した法案は、ロードアイランド、ノースカロライナ、テネシー、ノースダコタで提案されている。法執行機関の範囲を超えて少しでも主要な利益団体がこの思いつきを支持したかどうかは不明とはいえ、警察組合の支持は独力で広告と法律を制定する影響力を提供できる。

フロリダでは州の下院議員ジョージ・ゲイナーが、交通を遮断する抗議者への故意にしたものでない傷害または死亡に責任のあるマイカー運転者に対する責任を制限する法案、SB 1096の発起人になった。2万2000人の州の法執行全職員を代表する協会、フロリダ州警察友愛共済組合はゲイナー法案を支持するために記者会見を開いた。フロリダが後援者となる立法部の会報FOPは、措置に対する支持を確約するためにゲイナーの後ろに立っている法執行官(警察官)のイメージを目玉として宣伝する。

しかしながら、フロリダの法案は投票に達する前に委員会で廃案になった。だが、幾らかの法執行の意見が問題を言い張り続けるのを、先週末の暴力はじゃましなかった。

マサチューセッツでは、週末の間、警察官がヘザー・ハイヤーの死に元気づいた、そしてフェイスブックに「アハハハハ、これはすばらしい、人々が車道をふさいではいけないと言うのはもっともだ」と投稿した。

そして極右の発言がしばしば訪れるところ、ユーチューブや他のプラットフォームでは、大多数の人びとが交通の障害となった抗議に断固たる措置をとる行動をほめたたえた。法の執行を支持して“Blue Lives Matter(警官の命もだいじ)”ビデオを投稿することで知られているユーチューブの人間、Donut Operatorがマイカー運転者の責任を制限しようと志す法律を支持してビデオを発表した。ノースカロライナの立法措置を支持するようなビデオの一本でDonut Operatorはデモ参加者の群衆に突っ込んでいるクルマの上機嫌の編集もので彼の会話の独占を終える。

https://theintercept.com/2017/08/14/backed-by-police-unions-legislators-standby-laws-to-protect-drivers-who-kill-protesters/

August 15, 2017

ワシントンに注がれるUAEのカネ

“ペルシャ湾岸国の専制君主は、現金の大津波でDCの最もあがめられる外交政策シンクタンクの多くをコントロールする”とグレン・グリンウォルドがツイート

◇ペルシャ湾岸政府がD.C.のシンクタンクに秘密の2000万ドルを贈与
インターセプト August 10 2017 by Ryan Grim

インターセプト(The Intercept)が入手した文書によると、アラブ首長国連邦は、失礼ながら、2016年と2017年の過程を通して、ワシントンの一流のシンクタンク、中東研究所(Middle East Institute)に2000万ドルを寄贈したことになる。UAE(アラブ首長国連邦)が秘密にすることを願った大きすぎる寄贈は、取り決めによると、「中東地域についてもっと多くの言語道断な誤解に反論するため、アメリカ政府の政策立案者に情報を与えるため、そして差し迫った問題で慎重な意見交換に向けて地域の指導者を召集するために、研究所の学者名簿を世界一流の専門家で補うことを可能ならしめる。」

AP通信によると、首長国は、政治的理由による抑留者が生きたまま焼かれるイエメンで拷問刑務所のネットワークを操縦する。

MEI(中東研究所)は1946年に設立され、ワシントンの外交政策界ではずっと有力な大物だった。それはアメリカの最も影響力のある人物の多くにとって、行動・決定の基盤として役立った、また彼らを定期的にケーブルTVや創業者新聞に登場するのを可能ならしめ、非公式のブリーフィングを主催して政府の制限の間に討論者団に出演するのを可能ならしめた。

ワシントンのシンクタンクはおそらくKストリートと同じく重要な役割を果たす、もっとも彼らの活動または資金源を見抜く一般の眼識ははるかに少ないけれど。既成の権力組織が2016年大統領選でのロシアの影響力に関する問題に引きつけられる間、ワシントンそのものが外国の法人と外国政府の双方からカネを浴びるほど飲んで酔っぱらっている。

文書は、UAE大使のEメール・アカウントからくすねたアメリカのYousef Al Otaiba宛の外交上の通信の発見物に含められ、続いてハッカーかまたはインボックスに接近する方法を有する誰かのいずれかによってインターセプトに提供された。カネが根絶に向かって使われる“言語道断な誤解”は明快に述べられないが、Otaibaはライバルの湾岸国カタールに対する彼の軽蔑に関して秘密にしなかった、彼が主張するカタールはテロへの資金供給者、そして彼の望みはアメリカがイランに対して強硬路線をとることだ。

Otaibaは、そのような小さな国の大使として注目すべき偉業、ワシントンで2番か3番の有力な外交官のひとり、しかもトランプの義理の息子ジャレッド・クシュナーと満足のゆく契約を案出した。彼はCIA長官マイク・ポンペオとずっと親しかった、また上院、下院、ホワイトハウスの重要な人物と個人的関係を築いた。彼がEメールで中東の学者Bilal Saabに説明したように、関係構築は外交の秘訣だった。「私と彼との関係のためにシリア攻撃の前にマティス将軍から電話をもらった。それはホワイトハウスまたはペンタゴンの官僚ではなかった。電話ではマティス本来の姿だった」とOtaibaは書いた。

UAEは、国の敵であるイラン、カタール、イエメンのフーシ派(イエメン北部を活動拠点とするイスラム教シーア派の一派ザイド派の武装組織、スローガンは「神は偉大なり。アメリカに死を。イスラエルに死を。ユダヤ教徒に呪いを。イスラムに勝利を。」イランとの連携もあり、イスラエルに恐怖を与えている。)、カタールから支援を得たリビアの連立政権国に対して、アメリカの政策をより好戦的な方向に傾けるために特大のカネをはたらかせた。2015年後半以降、Otaibaはサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマンのワシントンで一番の熱狂的支持者だった、ビン・サルマンがサウジ政府の支配権を奪うために策動していたとき、ワシントンのあちこちでサウジの君主をよく見張ることで欠かせない役割を果たした。ビン・サルマンは、急激なコレラの発生と広くはびこる飢餓を含む、歴史に残る規模の人道的災難を生んだ、アメリカによって援助された進行中の一連の戦争犯罪、サウジのイエメン攻撃を指図した。(今年6月21日、ビン・サルマンは第一副首相と国防相のポストは継続したまま、皇太子に昇格し王位継承者となる。)

UAEは積極的な参与者として役に立った、そしてアメリカの管轄の下に捕虜が生きたまま焼かれる拷問刑務所のネットワークを操縦する。「焼き肉用の肉のように金属の焼き串にくくりつけられて火の円陣のなかで回転させられる。」(UAEはAP通信の報道を否定する。)

サウジアラビアとUAEはまた、仲間のペルシャ湾岸の隣国カタールに対して封鎖を主導してもいる、それはカタールの首長がイランを称賛したことにあるとされるコメントをめぐる口論に根を持つ。カタールはすぐにコメントは偽物でハッキングの結果だったと言った、しかもアメリカの情報筋はUAEがそのサイバー操作の背後にいたとワシントンポスト紙に話した。

今なお、封鎖は続き、異常にもつれたシナリオを設定する:アメリカはUAEに中東で外交の危機を引き起こす責任を負わせたという事実、UAEは重要なシンクタンクに資金を供給するために2000万ドルを使い、UAEが突然起こさせた外交の危機のような問題に型どおりの見識をあてがってやるアメリカ政府の元高官に家をあてがっている。

https://theintercept.com/2017/08/09/gulf-government-gave-secret-20-million-gift-to-d-c-think-tank/

August 14, 2017

ヘイト・ラリー

12日、シャーロッツヴィルでデビッド・デュークがヘイト・ラリー(憎悪集会)がどんなふうに“ドナルド・トランプの約束を履行するか”について語った。

KKKの元最高幹部デビッド・デュークは、この集会は「我々が国を取り戻す転換点。トランプの約束を果たすための集会。トランプに投票した意味」だと説明した。

◇トランプ米大統領は記者団との会見で事態を注視していると述べ、「憎悪と偏見、暴力を示す悪質な行為」を強く非難した。

シャーロッツビルは民主党支持者が多数を占める街。南北戦争で南軍を指揮した将軍の像を撤去する計画が極右団体や白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(KKK)」の激しい反発を招き、かねてから全米各地の活動家が抗議デモに集まっていた。
https://www.cnn.co.jp/usa/35105684-2.html

◇米南部バージニア州シャーロッツビルで12日、白人至上主義者らによる集会の参加者とこれに反対する人々が激しく衝突し、その際、人だかりに車が突入して1人が死亡、19人が負傷した。
 
目撃者によると、車は反対派の人々に向かって突入した。警察によると、車が交差点に突入してきた時に道路を横断していた32歳の女性が死亡した。また、オハイオ州出身のジェームズ・アレックス・フィールズ・ジュニア(20歳)が殺人、傷害、ひき逃げの罪で逮捕、起訴された。

ドナルド・トランプ米大統領はツイッターで「今日亡くなったバージニア州警察職員(上空を飛んでいた警察ヘリが墜落、2人死亡)の家族と同僚に深い哀悼の意」を表した。

右派系デモ「ユナイト・ザ・ライト・ラリー」の参加者と、それに反対する人々が集まり、すぐ騒動に発展したという。現場にいたAFPの記者によると、デモ開始予定時刻の正午(日本時間13日午前1時)の前から、デモ参加者らは殴り合ったり、瓶を投げたりしていた。民兵の制服を着ている人たちもいた。

現場にはすぐに救急車が到着した。目撃者の男性はAFPに対し、突っ込んだ車は濃い色のセダンで「すごい速さで向かって来てスピードバンプ(スピード防止の段差)を飛び越え、バックして再び人々をはねた」と話し、車の突入は「故意によるもの」だと語った。

■トランプ氏、白人至上主義グループについての質問に答えず

ニュージャージー州ベッドミンスターの自身が所有するゴルフリゾートで休暇を過ごしているトランプ大統領は事件を受け、「各方面に存在する憎悪、偏狭な信念、暴力」を非難し、「憎悪と分断は終わらせなければならない。今すぐに終わらせなければならない」と述べた。

しかしトランプ氏は白人のナショナリストや白人至上主義者を批判するには至らず、これらのグループについての見解を大声で問いただす報道陣からの質問を無視した。これらのグループは昨年の大統領選でトランプ氏を支持していた。

事件前日の11日夜にはバージニア大学のキャンパスで極右の数百人がたいまつを持ってデモ行進し、反対派との間で騒動が起きていた。

事件に先立ちバージニア州のテリー・マコーリフ知事は、デモのために集まった人々が憎悪や偏狭な信念、暴力をまき散らしているとして非常事態を宣言していた。

マコーリフ知事は非常事態宣言の声明で、「さらなる力を借りなければ公衆の安全を守れないことが明白になった。主に州外からバージニアに集まったデモ参加者たちが州民、そしてその資産を脅かしている」と述べた。

非常事態宣言を受けて当局は会場の公園にいた人を排除したため、12日に予定されていたデモは正式には行われなかったが、正午までに1人が逮捕されていた。(8月13日 AFP)

http://www.afpbb.com/articles/-/3139027?pid=0&page=2

August 12, 2017

ヘイル トランプ!

△写真は、白人至上主義者に反対して起ちあがる本物の勇気ある学生たちです。

ラウンジ・リザーズのジョン・ルーリーといおうか、釣り番組「フィッシング・ウィズ・ジョン」のジョン、または画家ジョン・ルーリーといおうか、彼がツイートしている!
上の画像もジョンが投稿したものです!
▽この若者たちはかなりのうそのない勇気を示した。ヒーローたち。
(These kids showed some real heart. Heroes.)

▽J.K.ローリングがツイート(@jk_rowling)して下記画像を投稿
Hell of a day for the President to forget how to tweet
(大統領がまあなんとツイートを忘れるとんでもない日)


▽今日ドナルド・トランプはあえてシャーロッツヴィルの白人至上主義者を名指しで非難しない。でも彼らは「ヘイル トランプ!」と彼の名を挙げる。

▽ドナルド・トランプがテロリストによる乗物の衝突による虐殺を「テロ」と呼んだときに遡ってください。
“アメリカ合衆国はフランス、ニースの犠牲者を哀悼する。我々はテロに反対してフランスと共に結束を誓う。”
(2017年7月14日トランプがツイート)

BBCを含む大手メディアはクルマの突進をクラッシュ(衝突)と呼んだが、
これは「クラッシュ」じゃなくてテロだろう

August 09, 2017

BDS運動を支持するDSA

◇議会がBDS(イスラエルに対するボイコット、投資撤収、制裁)運動を非合法化しようとするとき、アメリカの民主社会党がBDS運動を是認する

The Intercept August 7 2017  by Zaid Jilani

一部の議員が、パレスチナ自治領の占領に対してイスラエル製品をボイコットし、イスラエルから投資を撤収して制裁を科すためのキャンペーンへの支持をなんとか違法にしようとしている。

しかしながら、BDS運動の名で知られているものに反対する法律制定の脅威にくじけないアメリカの新たに公開される左翼組織が逆に行動している。

今週末、2年に1度の代表者会議のためにシカゴに集まったアメリカの民主社会党員が、土曜日、BDS運動を是認することを決議した。正規の手続きの票が数え上げられないほど賛成票は圧倒的多数だった、意見の相違はほんのわずか、90%以上が決議を支持した。問題に対する意見を主張した組織の35年の歴史において初めての記録となった。

「通るとは思っていたが、支持がまあなんと圧倒的だったことに驚いたよ」とロサンゼルスのパレスチナBDS運動活動家Rawan Tayoonは言った。春に仕事を開始したグループの一部として Tayoonは決議案の起草を手伝った。

昨年BDS運動に加わったもうひとりの起草者、Jewish Voice for Peace(平和を求めるユダヤ人の意見)のシカゴ会員、Benjamin Balthaserは、イスラエル・パレスチナ対立についてユダヤ人コミュニティから人々に自分たちの考えを聞いてもらうために意見を述べることが特に重要だったと言った。「世界のすべてのユダヤ人を代表するとイスラエル政府は言う」とユダヤ人であるBalthaserはインターセプト(The Intercept)に述べた。「それどころか、“私たちはアパルトヘイト政府によって代表されているように思わない。私たちは軍事占領によって代表されているように思わない”と言うことがユダヤ人コミュニティにとって非常に重要だと思う。」

BDS賛成を決議することは、みずから公然と認めた民主社会主義者の大統領選が昨年を通じてDSA(民主社会党)の会員が2万5000人に増えるのを助けた国民的な政治家、バーモント州の独立系バーニー・サンダーズ上院議員との差異をグループに認める。今年はじめにサンダーズはBDS運動を支持するかどうかについてアルジャジーラのDena Takruriに尋ねられた。彼はイスラエルへの無条件の軍事援助に関してそれとなしの批判を提供する一方、彼はTakruriにボイコット運動を支持しないとも述べていた。

「人々はしたいことをしますが、国として私たちの仕事を、私たちができる程度まではイスラエル、パレスチナ人、中東全体を集めるために人間の力で可能なすべてをすることだと考えます。しかし、私はそれの支持者ではありません」とサンダーズは言った。「尽くさなければならないのは、アメリカ合衆国には公平である中東政策があるはずだということです、それは単純にイスラエルに永久に続く額のカネ、軍事援助を与えるものではありません、ただ、どちらの側にも敬意と重々しさをもって待遇するもので彼らを交渉の席に来させるために最善を尽くします。」

サンダーズのためらいにもかかわらず、アメリカのBDSに対する支持は急速に伸びている、特に大学キャンパスと信仰組織の間で。


トップの写真:2017年8月4日、UICでの民主社会党( Democratic Socialists)代表者会議の間、出席者らが反撃する。

https://theintercept.com/2017/08/06/dsa-democratic-socialists-bds-israel-palestine/

みつけた! 犬のサーフィン世界大会 米カリフォルニア州で




August 07, 2017

EUは憎しみを奨励する

◇「くそったれ、ガザを一掃しろ」と新しいEUキャンペーンの代表が言う
エレクトロニック・インティファーダ 3 August 2017

欧州連合(EU)は、新しい販促キャンペーンの顔としてパレスチナ人への計画的な大量虐殺を擁護するイスラエル人を雇った。

Avishai Ivriは先月、テルアビブのEU大使館がフェイスブックに投稿したビデオに出演した。

「欧州連合。それは反イスラエルだと思うでしょ、違いますか?」とIvri は始める。「あなたを驚かせましょう。」

IvriはそこでどれほどEUがイスラエルのためになるかをイスラエルの視聴者に納得させるつもりで交易と観光事業促進の統計をぺらぺらと唱える。またEUがイスラエルの武器産業、特にドローン(無人機)の得意先であることも自慢する。

EUは「我々が迎える最高の隣人です」と、Ivri は締めくくる。

民族の大量虐殺を支えること

Ivriは、たとえばアフリカの国からの移民や難民を類人猿として描写する、過激な右翼や人種差別的な見解を映しだす廃止されたイスラエルの時事風刺的な番組、 Latmaの作家(記者)だった。

だが、それは氷山の一角にすぎなかった。

174人のパレスチナ人を殺したイスラエルの2012年11月のガザ攻撃の間、Ivri はさらにいっそう過激な暴力による威嚇を主張した。

「まだ試されていない戦略はこれです:死んだわがイスラエル民族一人につき1000人のアラブ人が死ぬ」と彼はツイートした。「先週から、彼らは我々に5000人を返す義務があると思います。」

同じ攻撃の間、「くそったれ、ガザを一掃しろ」と Ivriは駆りたてた。

Ivriは問題の1つの国家解釈の強い支持者だが、パレスチナ人とイスラエル人に平等の権利があるものではない。むしろ、民族浄化とおそらく無条件の大量虐殺という国際的な法律上の定義に適合するゴール、民族全体としてパレスチナ人を排除する(消す)ことを彼は支持する。

2013年1月、Ivriはイスラエルが占領したヨルダン川西岸に用いる名前「“ユダヤとサマリア”は、常に併合されて終わりでよい」とツイートした。もしもパレスチナ人が抵抗すれば、「彼らはトラックに放り投げられます。武力は常に選択肢だが、我々はむしろ合意に達した解決のほうを好みます(合意しないのであれば、武力)」と警告した。

2月、彼は「パレスチナ人の国なんてものはないし、間違いなく国家に興味がありません」とツイートした。

5月、彼は「今から500年のイスラエルの国で、パレスチナ人と呼ばれるばけもの(軽蔑的な意を込めた言い方)がいたなんてことを誰も憶えていません」とツイートした。

2012年、「パレスチナ人は民族ですか?」と尋ねられて、彼は「彼らはクソです」と答えた。

Ivriは、イスラエルのたびたびのパレスチナ人攻撃を、パレスチナを排除することにねらいを定めた彼の暴力的な最優先課題をイスラエルが実行する機会とみて容認する。

子ども550人を含む2,200人以上のパレスチナ人を殺したイスラエルの2014年夏のガザ攻撃の間、ヨルダン川西岸に加えて沿岸の領域の完全なる征服をIvriはせきたてた。

「10年の間、イスラエルがガザと“ユダヤとサマリア“両方の主権者であるとき、30年または60年の間ずっと考えていたことや、なぜとっくの昔にそれをしなかったかと自問自答します」と、Ivriはツイートした。

「誰もイスラエルのためにガザを統治しません。それができるのはイスラエルだけです」と同じイスラエルの攻撃の間、彼はツイートした。そしてパレスチナ自治政府アッバス(Mahmoud Abbas)議長が「政権を握る時代は余命いくばくもありません、彼が去った後、イスラエルは、“ユダヤとサマリア“も統治しなければなりません」と加えた。

攻撃の間、Ivriはまたイスラエルがガザに水と電気の供給を止めるのはもっともだと主張する記事を共有して人に伝えた、イスラエルがしていることは国際法に違反することだ。

パレスチナ人から人間性を奪うこと

イスラエルの占領とアパルトヘイト体制の犠牲者を完全な悪霊として描くことやその人間性を奪うことによる、この種の根絶(皆殺し)主義者の暴力をIvriは正当化する。皮肉にも、彼らを悪魔とみなす場合に限り、彼は時々パレスチナ人の存在を認める。

2016年5月、「パレスチナ人はナチの継承者です」と彼はツイートした、そしてパレスチナの旗は「ただひとつのこと=彼らがどこにいようともユダヤ人を殺害する合図」を意味すると付け加える。

これは一貫したテーマだった。2014年10月、彼は「思い出させるための短いメモ:パレスチナ人はナチです」と持ちかけた。

「彼らはまだガス室を造っていません」、というのは「彼らが手に入れた最も進んだものは間に合わせの材料で作る爆破装置なので。でも、彼らは絶対、ナチです」と断言した。

2014年のガザ攻撃の間、「ハマスはナチです。ナチのようではなく、ほぼナチというのでなく、ナチに近いというのでなく、ナチ」と彼はツイートした。

2015年10月、イスラエルのネタニヤフ首相が、ヨーロッパの何百万人ものユダヤ人の皆殺しを首謀者として指揮したことからヒットラーを免除して、代わりにそれをパレスチナ人のせいにしたことで国際的ないきどおりを引き起こしたとき、はっきりと理解できる支持でIvriは賛同した。

「パレスチナ人は進んでヒットラーを助けることを買って出ました」とIvriは主張した。「それはまったくよく知られていることです。」

普通は、ナチの大量虐殺への他の成り行きのいわれのない比較に、EUは驚いて尻込みするものと思われている。だが、見たところでは、パレスチナ人が標的である限り、これは申し分ないらしい。

Ivriの煽動は占領するヨルダン川西岸とガザ地区のパレスチナ人だけを標的にするのではない。彼はイスラエルのパレスチナ市民(2級市民)も憎む、そしてベドウィン(遊牧のアラブ人)を「時限爆弾」と呼ぶ。

彼はまた、雇用においても人種差別を促進する:「従業員になるかもしれない人がテロにかかわっているかどうか、雇い主は正体を見破ることができません。彼はどうするべきですか?そうですとも、彼はアラブ人をまったく雇用しません。ちょっとの間、彼の身になって考えてください。」

戦争犯罪を支持する

Ivriのパレスチナ人に対する戦争犯罪の支持はいつもで軽い。2016年3月、ついに軍医がなまぬるい叱責を科された殺害、負傷して無能力にされるパレスチナ人、Abd al-Fattah Yusri al-Sharif を冷酷に処刑したとき、Ivri は拍手喝采を表明した。

「真に行いの正しい軍はテロリストが死んでいるのを確かめます」と彼はツイートした。

2016年以降、イスラエルは人権擁護者に対抗するキャンペーンを段階的に拡大してきた。EUでさえ、イスラエルのいわゆる透明度法についてどうにか臆病な抗議を公布することができた、この透明度法はヨーロッパの政府から財政援助を受ける人権擁護団体の監視を強化する。

パレスチナ人に対する虐待を詳細に記録・報道するイスラエルのB’Tselemを含む団体へのイスラエル政府の容赦のない攻撃にIvriは加わった。

昨年12月、彼は「イスラエルで活動するB’Tselemと残りのヨーロッパの組織は世界中のユダヤ人・イスラエルを憎悪する人々の兵力として新たな武器です」とツイートした。

EUは憎しみを奨励する

エレクトロニック・インティファーダ(The Electronic Intifada)からテルアビブのEU大使館にEメールで送られた問い合わせには、Ivri がビデオに出演するのにヨーロッパの納税者の金がいくら支払われたかの質問を含んだ。

大使館は、その質問または戦争犯罪を含む他の Ivriの人種差別と暴力へのいつもの煽動について回答しなかった。

だが、テルアビブのEU大使は、彼の度を超えた親イスラエルの見解についてあらかじめ秘密にしなかった。4年の在任期間が終わりに近づいていることを考えてみる公開状のなかで、Lars Faaborg-Andersen大使は1970年代に青年として彼がキブツで過ごした頃を想起した、キブツはパレスチナ人の民族浄化で重要な役割を果たした典型的なシオニストの集団居住地だが、だまされやすい欧米人または共謀した欧米人の中へ混じって楽観的な進行性の評判を享受した。

「あの頃、社会主義者のキブツの試みに加わって、周囲のアラブのゴリアテ(聖書に出てくるダビデに殺された巨人戦士)に抵抗して生き残るためのダビデの苦闘において彼といっしょに結束を示すために、若い欧米人がイスラエルに群れをなしてきた」とLars Faaborg-Andersenは書いた、そしてナクバをぬぐい去るシオニストの神話をオウム返しに言う。続いて起こるパレスチナの領土の占領と植民地化に加えて1948年にイスラエルが建国されてパレスチナの人口の大多数(70万人)が追放されて難民になった。その時の大虐殺をナクバ(大災厄)と呼ぶ。
(※過去2世紀において人類の歴史に残る最も悲劇的な犯罪のひとつがシオニスト政権によるパレスチナの占領。5月15日シオニスト政権イスラエルによる占領の日をパレスチナの人々はナクバの日と呼ぶ。)

大使時代を通じてFaaborg-AndersenとEUの同僚は、生き残りと自由のためのパレスチナ人の苦闘に対するイスラエルの戦争を進捗するために彼らにできることすべてをした、イスラエルの武器産業や拷問者を財政援助することや、非暴力のBDS(ボイコット、投資引き上げ、制裁)運動へのイスラエルの攻撃に参加することや、イスラエルの残忍なガザ包囲に完全に共謀したままでいることを含め。

テルアビブのEU大使館はまたブリュッセルのイスラエル・ロビー団員の養成の拠点として役に立った。

だが、 Faaborg-Andersen大使の最も悪名高い当人の功績は欧州連合とその大いに吹聴される“評価”の顔として大量殺戮的な暴力の公然の代弁者を雇用していることだ。

https://electronicintifada.net/content/fuck-it-wipe-out-gaza-says-spokesman-new-eu-campaign/21296

August 03, 2017

中東で最も鍛えられた軍隊

◇アメリカ人がミサイルを発射するずっと前からシリア軍はIsisに勇敢に立ち向かっていた

インディペンデント紙 by ロバート・フィスク 27 July 2017

私は軍が好きではない。軍は危険な制度である。兵士はまさしく戦闘するからヒーローではない。そして私は、剣により生きる者は時に剣により滅びると言うのがだんだんいやになった。だが、過去12カ月にアメリカ人とイラク人とIsisがモスルの一般市民4万人の死の原因である世には13世紀のアレッポでモンゴル人によって虐殺された一般市民5万人と比較して、死が時々その意味を失うらしい。

あなたが犠牲者またはその家族を知らない限り。私にはシリア戦争開始近くにダマスカス郊外Harastaで母親が殺害された友人がいる、また義兄弟が町の東で誘拐されて二度と会えない友人がいる。私は、母親と弟がJisr al-Shughourの町でヌスラ戦線(スンニ派反政府武装組織、後にアルシャム解放戦線と改名)の殺人者によって銃殺された幼い女の子に会った、また甥がシリアの刑務所で絞首刑になったと信じているレバノン人に会った。そして今度は今月、砂埃に襲われるアル・アラークの村のぼろ屋の近く、シリア東部の砂漠で私がだんだん知るようになったシリア兵士がIsisによって殺された。

もちろん彼はシリアの支配体制の兵士だった。彼は、モスルの我慢のならない大虐殺にその国の空襲がとても色濃く一因となったのと同じアメリカ合衆国によって絶えず戦争犯罪で責められる軍の将軍だった。だが、Fouadは職業上の兵士で、彼はシリア経済の最も価値のあるもの、シリア東部の油田を防衛していた。Isisがすべてを占領しようとした理由がそれであり、彼らがKhadour将軍を殺した理由がそれだった、そして砂漠の戦争はシリアで行われる多くの戦闘のような汚い戦争ではない。私がパルミラの西で彼に会ったとき、Isisはまさに古代ローマの都市を征服してうまく逃げられなかった一般市民と兵士と文官の首をおおっぴらに切るかまたは吹き飛ばしていた。

ちょうど1年前、将軍の息子(彼もまた兵士)はホムスの戦いで射殺された。Fouad Khadour将軍はこれに言及したとき単にうなづくだけだった。彼はパルミラの南の燃えるような褐色の山脈での戦争について話したがった。そこで彼は、彼が拠点を置く石油汲み出しと供給電力送電所を取り巻く孤立した陣地を守るために、そしてホムスまでの道路のT4パイプラインを救うために、Isisの自爆攻撃者に反撃することを兵士に教えていた。Isisを“黙示録的(この夜の終わりの)”集団と公然と非難したアメリカ人は、シリア軍はIsisと戦わないとせせら笑って言った。だが、Khadour将軍と部下たちはアメリカ人がミサイルを発射する前にIsisに勇敢に立ち向かっていた。そして、怖ろしい敵に直面した時に兵士が重要性を解せる唯一の教訓、こわがらないということを学んだ。

Khadour将軍は彼の敗北を認めたが山脈の入り組んだ洞窟群での攻撃でIsisが退却したとき女性の服をあとに残したことを彼の兵士がどんな状態で見つけたか内心の戦慄と共に詳しく述べた。合点がいかないと私は言った。「私もまた合点がいかなかった」と将軍は答えた。「次に、おそらくイラクでIsisが誘拐したヤジディ教徒(クルド系少数宗派)の性奴隷の女性のものだと我々は合点がいった。」

そのあと、ロシアのIsisへの大規模な空爆に支援されるシリア軍がパルミアにまた流れ込んで都市を奪還した、そして私は、Khadour将軍が本部に変えた13世紀のマルムーク王朝(トルコ系イスラム王朝)の城と山脈間のコンクリート小屋で再び将軍に会った。絶えず続く迫撃砲攻撃の下をくぐって彼は兵士らをパルミアに導いた。見たところではよく踏み固められたぬかるみの道路の下にIsisがまんまと敷設した地雷を踏んで兵士の多くが死んだ。たとえ将軍がその時コンクリート小屋で毎晩耐えた猛烈な痛みのサソリにもっと大騒ぎしたといえども、Khadour将軍は地雷の破片でみずから負傷した。

彼はまたメディアに憤った。「戦闘後、我々がパルミアに現れるテレビの連中を迎えると記者がその時にいたふりができるようにジャーナリストが我々に戦闘を計画的に再現させるよう求めた!」と彼は言って、悲しげに頭を振った。彼らは西側のテレビ放送関係者ではなかったと彼は付け加えた。戦争がさらに進むと彼は言った、砂漠で行われているはるかに多くの戦闘があった。私たちは裂けたカモフラージュの仕切りのそばで砂漠の暑さのなか作業班として参加する彼を写真に撮った。彼はおもしろがっている、あるいは疲れている顔をしている、砂漠について多くを学んだ男に見えた。彼が生存するのは、ほぼきっかり1年だった。

Isisはパルミアに戻り、数カ月後にもう一度追い出された、優勢な戦いがIsisをユーフラテス川に向かって後退させ始めた。私は再びKhadour将軍と話したいと思った。彼はその時、アル・アラーク周辺の丘でパルミラの東について優勢を争っていた。私が彼に会いたがっていると伝えるために、彼が一時休暇でいたラタキアの自宅に友人が電話した(彼のほとんどの部下はスンニ派イスラム教徒だったが彼はアラウィー派だった)。その時、彼が生きながらえるのに、かろうじて2日あった。

Khadour将軍の上官が私を将軍が殺された丘に連れていった。これは彼の談話である:「我々はアル・アラークの隊を組織している丘で彼に会った。彼は我々が止まった道路に向かって歩いた、Isisが我々めがけて迫撃砲を発射していてそれが我々の近くに着弾した。彼らは誰に向かって撃っているか承知していた。我々はFouad(将軍)に計画を伝えた。我々が車輌に戻ったとき、Fouadはさよならを言う事態になった。我々が走り去った直後、戦車の砲弾が彼のそばで破裂した。我々は手に命中したと聞いた。彼らが彼を病院に連れて行くと、彼は「ちょうど手だ」とずっと言い続けてまったくクリアーな頭だった。だが、それから、爆弾の破片が身体に入り、肺に穴を開けて空気漏れしていることがわかった。その場で彼は衰え、呼吸がぐらつきだして一時間後に死んだ。彼はヒーローで、非常に勇敢な男だった。」

政権の敵はアサドの軍隊をまったくののしってこれを否定するが、ロシア、アメリカ、フランス、そして無数の西側諸国が最大の敵と名指しで非難したのと同一のきわめて残忍なカルト(崇拝者の集まり)と戦って、Fouad Khadour将軍が死んだことは事実だ。それほど多くのIsisの武器が西側に源を発したことは(生存するKhadour将軍と亡くなったKhadour将軍の双方がこれについて私に話した)この記事に残酷な皮肉を提供する。Fouad Khadour将軍めがけて発射した戦車は、戦争初期に攻め落とされたシリアの装甲車両だったかもしれない、または2014年にモスルで Isisによって強奪されて他の多くのアメリカの戦車のようにシリアに追い込まれたアメリカのエイブラハム戦車だったかもしれない。

だが、Fouad Khadour将軍の死は他のことを提示した。ここで、現在およそ7万4,000人の兵士を失ったかもしれない軍の中でさらに別の上官が消えた。いや実のところ、死者の多くは将校(士官)でもある、というのもシリアの現場司令官は最前線で生きながらえることを求められるからだ。2週間前アレッポで停戦が守られなかった間に別の上官が殺害された。よく熟考した後、個人的に知っている戦争で死んだ人々(大部分が兵士)200人について思い起こすことができると言ったシリアの大佐を私は今月アレッポで見つけた、そのひとりは彼の叔父であった。この戦争に“勝った”とすれば、そしてそれほど多くの外国の権力がかかわる時にそのような純然たる勝利が可能であるとすれば、この軍の生存者とその家族は彼らの犠牲に一目置かれることを当然のこととして期待する、いやそれどころか、報われる。

このように、シリア軍の重要性が日ごとに増す。それはもはや29年間レバノンで朽ち果てた腐敗した兵力ではない、またわが軍の兵士の離脱のまっ最中に他の何よりも先に反乱に直面した経験を積んでいない兵力でない。それは現在、はるかに少ないプロの兵士を受け入れる、中東で最も鍛えられたアラブ軍、イラク軍より以上のものだ。

そしてそれはシリアを再建しなければならないシリア軍だ。Fouad Khadour 将軍と彼の死は、シリアの過去に加えてこのように将来の一部なのだ。

http://www.independent.co.uk/voices/syrian-army-war-palmyra-homs-general-fouad-death-isis-front-line-a7862636.html

July 26, 2017

オピオイド系鎮痛剤

◇オピオイドとヘロインの突発的流行がどのように大手ファーマ社によって引き起こされたか
by Sally Painter

アメリカで増大するヘロイン中毒は流行病の高さにある。処方薬オピオイドの過剰摂取と増加傾向にあるヘロイン使用の間に関連はあるのか?過度に処方された鎮痛剤と結果として起こる中毒の間を点々で結びつけた人もいた、そしてそれらの中毒はヘロインに救いを求めた。

オピオイド系鎮痛剤オキシコンチン(OxyContin:化学名オキシコドン)は処方されるナンバーワンの鎮痛剤としてそびえ立つ

マイク・マリアニ(ウイーク誌)によって書かれた最近の記事によると、大いに習慣性をもたらす鎮痛剤オキシコンチンの増加は急速で、他の鎮痛剤が占有しなかったような市場に行き渡った。

オピオイドの認可と続いて起こる1996年のヘルスケア市場への導入からその驚くべき大当たりに関する考察で、マリアニは、アメリカのパーデュー・ファーマ社(Purdue Pharma)が最初の5年間に4500万ドル相当のオキシコンチンを販売したと報告する。売上高は2000年までに11億ドルまで伸び、2010年には売り上げがべらぼうな31億ドルに拡大したと彼は説明する。これは、すべての鎮痛剤の30%市場優先度を意味したと彼は指摘する。

この市場における優先度はたやすく解明されなかった。たとえば関節炎の“手術後の痛み”など、FDA(連邦薬品局)が薬を認可した広範囲の用途を懸念するウワサがあったとマリアニは報告する。ほとんどどんな種類の痛みもこの人気のある鎮痛剤で処置されるのにふさわしかった。医師らが他の利用できる鎮痛剤以上にオキシコンチンを好んで処方することから、パーデュー・ファーマ社と医者間の関係についてもいかに懸念が起こったかマリアニは説明する。

販売戦力を刺激する動機づけ

2000年までには2倍以上の販売戦力を有してパーデュー・ファーマ社は1年分のボーナス7万ドル+を払うと販売代理人に申し出たと、記事のなかでマリアニは述べる。なかには1年間のボーナス25万ドルも稼いだ販売代理人がいたと彼は報告する。

では、なぜオキシコンチンは医師に対して成功だったのか?それは2001年に関していえば2億ドルで予算に組まれた会社のマーケティング・キャンペーンだったとマリアニは述べる。彼はまた、医師の処方癖を詳細に列挙したデータベースを会社が構築したことも指摘する。このデータで身を固めた販売戦力は、高率の鎮痛剤処方医師に向けて進めることができた。

マリアニは2002年という早い時期にはっきり述べたロサンゼルスタイムズの報道、「パーデュー・ファーマ社は結果を顧みずに無責任にオキシコンチンを処方していた何百人もの医師を特定していた、けれども彼らはそれについてなにもしなかった。」を引き合いに出す。パーデュー・ファーマ社の使命がいかに、「オキシコンチンの処方箋を与える事態になったとき、一次診療の医師に思慮分別なくさせる」ことになっているか、彼は説明する。

特にFDAがそもそもの80ミリグラムより高い服用量で売られるのを可能にしたとき、オキシコンチンの習慣性の特質が、街で売られる貴重なドラッグまでのし上がったとマリアニは指摘する。かつて製薬業は薬の大いに習慣性の特性を認めるよう強いられた、過剰に処方する医者への弾圧はすでに中毒している人たちのほとんど助けとならなかった。多くの人々はオキシコンチンの処方箋欠如で中毒をつのらせると考える、大手ファーマ社のネットの処方鎮痛剤に没頭する人たちがヘロインに救いを求めた。

ヘロインはオキシコンチン中毒から次のステップアップだったか?

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)はヘロイン中毒の45%が「処方薬オピオイド系鎮痛剤にもおぼれている」と報告する。ヘロインをやっている10人のうち9人が他のドラッグをやっている。CDCによると、ヘロイン中毒の様相はあらゆる年齢層と所得水準の男女両方の中で見境なく変身させた。この10年間、ヘロインの消費は18歳から25歳の中で2倍に増えた。

最も高い人口増加を経験する人口統計上の3つのグループが歴史的にヘロイン中毒率が低いグループだったとCDCのウェブサイトは述べる。

これらの統計と同じく気がかりなのはそれがもっと悪くなる。ヘロイン中毒はまた「複数の他の物質、特にコカインと処方薬オピオイド系鎮痛剤を濫用している」とCDCは述べる。ヘロイン中毒の流行で過剰摂取関連の死亡事件もまた増加の傾向にある。死亡率は2002年〜2013年に4倍になる。

CDC2014年プレスリリースが2012年のヘロインとオピオイドの死亡率に関する研究を引用した。研究は2010年〜2012年の間に28州で実施された。研究はアメリカの人口の56%に相当するように設計された。この期間中、ヘロインの死亡率は28州で2倍になった。5つの州で処方薬オピオイドの死亡率の増加を報告した。

ヘロイン常用者と処方薬オピオイドの濫用

同じ報告が、処方薬オピオイド常用者の大多数がヘロイン中毒にならなかったと述べた。

しかしながら、ヘロイン常用者の4人に3人がヘロイン常用に救いを求めるより先に処方薬オピオイドを濫用していたと報告される。

これは「処方薬オピオイド濫用とヘロイン間のつながり」の前兆となった。CDCによると「ヘロインはオピオイドである、そしてどちらのドラッグも類似した影響を引き起こす脳の同じ感覚器官に作用する」から、このつながりは意外ではない。

ヘロインはより安価なドラッグのために中毒者は処方薬オピオイドの代わりにヘロインに救いを求めている、特にそれがもっとたやすく入手できるからには。ヘロインと処方薬中毒に対する戦いで“欠かせない”重要なステップとして、CDCは「不適当なオピオイド処方」の削減を勧告する。

http://www.topsecretwriters.com
http://www.informationclearinghouse.info/47504.htm

△1996年、パーデュー・ファーマ社は、作用時間が12時間で薬物依存性が少ない鎮痛薬オキシコンチンを売り出した。ところが、作用時間は12時間ではなく、実際は6時間、8時間で、中毒者と死者がでた。
2007年、パーデュー・ファーマ社は「虚偽的な販売」で有罪となり、6億ドル(およそ666億円)の示談金をアメリカ政府に支払った。だが、2017年の現在も、オキシコンチン中毒問題は解決していない。
過去20年間にアメリカで700万人以上がオキシコンチン中毒になり20万人以上が死亡した。オキシコンチンは日本では麻薬であり、医療用にしか販売されていない。2015年、トヨタ自動車のアメリカ人女性常務がオキシコンチン57錠をアメリカから国際宅配便で入手して、麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕された。
2007年の裁判前後、パーデュー・ファーマ社のオキシコンチンの売り上げは一度落ち込んだが、翌年には持ち直し、その後、2014年まで、年商20-30億ドルの売り上げが続いている。
1996年の販売開始以来2016年までにパーデュー・ファーマ社は総額310億ドルのオキシコンチンを売り上げている。この成功には、パーデュー・ファーマ社のオーナーであるサックラー家(Sackler family)の3兄弟(3人とも医師免許所持者)が大きな貢献をした。サックラー家は2016年にアメリカで19番目の大富豪、アメリカン・ドリームの代表でもある。
(ウィキペディアより)

July 25, 2017

イスラエル反ボイコット法

ボイコットする権利!

◇イスラエルをボイコットすることを犯罪とする法案を上院議員45人と下院議員237人が支持

アメリカ市民的自由(アメリカの憲法では言論・出版の自由など政府の恣意的な干渉からの自由を権利章典で保証する)連合は法案を「憲法修正第一条の露骨な違反」とみなし説明を求める
ICH by Emily Shugerman July 22, 2017

イスラエルに逆らうボイコットを違法とする法案は上院議員45人と下院議員237人によって署名された。

いわゆる“イスラエル反ボイコット法”は、イスラエルの商品やサービスのボイコットを支持する各州間または外国の通商に従事するどのようなアメリカ市民にも、最高25万ドル(19万2000ポンド)の罰金を科する。

国際法によってパレスチナ人に割り振られた地域にイスラエル軍が展開したときでも、アメリカは中東における領土問題でずっとイスラエルを擁護してきた。

この立場は国連の立場に背く、国連は占領されたパレスチナ領土でのイスラエルの入植地には「なにも法的有効性がない」と主張して、「はなはだしい国際法違反という性質である」と公言する。

国連は東エルサレム、ヨルダン川西岸、ゴラン高原における入植地から援助を取り上げて通商を止める決議案を考慮していると新しい法律のなかで議員らは主張する。

イスラエル反ボイコット法はそのような措置を支援したアメリカ人はだれであっても罰する。

しかしながら、アメリカ市民的自由連合(ACLU)は、上院議員に送った手紙のなかで、法案は「イスラエルとその方針について全く彼らの政治的信条のために市民的な罰と処分を個人に負わせる」と主張した。

「要するに、法案はただ彼らの見解に基づいて会社と個人を罰する」、「そのような罰金は憲法修正第一条の露骨な違反になる」と書いた。

それにもかかわらず、伝えられるところではイスラエルロビー団体AIPAC(イスラエル公共問題委員会)の助けを借りて起草された法案は広範囲にわたる超党派的支持を得た。

ニューヨークのKirsten Gillibrand やワシントンのMaria Cantwell のようなリベラル傾向の上院議員、マサチューセッツのAdam Schiffのような下院議員でさえ、法律制定に署名した。

テキサスのテッド・クルーズやフロリダのマルコ・ルビオのような保守派の上院議員もまたそれを支持する。

この支持についてインターセプトに尋ねられたとき、多くの立法府議員が詳細に精通していないようだった。

http://www.informationclearinghouse.info/47499.htm
https://theintercept.com/2017/07/19/u-s-lawmakers-seek-to-criminally-outlaw-support-for-boycott-campaign-against-israel/
 

大統領の特赦の権限

UK インディペンデント紙の7月21日のニュースより

◇7月21日、エルサレム旧市街の外側の街路での金曜礼拝のあと、イスラエル軍によって発射された催涙ガスに引き続いてパレスチナ人が抵抗する

△7月14日、エルサレム旧市街にあるユダヤ教とイスラム教の聖地(ユダヤ教では「神殿の丘」、イスラム教では「ハラム・シャリーフ」)付近でイスラエルの警官2人が襲撃され殺害される事件が起き、イスラエル警察当局は聖地の入り口に金属探知機を設置するなど警備を強化した。 
その後、イスラエルの閣僚らが金属探知機を撤去しない判断を下したことを受けて衝突が発生。20日には旧市街でのイスラエル当局による警備強化策をめぐり、パレスチナ人のデモ隊とイスラエル軍が衝突。エルサレムと西岸ではその後、衝突によってパレスチナ人3人が死亡し、多数の負傷者が出ている。
21日には、デモを警戒したイスラエル警察が50歳未満の男性に対して、イスラム教の金曜礼拝のために旧市街に立ち入ることを禁じる措置を発表していた。(AFP)

◇ロシア調査報告に関してトランプが自分自身を特赦することを考慮しているとの報道をホワイトハウスは否定しようとしない

報道は、トランプ氏の頭痛のたねロシア調査を軽減するためのオプションとしてトランプ氏が特赦を考慮していることを指摘する

ホワイトハウスの副報道官サラ・ハッカビー・サンダーズは、ドナルド・トランプが彼自身や家族や政権を連邦訴訟からかばうために特赦の権限を行使する可能性を排除しない。

前もってホワイトハウス報道官辞任を発表したショーン・スパイサーの辞職のあとに続く最初の報道関係者へのブリーフィングの間にハッカビー・サンダーズは記者らに話した。ハッカビー・サンダーズは報道官として彼の地位に代わるはずである。

特赦に対する大統領の態度について問われたとき、ハッカビー・サンダーズは「すでに外部の顧問によって述べられたコメントを参照するように言います」と述べた。

たった今、特赦について「まったく発表はありません」と付け加える前に、「どんな大統領も立場を守るように大統領は特赦の権限を守ります」と彼女は続けた。

2016年の選挙戦にロシアを力と頼む関係があるせいで、もしかすると調査にゆだねられているかもしれない個人を特赦することをトランプ氏と彼の弁護士が考慮していたというニュースはワシントンに衝撃を与えた。

多くの人がトランプ氏はアメリカで憲法の危機に至ってもおかしくないようなことをしていると主張した、とはいえ、他の法律専門家はその格付けに異議を唱えた。

連邦訴訟の結果として可能性のある刑期から自分自身を守るために大統領が自分を特赦することができるかどうかは、はっきりしない。大統領としてトランプ氏は連邦犯罪に対して恩赦を与えることができるただひとりの個人であり、彼がそうしたいと選ぶ家族や味方を守ることができるだろう。しかしながら、そうすることを彼が選ぶとすれば、特赦のために典型的なプロトコルを出し抜かなければならないかもしれない。

コーネル大学憲法教授のマイケル・ドルフはインディペンデント紙に「大統領が自分自身を特赦できるかできないかきっぱりと明言するだれでもが法律の宣言部分(法律上・権利上の問題について述べた部分)よりも、規範に基づいた論拠または予測についていっそう多く考える」と話した。そしてどちらの論拠もそれを支える可能性のある判例はひとつもないが、以前どんな時にも企てられたことがなかったので、問題に関して法廷が結局どう決定するか明言するのは不可能だ。

伝えられるところでは(ロシアゲート)調査はまた、トランプ氏のロシアとの金融上の関係の可能性を含むまでに拡大している。

http://www.independent.co.uk/news/world/americas/us-politics/trump-pardon-russia-investigation-family-white-house-refuses-to-deny-a7854196.html

July 20, 2017

Détour:迂回路


きゃーっ、とてもかわいくてたのしい映画! 見つけた

◇映画監督ミッシェル・ゴンドリーが自分のiPhoneでチャーミングな映画を作り、もしかすると、自撮り写真を撮るのではなくて 私たちが映画を作れることを証明する
in Apple、映画、テクノロジー | July 20th, 2017

近ごろ、ミッシェル・ゴンドリー監督はどうしているのか?どうやら、ポケットにあるそのスマホで、君が まじめな映画を作るようにスマートな作品を作れることを示そうとしているらしい。

『エターナル・サンシャイン』やノーム・チョムスキーをアニメーションとして表現した『Is the Man Who Is Tall Happy?』の監督が、まったくiPhone7Plusで撮影した短編映画、『Détour(迂回路)』を公開したところだ。英語の字幕が付いた『Détour』は、12分自由に駆けまわって 「幼い持ち主を捜してフランスの道路に沿って始めさせるような、小さな三輪車の冒険」のあとを追う。作品を見てください、それから自問してください、本当にこれが従来のカメラで製作されてないのか?と。

Europe1によると、映画は製作におよそ2週間かかった、そして撮影の間、ゴンドリーはヴィデオ・ソフトFilmic Proを使った、それはアップルのappストアで14ドル99セントかかる。

『Détour』は、私たちのコレクション、1150本の無料オンライン映画に加えられる。

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http://www.openculture.com/2017/07/michel-gondry-makes-a-charming-short-film-on-his-iphone.html
youtubeで視る方はこちら⇩
https://www.youtube.com/watch?v=KrN1ytnQ-Tg

◇デイビッド・ボウイとブライアン・イーノのコラボ作品、『ワルシャワ』録音時の様子をアニメーション化して見せた作品はこちら⇩で視られます。
(トップの絵はアニメの一コマです。)
http://www.openculture.com/2014/09/david-bowie-brian-enos-collaboration-on-warszawa-reimagined-in-comic-animation.html