見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

April 19, 2018

サンバ!サイコーの犬

わが家のラブラドール犬 サンバが永眠しました
12歳の誕生日まであと一日、
やんちゃな顔をして飼い主の顔を見上げると
静かに目を閉じて逝ってしまいました
あわてる飼い主に“さよなら“を言うかのように
心臓が2度ドキドキと波打って終わったよ

車いすを作って一カ月余りでした
ほんと、サイコーのラブラドール犬
さびしいけど、
ほとんど苦しまずに逝ったからよしとしよう
バイバイ!サンバ



March 21, 2018

グッバイ、スーダン

◇絶滅危機のキタシロサイ、最後のオスが死ぬ
CNN 2018.03.20

絶滅の危機に直面するキタシロサイの最後のオス1頭が死んだ。環境保護団体「ワイルドエイド」が3月20日に発表した。

キタシロサイの「スーダン」は10年近く前からケニアのオルペジェタ自然保護区で飼育されていた。世界に1頭だけ残ったオスとして警備員が24時間態勢で守っていた。すでに45歳とサイにしては高齢になっていた。

野生のキタシロサイは確認されていない。同保護区にもう1頭いたオスは昨年死んでいた。残されたのはメス2頭だけ。スーダンの子で28歳のナジン、孫にあたる17歳のファトゥだ。

キタシロサイの種を存続させるため、遺伝的に種が異なるミナミシロサイとの交配や体外受精などの方法も検討されている。

保護区の代表者によると、スーダンの精子はナジンまたはファトゥの卵子との受精ができるよう保存してあるという。

https://www.usatoday.com/story/news/world/2018/03/21/worlds-last-male-northern-white-rhinos-caregiver-writes-heartbreaking-tribute-buddy-sudan/445080002/

March 20, 2018

アメリカ国内のシットホール

2月27日に投稿した記事の続き

◇Domestic ‘Shithole’

流行病を駆りたてることで特定の仕事をするパワーエリート

数十億ドルの医薬品会社は麻薬と大いに常用癖をもたらす鎮静剤を製造して市場で売る。彼らの代理業者は“痛みのない”アメリカのために医学界を操り、政治家の中でロビー活動(議会工作)する。

中毒に至る道、オキシコンティン(Oxy-Contin)の首位の生産者はパーデューファーマ社(Purdue Pharmaceuticals:コネチカット州スタムフォード)だ。同社は最近亡くなったレイモンド・サックラーと彼の兄弟の指揮下で設立され、完全にサックラー一族によって運営された。彼らは下剤と耳ワックスを製造することから始まり、そのあと大いに常用癖をもたらす精神安定薬バリウム(Valium)を登場させる、1990年代、ビル・クリントン大統領の“ヘルスケア改革”の間に最終的に史上最も収益の多い処方薬オキシコンティンを生産して売り込んだ。

製品は常用癖をもたらさないと医者をむりやり納得させるためにサックラー家は集中的な大規模販売促進活動を始めた。オキシコンティンの安全性に関する詐欺的データを発表するにつき彼らは医師・研究員(調査員)に報酬を支払った。新興の痛み産業としていつでも雇うことができるこれらの専門課はサックラーの製品を売りさばくことで莫大な報酬を受け取った。彼らは完全に“痛みのない”生活を享受したいアメリカの患者のばかげた考えを売りさばいた、そしてとても主観的な“痛みの度合い”の数値をすべての患者の評価で5等級の生命徴候として大げさに宣伝した。“痛みの度合い”は他の富裕国では決して意味について理解がなかった。そこでの客観的評価は診断と療法にとって主たる根拠のままだった。

興味深いことには、主としてマイノリティを潜在的中毒者で処方される麻薬に対してあてにならないと見るアメリカの医療に内在する人種差別のせいで
“痛みの度合い”がアフリカ系アメリカ人やヒスパニック系患者に対して使われるのは頻繁というほどではなかった。結果としてアフリカ系アメリカ人とヒスパニック系の患者はたいてい処方麻薬中毒の流行病なしで済まされた。過量摂取死の95%以上は白人、ほとんどが労働者階級の白人だった。また激痛で緊急治療室に診察を受けにくるアフリカ系アメリカ人患者が白人の同国人よりはるかに少ない治療を受けることもはっきりわかった。彼らの痛みが深刻な生命を危うくする医療であるかまたは手術上の緊急事態の症状であるときでもだ。

フォーブズの億万長者リストによるとサックラー家の純資産は140億ドル以上にまで増大した、同時にパーデューファーマ社はオキシコンティンから350億ドル以上の利益を受け取った。

それに対し、毎年数万の処方薬中毒者が亡くなり、数百万人が中毒や不健康な状態、零落状態になった、そしてそれらをコミュニティに持ち込んだ。

サックラーの例にならって他の製薬億万長者が参加した。鎮痛剤オピオイドは生産するのがとても安上がりで、十代の子が麻薬を捜しておばあちゃんの薬入れ戸棚を急襲したり貧しい労働者が“錠剤製造工場”に勢ぞろいするとして、独特の常に拡大する売れ口を巻き起こした。オキシコンティンとその兄弟分はいわゆるブロックバスター・ドラッグをはるかに上回る製薬史上最大の利ざやを生んだ。

サックラー家の政治的影響力(権勢)は違法行為または刑事上の共謀のいかなる告発からも彼らの仲間を守った。政治や司法世界のエリート集団のなかでの彼らの影響力は前代未聞だった。

オキシコンティンや他の常用癖をもたらす薬物はいっそう量産されており、大規模に処方されて、毎年6万5000人以上の労働者の死の一因となっている。麻薬の処方箋に対する最近の取締りに応じて何百万もの中毒者が彼らの切望を満足させるために安いストリートのヘロインや危険なまでによく効く違法なフェンタニルに移行した。合衆国の隅から隅まで当局が故意に目をそらす間、医師らは中毒や暴力、結局は死で終わるストリートの人生に至る道を提供した。

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因果関係の連鎖は組織の資本家(大金持ち)が暴利を貪ることから億万長者の製薬会社、病院企業経営、医師と管理がまずいそのスタッフにまで進む。

中毒による死の先頭に立つ政治的共犯者は連邦政府と、製薬会社のロビーから“寄付”として数百万ドルの額を受け取った選ばれた代議士だ。

大統領や議会、民主党員と共和党員は彼らの選挙戦に寄贈する“大手製薬会社Big Pharma”のオーナーによって買収されたからといってこの流行病を無視した。Big Pharmaという用語は強力な製薬業界とそのロビーを説明するのに用いられた。過去20年の間、政治のエリートはBig Pharmaのロビーから選挙戦資金として数百万ドルを受領した、それには処方麻薬によって荒廃する州選出の政治家が入る。

DEA連邦麻薬取締局は麻薬の濫用と販売(流通)を許すと同時に20年以上の間ひどい結果を無視した。3000匹の家族のペットの薬物死にアメリカの獣医や業務監査委員会が迅速に正体を割り出さず状況をたださないことを人は想像できない、しかるにFDA、DEA、アメリカのエリート集団は何十万もの哀れな労働者階級のアメリカ人の死を“無視”した。

結局、20年後、地元政治家と州検事総長はやっかいな製薬会社と大きな卸業者に対する訴訟のゆえに新たな力強い収入源に遭遇した。一部の上院議員は聴聞会を後援したが、哀れな一般住民の中にまじる死体に断固たる措置は引き継がれなかった。2010年、米軍の人員の中にまじる処方薬濫用過量摂取死の大増加についてペンタゴンと上院軍隊委員会が聴聞会を開き、問題に対処する若干の効果的措置をとった。当時、聴聞会においてアメリカの上院議員が冗談に“Big Pharma”を狼狽させる危険について警告した。健康な兵士を必要とする将軍とは異なり、明らかにアメリカの資本家と政治家には労働者階級の市民を守ることに関心がなかった、彼らの中毒と死がエリート集団にもたらす全部の利益に関心は傾注される。

結論:なにをしなければならないか?

処方麻薬と続いて起こる違法な麻薬中毒の流行病は百万人の殺戮の場所となり、アメリカの貧乏階級と社会の周辺的な地位に追いやられる非工業化された労働者階級コミュニティに大混乱をまきちらした。しかしながら犠牲者と死刑執行人にはまったく資本主義体制内に名称と場所がある。論理と結果は明瞭である。

犠牲者のほとんどは労働者階級、貧乏階級、下層中産階級で圧倒的に白人:低賃金、老いも若きも、特に必要条件を満たさないか要求に適うヘルスケアのない不安定な被雇用者だ。

500万人以上が処方薬の濫用に苦しんでいるか少なくとも処方麻薬を通して中毒への道に一歩踏み出していた。これは億万人の家族の生存者を置き去りにする偽りなくアメリカのホロコーストだ。何千ものたくさんの子どもがかなりの年配の親類と暮らしているか里子を預かる家庭や過度の負担の子ども福祉制度に一掃される。

死刑執行人とその共犯者は金持ちでエリート大学教育を受けた最も洗練された芸術と科学のパトロンになった。彼らは世界最高の医療サービスを受ける;その多くが移民の従順だがとても教養のある使用人、乳母とコックを頼みにする。とりわけ、彼らは公共の検閲官や起訴からの法的免除(特権)を享受する。彼らは政治的によい縁故のある完ぺきに身支度してマニュキアを施したナイト爵に列せられる死と絶望のディーラーだ。

中毒の危機は、上流階級によって行われるこの国の中産階級と下層階級に対する階級闘争の一部だ。わたしたちが解決に近づくための根拠を見つけるところはここにある。

中毒者を生産的な社会生活に戻すために、麻薬王、エリートと犯罪人両方の除去に成功する歴史の先例がある。

次の段階には他の産業化諸国で承認される麻薬の処方を限られた適応(なおりにくいガンの痛みまたは手術後の短期の痛みの管理)に制限して監督することを必要とし、医師や特別の研修を受け一定の医療行為を行う資格をもった登録看護婦、医師助手、その他の処方業務を追跡するために全国的なデータベースを開発することを必要とする。彼らの業務を改善することに気が進まないのは逮捕と厳しい犯罪訴追手続きに直面する。健康管理は利益の方向に向けるのではなく、患者が中心に置かれる、“まず第一に肝心なのは害をなさぬこと”という格言が思いやりのない社会ダーウィン主義(社会文化の進歩は社会集団間の抗争・競争の産物であり、社会的エリート階級は生存競争において生物学的に優越性を有しているとする)や医療業務の中の貧欲に取って代わる。

報酬を得て議会工作するロビイストや致命的なオピオイドの商人に加えて、大規模な製造業者や卸業者は荒廃の代償を払ってむりやり犯罪訴追手続きに直面させられる。

結局アメリカの大金持ちエリートによって引き起こされる薬物で荒らされる国内の“シットホール”を元に戻す現実味のあるプロセスには中毒危機の経済上の根源を攻撃することや構造を変えることが欠かせない。

この実にいやな利益や何千ものコミュニティの災いの供給源を非合法化することで億万長者の麻薬ディーラーとその政治的盟友の力を弱めることができる。

何百万もの命にかかわる問題だ。苦痛が一点に集中するこの階級の問題の根本的原因を理解してこの傾向をくつがえすために動員することには大きな意義があるはずだ、広く分散した帝国と資本の利益になることが世界のシットホールを引き出した!

△記事を書いたJames PetrasはニューヨークBinghamton Universityの社会学名誉教授です。
https://petras.lahaine.org


◇NY市、薬品関連8社を提訴:オピオイド乱用を助長
January 25, 2018

ニューヨーク市は23日、医療用麻薬オピオイドの乱用を助長していると主張してオピオイド系処方薬のメーカーおよび販売業者8社を提訴した。危機への対応資金として5億ドルの損害賠償を求めている。

ロイター通信によると、NY市ではオピオイド使用が原因の死者が殺人の被害者や交通事故死者の合計を上回っており、2016年には1100人以上がオピオイドの過剰摂取で死亡した。ビル・デブラジオ市長は声明で「大手製薬会社は危険な薬を詐欺的に販売して問題を拡大させ、利益のために多くの人を依存症にさせている」と主張した。

訴えられたのは、医薬品製造のアラガン、エンドー・インターナショナル、ジョンソン&ジョンソン(J&J)、パーデュー・ファーマ、テバ・ファーマスーティカル・インダストリーズと販売業者のアメリソースバーゲン、カーディナル・ヘルス、マッケソンなど。

訴状によると、各メーカーは20年間にわたって消費者を欺き、がん以外の慢性の痛みの治療にオピオイド系処方薬が安全で依存症リスクも低いと信じ込ませた。また、販売業社は疑わしい注文を見つけて当局に報告しようとせず、過剰に供給することで違法な2次市場に協力して乱用を促進させた。

提訴を受けてアラガン、エンドー、J&J、パーデュー、テバ、アメリソースバーゲン、マッケソンは安全にオピオイドを使用することの重要性を強調する声明を出した。エンドー、J&J、パーデューは市の主張を否定している。

米国ではすでに多くの州や自治体がオピオイド乱用を巡って製薬会社を訴えており、トランプ大統領はオピオイド問題を国の公衆衛生の非常事態と呼んでいる。

オピオイドには、処方鎮痛薬やヘロインが含まれており、厚生省疾病対策センター(CDC)によると、関連死者数は15年に前年比で47%増えた後、16年にはさらに28%増加して4万2249人となった。パーデューの「オキシコンティン」やエンドーの「パートセット」といったオピオイド系処方薬は規制薬物に指定されている。

http://usfrontlinenews.com/?p=28846

March 15, 2018

終わらないスキャンダル

◇国有地スキャンダルは安倍晋三をのみ込むおそれがある
The Times March 12 2018

◇森友学園:まったく立ち去らない安倍晋三のスキャンダル

進行中の森友学園スキャンダルの政府の掛かり合いを取り巻くさらなる暴露が出てきた。

安倍晋三首相と自由民主党は、原発三基の災害の結果として民主党指導者の無能を引き合いに出して推論によって“日本を取り戻す”ことや政府に対する信頼を再建することを約束して2012年に政権に復帰した。

しかしながら、安倍の妻、昭恵に結びつく森友学園の経営者に国有地をかなり値引きして売ることについて質疑が消えずに残るとき、この信頼は大変な苦労をして獲得される。もみ消しの主張を浴びながら論議はまた安倍の味方で財務大臣の麻生太郎を巻き込んだ。

掘り起こしがとても深刻になるとき、“偽ニュース”として退ける右派のひいきを安倍はそっくりにまねる、そして虚偽のポピュリズムの高まりに関係しているスキャンダルをある程度までは乗り切った。朝日新聞と東京新聞は特にこの政府の激しい憤りの出所だった。

有権者は懐疑的だが野党に慎重だ。安倍は無理に憲法の平和条項改正に押しやっている、平和憲法の改正を国民はたぶん本能的に今でも国益にとって間違っていると見る。安倍はまた今年後半に在任期間を先例のない3期目に延ばすことを自民党に納得させようと励んでいる。

依然として森友学園はまったく立ち去らないスキャンダルだ。たとえ世論調査で支持率が低下しない前といえども、2017年の抜き打ち選挙の安倍のギャンブルは結局、彼と自民党にとってうまくいった。

首相が改憲を急ぎ、北朝鮮からの脅威を挙げて安全保障問題に精力的であるのに、野党と進歩的なメディアは森友スキャンダルを国会や委員会でまたソーシャルメディアによって追求することを選んだ。それは、まず間違いなく世論調査に駆られる興味深い戦略だ。

今週の暴露はこれまでにない詳細を明るみに出した。国会に提出された財務相の決裁文書が書き換えまたは内容変更(別のメディア販路は証拠を説明するため改ざんという異なる言葉を使っている)されたことが明らかになった詳細に関して朝のテレビ番組や夜間のラジオ番組は夢中になる。日付が変更され、名前が削除されて、詳細が覆い隠された。

安倍は以前に彼の妻の名前が示されれば(また学校の保守的な道徳教育の指導・傾向に強く関与を立証されれば)辞任すると得意そうに話した。
※「私や妻が関係していたということになれば、これは、まさに私は間違いなく、総理大臣も国会議員も辞めるということははっきり申し上げておきたい。」
中には決済文書から削除された名前のひとつが彼女の名前であることを示唆している。

最新の発覚はトップ官僚(森友発覚時の財務相理財局長、佐川国税庁長官)の辞任をもたらし、別の公務員の死の陰に隠れる理由として説明された、そして安倍の副首相(麻生財務大臣)の辞職要求をもたらした。安倍は断固として揺るがぬままであり、彼の謝罪が困難を乗り切らせると期待する。

昨年の日本の“2017年流行語大賞”忖度(上司に取り入って機嫌を取る試み)が政府に対してありのままを示す方法で再び使われている。有権者は愕然とさせられて、政府に対する信頼がまたうせる。

首相は名声を危うくされる。戦後総理大臣の長命記録に達したいという彼のうぬぼれの強い願望がどのような道義をわきまえた理由も曇らせる。それは彼がいかなる犠牲を払っても欲しい褒美だが、(なにが国にとってベストであるのか公文書に覆い隠した)今年後半の安倍3期目の任期に賛成するかまたは反対する自民党議員ですら彼らの採るべき策をまともに答えない。彼らが進んで政治的忠誠に苦しむことがなんの役に立つか?

だんだん燃えてくる憤りにもかかわらず、このスキャンダルは結局、やがては安倍を中央から離れた混乱状態に追放するかもしれない。

https://www.lowyinstitute.org/the-interpreter/moritomo-gakuen-shinzo-abe-scandal-just-won-t-go-away

◇日本の財務省が安倍晋三の妻につながる学校スキャンダルで文書を変えたと認める
テレグラフ紙 12 March 2018

部分的に変えられた文書は、ファーストレディ、安倍昭恵の関与と言われているもので2016年に国有地が公式に査定される価値の7分の1で大坂の学校経営者森友学園に売られたことに関係する。安倍昭恵首相夫人は学校の超国家主義的な教育方針を支えた。

財務省による調査は安倍昭恵夫人が土地取引の手続きを取るように彼を励ましたと当局に学校経営者が伝えたことや、幾人かの保守的議員が学校計画について財務省と接触したことを示したが彼らがなんらかの法律を犯したかどうかははっきりしなかった。

もともとの文書は学校経営者が強力な安倍ひいきの政治圧力団体、日本会議と関係していることについて特に言及した、安倍は日本会議の副会長だったがそのコメントはのちに削除された。

国税庁長官に昇格した佐川氏は先週金曜に答弁の責任を取って辞任した。彼は文書を破棄したことも認めた。

麻生はどのような政治的圧力があったことも否定したが、指示がどこから来て誰に責任があったか明らかにすることを辞退した。麻生はまた辞任するつもりはないと言った。

月曜の国会審議で財務省官僚は、スキャンダルが浮上したあと安倍昭恵夫人が土地取引を促していたことに関して文書から削除されたことを確認した。森本学園の籠池泰典校長は安倍昭恵夫人が一時的に名誉校長となった小学校を建てるために国有地を購入した。安倍夫妻は学校の国家主義的な教育観点を支援したことが知られている。

関与を立証されたが関係を否定した他の幾人かの有力議員の名前に加えて土地取引を“別格”と呼んでいるフレーズもまた削除されたと財務省は言った。野党議員は政治的圧力が土地売買に関与していたと強く主張するが、安倍はどんな不正も繰り返し否定した。

保守的な読売新聞とNHK公共放送局はどちらも月曜に公表された安倍内閣の支持率低下を報じた。

月曜、国会の外でたくさんの抗議者が内閣総辞職を要求した。

https://www.telegraph.co.uk/news/2018/03/12/japans-finance-ministry-admits-altered-documents-school-scandal/


△決裁文書改ざんの財務相報告詳細(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/400690/

△なにが改ざんされていたか

改ざん前文書には昭恵夫人の名前があった。本日、改ざん前文書の内容が公表され、昭恵夫人の名前の記載が削除されていた。
安倍昭恵夫人の名前が出てくるのは土地取引の経緯が時系列でまとめられた「これまでの経緯」という項目。改ざん前は3ページ分あったのが、改ざん後は数十行にされて2ページ半分が削除されている。

 2014年4月28日に近畿財務局と森友側が打ち合わせしたことに言及する部分には下記のように記されていた。
〈打合せの際、「本年4月25日、安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください。』とのお言葉をいただいた。」との発言あり(森友学園籠池理事長と夫人が現地の前で並んで写っている写真を提示)。〉

 昭恵夫人の名前が出てきたのは、ほかにもあった。2015年1月8日の箇所にはこんなことが書かれていた。
〈産経新聞社のインターネット記事(産経WEST産経オンライン【関西の議論】)に森友学園が小学校運営に乗り出している旨の記事が掲載される。
 記事の中で、安部首相夫人が森友学園に訪問した際に、学園の教育方針に感涙した旨が記載される。〉(原文のまま)

「これまでの経緯」という項目は近畿財務局に森友学園から寄せられた要請や両者の交渉、国会議員からの陳情などの具体的な事実が記されたものだ。にもかかわらず、取引契約とは関係しないこの産経記事が唐突に土地契約の「経緯」として出てくる。
 
削除されていた「安倍晋三」「麻生太郎」「日本会議」という記述

その上、ほかの文書から削除された部分には「安倍晋三」「麻生太郎」、さらに「日本会議」の名まであった。

 それは〈「学校法人 森友学園」の概要等〉という項目で籠池泰典理事長(当時)について言及した箇所。そこには籠池理事長が〈日本会議大阪(注)代表・運営委員〉とあり、その注釈部分にこう書かれていた。
〈国会においては、日本会議と連携する組織として、超党派による「日本会議国会議員懇談会」が平成9年5月に設立され、現在、役員には特別顧問として麻生太郎財務大臣、会長に平沼赳夫議員、副会長に安倍晋三総理らが就任〉
 
本日14時過ぎから会見をおこなった麻生財務相は開き直るような態度に終始。自身の進退について「考えていない」と言い、「佐川の答弁に合わせて理財局の指示で書き換えた」「最終責任者は理財局長である佐川」と、佐川宣寿前理財局長にすべての罪を押し付けた。

文書の改ざんは2017年2月下旬から始まったというが、これが正しければ、改ざんに最初に手を染める以前の佐川前理財局長の国会答弁は「改ざんして整合性をとらなければならない」ようなものではなかったからだ。

改ざんは佐川局長でなく安倍首相の答弁と整合性をとるためか

では、改ざんは誰を守るためにおこなわれたのか。
実は2月下旬より前に「改ざん」が必要な答弁をおこなっていたのは佐川氏ではなく安倍首相だった。
安倍首相は2月17日の衆院予算委員会で追及する野党の質問に逆ギレしてこう言い放った。
 「私や妻が関係していたということになれば、これは、まさに私は間違いなく、総理大臣も国会議員も辞めるということははっきりと申し上げておきたい」
だが、公文書にははっきりと昭恵夫人や安倍首相の名前、いかに総理夫人の存在を近畿財務局が重く受け止めていたかが記載されていた。「答弁に合わせて書き換え」が必要となったのはまさに安倍首相のこの答弁ではなかったのか。(編集部)

http://lite-ra.com/2018/03/post-3866_3.html

March 06, 2018

飼い主をじっと待つ犬

グレン・グリンウォルド(@ggreenwald)がリツイート

刺し殺されたホームレスの男性といっしょに暮らした犬が病院まで救急車のあとを追った。男性は死亡。犬は2カ月間、病院の正面にじっとしていて待った。彼らは犬に憩いの場所(家庭)を見つけてやったが、犬は逃げて5マイル離れた病院に舞い戻った。現在、彼は病院の入口で暮らす。


March 01, 2018

コードピンクとマーク・ラファロ

親愛なるバーモス、

何年もの間、軍事優先政策の狂気のさたに異議を申し立てる中でその急進的で創造的なリーダーシップのためにわたしはコードピンクをたよりとしました。今、彼らや他の平和運動に従事するひとたちがわたしたちの日常のエネルギーを大きくする好機を準備しています。動員するよい機会です。わたしたちはサウジアラビア主導のイエメン戦争のアメリカの共謀を終わりにすることに向かって本気でやってみます。わたしたちは数百万のいのちを救えます。

上院議員のマーフィーとリーといっしょにバーニー・サンダーズ上院議員が1973年の戦争遂行能力(戦力)決議(War Powers Resolution)を引き合いに出す共同の上院決議を持ち出したところです。それは秘密主義の憲法に反する戦争を終わりにすることで前例のない上院票決を押しつけます。

イエメンの中の荒廃状態についてわたしが創るのを手伝ったヴィデオを見てください、そうして上院議員にメッセージを送ってください。イエメンでのサウジ主導の違法な戦争を終わりにするためにイエメン戦争遂行能力決議で賛成票を投じるよう彼らに言ってください。

この超党派的な決議でバーニーはユタ州選出の生来の保守派上院議員マイク・リーと協力しました。この議案は数日内に議場で票決することが確実です。もしも51名の上院議員が決議を支持するならば、もしかすると何年もの間その影響をこうむるかもしれません。北朝鮮からシリア、ベネズエラまで、どのような一方的な戦争も、たとえ大統領が反対するとしても議会によって先手を打たれるかまたはやめさせることができます。

どうやってイエメンでの苦しみを終わりにするかについて考えるとき、わたしは映画「スポットライト 世紀のスクープ」の陰に隠れる現実の顛末からインスピレーションを得ました、映画の中でわたしは虐待(カトリックの神父による少年たちへの性的虐待)の大規模な隠蔽を暴くジャーナリストを演じました。その不正は闇に紛れて長年の間ひたすらやり通すことができました。アメリカ国民が事実を見せられるとき、単にサウジの独裁の軍の野望を前進させるために爆撃して罪のないイエメン人を飢えさせることにわたしたちの税金を出費するのを止めるため、わたしたちは行動すると思います。

今日地球上で、これほど甚大な、これほど多くの生命や暮らしをそこなう大失敗、破局があるところはどこにもありません、問題を解決するのはほんとに簡単です:数百万人が生きながらえるために、わたしたちは爆撃を止めることができ、食糧や医薬品をイエメンにもたらすことができます。わたしたちの本質のよりよい守護天使が打ち勝つとわたしは思っています。

このメッセージをフェイスブックとツイッターに投稿するのを忘れないように!

希望をもって、
マーク・ラファロ(ニューヨークの俳優)

February 27, 2018

アメリカのオピオイド流行病

◇100万人を死なせるアメリカのオピオイド流行病
とんでもない勝利(国内の“シットホール”を引き起こすことで)
ICH January 28, 2018 by James Petras and Robin Eastman-Abaya

資本主義とドラッグのつながりは大英帝国が何百万の中毒者から大量の需要を引き起こすために彼らの余剰オピウム収穫物を南アジアの植民地から中国市場へと力で押し進めた19世紀中ごろにさかのぼる。

オピウム(アヘン)の使用と販売を禁じた中国政府は大量の麻薬常用癖によって引き起こされる増大する社会的無秩序に驚きあわててドラッグの氾濫を止めるために西側強国と戦争を始めた。イギリスと中国の麻薬王の盟友のおかげである中国政府の敗北は来世紀に向けて中国に大規模搾取と略奪を利用できるようにした。国家レジスタンスを組織化するにつき、中国のアヘン常用者は相当な障害だった。世界を揺るがす革命が中毒と退廃の連鎖を終わらせるまで本質においてイギリスの東インド会社と帝国の保護者は中国を史上最大の“シットホール(便所)”に変えた。

21世紀には類似した質の低下がアメリカで内面的に起こっていた。“処方薬オピオイド流行病”がアメリカの家族、近所のひとびと、コミュニティ、都市や州を荒らしている、そしてアメリカ社会の基本構造全体を切り刻んでいる、特に田舎、採鉱や“かつては栄えたアメリカ中西部・北東部を中心とする工業地帯”で。数十万の主として労働者階級の犠牲者が亡くなり、将来の破壊を阻止することができない何百万の麻薬常用者がかつては有力な労働力だった地域での実労働者数に取って代わった。 

アメリカにおける生命に関する重大事態の統計値の特徴をなす散漫で不完全な検死官報告書と死亡診断書に基づく政府の公式調査は1999年以降ほぼ70万人が死んだと見ている。薬物が死因のおそらく追加の数十万人は犠牲者の中の麻薬や鎮静剤の過剰処方のはっきりした証拠にもかかわらず、記録されていないか、“より先に存在する”病気や自殺、事故に帰するものとなった。

オバマに任命されるジャネット・イエレン連邦準備制度理事会議長による上院宣誓証言によると、アメリカのオピオイド中毒は大規模に「血気盛りの年齢の労働者の間の総労働力参与者数減退」の原因だ。アメリカの建設労働者の概算15%が麻薬濫用を病む。‘Suboxone’ や他の麻薬中毒治療の枠組みがいくつかの建築組合の医療プランを破綻させる恐れがある。資格がある熟練した建設業界のアメリカ人労働者不足は雇い主に不足を満たすためにもっと移民労働者たちを要求することを可能ならしめる。

20年以上のあいだ、急上昇するオピオイド過量摂取死の数は左派と右派の作家や学者はもちろん、民主共和両党によって無視された。医師や病院管理者は積極的に共謀するかまたは否定した。だがより重要なのは惨害にもかかわらず、連邦医薬品局(FDA)が何千万ものアメリカ人の患者に対して製薬業界に純利益数十億の大当たりをもたらす大いに習慣性の麻薬と鎮静剤の製造、マーケティング、処方を承認し続けた。1999年から2014年の間に薬剤メーカーは鎮静剤(麻薬剤)の販売と流通から毎年100億ドルの純利益をかせいでいた。

麻薬常用癖パワーエリート

アメリカでの“薬物流行病”は増大する階級不平等や経済的な貧困化のまっ最中にますます寡頭政治状態の権力と社会的関係の現在の構造が本質である。根本的に21世紀のアメリカ資本主義は過去20年の間、強度を増すことでアメリカの労働者と従業員の質をおとしめ、貧乏にして搾取した。労働者は職場や政治活動においてほとんどすべての結集した影響力を失った。資本主義者が自由に雇用して解雇する間、労働条件や安全度は悪くなった。給料、年金、健康管理や死亡保険金は大幅削減されるか、なくなった。

労働条件の悪化は社会的状況で著しい低下を伴う:家族、近所のひとびと、地域社会の暮らしを切れぎれに引き裂いた。不安や不安定が労働者や従業員の間に蔓延した。現実に置き換えて、影響を受けたエリアの寿命が落ちた。若者や労働者の自殺が急上昇している。妊婦と子どもの死亡率が上がっている。アメリカの若者はどうも匹敵する他の豊かな国の若者より多い70%が成人期以前に亡くなるらしい。

2016年に麻薬過量摂取による死亡(35/100,000)のせいでミレニアルズ(年齢25歳から34歳)の死亡率が10万分の129(129/100,000)まで上がった。屍の山は1980年代のアメリカのエイズ流行病の絶頂にまさる。田舎や小さな町の子ども保護サービスはおろそかにされ孤児になる中毒者の子どもたちで限界点をかなり超える。新生児集中病棟は母親の中毒のせいで深刻な麻酔薬禁断危機の前兆を示す状態で生まれる幼児の数に圧倒される。この厳然たる実態にもかかわらず、金持ちのための税が大削減されていて公益事業は大幅に削減した。

その間に労働者階級と寡頭制支配者間の所得格差は広がり、階級を限定する辛辣なヘルスケアと教育上のアパルトヘイトが明らかになった。20%の上流階級の子どもたちには家族や人種のきずなに基づく独占的で特権のあるエリート大学への道筋がある。“健康保険”を必要としないエリートの家族には世界で最も完ぺきで高等な医療サービスへの道筋がある。医者は寡頭制支配者の家族に無責任に麻薬を処方することなど夢にも思わない。

これらの不平等が深刻に凝り固まる:オピオイド流行病に冒された地域の労働に従事する人々は、たとえ無資格ではないとしても基礎的医療サービスを行う医師助手や荷が重すぎる看護師からわずかにぞんざいで不十分な世話を受けるにすぎない。彼らは劣化する緊急治療室で長い待ち時間にさらされてめったに医者に面会しない。だれも定まったかかりつけの医者(ホームドクター)はいないも同然だ。もしも彼らが負傷するか痛みに苦しむならば、彼らはより安全だがより費用のかかる物理療法や非常用性の薬物の代わりに長いクール(一定期間に飲むべき一連の薬:治療単位)と大量の麻薬鎮痛剤オピオイドを処方される。これがFDAの承認で発生していた。若者の間の中毒に対するよく知られた増大する感染性にもかかわらず、スポーツで怪我した田舎の高校生でさえ麻薬を受け取った。巨大製薬会社によって資金を提供される政治的に強力な“ペイン(痛み)・ロビー”は莫大な利益を生み出すために億万長者の製薬経営陣の代わりに20年以上にわたりこの動向を推し進めた。

アメリカのオピオイドの殺戮の場にはいくつかの相互関係のあるアメリカの資本主義の特徴が一点に集合するその原点と論理がある。これは企業とエリートの容赦のない利益追求のせいだった。おまけに国の産業空洞化(製造業の衰退)地域や農業地域を国内の“第三世界”に変えた。

第一に、資本家階級は彼らの利益を増やすために労働者に向けた良質の健康管理を利用する手段を制限することにより生産コストを切り詰めた。アメリカではこれが何百万もの労働者を安くて入手できる医師の処方する麻薬に依存させる結果に導いた。雇い主が用意する保険会社は決まりきって負傷した労働者に対してより高くつく非麻薬治療を拒んで労働者を職場に復帰させるために安いオピオイドを処方するといって譲らない。安いオピオイドはまず最初はカネを節約するために組合の健康計画によって黙認された、そして組合幹部らは多数の労働者が中毒者になったという事実に顔をそむけた。

第二に、資本主義者らは職場で負傷して治療を求める労働者を自由に解雇して労働者に病気休暇を避けさせて“大手製薬会社(Big Pharma)”が非習慣性として不正に売買したオキシ・コンティン(Oxy-Contin)のようなオピオイドによりいっそう頼ることを余儀なくさせた。

第三に、資本主義者らはこれが年金経費と健康保険の支払いを低くするのでより高年齢の労働者の中で関連している予防できる原因や過量摂取による早まった死から非常に利益を得る。アメリカの労働者の間で短くなる寿命によって節約される数十億ドルの年金と健康管理負担をウォール街はあつかましくもほめたたえた。アメリカでの寿命の低下と早まった死の増加はボリス・エリツィン下のアメリカに支援されるマフィア寡頭政支持者によるソビエト連邦と跋扈する略奪消滅後の最初の10年間にロシアで見られたパターンに似ている。

第四に、資本主義者は賃金がもっと低くてどのような保険会社からの給付金もない臨時労働者として若い補充労働者(18歳から30歳まで)を自由に雇う。彼らは“ギグ・エコノミー”(自家営業労働者と従業員へのアウトソーシング;外部委託)の一部として不確定雇用の不安定をかけられる。意味がないのに加えて過度の圧力を加えられるこれらの労働者は身体的な痛みと感情的なストレスを乗り越えるために中毒の虜として脱落するまでオピオイドにたよる。これが比較的高い就職率にもかかわらず、アメリカで使用できる若い労働者数が低下する主要な理由である。

第五に、そしてぞっとするような踏んだり蹴ったりのめにあわせるために、オピオイド死流行病は組織や臓器移植産業にとって思いがけないぼろもうけだった。そこで、骨、皮膚、角膜、腱、心臓弁、歯、血管を含む、若い過量摂取の犠牲者から摘出される“マテリアル”は死体ごとに何万ドルもの価値がある。脳死状態の過量摂取の犠牲者から摘出される臓器は数十万ドルと評価される。多くの場合、当局の前に最も近い親族に接触する、摘出会社と組織ブローカーは新たな犠牲者のニュースを待っている死肉鳥のように病院緊急治療室のまわりをうろつく。この奇怪なアメリカの資本主義の完全に防げる国内死から利益を得ることは、ジョナサン・スウィフトの諷刺作品“穏健なる提案(Modest Proposal)”、女性の財布のような商売品を作るためにジャガイモ凶作犠牲者の皮膚を摘出する英国企業家についてを思い起こさせる。(スウィフトは、膨大な数の貧民が数多くの子供を抱えて飢えるアイルランドの窮状を見かねて、彼らに経済的な救済をもたらすと同時に人口抑制にも役立つ解決策を提案した。その提案とは貧民の赤子を1歳になるまで養育し、アイルランドの富裕層に美味な食料として提供することである。題名の「穏健なる」は実は反語表現であり、その内容はスウィフトの諷刺文書の中でも最も強烈な傑作と評価されている。)

要するに、現代アメリカの資本主義の構造と利害関係はオピオイド流行病の総体的な原因で受益者である。避けられない結果は資本家の決定によって社会の周辺的な地位に追いやられるコミュニティの急な破壊だ。前の2世紀におけるインドの飢餓の間、ある意味では大英帝国をしのばせる余剰でもしかすると反抗的な人口を淘汰することでこれが資本家階級のためになった。

次回に続く
James Petras is a Bartle Professor (Emeritus) of Sociology at Binghamton University, New York. https://petras.lahaine.org

February 25, 2018

ペップの黄色いリボン

◇ペップ・グアルディオラ:マンチェスター・シティ監督は政治的なリボンを付けるために責任を負わされる
Feb 24, 2018

政治的なメッセージ、すなわち“黄色いリボンをつける”ためにマンチェスター・シティ監督ペップ・グアルディオラがイングランドサッカー協会(FA)によって責任を負わされた。

FAのユニフォーム(服装一式)と広告に関する規定に違反したと理事会は述べた。グアルディオラは11月に彼の出生地カタルーニャで収監された政治家を支援するためにリボンをつけると言った。

元バルセロナとスペインのミッドフィルダーは3月5日月曜18:00までに処分に応じなければならない。

昨年12月中旬にFAはこの問題についてグアルディオラと話をして2度正式な訓戒が与えられた、これは無視された。

彼が他の場所でそれをつけるのはけっこう、FAカップ5回戦のウィガン戦で彼がまたピッチサイドでリボンをつけたとき処分が誘発された。

カタルーニャ独立運動の2人の重要メンバーはマドリード政府が違法だと考えた10月の独立の是非を問う投票のあと保釈なしに拘留された。

グアルディオラは11月に次のように言った:「一日刑務所に入るのがすでにあんまりだとすれば、いいか彼らはいまいったいそこに何日いるのか。」
「誰でも承知しているように、きっと遅かれ早かれわたしはリボンをつけるのをやめることができる。」
「刑務所にいるすべての政治家、彼らが刑務所を出られてすぐに家族と共に家に戻れて彼らにふさわしい人生を送り続けることができればと願う。」

BBC Radio 5 live sports news correspondent Richard Conway

リボンについて昨年12月にFAがグアルディオラと話すことに着手したことはわかっている。問題はピッチサイドでそれをつけること、彼らはそれが規則違反だと言っている。

2度正式な訓戒が出され、彼はどうしてもそれを無視した。FAカップのウィガン戦で彼がリボンをつけたとき処分のきっかけとなった。

間違ってるかもしれないが、これに関して大騒動が起ころうとしていると感じる。

グアルディオラの信念の強さと彼にとってカタルーニャ運動の重要性を考慮すれば、彼が“FAユニフォームと広告規定A4”に簡単に引き下がるとは感じない。

UEFAチャンピオンズリーグで黄色いリボンをつけるのはけっこうだ。規則違反のきっかけとなるには政治的シンボルが不快だと思われなければならないとUEFAの規則は言っている。土曜を除いて、彼は火曜、水曜にはリボンをつけることができるということだ。

http://www.bbc.com/sport/football/43174407

◇名将ペップ、「政治的メッセージ」で処分対象に
イングランドサッカー協会(FA)はマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が「政治的メッセージ」を発したとして同監督を処分対象として調査することを23日付で発表した。

「ペップ・グアルディオラは政治的メッセージ、具体的には黄色いリボンを身につけた。FAのユニフォーム・広告に関する規定に違反するものだ」とFAは発表を行っている。

グアルディオラ監督は昨年11月以来、試合や記者会見の際に胸に黄色いリボンをつけた姿を見せている。これは同監督の故郷であるスペインのカタルーニャ州で独立運動を行ったとして投獄されている政治家への支持と政府への抗議を表すものだ。

FAは12月にグアルディオラ監督と面談し、2度の警告を送っていた。だが同監督がリボンの着用をやめることはなく、今月19日に行われたFAカップ5回戦のウィガン戦でも身につけていたことで処分対象とする決定が下された。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180224-00257824-footballc-socc

◇故郷で起きた暴行事件にグアルディオラ監督が怒り 
「スペインは現実を隠そうとするだろう」

バルセロナは昨年10月1日に激震の一日を過ごした。カタルーニャではスペインからの独立の是非を問う住民投票が行われたが、スペイン政府は独立阻止のために対抗措置。警官隊が住民と衝突する事態に発展し、バルセロナは試合開始25分前に本拠地カンプ・ノウでのラス・パルマス戦を無観客試合とする異例の措置をとった。

カタルーニャ人というアイデンティティーに重きを置く元バルセロナ監督で現在はマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は強硬措置に出たスペイン当局を痛烈に批判している。地元ラジオ局「RAC1」と「カタルーニャ・ラジオ」でのインタビューで語ったもの。

「われわれはスペインが嫌いと彼ら(政府)に考えてもらいたくはない。スペインは素晴らしい国家だ。その文化、スポーツ、街もそうだ。しかし、自分たちの将来を自分で決めたいと願う人々が存在することを理解する必要がある」

名将はカタルーニャ人としての立場を明確にしたうえでメディアで報じられている警官隊による市民への暴行に怒りを露わにした。

「首相はこの問題に答えなければいけない」
「スペインは現実を隠そうとするだろう。しかし、世界中のメディアは報道している。私はエル・パイス(地元紙)が警官隊が負傷したと報じているのを読んだ。何によって怪我したんだ? 投票によってか? これは真逆だろう。カタルーニャ地方で禁止されているゴム弾で彼らは人々を傷つけているのに。彼らは女性の指を骨折させているんだ。今日の映像からは反論不能だ」

海外メディアは、警官隊が警棒とゴム弾で市民を攻撃している映像を繰り返し放送している。そうしたなかスペイン紙によって伝えられた警官と市民との衝突報道を真逆のものだと言い切った。

「首相はこの問題に答えなければいけない。彼は全スペイン人の首相なのだから。なぜ英国のようにできないのだ。彼らは我々よりも民主主義という点においては数世紀先に行っている。何よりも、我々はカタルーニャが独立を求めているのか、そうではないのか、まだ分からないのだから」

グアルディオラ監督は故郷で起きた衝突事件に対するスペイン政府の対応に怒りを滲ませていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171002-00010009-soccermzw-socc

△バルサは独立賛成派

「クラブのOBグアルディオラも積極的に独立を支持しているよ。独立推進派の議員がスペイン政府に拘束されたときには、バルサBのカタルーニャ人監督ジェラール・ロペスも『私たちカタルーニャ人を、犯罪者のように扱うのは許されない』とSNSで抗議した。そもそも本拠地カンプ・ノウでは、前半17分14秒に独立コールするのが慣例だからね」 

かつて地中海で覇を唱えていたカタルーニャだが、「1714年」にバルセロナが陥落。心ならずもスペイン支配下になった。その歴史的背景から独立コールをその時間に行っている。

バルサには、カタルーニャの盟主としての立場があるのだ。

独立問題は燎原の火の如くスペイン全体に広がっている。反乱罪で逮捕状が出されていたプチデモン元首相はベルギーで当局に出頭。身柄がスペイン当局に引き渡された場合、大きな反発が起こる。

◇カタルーニャ独立派前議員に拘束令状
2月22日毎日新聞
スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題を巡り、スペイン司法当局は21日、反逆容疑などでの出頭命令を拒み、スイスに出国したとして極左系独立派のアンナ・ガブリエル前州議会議員の拘束令状を発付した。令状はスペイン国内でのみ効力があり、スイスに拘束、引き渡しなどを要請しないとしている。スペインのメディアが伝えた。カタルーニャ独立問題では、プチデモン前州首相ら5人が同様の出頭命令を拒み、昨年10月からベルギーに滞在している。(共同)

February 23, 2018

グアルディオラのジェットを捜索

写真はプチデモン(左)とペップ(右)
◇地位を追われたカタルーニャ州前首相プチデモン(Carles Puigdemont)を求めてペップ・グアルディオラのジェットが捜索される
The Times February 23 2018 Graham Keeley, Madrid

亡命する前カタルーニャ州首相を見つけ出すためにスペイン警察はマンチェスター・シティの監督ペップ・グアルディオラが所有するプライベートジェットを2度捜索した。

マンチェスターからバルセロナ空港に到着したあとプチデモンが機内にいるかもしれないと考えて警官らは飛行機を調べた。

達成できなかった独立宣言の数日後、10月にベルギーに逃れ去った前首相は権力者に対する反抗(反乱)と煽動の告訴をうけて、スペインに帰国すると逮捕される。

プチデモン氏が帰国を試みる場合に備えてスペイン警察は最高位の非常態勢に入る。彼の党は彼をカタルーニャ州の次期首相にしたいと望む。

この前の日曜と再び昨日に彼の飛行機の捜索が起こったとき、警察はプチデモン氏を探していたと、ずっとカタルーニャの独立を支持してきたグアルディオラは述べた。グアルディオラが同時に機内にいたとは思われない。警察はまたグアルディオラの一番下の娘を乗せるクルマも捜索した。

最近マンチェスター・シティの監督は、独立推進の関与で調査されている投獄された4人の分離独立派のリーダーに対してスペイン政府は“人道の欠如”を暴露したと公言した。4人にはカタルーニャ州前副首相Oriol Junqueras、2人の草の根組織のリーダーJordi SánchezとJordi Cuixart、裁判なしに4カ月のあいだ拘留されている前議員Joaquim Fornを含める。

マンチェスタ・シティの試合でグアルディオラは黄色いリボンをつける。リボンは政治犯であると主張する投獄された分離独立派に対する共感を表明するのに分離派によって用いられるシンボルだ。マドリードは刑務所の4人は刑事犯で訴えられると言ってこの主張に異議を唱える。

12月のカタルーニャ自治州選挙でぎりぎりの過半数を獲得した分離独立派の3党はプチデモン氏を次期首相に就任させる考えをめぐって分裂する。

いかなる首相も成り行きの場にいなければならないとするスペイン憲法裁判所による裁定にもかかわらず、彼の党カタルーニャのための団結(Together for Catalonia)はプチデモン氏をベルギーから就任させることで申請を提出した。他の主な独立党、カタルーニャ共和左派(Catalan Republican Left)はプチデモン氏の有無にかかわらず形づくられる独立賛成派の政府を望む。

一方、カタルーニャ警察Mossos d’Esquadraの前署長Josep Luís Traperoが煽動の申し立てについて尋問されるために今日、最高裁判所に出廷した。

8月バルセロナの対をなす攻撃で16人が殺されたテロリスト組織の支部に対する作戦を指揮したTrapero氏は、伝えられるところでは、あとで違法であると宣言された独立の是非を問う国民投票を止めるために警察を派遣しなかった。

https://www.thetimes.co.uk/article/pep-guardiola-s-plane-searched-in-hunt-for-ousted-catalan-leader-carles-puigdemont-fsb37996w

February 13, 2018

ピース バレンタイン

親愛なるヴァーモス、
明日わたしたちは愛の価値に集中させます、お互いを愛するこころ、自分自身を愛するこころ、平和な世界をひきおこす助けとなる抵抗を愛するこころ。コードピンク(CODEPINK)で、わたしたちは戦争や暴力を終わらせる行動を通して愛を表明します。

バレンタインの日、あなたの平和の欲求と愛のあらわれとしてこのカードを共有することを勧めます。あなたの友人や家族にメールで送ってください。ソーシャルメディアに投稿してください。印刷してあなたの最愛の人に自分で渡してください。

今日、17歳のパレスチナ人活動家アヘド・タミミ(Ahed Tamimi)の裁判が始まります、裁判官はすべての記者または外交官を部屋から締め出しました。裁判の間ずっと、説明義務と人権に対して軍事法廷のドアは閉ざされたままです。一方、イスラエルは占領政策、地域(土地)窃盗、アパルトヘイト政策を続けます。

戦争経済、死と破壊のための数十億ドルは未来の方向へ猛スピードで進みます。イエメンに対するサウジの爆撃から来たるべき軍事パレードまで、武器会社はいのちと人間の要求を犠牲にして利益を得ています。けれど、別の道があります。戦争を取り除き、愛の実践に従事することでわたしたちは世界に伸びる能力範囲のある地元平和経済を構築することができます。

バレンタインの日、レジスタンスの行いを通してかっこいい愛を表明することを勧めます。戦争を剥奪し、パレスチナ人の権利のために公然と戦い、あなたの地元平和経済を成長させてください。

愛して前進、
Ann, Ariel, Brienne, Jodie, Katie, Kelly, Mark, Mary, Medea, Nancy, Natasha, Paki, Sarah, and Tighe

http://www.codepink.org/valentine?utm_campaign=valentine_2&utm_medium=email&utm_source=codepink
写真:兄を逮捕したイスラエル兵士に素手で立ち向かう11歳当時のアヘド・タミミ