見つけた 犬としあわせ

ニュースのファンジン、世界のニュースのサンプリング。 一枚のCDを聴くように一枚のコラージュを眺めるようにこれを体験して欲しい。

2012/08/03

厳罰で黙らせる



今朝届いたメール
ペティションサイトに行くだけで簡単に請願署名できます
彼女たちのことは昨日も書いたけど、もう一度!
ロシア社会を騒がせた咎で7年の島流しにあうだなんて

 ◇Hi vamos,
当時大統領候補のウラジーミル・プーチンに異議を唱えた結果としてフェミニスト・パンクロックバンド、プッシーライオット(Pussy Riot)が、今年2月に"フーリガン行為"で拘留されました。彼女たちの罪は?反プーチン・スローガンを繰り返し歌うこと。彼女たちにありうる刑は?投獄7年。3人の女性、ナデジダ(Nadezhda Tolokonnikova)とマリア(Maria Alyokhina)とカトリーヌ(Yekaterina Samutsevich)は、イエスキリスト大聖堂で「聖母マリア様、プーチンを追い出して」と繰り返し歌うため、投獄の刑期に直面しています。
拘置所で5カ月が過ぎ、3人はようやく初審議を迎えています。2人の女性には半年母親に会えないでいる小さな子どもがいます。
プッシーライオットのチャントが騒動になったのは真実です。ですが、それは政権を握る当時の政府の面目を害するだけの、穏やかな抗議でもあります。
これは即座に正されなければならないロシア司法の残忍な悪用です。

ロシアのフェミニストバンド、プッシーライオットを解放せよ!
http://www.thepetitionsite.com/901/100/451/free-russian-feminist-punk-band/?z00m=20373852

Thanks for taking action! Kathleen ThePetitionSite
もう一度、ニュースを紹介しとく

◇ロシア女性パンクバンド「プッシーライオット」の公判始まる。「マリア様、プーチンを追い出して」で5カ月勾留

ロシア大統領選直前の2月21日、モスクワのロシア正教会の大聖堂で「マリア様、プーチンを追い出して」と歌い、逮捕された女性パンクバンド「プッシーライオット」のメンバーが、裁判所の予備尋問だけで、来年1月まで勾留されることが決定。

大聖堂での演奏は数分間しか続かなかったが、無名だった「プッシーライオット」の名は逆に知れ渡った。ヴェルト誌オンライン版が1日、報じた。

7月30日、公判が始まった。「プッシーライオット」はマスクをかぶり、厳寒の日でも夏用の派手なコスチュームに身を包んで街角に現れては、女性の権利や体制批判の歌を歌ってきた。

検察当局は、起訴状で「反プーチン大統領、反政府的な活動」や「神への冒とく行為」、「正教徒に対し精神的な苦痛を与えた」といった理由を挙げた。3人のメンバーには「流刑地」への7年の収容が求刑されている。

インターファックス通信によると、3人の被告、マリア(24歳)、ナジェジダ(22歳)、エカテリーナ(29歳)は、公判2日目の31日、拷問を受けたと非難している。

3人は、拘留中、寝ていないこと、食事を与えられていないことを訴えている。また10時間にわたる公判で、1度も飲食を許されず、トイレにも行かせてもらえなかったと非難している。ロシアの人権活動家はロシアの刑務所の状況を批判している。

世論調査機関Lewadaが実施した調査によると、実刑を支持する人が33%だったのに対し、50%以上が不適切とみている。世間では被告らを支持する傾向にあることを示している。

6月には100人をこえるロシアの俳優や文化人が被告の釈放を求める公開書簡を発表。その中には大統領選でプーチン氏を支持した人々も連なっていたようだ。

(引用元:サーチナニュース 2012年8月3日)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0802&f=column_0802_083.shtml

2012/08/01

ロシアのPussy Riot





ロシアの
ガールルズ・パンクバンド
Pussy Riot

プーチンの厳罰化新法で
収容所に7年の流刑もあり


◇女性パンクバンド裁判が浮き彫りにしたプーチン政権とロシア正教の蜜月

2月、モスクワのロシア正教会の大聖堂に5人の覆面女性が忍び込み外壁の上から演奏したのは、ウラジーミル・プーチン大統領を批判する歌だった。女性ばかりのパンクバンド「プッシー・ライオット(Pussy Riot)」の演奏は数分間しか続かなかったが、彼女たちの歌声は今後ロシアに何年も響き渡るだろう。

メンバーのうち3人は3月の大統領選の前に「フーリガン行為」の罪で逮捕され、裁判が開かれないまま4カ月間勾留され続けてきた。7月20日にやっと開始された公判では、裁判官が早々に2013年1月までの勾留延長を認めた。

大統領に再び就任したプーチンは、反政府的な活動に対する取り締まりを厳罰化する新法を成立させた。3人のメンバーには「流刑地」への7年間の収容が求刑されている。

・「厳罰」にかえって支持広がる

しかし、当局が最大限の厳罰を科そうとすることによって、無名だった「プッシー・ライオット」の名は逆に知れ渡った。その結果、世論がプーチン大統領とロシア正教会に不利な方向へと大きく傾く可能性を指摘する声もある。

ロシア独立系調査機関レバダ・センターが今月行った世論調査では、公判を支持する人が36%だったのに対し、批判的に見る人は50%を超え、以前の調査よりも被告らに対する支持が広がっていることを示した。

6月には100人を超えるロシアの俳優や文化人が被告の釈放を求める公開書簡を発表。その中には大統領選でプーチン氏を支持した人々も連なっていた。ロシア国外でも英ミュージシャンのスティングや、米ポップバンドのレッド・ホット・チリ・ペッパーズらがこの問題を取り上げて発言している。

この事件は、大手石油企業だったユコスのミハイル・ホドルコフスキー元社長が反プーチン派を支持した後、横領などで有罪判決を受け、服役している状況と酷似してきた。「ホドルコフスキーの裁判よりも露骨で、大きいかもしれない」と被告の1人の夫は言う。

・プーチン政権とロシア正教会の蜜月時代

この女性パンクバンドをめぐる事件があぶり出したのは、ロシア正教会と政府の緊密な関係だ。「プッシー・ライオット」が歌った歌詞は、聖母マリアに「プーチンを追い出して」と願い、教会はプーチンではなく神を信じるべきだと皮肉った内容だった。

ロシア正教会の最高位、キリル総主教は、大規模な野外ミサを開いて事件を大きく取り上げ、バンドの女性たちが聖なる場を汚したと非難した。一方で検察当局は、起訴状で「冒とく的行為」や「正教徒に対する深い霊的な傷」といった宗教的な言語を用いた。

政治工学センターのアナリスト、アレクセイ・マカルキン氏は、次のように批判する。「教会は完全に政府に寄り添う姿勢を鮮明にした。反政府派と対立する立場にあると自認し、抗議行動は社会への脅威だと表明したのだ。政府は恩義さえ感じているだろう。」

ロシア非営利組織「ソバ情報分析センター」のアレクサンデル・ベルコフスキー所長は「ある意味、政府が教会を利用している」のだと説明する。ロシア正教会は広大な支持を集めることができる。前年11月、ギリシャからモスクワに聖遺物がやって来た際には300万人が集まり、5キロの列ができた。

・教会にはマイナス、でもプーチン氏には影響なし?

だが、最終的に正教会は敗者になるだろうとヴェルコフスキー氏は述べる。「この事件は正教会にとってマイナスになる。深く入り込んだことは、キリル総主教の大きな失敗だ。」マカルキン氏もこの事件が「教育を受けた人、現代的な人たちを教会から遠ざけている」と指摘する。

けれども、「プッシー・ライオット裁判」はプーチン大統領個人にはそれほど悪影響はもたらしていないともマカルキン氏は言う。というのもプーチン氏の支持者は、厳罰を積極的に支持しているか、単純に関心を持っていないかのどちらかだからだ。

「プッシー・ライオット」は以前、厳重警備の赤の広場でも政治的な抗議ソングを歌ったことがあるが、その時は罰金を科されただけだった。

(引用元:AFP 2012年7月30日)
http://www.afpbb.com/article/politics/2892465/9311539


ロシアのブロガー起訴される


写真はナバリヌイのウェブサイトで見つけた。

あのロシアで、
堂々と"反プーチン"する
ブロガーのナバリヌイが起訴される!

ナバリヌイといえば、英タイムズ紙が「今年注目される世界の100人」に選んだ人物だ。
「バーチャルな世界から政界に出て、将来は大統領になる可能性がある」としながらも、「でっち上げの罪で刑務所行きになる恐れがある」と指摘していた。
元石油王のホドルコフスキーも、プーチン政権と対立して逮捕され現在服役中。
どちらも民主的な顔なのが印象的であると同時に、先行きがこわーい。
ロシア語ですが彼のブログ→ http://navalny.livejournal.com/

◇ロシア反政権に圧力 著名なブロガーを起訴 パンクバンド対決姿勢

モスクワ:ロシアの連邦捜査委員会は31日、反政権抗議行動の中心的存在となっている弁護士で著名ブロガーのナバリヌイ氏(36)を、不正取得した大量の木材を横流しした疑いで起訴したと発表した。ナバリヌイ氏は起訴事実を全面的に否定している。

発表では、ナバリヌイ氏は中部キーロフ州のベーリフ知事顧問を務めていた2009年に、民間企業と共謀して、州政府所有の木材企業に圧力をかけ、 大量の木材加工製品を不当に安い価格で販売させた疑い。州政府に1600万ルーブル(約3800万円)以上の損害を与えたとしている。

ナバリヌイ氏は最近、連邦捜査委員会のトップがチェコに不動産や事業利益を隠し持っているとする資料を公表。同氏の弁護士は、汚職暴露に対する報復との見方を示した。

一方、ロシア正教の中心的教会内で今年2月、反プーチンソングを演奏するゲリラ的なパフォーマンスを敢行し逮捕、起訴されたパンクバンド「プッシーライオット」のメンバー三人に対する初公判が30日、モスクワの地方裁判所で開かれた。

刑法のフーリガン(不良)行為の罪に問われたが、三人はいずれも無罪を主張。メンバーの一人は、ロシア正教信者には謝罪したが、政権への対決姿勢は崩さず、大統領選でプーチン氏支持を呼び掛けたとして、正教会のキリル総主教も批判した。

(引用元:東京新聞 2012年8月1日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012080102000102.html
◇弁護士のナバリヌイ氏は2年前から自分のブログで政権の汚職を追及するキャンペーンを展開。昨年12月の下院選では、大統領復帰を狙うプーチン首相 (59)が率いる与党「統一ロシア」を「ペテン師と泥棒の党」と名付け、他党への投票を訴えた。これがネットを通じて全国に広がり、与党の大幅議席減につながったといわれる。

ナバリヌイ氏は下院選の不正疑惑でも抗議行動の先頭に立って治安当局に拘束され、釈放時には大勢の市民に出迎えられて一躍「時の人」となった。昨年末の英BBCとのインタビューでは「プーチン体制を変えなければならない。それは我々次第だ」と強調。ロシアで自由かつ公平な選挙が実施されるのであれば大統領選に出馬する用意があると語った。

一方でタイムズ紙は、反プーチン色を強めるナバリヌイ氏が「でっち上げの罪で刑務所行きになる恐れがある」と指摘。03年に当時のプーチン政権と対立して逮捕され、今も服役中の元石油王、ホドルコフスキー氏(48)と同じ運命をたどる可能性に言及している。

タイムズ紙の「今年の100人」には、オバマ米大統領や北朝鮮の新指導者となった金正恩氏らが選ばれたが、ロシアのプーチン首相やメドベージェフ大統領は含まれていない。

(引用元:毎日新聞 2012年1月22日)

2012/07/31

無限の欲ある人こそ貧乏




写真は、ネット上で注目される演説をしたウルグアイのムヒカ大統領

「無限の欲ある人こそ貧乏」
「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

さきほど発行したメールマガジン<NewsFanzine378>からメインの記事を紹介

■リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ
 Posted by Akira Uchimura July 22, 2012

なんということでしょう。リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、日本メディアも新聞やテレビで大きく取り上げてきたのに、もっとも衝撃的で環境危機の本当の問題を唯一示し、考えさせられるウルグアイ大統領の本音スピーチを誰も日本語に訳していません! 
もう一つガッカリしたことがあります。リオ会議に期待を寄せ、Youtubeで各首脳のスピーチや、かの有名な伝説のスピーチをしたサヴァン・スズキさんの映像も見ていました。リオ会議では各国首脳が集まり、地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを終わらせたら、一人また一人と消えて行ってしまいました。世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は聞かず自分のスピーチで済ませている代表者が多いリオ会議だったと思います。 
ウルグアイのような小国の大統領は最後の演説者でした。彼のスピーチの時にはホールにはほとんど誰もいません。そんな中、カメラの前で残したスピーチは、その前まで無難な意見ばかりをかわし合う他の大統領とは打って変わって赤裸々に思っていることを口にしています。世界で最も「貧乏」な大統領と言われているエル・ペペ(愛称)が世界に対してどんなメッセージを残したのか。私にとってはいつも考えなければならない重要なスピーチにもなりました。

追記: 
◎コメント欄でシェアや転載の許可を聞く方が多くてとても嬉しいです。どうぞご自由に転載ください。許可なんていりません。 
◎ムヒカ大統領のすごさというのは、言葉だけでなく行動にも表しているからだと思います。「世界一貧乏な大統領」と言われているのは資産が少ないからではなく、個人資産を87%寄付して家とトラクターだけで暮らしているからです。 
◎私はいまウルグアイの近隣の国、パラグアイに一時滞在しています。先月のパラグアイでの政治混乱のときにも彼のMERCOSURでのスピーチでかなり助かりました。私の本業はこちらで見れます(英語です)。 http://nikkeiyouth.com/2012/07/11/nyn-phase2/ 
◎みなさんのつぶやき、シェア、ブログ紹介のおかげでムヒカ大統領のスピーチもたくさんの人に読まれています。ありがとうございます。Muchas gracias

 ■ムヒカ大統領のリオ会議スピーチ(訳:打村明)
会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。
ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?

質問をさせてください。ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。
同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億~80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?
マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、すなわち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。
私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?
このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?
われわれの前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません。政治的な危機問題なのです。

私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く、多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のオバケがみんなの前に現れるのです。
このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれもなく政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。
石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、エピクレオ、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています。
「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ。」
これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。
根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。

私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、1300万頭の世界一おいしい牛が私の国にはいます。ヤギも800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富です。 
私の同志である労働者たちは8時間労働を成立させるために戦いました。そして今では6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長い時間働いています。なぜか?バイク、車などのリポ払いやローンを支払わないといけないからです。 毎月2倍働き、ローンを払っていくと、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。そして自分にこんな質問を投げかけます。これが人類の運命なのか?

私の言っていることはとてもシンプルなものですよ。発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のモノを持つこと。これらをもたらすべきなのです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。

ありがとうございました。

http://hana.bi/2012/07/mujica-speech-nihongo/