見つけた 犬としあわせ

ニュースのファンジン、世界のニュースのサンプリング。 一枚のCDを聴くように一枚のコラージュを眺めるようにこれを体験して欲しい。

2010/12/18

告発者とファイザーどっちが犯罪


◇WikiLeaks公電:死に至る薬物検査をめぐる訴訟をひそかに傷つけるためファイザーがナイジェリアの検事総長を標的にした

ナイジェリアの子どもたちへの欺瞞的な薬物検査をめぐる60億ドルの訴訟事件を取り下げるよう強要することで、巨大製薬会社ファイザーが、ナイジェリア検事総長に対抗して贈収賄の証拠を見つけ出すために調査官を雇ったことを、WikiLeaksによって公表される外交公電が示します。調査員らはサイン入り承諾用紙を手に入れませんでした、そしてファイザーは、子どもたちが試験薬を飲んでいたことを両親に知らせなかったと医療関係者は言います。11人の子どもが死亡しました、他に、難聴、唖、麻痺状態、脳の損傷、失明、不明瞭な発音を含めて、不具になる損害を被りました。
△続きはこちら↓から
http://www.democracynow.org/2010/12/17/wikileaks_cables_pfizer_targeted_nigerian_attorney

◇生命を奪う内服薬:飛躍的に大きくなる海外の薬物検査の産業界を取締るのにFDAは機能しない 

製薬会社は海外で新薬の臨床試験をますます進めています、通常、規制がより厳重でなくて試薬がずっと安価な国々では、たいてい生命を奪う実績データに至らせます。20年前、アメリカ人による消費を意図するクスリのほんの271の試薬が海外で管理されました。2008年までにその数は6500前後までに膨れ上がっていました、多くが貧しくて読み書きのできない試薬対象のいるエリアで行われます。
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http://www.democracynow.org/2010/12/17/deadly_medicine_fda_fails_to_regulate

◇調査:製薬会社が米国政府をだまし取ることで軍需産業の上にのぼる

製薬産業が軍需産業よりまさって連邦政府の最大の詐欺師になってきているのを監視団体Public Citizenによる最新調査が見つけています。過去20年を通じて製薬産業界が虚偽の支払い請求法違反で罰金200億ドル前後支払ったのをPublic Citizenが見つけ出しました。産業界の罰金の半分以上がまさに次の4社によって弁済されました:GlaxoSmithKline、ファイザー、イーライリリー(Eli Lilly)、シェーリング・プラウ(Schering-Ploug)。
△続きはこちら↓から
http://www.democracynow.org/2010/12/17/pharmaceutical_drug_industry_tops_defense_industry

◇WikiLeaks攻撃で下院司法議長が懸念を表明する
 
アサンジが釈放されたとき、下院司法委員会がWikiLeaksの政府機密文書公表によって持ち出される憲法の問題で聴問会を開催しました。ジョン・コンヤーズ下院司法議長はアサンジと彼のグループに向けた攻撃によって彼が悩んでいると言いました。 
ジョン・コンヤーズ下院議員:「ちょうど今、疑いなくWikiLeaksは不人気な立場にある。彼らの公表は不快(攻撃的)だったと多くが感じる。だが不人気は犯罪ではない、加えて、掲載するいやな情報もまた犯罪ではない。しかも刑事上の起訴でも対極の措置でも緊急に必要とする、米国議会の顔ぶれ、政府、ジャーナリスト、他の専門家からの再要求が私にかなりの驚愕(狼狽)を引き起こす。」

◇報告:プリンスはBlackwater売って財界の出資金を確保する
 
Blackwater創立者のエリック・プリンスが本日、民間軍事会社売却を発表すると思われます。ニューヨークタイムズ紙によれば、プリンスはロサンジェルスに本拠を置く投資家グループに彼の会社を売る契約に達してきています。報道によれば、売却は、プリンスがこれから告発されなければならないからにはBlackwaterに請負契約を与えるのをやめる国務省のおどしによって促されました。けれども、今後数年間を通じてBlackwaterの財政的パフォーマンスに基づいて弁済の条件約款で、プリンスはその会社に濃厚な利害関係を維持すると思われます。首位の投資家のひとり、Forté Capital AdvisorsのJason DeYonkerは、Blackwaterの創設を通じてプリンスに助言するのを手伝い、会社の最初の米政府の訓練契約に話を付けるのを助けました。 もう一方の主要な投資家はニューヨークがベースの未公開株式会社Manhattan Growth Partnersです。バンク・オブ・アメリカが伝えられる2億ドルの契約の融資を助けました。ありうる刑事上の起訴を逃れるための先制措置と批評家が呼ぶ何ごとかで、プリンスは今年早い時期にアメリカ合衆国からアブダビに移転しました。

(以上、デモクラシーナウ!ヘッドライン 17 December 2010 より)
http://www.democracynow.org/2010/12/17/headlines

2010/12/17

懲らしめられるマニング


◇刑務所暮らしをするブラッドリー・マニングの健康状態が悪化すると支持者らは話す

米国外交公電リークの容疑をかけられる情報分析官が独房監禁状態に抑えつけられてきている。

ジュリアン・アサンジは9日間の監禁から姿を現したけれども、猛攻撃が集中する外交公電のリークを疑われる元米情報分析官ブラッドリー・マニングの精神的、肉体的健康状態に関して懸念が新たに補充された。

7カ月前に逮捕されたマニングはバージニアの軍事基地で拘留されており、ケーブル(外電)をコピーする疑惑の役割のため、軍事法廷と52年におよぶ投獄に立ち向かう。

彼の友人と支持者らはその上、彼らが米国政府の執行者によって範囲外の批判的ないやがらせ、威嚇、あからさまな買収の対象にされてきていると主張する。

月に2回マニングを見舞うボストン出身のコンピュータ研究家、デイヴィッド・ハウスによれば、マニングは悪化し始めている。「最近の数週間を通じてボクは彼の心理的、身体的な健康状態の着実な衰えに気づいてきている」と彼は言った。「独房での彼の長びいた監禁が彼の知性(頭脳)に疑いのない大きな損失をもたらしている;刑務所規則による運動、これができないことが、彼の肉体の衰弱をにおわすからだの外見上にいくぶん影響してきている。」

知的に彼に約束され続ける尽力にもかかわらず、マニングはもはやかつてそうだった特徴として才能あふれる人間でなかったとハウスは付け加えた。マニングは彼自身のために独りにしておかれているとの当局の主張に彼はまた疑いをはさんだ。

「独居房での彼の経験は彼の安全のために下された決定だったとボクは最初に信じた」と彼は言った。「無効に時間が通り過ぎて自殺する恐れのある囚人の監視が取り外されたとき、まくらやシーツ、運動する自由もテレビで放映する現在の成り行きを視聴する甲斐性の自由も欠いている彼の独居の経験は、安全手段と言うより、ひどい仕打ちの手立てとして命じられた。」

監視、令状なしのコンピュータ差し押さえ、買収することすらを含めて、政府のいやがらせのせいで多くの人々がマニングの異常な状態を言い触らすのを渋っているとハウスは言った。「これには非常におびえさせる効果があったので、彼の利益に関して遠慮なく言うのを大勢が怖がっている」とハウスは言った。

かなりの友人らが手広く付きまとわれたと報告する。彼の言葉で、WikiLeaksのウェブサイトに"潜入させる"ことで、軍が彼に現金を申し出たと別のコンピュータ熟練者は言った。「ボクはそれを断った。この外套(覆い隠すもの)やダガー(短剣)のたわごととボクはいくらかでも関係したくない。」と彼は言った。

ワシントンポスト紙がこのクレームを調査しようと試みるとき、陸軍犯罪捜査部門のスポークスマンはコメントを断った。「我々は進行中の調査にかかってきている」と彼は言った。「我々はテクニックや駆け引きを論じない。」

11月3日、ハウス(23歳)は、メキシコでの短期休暇のあと、彼とガールフレンドが米国に戻ったとき、彼を待ち構える関税代行者らに気づいた。彼のかばんは検査され、国家安全保障当局を名乗る二人の男が尋問のため二人は引き止められるので乗り継ぎ便を逃すことになるだろうと言った。男らが電子アイテムをすっかり没収すると彼はパスワードと暗号キーことごとくを引き渡すよう命じられた、彼はそれを断った。アイテムはまだ戻されてきていないとハウスは言った。彼は次のように付け加えた:「もしマニングが有罪と宣告されるなら、米国政府のそれをはるかにしのぐ人間の倫理観への彼個人の心がけのせいだろう。」

友人を通してマニングに紹介されるが、拘留のあとになって初めて彼を知るようになるハウスは、彼が大義のため困難な立場に立たされたと言った。「多くのコンピュータ科学者と同様に、この真相の核心のままに、隠し立てのない政府の争点にボクは共感を持つ。」

(ガーディアン紙 16 December 2010)
△原文はここに↓あります
http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/16/bradley-manning-health-deteriorating

2010/12/16

5紙のウェブサイトを遮断


◇Wikileaksのミラー

Wikileaksは現在2194のウェブサイトにミラーサイトを設ける
 (updated 2010-12-15 15:56 GMT)

◇WikiLeaksをめぐってアメリカ空軍がNYタイムズ紙、ガーディアン紙を遮断する

ロイター通信:アメリカ空軍はニューヨークタイムズとガーディアンを含めてWikiLeaksのリーク文書を伝えるメディアのウェブサイトを雇用者が訪問するのを封じてきていると火曜日スポークスマンが言った。

コロラドの空軍宇宙司令部(Air Force Space Command)のスポークスウーマン、トニ・トーンズ少佐は、司令部はとにかくWikiLeaksの文書を掲示してきている25のウェブサイトにアクセスすることから空軍ネットワークに接続されているコンピュータの雇用者を遮断してきていると言った。

空軍は「不適正なデータまたはマルウェア(悪意のあるソフトウェア)を主催するウェブサイトと機密データやWikiLeaksによって公表される文書をホストするどのウェブサイトも含めてこれへの空軍ネットワークのアクセスを日常的に遮断する」と彼女は言った。

たとえどう広範囲にわたってそれが掲載されているとしても、ペンタゴンはすでに雇用者がWikiLeaksの文書をオンラインで閲覧するのを禁止してきている、けれども漏れ出た外電を掲示するウェブサイトへのアクセスを遮断してはいない。

ペンタゴンの役人は雇用者に「その情報は今まで通りに機密であると考えるのでWikiLeaksのサイトにアクセスすべきでない」と指示してきているとペンタゴンのスポークスマン、デービッド・ラパン大佐は言った。

(ロイター通信 14 December 2010)
http://www.reuters.com/article/idUSTRE6BD6CI20101214

◇米空軍、ウィキリークス文書掲載サイトの職員による閲覧を遮断

ウォールストリートジャーナルが確認した空軍職員のパソコンの画面コピーによると、ニューヨークタイムズや英ガーディアン紙、スペインのエルパイス紙、仏ルモンド紙、独デアシュピーゲル誌のウェブサイトを閲覧しようとすると、代わりに「アクセスは拒否されました。インターネットの利用状況は記録・監視されています」というメッセージが表示される。また、空軍のパソコンを使用して許可されていないサイトにアクセスした者は罰せられる可能性もある、との警告も表示されている。

空軍は、ウィキリークスで公開された文書を掲載している25を超えるサイトをブロッキングしたとしており、その目的は非機密扱いのコンピューターシステムから機密文書を除外することだと述べた。軍事衛星の運用などを行う米空軍宇宙軍団の報道官、トニ・トーンズ少佐は、具体的なサイト名は明さなかったが、報道機関のサイトが含まれている可能性もあると述べた。また、機密文書が各職員のパソコンにダウンロードされてからでは、除外に「不必要な時間とリソー ス」を要することになる可能性があるとした。

こうした措置は、11月末に米国の外交公電がウィキリークスで公開されたことを受け、空軍宇宙軍団に属する第24空軍が命じたもの。陸軍や海軍、海兵隊ではサイトのブロッキングは行っておらず、米国防省もブロッキングは命じていない、と各組織の報道官は述べた。

国防当局によると、国防長官府は、ウィキリークスの閲覧や同サイトに掲載された文書のダウンロードを禁じる指針を発した。空軍は8月、職員に対して、そうした行為を控えるよう指示した。

ある国防省高官は、新聞サイトをブロッキングしたり、職員が軍のパソコンでそれらサイトを閲覧するのを禁じることについて疑問を呈した。同高官は、ニューヨークタイムズのサイトをブロッキングしたのは、機密文書が掲載されたサイトの閲覧を控えるようにとの指示を誤って解釈したものだと述べた。

第24空軍は、空軍のコンピューターネットワークの保守や軍のサイバー作戦を担当している。同軍の司令官は独自の裁量権を有しており、国防省の指導を仰がずとも機密情報の保護を命じることができる。

空軍当局者によると、今回出された指令は、空軍所有のパソコン以外の端末での空軍職員によるサイトの閲覧を禁じるものではない。また、画面コピーによると、職務上ニュースサイトの閲覧が必要な場合はブロッキングを解除できる。

(ウォールストリートジャーナル 2010年12月15日)

2010/12/14

罪状は思いがけないセックス


◇スウェーデンの検察はあらゆる性犯罪を政治的方便の使い古されたチョロい手だてのように見せる。

スウェーデンの検察官には目下のところ大問題がある: 犯罪者に正義をもたらすため法の執行者らがごっそり世界中を移動するというようにコンドームなしのセックスはやばい、けれども来週はどうなるか、セックスの最中にコンドームが破れたあと、彼氏がしつこく迫ることを報告するため女性が警察署に現れる場合に? あるいは睡眠中に彼女のパジャマに手を入れるからといって夫が告発されるのを望む妻についてはいかに?

(The Daily Beast 13 December 2010)
http://www.thedailybeast.com/blogs-and-stories/2010-12-13/the-bogus-julian-assange-rape-case-hurts-women/?cid=hp:beastoriginalsL1

◇グランマ紙:アーディンはCIA協力者
Ardin, colaboradora de la CIA: Granma

(ハバナの新聞グランマ 08 December 2010)
△原文(スパニッシュ)はここに↓あります
http://www.jornada.unam.mx/2010/12/08/index.php?section=politica&article=006n2pol

◇ウィキリークス創設者アサンジの「強姦」原告者が、テロ行為で有罪判決を受けたこともあるCIA工作員とつながりがあった

ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジを強姦罪で告発している女性の一人は、アメリカ中央情報局(CIA)とつながりをもつグループで活動してきたようである。

最近アサンジの代理人を務めている弁護士ジェームズ・D・カトリンは、ウィキリークス創設者が捜査を受けているのは、二人のスウェーデン人女性とのセックスの間にコンドームを使わなかったということが理由だと述べている。

スウェーデン検察官は先週のAOLニュースに、アサンジは報道されたような「強姦」で手配されたのではなく、「思いがけないセックス」あるいは「不意のセックス」と呼ばれるようなもののために手配されたと語っている。

原告の一人アンナ・アルディンは「合衆国が出資した反カストロ・反共産主義グループとのつながり」を持っていると「CounterPunch」誌にイスラエル・シャミールとポール・ベネットが書いている。

キューバにいたとき、アルディンは「Las damas de blanco(白い服の女性たち)」という反カストロ・フェミニストグループで活動していた。

このグループは、CIAとつながりがあると報じられているカルロス・アルベルト・モンタネルがリーダーであると指摘するのはMichael Seltzer教授である。

シャミールとベネットは、アルディンについて「Misceláneas de Cubaによるスウェーデン語の出版物"Revista de Asignaturas Cubanas"において、反カストロの立場で痛烈な非難文を書いた、左翼活動家」であると記している。

シャミールとベネットはLas damas de blancoがアメリカ政府からも資金を受けており、またルイス・ポサダ・カリレス(Luis Posada Carriles)も支援者に含まれていることを指摘している。

機密指定から外された1976年の文書によれば、ポサダはCIA工作員であることが明らかとなっている。この人物は何百人もが亡くなったテロ攻撃に関して有罪判決を受けている。

アルディンは「ウプサラ大学の男女平等局の職員である、そしてアメリカが資金援助し、有罪宣告されたテロリスト・大量虐殺者から公然と支持されている団体と提携することを選んだ」とFireDogLakeのカーク・ジェームズ・マーフィーが述べている。

8月アサンジはアルジャジーラに、告発は「明確に中傷工作」であると述べた。

また、アサンジはスウェーデンの日刊紙Aftonbladetに対し、「たとえばペンタゴン(米国防総省)が私たちの活動を粉砕するため卑劣な企みを使うことを警告するといった警告を受けてきた」と述べている。

ウィキリークス創設者は「セックストラップ」に注意するように言われたとも言っている。アサンジはその罠の一つに落ちたのだろうか? 「そうかもしれない。そうじゃないかもしれない」とアサンジは言う。

カトリン弁護士によれば、アルディンと二人目の原告ソフィア・ウィレンは、SMSメッセージとツイートで、「レイプ」とされている行為のあとに二人して 「征服」したことを自慢している。二人とも「レイプされた」と訴えるのではなく、それを喜び、自慢していた。さらに、アルディンはボーイフレンドをだまして復讐する方法についての7ステップガイドを公開している。

8月、最初に告発されたとき、GawkerはアルディンがCIAのために活動していた疑いを提起した。

「どちらかといえば、アルディンのすっぱ抜きは、アサンジの説を陰謀論のようなものではないと裏付けることになる。つまり、原告の一人はスウェーデンの左翼シンパとして有名な人物であり、自由奔放なほど軽率に個人ブログに書いており、告発までの間はアサンジの同国訪問の熱狂的プロモーターであった」と Gawkerは記す。

インターポールがデジタルでのアサンジ「指名手配」ポスターを公開した後、ロンドン警視庁の匿名の情報提供者はプレスアソシエーションに対して、逮捕に必要な令状はすでに出ていたと述べている。警察は公的にはこの報道についてコメントしないだろう。

アサンジは犯人引き渡しに抵抗すると誓っている。

(Raw Story 06 December 2010 by David Edwards)
http://www.rawstory.com/rs/2010/12/assange-rape-accuser-cia-ties/
△この記事の翻訳は「絵文録ことのは」のものです
http://www.kotono8.com/2010/12/09assangecia.html

△写真は、現在ヨルダン川西岸にいるアンナ・アルディン
(Raw Story より)

自己中のゲス野郎は全員逮捕して

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"反逆者とはどんな人か? ノーと言う人"ーーアルベルト・カミュ
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"よからぬ世の中が続くかぎりは、もしも一人も異議を唱えず、一人も反逆者でないなら、その不正行為は永遠に続くだろう。"ーークラレンス・ダーロー
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◇ミラーリスト

Wikileaksは現在、1885のサイトにミラーサイトを設ける
(updated 2010-12-12 11:54 GMT)

◇アサンジの告訴人が協力をやめるかもしれない

WikiLeaksの編集主幹ジュリアン・アサンジに対してレイプと婦女暴行を申し立てた2人の告訴人の一方がスウェーデンからいなくなっており、スウェーデン検察当局と彼女の弁護士に対して積極的協力をやめてきているかもしれないとスウェーデンの情報源が本日、Crikeyに語った。

調査に異議を唱える一流の西側諸国のフェミニストによる右肩上がりのキャンペーンの最中にこの動きが生じる、そしてスウェーデンがアサンジに対して実際に罪状を振り出してきているかどうかに関して当惑を新たにする。ナオミ・クライン、ナオミ・ウルフ、ヨーロッパの団体「Women Against Rape」は全員、検察当局の現実と目的に異議を申し立てると声明してきている。

Bernardinの名でも通るアーディン(Ardin)は、パレスチナ人とイスラエル人の間に融和をもたらすことを意図したキリスト教徒のすそ野を広げる活動グループの一部としてパレスチナの領地ヨルダン川西岸地区に出発した。彼女はYanounという小さな町に移動した、そしてそこはイスラエルの防護(隔離)壁のすぐ近くにある。Yanounの町は絶えず原理主義者のユダヤ人入植者によって悩まされる。そして国際的なグループがちょくちょくそこに彼らを配置する。

アーディンのブログは2週間中断のあとに再開してきており、彼女のtwitterは2カ月のとぎれのあとに再開してきている。「CIAの手先、熱狂的なフェミニスト・イスラム教徒賛美者、キリスト教原理主義者、不感症&男性との情事に関しては不運、ですって、同時にその全部でいられるはずがない...」と書いてある最新の書き込みでメディアにおける彼女の進行中のプロフィールについてカキコしているのがtwitterに載る。

ウプサラのアーディンの以前の大学からのある送信元が数週間前に彼女が検察当局との協力をやめていたとの伝聞を報じた。しかもこれが、罪状と共に訴訟手続きが長い間遅れ、なおその上に罪状がなくなっていると思われる、いわば理由だった。

アーディン(Bernardin)出国のニュースは、数カ月前にCrikeyの読者が知らされたこと、マイアミの右翼のキューバ人亡命者コミュニティとのアーディンのつながりのよく読まれる報告として届く。WikiLeaksとアサンジと共にアーディンの関与の本質について、報告は当惑させる陰謀説をたきつけるのに役立ってきている。

アーディンの動きと彼女の関与をめぐる当惑とアサンジに対する罪状の事実上の状況が、いくらかの有力なフェミニスト活動家を含めるようになっている彼に対する罪状を問いただすキャンペーンになってくる。ナオミ・クラインはこうツイートする:

「女性の自主独立がアフガニスタン侵略に利用されたと同様に、レイプがアサンジ起訴の手段に使われている。#wikilieaks 目を覚ませ!」

同時に、ナオミ・ウルフが、インターポール(国際刑事警察機構)に彼女のすべてのデートで自己中のゲス野郎だと判明した人はだれでも逮捕してくださいと頼む(かなりこっけいな)記事をハフィントンポスト紙に掲示した。

ガーディアン紙で「Women Against Rape」のKarin Axelssonは、なぜアサンジの罪状は、もっと重大と判断されるレイプ事件以上にせっせと追跡されていたのか問いただした(スウェーデンにはレイプ罪状として緊急度で3つの度合いがある)。

元検察庁引渡し専門家のRaj Joshiが引渡しはなさそうだと言ったのをガーディアン紙が報じる:

「これまで私たちがわかっていることに基づいて、非常に引渡ししづらいことになっている。行為は引渡すことのできる違犯行為に等しいというのと、引渡しに対して法的制度がないというので判事は気が済むはずだ。」

「アサンジのチームは主張するだろう、もしもスウェーデンの検察官が告発するに足る証拠がないと判断しないのに、それでも告発していないのだとすれば、どうしたらその行為が引渡すことのできる違犯行為に等しくなるのかと。」

アサンジの英国の弁護士マーク・スティーブンズによれば、ケーブルゲート(Cablegate)の顛末の公表と同時に起こってきているスウェーデンの措置は、米国が引渡し(本国への引渡し)要求を準備する期間、アサンジを拘留させておくのを可能にする時間稼ぎの駆け引きとして政治的に動かされるとの憶測をこれが増してきている。

(crikey.com 09 December 2010 by ガイ・ランドル)

△原文はここに↓あります
http://www.crikey.com.au/2010/12/09/rundle-r-pe-case-complainant-has-left-sweden-may-have-ceased-co-operating/

先日、イスラエル諜報機関モサドの手によるものと思われるイラン人核科学者(一人が殺害され一人が重体)の暗殺事件があった
UKテレグラフによると、バイクでクルマに近づき車体に爆弾を貼り付ける手口からおそらくモサドの仕業とされる
アサンジが恐れるのも無理はない、彼らはやる!となったら、どこの国に隠れようと、絶対にやる!

2010/12/13

シェルはなんでも知っている


◇WikiLeaksケーブル:ロイヤルダッチシェルのナイジェリア国家支配を明らかにする

政府省庁の非常に重要な決定について会社は「何でも知っている」との最高経営陣の主張を米国外交公電があばく

漏れ出る米国外交公電によれば、ナイジェリア政府の主な省庁のすべてに職員をはめ込んでおり、石油の豊富なニジェールデルタ(河口の三角州)に従事する政治家のすべての措置に接近を許すと石油巨大企業シェルは主張した。

シェルはあらゆる関連のある局に従業員を出向させてきていたので「そこの省で行われてきていた何でもかでも」知っているとナイジェリアの会社の最高経営陣が米国外交官に話した。シェルの潜入の広さについてナイジェリア政府は「忘れて」きており、その協議についてどれほど会社が知っているかに気づかないでいると彼女は自慢した。

ワシントンのアフリカ大使館員からの秘密報告書のキャッシュはまた、アングロ・ダッチ石油会社が情報を米国と交換したことも明らかにした、ある場合には好戦的闘士の活動を支えるのではとの疑いをナイジェリアの政治家の名前で米国外交官に用意した、また戦闘員らが対空ミサイルを手に入れていたかどうかで米国からの情報を要求する。

今夜公表されたほかの公電が次のことを明らかにする:

・はびこる政府の腐敗に取り組んだほかは、ケニアは2008年の選挙のあとに経験したものよりもっとひどい暴力に発展することもあったとの米国外交官の不安。

・アメリカは米国諜報機関に基づき、ウガンダ軍が戦争犯罪に及ぶつもりであったかどうか知らせなさいとウガンダに求めたが、起きる戦争犯罪を未然に防ごうとしなかった。

・ワシントンの騒然としたアフリカ国家エリトリア大使が、そこの大統領Isaias Afwerkiを「内部崩壊から弾丸一発分だけ離れた」政権の残酷な気が狂った独裁者と記述した。

今夜、社会運動家たちは、ナイジェリアでのシェルに関する秘密の暴露は、数十億の石油歳入にもかかわらず国民の70%が貧困ライン以下で暮らす国の政治家と石油会社との間のもつれたリンクを証明したと言った。

(ガーディアン紙 08 December 2010)
△原文はここに↓あります
http://www.guardian.co.uk/business/2010/dec/08/wikileaks-cables-shell-nigeria-spying?intcmp=239