見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

March 30, 2009

チェイニーは宇宙規模のダメージ


◇オバマ大統領 グアンタナモ閉鎖でチェイニー氏に反論

オバマ米大統領は22日放映の米CBSテレビのインタビューで、グアンタナモ米海軍基地(キューバ)の「テロ容疑者」収容所の閉鎖は米国を危険にさらすと批判しているチェイニー前副大統領に対し「根本的に同意しない」と反論。収容所の存在が「反米感情を促す大きな宣伝になってきた」と厳しく批判した。

チェイニー前副大統領は今月15日、米CNNテレビのインタビューで、今年1月のオバマ大統領によるグアンタナモ収容所閉鎖決定は「米国の安全を妨げる」と述べていた。

オバマ大統領は「(前副大統領は)合衆国憲法、虐待はしないという信念と、国家安全の利益は両立できないと考えている」と指摘。「そういう態度や哲学が、世界における米国のイメージや地位を途方もなく傷つけた」と酷評した。

また、オバマ大統領は近く発表するアフガン新戦略について「軍事力だけでは解決できない」として、経済復興やパキスタン対策を含む包括的な取り組みの必要性を強調。一方で「出口戦略が必要」とも語った。オバマ大統領は今年夏までに1万7000人のアフガン増派を決定している。

(毎日新聞 2009年3月23日)

写真はだいぶ前にBBC NEWSで見つけたもの。タリバンが支配するアフガンの記事にありました。

ホアン・コールの「チェイニーの任務完了」というコラムをメールマガジン「NewsFanzine」で紹介しました。右サイドのリンクから入れます(アップロードはまもなく)。

March 28, 2009

資本主義はうまくいってない


◇英ロンドンで28日、4月2日に開かれる主要20カ国・地域(G20)緊急首脳会議(金融サミット)に反対する大規模なデモ行進が行われた。

「プット・ピープル・ファースト(Put People First、人々を第一に)」と銘打たれたこのデモ行進には労働組合、慈善団体、環境保護団体など150以上の団体が参加し、雇用の維持、低炭素社会の創出、金融業界への規制強化などを訴えて、ハイドパークまでの約6キロをプラカードを掲げて行進した。警察によると約3万5000人が参加したが、警官隊との衝突などはなかった。

バラク・オバマ米大統領にとって就任後初の欧州訪問となる金融サミット開催までに、ロンドンではさらに数回の抗議行動が計画されている。

デモは欧州の他の都市でも行われた。イタリアのローマではデモ参加者が赤いペンキ、卵、発煙筒を銀行、保険会社、不動産会社に投げ込んだ。主催者によれば学生や左派活動家など約6000人が参加した。ドイツのベルリンとフランクフルトのデモ主催者は4万人の参加を目指すとしていた。オーストリアのウィーンでは警察発表で少なくとも6500人がグローバル化の悪影響に抗議するデモ行進をした。

フランスのパリでは街の中に作った租税回避地を象徴する「島」を、数百人の参加者が破壊するというパフォーマンスが行われた。スペインのマドリードでも数百人がグローバリゼーションに反対するデモに参加した。

(AFP 2009年3月29日)

◇アメリカのジョー・バイデン副大統領は、G20の抗議者たちに、政府にチャンスを与えてくれと求めてきている

G20の主要20カ国とは、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリー、日本、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、韓国、トルコ、英国、米国、そしてEUだ。

(BBC NEWS 28 March 2009)

写真はBBC NEWS 、抗議者はUK全域と世界中からやってきた

March 25, 2009

コモドオオトカゲ



23日、インドネシア東部・コモド国立公園のリンチャ島で、別の島から来た男性漁師が立ち入り禁止区域に仲間の漁師と数人で果物を取りに入ったところを襲われたらしく、死亡したというニュースでコモドオオトカゲを知りました。
2年前にも9歳の少年が襲われて死亡しています。
成長すると体長約3メートルに達するコモドオオトカゲは、コモド、リンチャ島とその周辺だけに約2500頭が生息している。(毎日新聞2009年3月25日)

そして、もう一枚の写真は絶滅危機種のジャワサイ
手前のジャワサイはどことなくうちのボクサー犬ヴァーモスに似ています。うちのボクサー犬は普段はぼんやりぼのぼの君かガーガーいびきをかいて寝ているかのどちらか、あるいはわたしをカッコウの獲物として襲ってやるぞーのイタズラ小僧ガーフィールド君、でも、突如として豹変するのです。世間でも知られている秋田犬もたじたじのつよーい犬になるんです。
(写真はどちらも毎日新聞)

March 24, 2009

I Shot 2 kill


◇イスラエル軍兵士の反パレスチナ人Tシャツは「趣味が悪い」

最近のガザ地区の攻撃における行いに対する国内批判の高騰に軍が直面するなか、パレスチナ人に対する暴力シーンを描写する兵士らが着用するTシャツを月曜イスラエル国防軍が非難した。

基礎訓練と他の軍人コースの終了を示すため軍隊によって発注されたTシャツは異なるユニットの若干の下士官兵によって着用されたと、週末にかけてハアレツ紙は報じた。それらのTシャツは軍によって作られも認可もされなかった。

Tシャツのひとつは、彼らは「小さいほどワル(悪党)」とあるスローガンにライフルの照準の十字線に子どもを描く。もうひとつは、まあなんと、照準の十字線に妊婦と「一発でふたり殺害」の言葉。他にはモスクを爆破する兵士や墓石に寄りかかって悲しむパレスチナ人女性たちを描く。

Tシャツの多くを作ったテルアビブの工場、アディブはコメントを拒否した。

「TシャツはIDF(イスラエル国防軍)の真価と一致しないし、全く趣味が悪い」と声明のなかで軍は伝えた。「このタイプのユーモアはあるまじきもので、とがめられるべきだ。」

Tシャツを着用する軍隊には懲戒措置が講じられることになると声明は伝えた。

先週、身元不詳の兵士数名からの証言が表沙汰になった余波で、イスラエル軍はガザでの行いのせいで自国で増加する批判に直面してきている。

ゆるんだ交戦規則をうけて軽率に発砲することによって、子どもを含めるパレスチナ人一般市民を軍が殺すのを兵士らの証言が説明した。兵士らはまた、一般市民の所有物の理由なき破壊も報告した。

何年ものイスラエルの町へのロケット弾発射を終わらせるため始められた3週間のガザ攻撃は1月18日終了した。パレスチナ当局者によれば、1400人のパレスチナ人が殺され、その大部分が一般市民だ。イスラエル人の死者は13人、そのうち一般市民は3人である。

(The Associated Press 23 March 2009)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/1073234.html

写真は兵士が着ている問題のTシャツのひとつ(AP電)

朝日新聞によると、Tシャツのひとつに、日本刀を持った男が立ち「われわれの熱は冷めない。殺したことを確認するまでは」と書かれたものもある。
絵柄は兵士が考えて業者に発注。部隊単位で着用することが多いが、家の周りをジョギングする際に着用する兵士もいるという。
(朝日新聞 2009年3月25日)

March 22, 2009

イタリーのゴモラ


◇ナポリで反マフィア10万人集会 イタリア、過去最大規模

イタリア南部ナポリで21日、マフィアなどの犯罪組織の犯行による犠牲者を追悼し、政府に対策強化を求める市民団体主催の集会が行われた。警察発表によると、10万人以上の市民が参加、同国の反マフィア集会では過去最大規模となった。

イタリアの犯罪組織としては南部シチリアのマフィアのほか、ナポリのカモッラなどが大きな勢力を持ち、麻薬の密売などで得られる年間収入は計1300億ユーロ(約17兆円)と「イタリア最大企業の売り上げに匹敵する」との報告もある。

集会では、犠牲者の遺族が遺影を持ちながら行進、犠牲者計約900人の名前が読み上げられた。カモッラの暗部を描いた世界的ベストセラー「ゴモラ(邦題・死都ゴモラ)」の作者で、摘発により打撃を受けたカモッラから「暗殺予告」を受けている作家サビアーノ氏(29)も参加した。

(共同通信 2009年3月22日)

◇広がる影響力

行進に参加した人たちの中に悪事を徹底的に調査し追求するジャーナリスト、ロベルト・サビアーノがいた。彼はマフィアを暴く本「ゴモラ」の著者、ゴモラは今では国際的に賞賛される映画だ。

29歳の著者は、ナポリのカモッラに焦点を合わせる本を出版して以降、死の脅迫を受けてきている、そして今は警察の保護下で暮らす。

全国規模のマフィアへの関心が映画「ゴモラ」の公開でもって再燃した、映画は若干の映画祭で多数の賞を受賞した。

映画は大部分フィクションだが、イタリーの現実をそっくり再現する、無慈悲で融通のきく組織の物語を伝える。

イタリーの組織犯罪は4つのマフィア一味によって支配される。シシリーのコーザノストラ、ナポリを中心とするカモッラ、カラブリアの'Ndrangheta、そしてプーグリアのSacra Corona Unita。

イタリー当局は近年、コーザノストラに打撃を加えてきているが、他の組織は支配力を維持し、彼らの影響力が広がるのを確かめてきていると、BBCのミラノ特派員マーク・ダフは言う。

グローバルな経済不況もまた、クレジットを奪われて苦しむビジネスマンに現金を貸すといった、斬新な金儲けの好機をマフィアにもたらしてきている。

(BBC NEWS 22 March 2009)

写真はロイター=共同

March 19, 2009

絶体絶命


◇米下院は19日、保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の幹部に支払われた1億6500万ドルの賞与の大半を取り戻すことを可能にする法案を異例のスピードで可決した。

賛成票328に対し、反対票は93だった。

法案は、政府から援助を受けている企業の幹部に支給された賞与に90%の税金を課す内容。50億ドル以上の資金援助を受けている企業で25万ドルを越える報酬を得ている幹部が対象となる。

AIGだけでなく、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)などにも適用される。

(ロイター 2009年3月19日)

◇自暴自棄になった日本人は「自殺の森」に向かう

日本の青木ヶ原の森林は、思わず息をのむ富士山の風景と自殺と、ふたつのことで有名だ。樹海(Sea of Trees)とも呼ばれるこの絶体絶命の到着地は、自殺したい衝動に駆られる人たちが姿を消す場所だ。密林ではたいてい発見されない。すでに世界で最も高い日本人の自殺率は最近の経済不況でますます増してきている。

(CNN.com 20 March 2009)

◇イスラエル:ガザ攻撃で「無抵抗の市民射殺」 イスラエル兵が証言

19日付のイスラエル紙ハーアレツは、先のパレスチナ自治区ガザ地区攻撃に参加したイスラエル兵の証言を掲載した。兵士間の連絡不徹底などで無抵抗の市民が射殺されたり、意図的に家屋が破壊されたりしていた事態が報じられた。軍当局はこれまで兵士の行動が倫理的だったと主張しているが、同紙は「証言内容は軍の説明と相反する」と批判している。

兵士が地元メディアに戦闘現場の具体的な状況を証言するのは異例。軍当局は特定の軍事関連報道を検閲しているが、ハーアレツ紙は「初の無検閲の証言」としている。

歩兵分隊長の証言によると、パレスチナ人民家を占拠した際、住人に「家を出て右側へ進め」と退去を命じたところ、誤って左側に行った母子3人が屋上にいた狙撃兵に射殺された。狙撃兵は母子の姿を確認していたが、住人退去の連絡を受けていなかった。誰も近づけるなと指示されていた距離に母子が近づいたため、命令に従って射殺したという。

分隊長は「狙撃兵は指示通り動いただけ。(現場の)雰囲気はパレスチナ人の命はイスラエル兵の命よりずっと軽い、という感じだった」と話した。

軍当局は、現時点で証言を確認できる証拠はないとしつつも、調査するという。

(毎日新聞 2009年3月20日)

写真はアメリカCNNの報道より 「自殺の森」に立てられた看板

March 15, 2009

慣例との関係を絶つ


◇エルサルバドルの旧マルクス主義の反抗的な党の指導者、左翼マウリシオ・フネスが大統領選に勝利した

中米エルサルバドルで15日実施された大統領選は、17年前に反政府武力闘争を行っていた旧左翼ゲリラ連合組織ファラブンド・マルティ民族解放戦線(FMLN)のマウリシオ・フネス氏の勝利が確実となった。

選挙管理委員会によると、フネス氏の得票率は51.12%で、右派与党・民族主義共和同盟(ARENA)のロドリゴ・アビラ氏の48.87%を上回った。開票率は84%。

フネス氏は選挙事務所で喜びに沸く支持者らに対し、「今夜はわたしの人生で最高の夜であり、エルサルバドル最大の希望の夜だ」と語った。一方、20年にわたって政権を維持してきたARENA幹部は、今回の選挙の敗北を認めた。

FMLNは1980年代後半、米国が支援する軍事独裁政権に対抗するため、左翼ゲリラ5組織を統括する集団として設立された。92年に政府と和平合意を結び、合法政党となった。

(CNN 2009年3月16日)

写真は、日曜エルサルバドルの大統領選で投票する前に自分の投票用紙を見せるFMLNのマウリシオ・フネス(CNN 15 March 2009)
フネスは戦闘員ではなかった初のFMLNのリーダー(BBC 16 March 2009)

18年前のエルサルバドルの内戦終結以降、すべての大統領選でARENA(アメリカが肩入れ)が勝利してきた。今回の選挙でも、フネスが勝つようなことになれば、アメリカに住むエルサルバドル出身者は移民の身分と本国への送金権を失うことになると、アメリカの共和党下院議員2人、アリゾナ州選出トレント・フランクスとインディアナ州選出ダン・ハートンが脅迫めいた発言をしている。

March 13, 2009

垣根を超えてカルト的支持者が団結



◇靴投げファンたちがオンラインで団結する

当時のブッシュ大統領に靴を投げたムンタゼル・ザイディ記者はカルトみたいな熱心な支持者を味方に引き入れる
このイラク人ジャーナリストを称賛するためにフェイスブックの数十万のユーザーがグループに加わる
政治的に、コミカルに、イスラム教徒やアラブ世界を超えてファンが拡大
だが、彼の行為の重大さが3年の刑期をもたらす

(CNN.com 13 March 2009)

◇ブッシュ氏へ靴投げた記者に禁固3年の実刑判決 

バグダッド:ブッシュ前米大統領に靴を投げつけたイラク人記者ムンタゼル・ザイディ被告の判決公判が12日、バグダッドの中央刑事裁判所で開かれ、禁固3年の実刑が言い渡された。弁護側が控訴するのかは不明。

同被告は昨年12月、バグダッドで記者会見したブッシュ前大統領に向かって自分の靴を投げつけてその場で取り押さえられ、外国の元首に対する暴行の罪で起訴された。

判決言い渡しを前に、記者や家族は退廷を命じられ、実刑判決の報が伝わると涙をこぼす家族の姿もあった。

同被告は2月の公判で動機を尋ねられ、「イラクの人たちに対する暴力」が引き金になったと証言。17人で構成する弁護団は靴を投げつけた行為について、武器を持っていたわけではないため「暴行」ではなく「侮辱」だと主張していた。

弁護団は先に、15年の禁固刑が言い渡される可能性もあると述べていたが、3年になった理由は不明。

(CNN NEWS 2009年3月13日)

写真は、靴投げ記者を支持するベイルートの12月の集会に出席するレバノン人の学生と、逮捕された後、記者のアパートに貼られてほめたたえられるザイディの写真(CNN.com)

March 11, 2009

著しい悪影響を被るのは国民


◇米ニューヨーク州のクオモ司法長官は11日、メリルリンチは年末にボーナスを支給する計画としておきながら、実際には支給時期を前倒ししたとして、同社が前年11月に議会で虚偽の説明をした可能性があるとの見解を示した。

ニューヨーク州地裁に提出された書類で明らかになった。

またメリルリンチの元トレーダーは、総額36億2000万ドルに上るボーナスの支給が決定されるまで、巨額の損失計上を遅らせた可能性があると指摘した。

さらに司法長官は、メリルリンチの買収を1月1日付けで完了したバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が要請していたボーナスを受け取ったメリル元社員名を非公開とするよう求めていることについて、拒否するよう再び裁判所に求めた。バンカメのケネス・ルイス最高経営責任者(CEO)から、これまで一度も公表を取り止めるよう要求したことはないとの証言が得られたという。

ボーナス支給の詳細を非公開とすべきかどうかをめぐっては13日に公聴会が開催される予定。

バンカメの広報担当、スコット・シルベストリ氏は、同行は「非公開情報として適切に対応されることを条件に」これまでクオモ司法長官にボーナスに関する情報を提供してきたと述べた。

バンカメは先に、プライバシーおよび同業他社への人材流出に対する懸念を理由に、司法長官の要求にすべて応えれば「著しい悪影響」を被ると主張していた。

司法長官は、メリルリンチが支給したボーナスが証券法に抵触するか、またバンカメはメリルの状況について情報開示をより早い段階で行うべきだったかについて調査している。

(ロイター 2009年3月12日)

写真はキューバ、グアンタナモの別の顔

March 09, 2009

デイヴィッド・バーンのショー



◇レディオシティ(NY)で二晩ライヴをやった、ボクたちは無我夢中になっていて、へとへとになる。それが受け入れられるとき、自分の住んでるところでショーをやるのは常にスリリングなもので、たいていもっと神経をすり減らす局面がある。ボクたちはカナダから戻るとすぐ翌日にリハーサルと仕上げモードに入った。レディオシティのショーのびっくりエンディングのリハーサルをして振り付けを仕上げる。便利なことに、ボクたちは全員おなじ街にいたので4人の振付師がひょっこり立ち寄った。

ボクたちがリハーサルをしていた間、Mighty Wurlitzerで特訓コースをやっつけるためMark Degli Antoniがレディオシティにいた。「Take Me To The River」(トーキングヘッズのすごい曲)でオリジナルのアイディアは彼が巨大なハウスオルガンを弾いてボクたちが彼に加わるというのだったが、ボクたちはオルガンとバンドをかみ合わせることができなかった。それでマークは彼が書いたベルとホイッスルの音を強調した短い導入部を演奏した。

不意打ちのエンディングは誰かがYouTubeに投稿した映像で見ることができる。
ボクたちは午後の2回でこのエンディングをおぼえた。追加のダンサーたちは全員ボクたちのダンサーと振付師の友だちだった。「レディオシティで踊ることにダウンタウン・ダンス界のあらゆる花(粋)がYESと言ったみたいだった」とAnnie-Bのコラボレーター、クリスは言った。

(3月1日のデイヴィッド・バーンのジャーナルより抜粋)

このショー、渋谷axでは追加のダンサー(バレリーナ)たちの登場はなかったけど、十分たのしかったよ。ニューヨークの活力がそっくりやって来たようで、懐かしくもあり、ものすごく元気づけられた。

March 06, 2009

むちゃくちゃの破壊


◇ガザの住宅破壊は「むちゃくちゃ」

家屋のくずれ方が壁と柱の下から爆破されたのを示すとアムネスティは言った

ガザの最近の戦闘の間にイスラエル軍がパレスチナ人の家の節度を超えた勝手放題の「むちゃくちゃな破壊」に従事したと人権調査員らは言う。

使われた手段が戦争犯罪の懸念を高めたとアムネスティインターナショナルはBBCニュース・ウェブサイトに語っている。

軍の「作戦上のニーズ」から建物は破壊されたとイスラエル軍は述べた。

戦闘の間、軍は国際法に従って軍事行動をとったとイスラエル防衛軍(IDF)は述べた。

しかしながら、家屋を破壊するのに地雷を使うのがこの主張に矛盾したと、イスラエル南部とガザに対するアムネスティインターナショナル実情調査派遣団を指揮するドナテラ・ロヴェラは主張してきている。

イスラエル軍は地雷を配置するのに軍の輸送手段を放置しなければならず、彼らは危険に直面しなかったし、軍や軍事行動を正当化する理由づけがなかったことを示すと彼女は言った。

イスラエル兵士の証言を集めて流布するイスラエルのグループ、Breaking the Silence(沈黙を破る)もまた、多くの破壊が目先の脅威がなかったとき実行されたのをガザ戦争の調査結果が暗に示すとBBCニュース・ウェブサイトに語っている。

「私たちが集めた証言から、多くの破壊(建物はブルドーザーか爆発物のいずれかによって破壊された)は、その領域がイスラエルに支配された後に実行された」とグループのメンバーのひとり、Yehuda Shaulは言った。


一般市民の所有物の破壊はそれ自体で国際法下で違法ではないが、たとえば建物が偽装爆弾を仕掛けられているとか敵戦闘員の隠れ場所として使われているなど、軍事的根拠によって正当化されなくてはならない。

22日間のイスラエルの軍事行動で何千という建物が破壊された。

周囲の建物で機転で残されることがよくあるケースで、目標とする空爆で攻撃されたのが警察署、モスク、政府の建物だった。

・瓦礫と化す

またイスラエル地上軍がいたエリアでは近隣全体が瓦礫と化していた。

戦闘での「家屋や他の一般市民の所有物の大規模な破壊」についてアムネスティインターナショナルは懸念したとミズ・ロヴェラは言った。

「私たちの調査結果によると、破壊は軍事的根拠として正当化できない、節度を超えたむちゃくちゃな破壊だったというのが私たちの見解」だと彼女は言った。

ミズ・ロヴェラは彼女のチームが破壊された所有物の中や周囲で対戦車用地雷の破片を見つけたと言った。

地雷の使用はまた、空爆として上から破壊されたというよりもむしろ、まるで下から爆破されたかのようにみずから崩れ落ちた家屋の残骸とも一致したと彼女は言った。

地雷をしかけて起爆装置を装備するのに軍は武装した輸送手段を置いていく必要があったと彼女は言った。

「その場所が偽装爆弾を仕掛けられていなかった、彼らが攻撃されるようなことはなかったと、地上の軍事行動が100%でない200%安全と感じられない限り、輸送手段から外へ出るなんてことはできなかった」と彼女は言った。「彼らはその行動様式を働かせようとしてきていない。」

「あれらの所有物を破壊することでそれを適法にさせていたかもしれない危険の類がなかったのを、行動様式の使用の自由がいっそう雄弁に語る」とミズ・ロヴェラは言った。

○UNDPが見積もるガザの破壊
・1万4000戸の家屋
・219の工場
・240の学校

「大規模にめちゃくちゃな破壊は戦争犯罪とみなされるだろう」と彼女は言い、戦争犯罪を構成する要素かもしれぬとアムネスティが懸念する実践は戦闘で使われた幾つかのなかに混じったと付け加える。

BBCが訪れたあるケースでは、イスラエルとの境界に近いイズビット・アベド・ラボ地区にあるラエド・アル・アタマンの近親を含む拡大家族に属する6つの家が破壊された。

アタマン氏は、破壊された家々のひとつの残骸の中と周辺で国連兵器撤去チームが幾つかの地雷を見つけていると言った。

イスラエルの軍事行動のあいだ、彼と家族はそのエリアから逃れていて、戻ると家は粉砕されていたと彼は言った。

・かなりの軍事行動上のニーズ

Cast Lead(優勢を放つ)作戦の間、「かなりの軍事行動上のニーズ」のためガザ地区の建物が破壊されたとIDFは述べた。

文書には、「たとえば、建物が偽装爆弾を仕掛けられる、トンネルの上に位置するか、建物内からIDFの兵士らの方向に射撃が開始されるかのいずれか」とあった。

「テロリスト組織は民間人全住民の内から軍事行動をとった、彼らを隠れ蓑に利用してIDFの交戦の厳格なルールを皮肉に使わせた、そしてガザ地区の一般市民の人口中心地、モスク、学校、病院、そして市民の私邸からも射撃が開始される。」

「軍はかかわりのない一般市民に危害を加えるのを避けるべく簡潔な指示を与えられ訓練を受けた、そして一般市民が戦闘地帯からわが身を遠ざけられるようにあらかじめ警告するため彼らはできるすべてをした。」

「テロ組織、ハマス、そしてそのインフラがCast Lead作戦の標的だった、ガザの一般市民の全人口ではなかったと、IDFは強調する。」

地雷は自動的に起爆するものではない、ゆえに、現場に不発で残ったとき危険にならないと軍事筋は言った。

(BBC NEWS 6 March 2009)

写真はまるで家屋の下から爆破されたかに見える残骸

March 03, 2009

同姓でも異性でも夫婦は夫婦


◇給付金や税金など同性婚の恩恵で米国が訴えられる

米マサチューセッツ州が同性婚を合法と認めたあと結婚したゲイとレズビアンの州居住者15人に結婚の承認(恩恵)を求めて、火曜日、法律上の見解を支持するグループが連邦政府を訴えた。

連邦政府がマサチューセッツの同性カップルに対して結婚の恩恵を与えないと訴訟は強く主張する。

2003年マサチューセッツで同性婚の権利を立証するのに成功したのと同じボストンが拠点のグループ、Gay & Lesbian Advocates & Defenders(ゲイ&レズビアン擁護者&弁護人)は6組のカップルと夫が亡くなっている3人の男性に代わって、火曜日ボストンの米地方裁判所に訴訟を起こした。

連邦従業員のための健康保険、連邦所得税と社会保障配偶者保護について「共同で記録簿に保管される結婚」として正式に提出できることを含め、連邦婚姻保護法は異性カップルが受ける保護と便宜を彼らに与えないと訴訟は強く主張する。

内国歳入庁(国税局)から修正所得申告の前もって処理される不認可を受け取ったあと、他の2組が訴訟を起こすつもりだと、Gay & Lesbian Advocates & Defenders(以下、GLAD)は言った。

1996年クリントン大統領が署名して婚姻保護法を法律にした。結婚を「夫と妻としてひとりの男性とひとりの女性の間の法的結合」と、配偶者を「夫または妻である異性の人」と定義することで、保護法は実際上、連邦政府が同性婚を認めるのを禁止する。

GLADの訴訟は、連邦政府が同性婚カップルに社会保障や他の保護を与えるのを妨げる部分、保護法の3項だけに傾注する。戦争状態を計算に入れる1138の連邦法があるとGLADは言う。

マサチューセッツとコネチカットだけが同性婚を認める。ヴァーモント、ニュージャージー、ニューハンプシャーは一般市民(文民)の結婚を認める。

訴訟の原告のひとりが、最初の率直なゲイの下院議員、ゲリー・E・スタッズと結婚したディーン・ハラだ。マサチューセッツが同姓カップルに結婚許可証を出し始めた一週間後、2004年に二人は法的に結婚した。その時には政治から引退していたスタッズは2006年10月死亡した。

GLADのウェブサイトによると、「ゲリーは27年間わが国のために懸命に働き、他の誰とも同じくらい制度に払い込んだ公僕だった」と51歳のハラは言った。

「だが、彼が死んだ後、私は他の残された配偶者とは異なる扱いを受けた。どの連邦の従業員も、残された配偶者が基本的な保護を受けるのをあてにするが、連邦政府はDOMAを理由にそれらの保護を私に与えないと拒む。」

他の原告には州警察官メアリー・リッチー軍曹と彼女の配偶者キャシー・ブッシュが含まれる。連邦税を共同で正式に提出することができないので、異性婚カップルに提供される控除を二人は拒まれると言った。

GLADのウェブサイトによると、「私たちは懸命に働き、税金を払い、進んでことにあたり社会に貢献する。なのに連邦政府は依然として近所の他の家庭、メアリーが保護するために働く家庭より、身分の低い家庭だと私たちに伝える」とブッシュは言った。

他に訴訟に名を挙げるのに、彼女の健康計画に配偶者を加えてもらえてない郵便局労働者、彼の配偶者の社会保障の支給額を取りに行けないでいるやもめ、彼の配偶者の健康保険を拒まれる社会保障局の退職者がいる。

アメリカ合衆国と幾つかの連邦機関が被告人として指名される。

(CNN.com 3 March 2009)

March 01, 2009

ガザ 若者の絶望と自暴自棄


◇パレスチナ各派が和解協議、連立内閣に向け作業開始へ

パレスチナ自治政府を率いる穏健派ファタハと自治区ガザを実効支配するイスラム過激派ハマスなど、パレスチナ各派による和解協議が26日、カイロで開催された。各派は3月末をめどに連立内閣を組むことなどで合意した。

協議はエジプトの仲介で開かれた。会合後に発表された声明によると、ファタハとハマスは、互いに拘束している相手のメンバーを釈放することで合意。さらに、メディアを利用した中傷合戦を中止し、連立内閣の発足に向けて政治犯、治安、選管創設など5つの委員会を設置することなどを決めた。委員会は3月10日に始動し、同月中に作業を完了させる予定だという。

パレスチナ自治区では07年6月、ハマスがガザを武力制圧。ヨルダン川西岸を統治するファタハとの分裂状態が続いている。

(CNN.co.jp 2009年2月27日)

とはいえ、組閣するイスラエルのネタニヤフ元首相はカディマとの連立政権交渉が決裂、オルメルト暫定首相は痛ましいガザへの報復攻撃を警告する。

写真はエジプトが仲介するパレスチナ各派の和解協議