見つけた 犬としあわせ

ニュースのファンジン、世界のニュースのサンプリング。 一枚のCDを聴くように一枚のコラージュを眺めるようにこれを体験して欲しい。

2014/07/05

重大な死とそうでない死


◇まったく問題な死とそうでない死とがある
イスラエル人とパレスチナ人の殺害の不釣り合いな報道
MEDIA LENS 02 July 2014

イスラエル人の死はパレスチナ人の死よりずっと重要。これが長い間、中東に関する欧米ニュースメディアの報道の顕著な特徴だった。3人の十代のイスラエル人の残忍な殺害に割かれる全体に通じる最近の報道がこの不変の事実を強調する。

チャンネル4のアレックス・トムソンは、「妙な観察だがイギリスのメディアは”1人のイスラエル人の命は1000人のパレスチナ人の命の価値に匹敵する”とのパレスチナの主張どおりになる」と、めったにない不同意のかすかな光を提供した。
例えばBBCニュースといった一流の放送局はヘッドライン(主な項目)に振り当てて報道を最後まで拡大した、そしてイスラエルの悲嘆に暮れる親族との悲痛なインタビューを算入する。ガーディアン紙は9時間以上のあいだ葬儀を生中継した。ところで、イスラエルによるテロの犠牲者のパレスチナ人にいったいいつこんなことがあったか?
生中継を先に立って案内するガーディアン紙のジャーナリストに、「ガーディアンのパレスチナ人犠牲者の葬儀と(死者に対する)賛辞のことばのライブツイートをどういうわけかボクは見落としたのか?」と読者が挑んだ。
「ネタニヤフ:イスラエルと敵とのあいだの広くて深い溝」、「十代のイスラエル人の葬儀に数千人が集まる」、「十代のイスラエル人の死の後の悲しみと怒り」、「十代の子が消えた道」と表題を付けるニュース記事といっしょに、イスラエルがどのように深い悲しみのなか団結するかを説明するニュース記事とビデオニュース報道の長いリストがBBCのウェブサイトに出現した。
このすべてが、なにかおっそろしいことが起こったという事実へのブロードキャスターの感情移入を強硬にそして正確に表した。けれども、BBCはいったいいつ十代のパレスチナ人の死についてこのレベルの懸念を表明したか?一貫した感情移入の偏りには、世間に向けてイスラエル人に人間性を与えてパレスチナ人から人間性を奪うことで効果があるために問題は重大だ。人間の苦しみにとって現実の結果のゆえに、これはメディア・プロパガンダの極めて致命的なやり方である。
殺害は「イスラエルに心の底まで衝撃を与えた」とガーディアン紙の社説は書き留めた。欧米の指導者らもまた、確かに多くの場合かろうじて不平のつぶやきで通り抜けるパレスチナ人の死に対する反応と対照をなす懸念のほとばしり、一致団結を表明した。しかし、ガーディアンの全編集者が言わなければならなかったのはまさにこのことだ。
過去13年の間に平均して3日おきに一人のパレスチナ人の子がイスラエルによって殺害されているという抜けている忌むべき事実である。2000年9月の第2次インティファーダの勃発以降、1523人のパレスチナの子どもがイスラエル駐留軍によって殺害されてきている。同じ期間に129人のイスラエルの子どもが殺されてきた。このように殺されるパレスチナ人の子どもの比率はイスラエルの子どもの10倍以上。欧米メディアの報道からあなたがこのことを少しも知らないのも無理はない。過去数日においてさえ、十代の子たちを捜す大規模なイスラエルの軍事作戦を報じる際に、過程で「殺害された未成年者の数を含む5人のパレスチナ人」に示されるのはほんの微々たるうなずきだけだ。
3人の十代のイスラエル人が死体で発見された悲劇のあとで企業ジャーナリズムは、「罪のない若者に対するこの非常識なテロ行為」とのオバマ大統領の糾弾にヘッドラインの目を向けた。かなりの数の報道が、下記のように述べたデイヴィッド・キャメロン首相の衝撃を受ける反応に割りあてられた。
「これは十代の若者に対してなされたぞっとするような許しがたいテロ行為でした。責任者を法に照らして処断しようと努めるとき、イギリスはイスラエルに賛成します。」
ところで、オバマもまたキャメロンも、いったいいつこの激しいやり方でイスラエルによるパレスチナ人の青年や子どもの殺害を非難したか?
5月にイスラエル治安部隊によって射殺された2人のパレスチナ人青年、17歳のNadim Nuwaraと16歳のMuhammad Abu al-Thahirについて報道の欠如を観察することで、私たちはメディアの扱いに関してイスラエル人とパレスチナ人の死について相違を、そして欧米指導者の沈黙を、簡単に見つけることができる。BBCは殺害を完全に無視したわけではなかった。だが、死は真実が強硬に疑いをさしはさまれたあいまいなできごととして述べられた。
「先週の抗議でイスラエル治安部隊によって射殺された2人の十代のパレスチナ人を明らかにすると言うヴィデオを人権団体が発表した。」(私たちの強調)
BBCの報道はすぐにイスラエルの見解に率直な印象を与えることになった:
「だが、イスラエル軍は、ヴィデオは編集されており、事件の”強暴性”を詳細に記録していないと言っている。」
「(軍は)また、実弾が少年に向かって発射されたとの主張を疑った。」
数日後、イスラエル軍は殺害を捕らえたCCTVカメラの撤去を命じた。防犯カメラは近くの木工店を経営するFakher Sayedのものだった。そしてBBCニュースや残りの企業メディアからこれに対する関心は?私たちが教えられる限りでは、ゼロである。
一つ残らず殺害など非業の死は悲劇である。だが、イスラエル人とパレスチナ人の死に割かれる不釣り合いな報道は深く根ざしたイスラエルひいきの偏りを示す。なぜそのように度を超えるのか?強力なイスラエルロビーとイスラエルに強く味方する緊密に結びついた米英の財界の実力者グループによってメディアに行使される激しい圧力のために。BBCのある匿名の上級編集員がかつてことばで表したように、「われわれはイスラエル人からの電話をびくびくして待つ。」
http://www.medialens.org/index.php?option=com_content&view=article&id=770:some-deaths-really-matter-the-disproportionate-coverage-of-israeli-and-palestinian-killings&catid=52:alerts-2014&Itemid=245

2014/07/04

ボイコット・剥奪・制裁 運動


June 25, 2014
親愛なる活動家、
南アフリカのアパルトヘイトで共謀する会社から権利を剥奪してほぼ30年後、イスラエル軍とイスラエルのパレスチナ占領に関係する3社、キャタピラー、ヒューレットパッカード、モトローラ!から2100万ドルを剥奪することを信者180万人のアメリカの長老派信徒教会が投票で決めました。

コードピンクが2009年以降役割を担ってきている「ボイコット、剥奪、制裁(BDS)」という大きな非暴力運動にとり、これは画期的な時期です。ニュースはニューヨークタイムズ、LAタイムズ、ワシントンポスト、ロイター、その他たくさん!の報道で大ニュースになり世界に知れ渡りました。
しかし現在、長老派の友人たちが攻撃を受けており、人権擁護ひいきの立場とパレスチナの人々を支えるためにイスラエル政府とイスラエルロビーから脅迫に直面しています。イスラエルのネタニヤフ首相は長老派の決定を「恥ずべき」と言及し、親イスラエル政府のユダヤ人組織は、イスラエルの人権侵害に共謀する会社からの長老派の権利剥奪は反ユダヤ的だと主張しています。
この歴史的決定について私たちは長老派信徒教会と一致団結して立場を守り、彼らを支えます。あなた方もまた3通りの方法(感謝のメール、ツイート、フェイスブック)で長老派の信徒を支えることができます。
http://org.salsalabs.com/o/301/p/dia/action3/common/public/?action_KEY=15918

2014/07/03

抗議して自分に火をつける


◇日本の平和憲法を変える政府の計画に明らかに抗議して、中年の男性が日本の首都の中心地で自分のからだに火をつけた。当局は男性の火を消して急いで病院に連れて行った。
劇的な抗議行動において、抗議者は新宿駅南口外の歩道橋をよじ登った。そうして憲法を改正することで日本の軍隊の使用を拡大する安倍晋三首相の計画を非難してメガホンにより演説を始めた。
第二次世界対戦終焉以降、日本の憲法は他国に対する軍事力の行使を禁じてきている。軍隊の使用は自衛においてのみと言ってさしつかえない。
演説が終わるとその活動家はガソリンと思われるものを自分にかけて数百人の見物人の前で自分を燃え立たせた。
YouTubeに出たヴィデオは、救急隊員らが彼を連れ去る前に当局者らが男性の火を消すのを見せる。男性の現在の情況は不明である。
保守派の日本の安倍晋三首相は平和憲法が集団的自衛権を行使する権利を日本から不当に制限すると考える。彼は5月に、海外の戦闘任務に日本の軍隊を介入させるため憲法を緩和するとの計画を発表した。
火曜日にはもう安倍内閣は閣議決定で結末をつけることができたが、その措置は連立のパートナーによって承認されなければならない、公明党にはしっかりした平和主義の伝統がある。日本が海外の紛争に巻き込まれる可能性に反対する多くの人たちで異論の多い提案は日本の社会を分極化させている。

しかしながら、北朝鮮の核や大胆になる中国は、つまり日本が将来の安全確保を自信を持って上げるための措置を講じる必要があるということだと法案の提唱者らは主張する。日本では尖閣諸島、中国ではDiaoyusとして知られている南シナ海のワンセットの島々をめぐって、現在、日本は中国と激しい領土問題に巻き込まれている。
島は無人でも、資源に富むと思われる周囲の領域は、石油とガスの供給源だ。
http://rt.com/news/169216-japan-self-immolate-protest/
◇東京人がはっきりわかる抗議で自分を燃え立たせる
アルジャジーラ 29 June 2014
政府が平和主義という国の方針を断念するつもりであるとき、東京で男性が自分に火をつけた。
警察の女性スポークスマンは、あわただしい新宿駅近くで起こった事件を確認したが、それ以上の詳細を提供しようとしなかった。
男性は歩道橋に座って集団的自衛権行使の禁止、または攻撃を受ける友好国を助けることの禁止に終止符を打つ計画に抗議するためにメガホンを使ったと目撃者は言っている。
防衛戦略における計画変更は戦後の平和主義から大きく遠ざかることをねらい、 日本の軍事選択肢を広げる。
変更は、日本との関係が海事騒動のために懐疑的になっている、ますますはっきりした色彩がある中国をおそらくおこらせる。
日本の過去の軍事侵略に対する共通の不信とその遺産は隣国との関係をだめにしてきたが、同盟の協定で日本にもっと互角のパートナーになるよう長いあいだ促してきた東京の同盟国ワシントンによって歓迎される。
http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/2014/06/tokya-man-sets-self-afire-apparent-protest-2014629103016106826.html

▽昨日たまたまツイッターであがっていて、やっと見るに至ったヴィデオクリップ、これはイタリアのアパレル、ベネトンの広告で、今年2月からアップしていたらしいんだが、日本人のアクセスはほとんどなかった、ところがどうしたわけか6月30日あたりから急にネットでにぎやかになったというはなし
◇尖閣諸島(と言っているが、もちろん本物ではない)に日本人と中国人の若い男女が上陸し、ビーチバレーを楽しんで、こんな主張をしている。
「この島は戦場ではない」
「戦争をしているイカれた人たち、こっちに来て一緒に遊ぼうよ」
「中国対日本じゃないよ。中国と日本、一緒なんだよ~」。
このCMはベネトン(UNITED COLORS OF BENETTON)の「UNHATE:反憎悪」広告で、毎年「憎まない(いやがらない)」をテーマに作られ続けている。ベネトンの広告は例えば、エイズの末期患者を起用したり、生まれたばかりの赤ん坊をへその緒をつけたまま登場させたり、処刑を待つ死刑囚を撮影したりと、常に物議を醸してきた。また、アメリカのバラク・オバマ大統領と中国の胡錦濤主席など、「日頃から敵対している」各国首脳や宗教指導者たちが熱烈なキスをするポスターを制作し、2012年には「カンヌ国際クリエイティビティフェスティバル プレス部門グランプリ」を受賞したりもしている。そしてなぜか2014年は尖閣諸島問題を取り上げたのだ。
(J-CASTニュース2014年7月1日)
http://news.livedoor.com/article/detail/8998069/

2014/06/29

メディアにやられた!


画像は、すごいだけじゃない、とてもおもしろい、マラドーナ!

アーセナルの監督、アーサー・ベンゲルは、スアレスについて「ストリートサッカー」と言っている
すごい! ウルグアイのムヒカ大統領がスアレスを擁護して言ったこと、「サッカーではもちろん、キックやチョップで互いにぶつかり合ってよい」というのに通じてくるではないか!

▽イギリスの大衆紙デイリーミラーより

◇ディエゴ・マラドーナ:「ルイス・スアレスは悪くない」
マラドーナはリヴァプールのスター選手を擁護するシャツを着ているのがTVで映しだされる

◇ライオネル・メッシ:「痛烈な(biting)恥ずかし思いをものともせず、ルイス・スアレスはバルセロナで歓迎される」

◇ルイス・スアレス出場停止で、ウルグアイのムヒカ大統領はFIFAの決定を酷評してイングランドとイタリアを敗退させたことへの懲罰と主張

南米のより寛大で自由な首相のひとりとして有名なムヒカは、スアレスに対する制裁は行き過ぎでヨーロッパの有力国、イタリアとイングランドを敗退させたことへの懲罰だったと主張した。

「彼らは極端に走っている」とムヒカは言った。

「彼らは彼を厳格に罰したがる、私たちがウルグアイ人だから、私たちは力のない小国、そのくらいしても彼らには高くつかない、彼らにどんな苦痛も与えない。」
「彼らは異なる判断の基準で彼を吟味する、私たちを怒らせるのはそこなんだ。」
「私たちはイングランドとイタリアを敗退させた、彼らがそこでいったいどれほどの金を取り損なったか!」
「要するに私たちは力のない小国でウルグアイのテレビ放映権は全然価値がないということだ。」
「彼を抱きしめて祝福できるように、私は彼の帰国を待ち受けている。」

◇ルイス・スアレスの噛みつきで「誰であれ彼が噛んでいると私は思わなかった」との主張をもってウルグアイの大統領が介入

「哲学者または整備士または行儀がよいからと彼を選んだのではない、彼はすばらしい選手だ」と彼は言った。

「誰であれ彼が噛んでいると私は思わなかった。しかしもちろん彼らはキック(蹴り)やチョップ(げんこつの一撃)で互いにぶつかり合ってよい。」
「フットボールでは審判が言うことに従えと私は教えられた」と彼は付け加えた。
「フットボールで、TVが言ってることに基づいて決定するつもりなら、次には与えられなかったのに与えなくてはならないウソのペナルティやハンドがあって、気の毒だ。」
ウルグアイのサッカー協会のメンバーでもあるスアレスの弁護士は、「すべての選手が受けた傷を見せ始めて傷のために審問を始めたら、将来、すべてがあまりに複雑になって悪化する」と言った。

◇ルイス・スアレスはイングランドとイタリアを敗退させたせいで処罰されて恥をかかされたとベネズエラの大統領は言う 
ベネズエラのマドゥロ大統領は、ウルグアイがイタリアとイングランドの敗退を助けるために不当に処罰されたと考えると言って、ルイス・スアレス叱責を攻撃する最新の人になる。 
「下層階級(庶民)の住人がフットボールの2つの有力国を敗退させたウルグアイを彼らは許すことができないので、事実をそっくり捏造した」と金曜遅くにマドゥーロは言った。
「南米の私たち全員のものである偉大なストライカー、ルイス・スアレスに対してFIFAが講じたのが非常に苦しいこの不相応な処分である」とベネズエラの社会主義煽動者、故ウゴ・チャベスの人民主義の後継者、マドゥーロは言った。
「彼が歴然とすぐれるフットボールから4カ月間停止させることを除いて、若干の矯正的な措置が必要だったことを誰も否定しない。彼をワールドカップから除外する?ラテンアメリカはこれを侮辱とみるので、私たちはそれを完全に拒絶する。」
ベネズエラの大統領はスアレスの処分を過度にきびしいと見る最初の人物ではない、実際、(噛まれたと訴えた)イタリアのキエッリーニ自身が、ウルグアイのムヒカ大統領やフットボールの偉大なるディエゴ・マラドーナと同様に、厳しすぎることについて遠慮なく話している。
スアレスは現在、家族のいるウルグアイに戻っている。
http://www.independent.co.uk/sport/football/worldcup/luis-suarez-bite-venezuelan-president-says-disgraced-luis-suarez-was-punished-for-knocking-out-england-and-italy-9570141.html

ザ・ラスト・マガジン

◇「ザ・ラスト・マガジン」:死後一年、マイケル・ヘイスティングスの道に迷った小説が企業メディアを風刺文であざ笑う
6月17日は調査報道ジャーナリスト、マイケル・ヘイスティングスの一周忌です。アメリカの最も大胆不敵な若い記者として重んじられたとき、まさに33歳でヘイスティングスは自動車事故で亡くなりました。イラクとアフガニスタンからの彼の特電は戦争の隠れた実体を明らかにしました。アフガニスタン駐留米軍司令官スタンリー・マクリスタル将軍に関する2010年のローリングストーン誌の記事は、マクリスタルとその側近が政権の高官についてさげすむ発言をしたのを引用した後に政治的論争を突然起こさせました。記事は、アフガン戦争の方向づけ(指揮)に関して積年の政府の不一致(内輪もめ)を暴露してマクリスタルの解任につながりました。 
彼の死から一年、ヘイスティングスの報道が再び波風を立てています。2012年にヘイスティングスはアメリカ人戦争捕虜、ボウ・バーグダール陸軍軍曹についてローリングストーン誌にすごい調査報告を書きました。当時、ヘイスティングスは彼の経歴で最も重要なニュース記事だと思っていました。しかし、5人のタリバン構成員と引き換えにバーグダールを解放したことが政治的憤りのあらしを誘発したあとに、近頃やっとその記事は広く行きわたった注目を博しました。調査報告のなかでヘイスティングスは、バーグダールがアフガン戦争に深く幻滅した結果、基地から立ち去ったかもしれないことを明らかにしていました。5年のタリバン捕らわれ期間から立ち直るとしてまだバーグダールが沈黙を守るゆえに、ヘイスティングスの記事は若き兵士の話の決定的な記述のまま残ります。 
今日、ヘイスティングスからもう一つすごい作品が加えられます。「The Last Magazine」は、死後出版の小説で、ヘイスティングスのニューズウイーク誌での勤務時間に基づいた企業ニュースメディアへの痛烈なあざけりです。この本を生き返らせたのはヘイスティングスの未亡人、エリス・ジョーダンです、夫の死のあとで彼女は手書きの原稿を見つけました。
http://www.democracynow.org/2014/6/17/one_year_after_tragic_death_michael
△未亡人へのインタビューが続きます