見つけた 犬としあわせ

ニュースのファンジン、世界のニュースのサンプリング。 一枚のCDを聴くように一枚のコラージュを眺めるようにこれを体験して欲しい。

2024/05/08

水の旅 --day4--

 さてさて、旅の最終日 まずは櫛田神社に行き、巨大なリクライニングブッダ(涅槃像)がある南蔵院に向かいます


写真の櫛田神社桜門の頭上にあるのは「干支恵方盤」、毎年大晦日には矢印を回転させて新しく迎える年の恵方を示す干支暦です

篠栗にある南蔵院のブロンズの涅槃像は全長41メートルもある 1988年にミャンマーからお釈迦様、阿難様、目連様の三尊者の仏舎利が来て、釈迦涅槃像を建てることにしたそうだ



タイ人が来ているのはわかるけれど、ヨーロッパ人も来ている
ここにあるものは、雷神様とか、けっこうキッチュ ブッダの足の裏!は魅力的でした















水の旅 --day3--

 

ホテルのロビーに飾ってあったサイの置物

さて、三日目、ホテルのロビーにあった浮羽稲荷神社の赤い鳥居の写真に強く推されて、赤い鳥居が92本あるってことは、それ以上の階段がある、浮羽稲荷に行くことにします


そのあと、太宰府天満宮(仮殿中)を目指します 

途中、今朝のローカルニュースで知った、ダニエル・イノウエのミュージアムがこの近くにできた話をしていると、交差点の標識にピカピカのダニエル・イノウエ・ミュージアムとあるじゃないですか、急遽、交差点を右折して行ってみることにした


さて、太宰府天満宮は、昨年5月に藤本壮介氏による仮殿が3年限定でできた 「周囲の杜との調和」ということで、屋根に森を出現させる設計になっている 出来上がった当初の写真とは異なり、植物がかなり繁った状態でした 因みにこの設計者の藤森氏は2025年万博の大屋根(リング)をデザインした人です

美術館ではなしに、境内美術館ということで、境内にアーティストの作品がぽつりぽつりと展示されているが、宝仏殿の近く、大木の影に置かれた作品ライアン・ガンダーによる「並行宇宙」は割れた石柱の一部が動かされていました

これはその作品の近くにあった、作品ではないけれどかわいいやつ

梅ヶ枝餅も食べたし、いざ志賀島までドライブ 海だ 玄界灘、見れますか!

 


夜は、居酒屋の後に、バー「ジューク・ジョイント」へ

わたしがフリーペーパー「TAMA」を発行していた頃、福岡で置いてもらっていた店のひとつに「ジューク・レコード」があり、そこはめんたいロックの聖地と呼ばれていたそうだ でも、店主の松本さんの死去にともない、2022年に閉店、その閉店パーティを開いたのが系列バー「ジューク・ジョイント」だった

ということで、福岡天神にいるなら行ってみなければ 店内には松本さんの写真と鮎川誠の写真が シーナの肖像画も飾ってあった






水の旅 --day2--

 

 

日天宮は最近ではネットで行き方や体験話しを簡単に見つけることができるが、山道を登り、産廃会社の広い敷地内にある案内板に出会うまでは、ほんとうにここでいいのかしら?と半信半疑のまま進むことになります

でも、よくボランティアの手が入っていて、それなりに整備され、招き手のこころが感じ取れる神聖なる場所であることはすぐにわかります 

いい香りの「三本松」の前が駐車スペース、巨大岩に天照大神が祀られています


今日のランチはやまめ山荘、東峰村小石原の奥深くにある古民家、ここがすばらしかった 料理はやまめ!刺身も焼きもいけます!贅沢なロケーションに心が躍ります


午後は秋月城跡から、うきはの街を探検 夜は亡くなった友人が好きだったうなぎ屋(うなぎの千年家)で献杯

友人は旅する仲間「エアポート」のメンバーのひとりで、残った仲間5人でここに来ています 彼が都内の病院に入院した日、病院のロビーで手続きを待つ間、彼のスーツケースを手にして立つ別の仲間に、「エアポートにいるみたいだね!」とうれしそうに言ったこと、そして数ヶ月後に、彼が「バー・ヘヴン」に旅立ったことを考えると、あのとき友人はまさしく彼が思った通り、エアポートにいた!に違いありません







母なる川、水の旅

 

 

久しぶりに空を飛んで、福岡へ行ってきました

朝倉市(甘木)にある寺の友人の墓参りが1番の旅の目的でしたが、ペシャワール会、中村 哲さんの「緑の大地計画」のモデルとなった福岡県朝倉市の山田堰を見る機会でもありました

「世界灌漑施設遺産」なるものがあり、山田堰はそれにも登録されている
そこを見下ろす展望広場には朝倉市肝入りの“中村 哲さんの記念碑”ができていた

水神社、水門、堀川用水沿には「三連水車」があって、人の気配のない観光地で、鈍色の水車が運ぶ水の流れをのんびりと眺めることができました

朝倉市河川利用協会の解説図、「筑後川源流から143キロの旅」には、九州最大の一級河川、筑後川の水は、上流から下流に至るまで発電用水や農業用水等で繰り返し利用され、山田堰などの施設を介し昔から流域の人々の生活にとってなくてはならない「母なる川」であったとあり、それを実感する風景にたびたび出会うことができます

全長143キロメートルのこの河川が多くの支川を合わせながら有明海に注ぐのを想像するのは、旅ならではの醍醐味でもありました

明日は天体信仰の場所、日天宮(嘉麻市の日天神社)に行きます