見つけた 犬としあわせ

ニュースのファンジン、世界のニュースのサンプリング。 一枚のCDを聴くように一枚のコラージュを眺めるようにこれを体験して欲しい。

2016/10/08

ガザを自由の身に!

親愛なるヴァーモス、

今朝、アン・ライトが無事アメリカに到着しました。彼女はイスラエルの拘留から解放されたあと、JFK空港に着陸させられ、友人らに迎えられて朝食をとりました。

ガザの人びとを戸外刑務所に閉じ込めるイスラエルの海上封鎖を終わらせるための活動で、アンはWomen’s Boat to Gazaで出帆しました。彼女が乗船したZaytouna-Oliva号は、アンや他の船上の女性たちを迎えるためにガザの岸で人々が待っていたガザの海岸の数マイル途中でイスラエル海軍によって止められました。イスラエル海軍は力づくで船を奪うと進路をイスラエルのアシュドッド港に変更しました、そこでアンを含むクルーはイスラエルに収監されました。

アンと他のZaytouna-Oliva号の女性たちは、ガザの友人たちに到達できなかったことを悲しみます。でも彼女たちは、すぐに封鎖が終わってガザが自由になるという望みをあきらめません。

ジョン・ケリー長官への私たちの請願書に署名することでガザを自由の身にして救うためのアンのミッションを支えてください。アメリカの軍事援助で封鎖に手段を与えるのを止めなければならないとケリーに伝えてください。

ガザの人びとは戸外刑務所で生きて当然ではありません。絶対必要なことには、彼らの水域で漁をする権利、自由に移動する権利、そして十分な食糧、医療、生活用品を得る権利があります。ガザ包囲はやめなければなりません!

結束、
Ann, Alli, Ariel, Nancy K., and the entire CODEPINK team

2016/10/07

ピンクフロイドが結束

◇ピンクフロイドが “Women's Boat to Gaza(ガザに至る女性の船)”を支えるために結束する

デイヴィッド・ギルモア、ニック・メーソン、ロジャー・ウォーターズが、イスラエルのガザ包囲に反対して今週逮捕された活動家たちを支持する声明をだす

ピンクフロイドがロンドンでLive 8(ライブエイト:2005年7月2日 アフリカ貧困撲滅チャリティイベント)コンサートをやるために再結成した時から11年、だが今は残る3人のメンバーが共通の理由のために仲たがいをもうすんだこととした。しかしながら、理由は音楽ではない。

それよりも、ひと言で言えば、イスラエルの“ガザ包囲”に反対したグループ、 Freedom Flotilla Coalition(自由船団連合体)が主催する、先月バルセロナからガザへ向けて出帆した世界各地からの女性の一団、Women's Boat to Gazaに支援を提供するためにデイヴィッド・ギルモア、ニック・メーソン、ロジャー・ウォーターズは結びついた。そのWomen's Boat to Gazaは今週初めにイスラエル海軍によって途中で止められ、クルーが逮捕された。彼女たちは間もなく国外追放されるものと思われる。

ピンクフロイドのフェイスブックには、水曜、デイヴィッド・ギルモア、ニック・メーソン、ロジャー・ウォーターズの女性たちへの支持を表す投稿が載った。同じ投稿はウォーターズのフェイスブックに出た、もっともギルモアのフェイスブックにはないが。

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ピンクフロイドのフェイスブックより
"ピンクフロイドはWomen of the Gaza Freedom Flotilla(ガザ自由船団の女性)に賛成して再結合する"
デイヴィッド・ギルモア、ニック・メーソン、ロジャー・ウォーターズはWomen of the Gaza Freedom Flotillaに賛成して団結した状態にある、そしてイスラエル国防軍による国際上の海域における彼女たちの違法な逮捕と拘留を遺憾に思う。
https://www.facebook.com/pinkfloyd/?ref=nf
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とりわけ、ピンクフロイドの支持が彼らの理由に注意を引きつけたせいで、女性たちはすぐに解放されるとものと思われると自由船団は言った。

ロジャー・ウォーターズは2005年にイスラエルを訪れて以降、パレスチナ人の大義の代表として運動をした。彼はイスラエルに関して文化的なボイコットを要求して、その国における彼らの利益を投げ出すために制度化された法令を要求した。

ピンクフロイドの政治運動より音楽のほうに興味があるファンは、少なくとも11月11日にちょっとした至福にありつくだろう、その日バンドは途方もない27枚組ボックスセット、“The Early Years 1965-1972”を発表する、それには膨大な量の以前にリリースされなかった音楽が入り、たとえば「Vegetable Man 」や「 Scream Thy Last Scream」といったシド・バレット時代の希少価値のあるものの最初の公式リリースが含まれる。

https://www.theguardian.com/music/2016/oct/07/pink-floyd-reunite-israel-gaza-david-gilmour#img-1

イスラエルに拿捕される

ヴァーモス、

昨日の午後、“Women's Boat to Gaza(ガザへ行く女性の船)”は地中海を順調に進行しており、船上の女性たちが彼女たちを待っているガザの岸の人たちと会うことで興奮していると話に聞きました。パレスチナ人の中には彼女たちを迎えるためにビーチで夜を明かした人たちもいました。

東部時間9時58分、小型船の船団の組織者たちは、Zaytouna-Oliva号との連絡を失いました。アメリカ大使館は船が途中で妨害されて奪われたこと、イスラエルの新聞HaaretzがZaytouna-Oliva号はイスラエル海軍の一員によって乱入されたと報じたことを確認しました。イスラエル人は船を支配しており、力に制せられてルートをイスラエルのアシュドッド港へ変更しました。私たちはアン・ライトあるいは残る船上の女性たちとどのような連絡もとっていませんでした、そして友人たちがどこにいるのかまったくわかりません。

これが国際上の海域で起こったことを知っているのは重要です。イスラエルの行動が違法であるのみならず、また彼らは恐ろしいほどの先例をつくりました。そして国際上の海域で民間の船を攻撃することで他国にゴーサインを出します。Zaytouna-Oliva号は物質的な援助を運んでいません。イスラエルの攻撃の前提として武器や密輸品が船上にあったと彼らが主張するので、これは故意でした。 Zaytouna-Oliva号のオーナーはイスラエル人です。

アン・ライトは叙勲を授けられたアメリカの元外交官で長年のコードピンク活動家です。彼女といっしょに、3人の議員、1人のオリンピック選手、そしてノーベル平和賞受賞者メイリード・マグワイアが船上にいます。彼女たちは封鎖を終わらせることで義務を負わされたのと同じくらい非暴力で義務を負わされました。この違法な行動についてアンのヴィデオメッセージを見てください、そうしてオバマ大統領とジョン・ケリー国務長官に電話をし、メールを送って、すべての女性と船の解放を要求してください!

Contact President Barack Obama: (202) 456-1111
Contact Secretary John Kerry: kerryj@state.gov or (202) 647-4000

ただちに女性たちを解放すること、そして船の差し押さえにアメリカの調査を乗り出させることをイスラエル政府に求めるよう、ケリー長官とオバマ大統領に頼んでください。アメリカや国際的な法律に明らかに対抗する幾つかの心配させる情況があります!そしてガザの封鎖は終わりにしなければならないと言うのを忘れないでください!

結束、

Alice, Alli, Aniqa, Ariel, Chelsea, Jodie, Mariana, Martha, Max, Medea, Nancy and Sam

▲イスラエル、人道支援船を拿捕
2016年10月6日 21時21分

シオニスト政権イスラエルが、ガザ地区の封鎖を解除するために航行した人道支援船ゼイトゥナ号を拿捕しました。

ロシア・アルヨウムによると、シオニスト政権軍は5日水曜、ゼイトゥナ号を国際水域で停止させ、ガザ地区への航行を妨害しました。

ゼイトゥナ号に乗っていた活動家は、シオニスト政権の軍船がこの船を拿捕するために、攻撃を加えたと強調しました。

ゼイトゥナ号は女性の人権活動家を乗せており、少し前にガザに向けて出航しました。

ガザ地区は2006年からシオニスト政権による封鎖下にあります。

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i18040

2016/10/06

Neverending War

◇9.11から15年過ぎ、決して終わらない戦争
The intercept by Alex Emmons
11 September 2016

ハイジャックを計画するとか正当と認める、もしくは積極的に関与するとか手助けした人たちに対する軍事力を承認するため議会が投票した2001年9月11日テロ攻撃あとの時代において、結果として生じる捜査が西アフリカからフィリピンまで全面的にわたること、そして二人の2期大統領より長く残ることをほとんどのアメリカ人が想像できなかった。

今日、中東におけるアメリカの軍事上の関与はますます永久不変のものと思われる。ホワイトハウスがイラクとアフガニスタンの戦争を正式に終わりとしたにもかかわらず、両国には数千の米軍と請負人が残存する。アメリカは爆弾を作るより早くイラクとシリアに落としている、そしてペンタゴンによると、「特にこの時機、リビアでの爆撃キャンペーンには終了点がない。」アメリカはイエメンとソマリアで時折の空爆を実施することに加えて、サウジアラビアを手伝ってイエメンで戦争を遂行させてもいる。

9月11日の攻撃から15年過ぎ、テロとの戦いは今でもその序幕であるように思える。

イラクとアフガニスタンの米軍の縮小は、どれほどまったく戦争が目的を達しなかったか、そしてどれほど多くの損害を負わせたかを明らかにするだけだ。アフガニスタンではタリバンが2001年以降どの時点であれ有していたより多くの領域を保持している。イラクの若者の90%以上が現在、アメリカを彼らの国の「敵」とみなすのを2016年のある世論調査が見つけ出した。

主としてアメリカのイラク侵略によって生まれたイスラム国(ISIL)は、イラク、シリア、リビアで巨大な帯状の領域を支配して、ヨーロッパで攻撃を画策するよう勇気づけられる手腕を実例で明らかにした。6月、CIA長官ジョン・ブレナンは、「戦場と財政的領域でのISILに対する我々のあらゆる進展にもかかわらず、我々の努力はグループのテロ能力と全世界にわたる勢力範囲を縮めてこなかった」と議会に話した。

最初の敵であるアルカイダは今日、イエメンとソマリアでなわばりを支配するが、アルカイダはもはや優先事項とみなされない。たとえば、1年という期間にアメリカ支援のイエメン戦争はテロ集団の最も危険な分派、アラビア半島のアルカイダの規模を4倍にした。それらの武器が旧アルカイダ系グループに行く途中で見つかったという事実にもかかわらず、CIAはシリア反乱軍を武装させ続けた。イラクとアフガニスタンの元米軍司令官、引退したデイヴィッド・ペトレイアス将軍は、現にISISと戦うのを助けるためにまさにアルカイダを武装させることを提案した。

進展がないにもかかわらず、ここ15年の戦争はものすごい犠牲に達した。

アメリカはアフガニスタンでほぼ2300名、そしてイラクでほぼ4500名の軍隊員を失った。何十万人もが永遠に損傷を受けた。

その数には、少なくとも6900名のアメリカの請負人と、少なくとも命を落としたアフガニスタン軍とイラク軍の4万3000名は含まれない。

アメリカが攻撃した国々の犠牲者の数は相変わらず記録しないままだが、内輪の見積もりは数十万からおそらくは100万超になる。それにアメリカに収監されて拷問された数百人、そしてイエメン、パキスタン、ソマリアでアメリカの無人機によって殺害された数千人を加算する。

テロとの戦いの財政上の失費は予想できない。退役軍人の医療費を入れて、結局、イラクとアフガニスタン戦争はアメリカに少なくとも4兆ドルを失わせるとわかると判断される。諜報予算は2倍になり、8000億ドル以上もの常識外れが“国土安全保障”に使われた。

空港に放射能探知器を設置する不履行計画のようなむなしいプロジェクトに数十億ドルがむだになった、それは政府に2億3000万ドルを犠牲にさせる。国家安全保障省はプログラムを廃棄する前にメキシコの国境に沿った感知装置の“バーチャル・フェンス”に11億ドルを浪費した。実例はどんどん続く。アルジャジーラのニュース放送の中でコード化されたテロリストのメッセージを発見できるプログラムを構築するために、CIAは一人の請負人に2000万ドル支払った。ほんの昨年、ペンタゴンはアフガニスタンの1つのガソリンスタンドに4300万ドルつかった。CIAの拷問プログラムを設計することに対して2人の請負心理学者は8000万ドルの報酬を支払われた。

15年過ぎ、テロとの戦いで唯一の勝者は請負人だった。

本国で、テロとの戦いは憲法上の悪夢になっている。アメリカはテロ容疑者を無期限に拘留する慣例を採用した。国中の警察署がこっそりと軍に属するグレードのスパイ装置を輸入する。政府の殺人リストから子どもたちを除いてくれと家族は請えないと法廷は決定した。アメリカは史上最大の監視国家になったことをNSA告発者のエドワード・スノーデンが明らかにした。

2016年大統領選挙戦では、かなりの部分でブッシュ時代の拷問プログラムの立案者を罪に問うにあたりオバマ大統領の不履行のせいで、拷問は一方の党の是認ラインになった。

中東において複数の国を爆撃することは例の通り不断のビジネスになった、そしてしばしば報道されなくなる。たとえば、8月1日オバマ政権がリビアのISISに対抗して新たな爆撃キャンペーンを発表した日、アメリカのジャーナリストは新たな戦争に従事するより、党大会後の選挙の世論調査に従事してはるかに忙しく過ごした。

このすべてが、10年、20年、あるいはもう50年延長しかねない戦争の徴候を示す。アメリカがその戦略を地上部隊から離れて爆撃に転じるとき、戦争に対するメディアの関心は減少する、そして私たちの永久の戦争状態について忘れるのはあまりに簡単すぎる。だが、アメリカの猛威、強暴性の犠牲者は忘れそうにない、そしてもしかすると永久に続く新たな敵の補充かもしれないものを創り出す。

写真:2014年9月10日、The Tribute in Lightが、9.11メモリアルの背後の空を光で照らす。

https://theintercept.com/2016/09/10/fifteen-years-after-911-neverending-war/