見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

June 28, 2014

メディアにやられた!


画像は、すごいだけじゃない、とてもおもしろい、マラドーナ!

アーセナルの監督、アーサー・ベンゲルは、スアレスについて「ストリートサッカー」と言っている
すごい! ウルグアイのムヒカ大統領がスアレスを擁護して言ったこと、「サッカーではもちろん、キックやチョップで互いにぶつかり合ってよい」というのに通じてくるではないか!

▽イギリスの大衆紙デイリーミラーより

◇ディエゴ・マラドーナ:「ルイス・スアレスは悪くない」
マラドーナはリヴァプールのスター選手を擁護するシャツを着ているのがTVで映しだされる

◇ライオネル・メッシ:「痛烈な(biting)恥ずかし思いをものともせず、ルイス・スアレスはバルセロナで歓迎される」

◇ルイス・スアレス出場停止で、ウルグアイのムヒカ大統領はFIFAの決定を酷評してイングランドとイタリアを敗退させたことへの懲罰と主張

南米のより寛大で自由な首相のひとりとして有名なムヒカは、スアレスに対する制裁は行き過ぎでヨーロッパの有力国、イタリアとイングランドを敗退させたことへの懲罰だったと主張した。

「彼らは極端に走っている」とムヒカは言った。

「彼らは彼を厳格に罰したがる、私たちがウルグアイ人だから、私たちは力のない小国、そのくらいしても彼らには高くつかない、彼らにどんな苦痛も与えない。」
「彼らは異なる判断の基準で彼を吟味する、私たちを怒らせるのはそこなんだ。」
「私たちはイングランドとイタリアを敗退させた、彼らがそこでいったいどれほどの金を取り損なったか!」
「要するに私たちは力のない小国でウルグアイのテレビ放映権は全然価値がないということだ。」
「彼を抱きしめて祝福できるように、私は彼の帰国を待ち受けている。」

◇ルイス・スアレスの噛みつきで「誰であれ彼が噛んでいると私は思わなかった」との主張をもってウルグアイの大統領が介入

「哲学者または整備士または行儀がよいからと彼を選んだのではない、彼はすばらしい選手だ」と彼は言った。

「誰であれ彼が噛んでいると私は思わなかった。しかしもちろん彼らはキック(蹴り)やチョップ(げんこつの一撃)で互いにぶつかり合ってよい。」
「フットボールでは審判が言うことに従えと私は教えられた」と彼は付け加えた。
「フットボールで、TVが言ってることに基づいて決定するつもりなら、次には与えられなかったのに与えなくてはならないウソのペナルティやハンドがあって、気の毒だ。」
ウルグアイのサッカー協会のメンバーでもあるスアレスの弁護士は、「すべての選手が受けた傷を見せ始めて傷のために審問を始めたら、将来、すべてがあまりに複雑になって悪化する」と言った。

◇ルイス・スアレスはイングランドとイタリアを敗退させたせいで処罰されて恥をかかされたとベネズエラの大統領は言う 
ベネズエラのマドゥロ大統領は、ウルグアイがイタリアとイングランドの敗退を助けるために不当に処罰されたと考えると言って、ルイス・スアレス叱責を攻撃する最新の人になる。 
「下層階級(庶民)の住人がフットボールの2つの有力国を敗退させたウルグアイを彼らは許すことができないので、事実をそっくり捏造した」と金曜遅くにマドゥーロは言った。
「南米の私たち全員のものである偉大なストライカー、ルイス・スアレスに対してFIFAが講じたのが非常に苦しいこの不相応な処分である」とベネズエラの社会主義煽動者、故ウゴ・チャベスの人民主義の後継者、マドゥーロは言った。
「彼が歴然とすぐれるフットボールから4カ月間停止させることを除いて、若干の矯正的な措置が必要だったことを誰も否定しない。彼をワールドカップから除外する?ラテンアメリカはこれを侮辱とみるので、私たちはそれを完全に拒絶する。」
ベネズエラの大統領はスアレスの処分を過度にきびしいと見る最初の人物ではない、実際、(噛まれたと訴えた)イタリアのキエッリーニ自身が、ウルグアイのムヒカ大統領やフットボールの偉大なるディエゴ・マラドーナと同様に、厳しすぎることについて遠慮なく話している。
スアレスは現在、家族のいるウルグアイに戻っている。
http://www.independent.co.uk/sport/football/worldcup/luis-suarez-bite-venezuelan-president-says-disgraced-luis-suarez-was-punished-for-knocking-out-england-and-italy-9570141.html

ザ・ラスト・マガジン

◇「ザ・ラスト・マガジン」:死後一年、マイケル・ヘイスティングスの道に迷った小説が企業メディアを風刺文であざ笑う
6月17日は調査報道ジャーナリスト、マイケル・ヘイスティングスの一周忌です。アメリカの最も大胆不敵な若い記者として重んじられたとき、まさに33歳でヘイスティングスは自動車事故で亡くなりました。イラクとアフガニスタンからの彼の特電は戦争の隠れた実体を明らかにしました。アフガニスタン駐留米軍司令官スタンリー・マクリスタル将軍に関する2010年のローリングストーン誌の記事は、マクリスタルとその側近が政権の高官についてさげすむ発言をしたのを引用した後に政治的論争を突然起こさせました。記事は、アフガン戦争の方向づけ(指揮)に関して積年の政府の不一致(内輪もめ)を暴露してマクリスタルの解任につながりました。 
彼の死から一年、ヘイスティングスの報道が再び波風を立てています。2012年にヘイスティングスはアメリカ人戦争捕虜、ボウ・バーグダール陸軍軍曹についてローリングストーン誌にすごい調査報告を書きました。当時、ヘイスティングスは彼の経歴で最も重要なニュース記事だと思っていました。しかし、5人のタリバン構成員と引き換えにバーグダールを解放したことが政治的憤りのあらしを誘発したあとに、近頃やっとその記事は広く行きわたった注目を博しました。調査報告のなかでヘイスティングスは、バーグダールがアフガン戦争に深く幻滅した結果、基地から立ち去ったかもしれないことを明らかにしていました。5年のタリバン捕らわれ期間から立ち直るとしてまだバーグダールが沈黙を守るゆえに、ヘイスティングスの記事は若き兵士の話の決定的な記述のまま残ります。 
今日、ヘイスティングスからもう一つすごい作品が加えられます。「The Last Magazine」は、死後出版の小説で、ヘイスティングスのニューズウイーク誌での勤務時間に基づいた企業ニュースメディアへの痛烈なあざけりです。この本を生き返らせたのはヘイスティングスの未亡人、エリス・ジョーダンです、夫の死のあとで彼女は手書きの原稿を見つけました。
http://www.democracynow.org/2014/6/17/one_year_after_tragic_death_michael
△未亡人へのインタビューが続きます

June 27, 2014

悪魔を招くような危険なまね

ワールドカップ開催中のブラジルの抗議

◇TVではわからないワールドカップ:抗議、催涙ガス、退去させられるファベラ居住者  デモクラシーナウ! 16 June 2014 

ブラジルで開催中の2014年ワールドカップは大会5日目に入っています。アメリカは今日、トーナメント試合の初戦でガーナと対戦します。一方、抗議がブラジルの大通り(中心地区)で続いています。この国の病院や学校がひどく財源不足のままなのにブラジルが概算110億ドルをワールドカップ主催で費やすことに多くのブラジル人が激怒を表明してきました。日曜、AP通信によって撮影されたヴィデオではリオデジャネイロのマラカナ・サッカースタジアム付近で警官が反ワールドカップの抗議者めがけて実弾一発と思われるものを発砲するのが確認できます。伝えられるところでは、警察はデモ参加者を分散させるのに、催涙ガス、ゴム弾、ノイズ爆弾も使ってきています。日曜、抗議者を取材する間、催涙ガスを浴びせられたスポーツライターのDave Zirinと話すため、私たちはリオに行きます。彼は新しい本、「Brazil’s Dance with the Devil: The World Cup, the Olympics and the Fight for Democracy.(ブラジルの悪魔を招くような危険なまね:ワールドカップ、オリンピック、民主主義のための戦い)」の著者です。

(中略)

ジルマ・ルセフ大統領:侮辱(無礼なふるまい)は私をこわがらせません。私はすくみません。子どもや家族に聴かせられない侮辱によって私自身を動揺させるわけにはいきません。
エイミー・グッドマン:ブラジル大統領、ジルマ・ルセフはかつて政治犯として投獄されました。彼女はこう言い続けました、彼女が言ったことを引用します、「人生において私はきわめて難しい事態に直面してきました。難局は私を肉体の限界まで追いやりました。その時、私が耐えなければならなかったのは、言葉による正当の理由のない攻撃ではなくて身体的攻撃でした」
昨年中ずっとワールドカップに反対する何百というデモ参加者がブラジル中で急発展してきています。アムネスティ・インターナショナルのような人権保護団体は、地元警察のデモ参加者に対する過剰防衛の行使を非難してきています。日曜、AP通信によって撮影されたヴィデオの中で、リオデジャネイロのマラカナ・サッカースタジアム付近の反ワールドカップ抗議者に向かって警官が実弾一発と思われるものを撃っているのが確認できます。伝えられるところでは警察はデモ参加者を分散させるために催涙ガス、ゴム弾、ノイズ爆弾も使っています。彼らが向き合う危険物にもかかわらず、ブラジル人は彼らの権利を求めて戦い続けると、抗議を組織する人たちは言いました。
(中略)
エイミー・グッドマン:さらに多くを求めて私たちはブラジルのリオに行きます、そこで雑誌ネーションのコラムニスト、スポーツラジオのエッジ、SiriusXの司会者、Dave Zirinが私たちに加わります。彼はリオで2014年ワールドカップをニュースとして報道しています。彼はマラカナ・スタジアムの外から私たちの番組に参加しています。
記事の続きは、メールマガジン「NewsFanzine」で配信します
のちほど、リンクのサイトでも読めるようにします

▽画像はグラフィティでの抗議

June 26, 2014

スアレスはジョーズじゃない


◇FIFA国際サッカー連盟は26日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスに対して、9試合の出場停止処分および、4カ月のサッカー活動禁止、罰金10万スイスフラン(約1135万円)の処分を科した。決勝トーナメントに進出したウルグアイだが、スアレス抜きでの戦いを強いられることになった。

だが、波紋は一国の大統領が発言するまでに広がっている。英紙「デイリーミラー」によると、ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領は「彼が誰かを噛んでいるようには見えなかった。しかし、もちろんサッカーでは蹴りやげんこつで互いにぶつかりあってよい」と発言。「哲学者や整備士、あるいはマナーがしっかりしている人としてスアレスを代表に選んだのではない。彼が偉大な選手だからだ。テレビの言うことに従って決定を下すのであれば、出てもいないPKやハンドを取らなければならなくなる。それはよくないことだ」と持論を展開している。

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?142044-142044-fl

◇ウルグアイのサッカー協会(FA)がルイス・スアレスを擁護、そしてかみ傷あとはフォトショップで処理されたと主張
ガーディアン紙 25 June 2014

ジョルジョ・キエリーニを噛んだとして、ルイス・スアレスを長期間の出場停止から救う奮闘でウルグアイのサッカー協会が攻勢に出た。そして彼はイタリア人やイギリスのメディア、ブラジルの司会者らによる中傷キャンペーンの犠牲者だと主張した。

キエッリーニの肩にスアレスの歯が食い込んだあと、スアレスのスポンサーや仲間のプロ選手、FIFAの規律委員会からスアレスが迫られる状態になったとき、ウルグアイのサッカー協会は全面的な防戦態勢をとろうと試みた。

スアレスが以前チェルシーのイワノビッチ(Branislav Ivanovic)を噛んで10試合出場停止を受けたとき、「彼の信頼度についてスアレスに念をおすことになる」と言ったスポーツウェアの会社アディダスの経営陣が急場会議のため水曜、リオに集まった。The poker firm 888.comもまたスアレスとの契約を再検討している。
http://www.theguardian.com/football/2014/jun/25/luis-suarez-uruguay-fight-against-ban

スアレスって前歯が出てるんだよね、勢いでぶつかったとき、噛もうとしなくても出っ歯が相手に食い込むってことがある、特に相手からなにか侮辱の言葉を言われていたら、この野郎!ってなってもっと歯が飛び出るかも
この挑発っていうのが問題だ、イタリアの選手はその手で悪名高い、かつてフランス代表のジダンが相手から姉について女性蔑視の暴言を言われて切れたことがあった、そのときジダンは相手に頭突きして一発退場になった、そしてフランスは敗れた


June 23, 2014

非常識な申し立て


◇ジャーナリストであるために、エジプトの裁判所がアルジャジーラのジャーナリストに7年から10年の刑を言い渡す
BoingBoing 23 June 2014

エジプトの裁判所は、2人のアルジャジーラ・イングリッシュのジャーナリストに禁固7年、3人目の報道記者に禁固10年の判決を下す。3人はモスリム同胞団を助けてウソのニュースを伝えるとして起訴された。判決は「正義のロジック、正義を解するこころ、正義の姿」に公然と反抗するとニュースネットワークは言う。
月曜、ピーター・グレステ、モハメド・ファデル・ファフミ、バハ・モハメドに対して有罪評決が裁判官によって発表された。グレステ、ファフミは禁固7年の判決が下された、しかるに、バハ・モハメドは弾薬の所持で追加3年の判決が下された。バハ・モハメドは抗議の間、現場で見つけた弾丸の抜け殻を所有していた。
Sue TurtonとDominic Kaneを含める、他の不在中に裁判されたアルジャジーラのジャーナリストたちは禁固10年を宣告された。アルジャジーラはジャーナリストに対する告発を激しく拒否して、彼らの無実を支持している。

http://boingboing.net/2014/06/23/egyptian-court-sentences-al-ja.html

◇アルジャジーラ記者に禁固10年、エジプト裁判所

エジプトの裁判所は23日、暫定政権による弾圧を取材中に拘束された、カタールを拠点とする中東の衛星テレビ局アルジャジーラの記者3人に対し、エジプト当局が非合法化したイスラム組織「ムスリム同胞団」を支援したとして禁錮7年~10年の刑を言い渡した。
3人のうち、オーストラリア人記者のピーター・グレステ被告とカナダ系エジプト人記者のモハメド・ファデル・ファフミには、禁錮7年が言い渡された。一方、カイロ支局長のバハ・モハメド被告は2件の罪で有罪となり、計10年の禁固刑が言い渡された。
この裁判では、計20人のジャーナリストがムスリム同胞団と関係があるとして起訴され、国際的な批判を招くとともにエジプト当局による報道規制の強化に懸念が広がっている。
起訴された残りのジャーナリストのうち外国人記者3人を含む9人は不在のまま公判が行われ、それぞれ禁錮10年の判決が下された。また2人は無罪となった。
2013年7月に軍がムハンマド・モルシ前大統領を解任して実権を握って以降、モルシ氏の支持基盤であるムスリム同胞団に対する弾圧をめぐるアルジャジーラの取材はエジプト当局を激怒させてきた。エジプト当局は、アルジャジーラがモルシ氏を支援するカタール政府の主張を代弁していると主張している。
(AFP 2014年6月23日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3018561

「非常識な申し立て」
アルジャジーラ・イングリッシュの常務取締役 Al Ansteyは、評決は「正義のロジック、正義を解するこころ、正義の姿」に公然と反抗すると言った。
「今日、3人の同僚と友人が判決を下されました、そして際立ったジャーナリストであるため、りっぱな仕事をするという理由で獄中に拘留され続けます。際立ったスキルと人格的に信頼できる正直・清廉をもってニュースを取材することで、”有罪”。彼らの世界で何が起きているか国民の知る権利を守ることで、”有罪”」と、Al Ansteyは声明で述べた。
「驚くべきウソの起訴を裏づけるほんの少しの証拠も見つからなかったという事実にもかかわらず、ピーター、モハメド、バハと他の6人の同僚は判決を下されました。長々と引き延ばされた裁判を通じて、非常識な申し立てが、綿密な調査に勇敢に立ち向かった局面はなにもありませんでした。」
「いまあるのは、票決がくつがえされ、正義がエジプトによって受け入れられる、唯一無二の分別ある結果です。」

http://www.aljazeera.com/news/middleeast/2014/06/egypt-finds-al-jazeera-journalists-guilty-201462373539293797.html


△画像は今日のツイッターより
「時々、あなたが言うべきなのは、”くそったれ”、ただもう生きろのみだということを思い知らされる。」
言い換えると、「ムダ時間なしに生きろ:LIVE WITHOUT DEAD TIME.」


June 21, 2014

Womenomicsって!



◇東京都議会本会議での女性に対する性差別噴出の結果として、いきどおりが起こる
CNN 20 June 2014

今週、女性のためにさらに多くの便宜が必要なことについて質問していた女性都議に向かって複数の議員が性差別ヤジを浴びせたあと、日本ではいきどおりが高まっている。

水曜、東京都議会本会議の最中、同僚の男性議員らがみんなの党会派の塩村あやか議員をヤジリ倒した。男性議員らは「お前が結婚しろ」とせきたて、子どもを産めるかどうか疑うヤジで、彼女の話の腰を折った。

塩村議員は首都行政に女性を支える骨折りを増やすよう説得するため壇上に身を置いていた。電車に乗り込むとき母親にベビーカーをたたむように義務づける最近の規制を挙げて、社会の支えが十分にないために妊娠に対処して子どもを育てるとき、日本の女性が直面する苦闘の概略を彼女は示した。

彼女はまた不妊の問題にも取り組んだ。

しかしながら、「お前が結婚しろ!」とやじる与党自民党の男性議員によって中途妨害された。塩村議員は、男性の笑いのなかで弱々しく微笑んで続けた。

彼女の目に涙がこみ上げ、声が涙声に変わりだしたとき、次のヤジ「お前が子どもを産めよ(「自分が産めよ」「産めないのか?」)」が続いて起こった。

代表質問のあと席についたとき、彼女はハンカチで目をぬぐうのを見られている。あとで、ヤジの噴出は「おなかへのパンチ」のようだったとフェイスブックに投稿して、彼女はヤジを飛ばした人は名乗り出るように求めた。出来事を論議するTVの学識者と責めを負うべき人の名前を公表するよう要求する女性議員で、反発が結果として起こった。

この国の職場では女性に対する性差別はよくある、そしてより多くの女性が結婚や子どもの代わりにキャリアを選ぶとき、日本の出生率は低下し続けるとの心配があった。

安倍晋三首相は、「ウーマンミクス(Womenomics:女性の労働力を十分に活用すること、これにより国内総生産GDPが15%上昇するとも言われる)」を通して、職場での男女差を埋めようと企てているが、依然として男性が権力者の地位の大部分を占めており、女性より高額のサラリーを意のままにしている。

昨年「ウーマンミクス」着手を発表する声明を通じて、安倍によって引用される統計によると、日本の男性は相対する女性より30%多く稼ぐ。

人事院の統計は、首相が低すぎると言った数字、ほんの女性の3%が日本の中央政体の管理者であることを示す。

2020年東京オリンピックまでに、その数を30%に増やすことが目標と安倍は言っている。

http://www.cnn.com/2014/06/20/world/asia/japan-assembly-sexist-outburst/index.html?sr=sharebar_twitter


◇社説:都議会ヤジ 「品位」以前の問題だ

これが首都の議会か。こうあきれた人も多いだろう。
東京都議会みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)が本会議で一般質問の最中、議場からセクハラというべきヤジを浴びせられた。さらには、その発言者がなかなか名乗り出ないという異例事態である。
不作法だとか品位を欠くといったこと以上にこのヤジの根は深い。
近年、政治や行政が女性の社会進出、子育て支援などを力説しながら、一皮むけば、このような不見識や偏見が今もあっさりと顔をのぞかせるのではないか。意識変革の遅れを今回の問題は示唆する。
塩村議員が質問に立ったのは18日。女性の妊娠・出産をめぐる都の支援体制などを取り上げた。
塩村議員によると、ヤジは男性の声で「自分が早く結婚した方がいいんじゃないか」「まずは、自分が産めよ」「産めないのか」などと言った。声は最大会派の自民党席あたりから聞こえたという。だが、発言者の特定には至っていない。
社会各分野で指導的地位の3割以上を女性にするという目標を掲げるなど、安倍政権は女性の社会進出と活躍の機会拡大を「成長戦略」の柱にしている。そのためには、子育て支援充実など課題は多岐にわたり、男女の緊密な協力が支えとなる。
その理念や取り組むべき課題を踏まえていれば、議場で今回のようなヤジが飛ぶはずもない。驚くべき無理解というほかはない。
過去においても、政治家の問題発言はあり、例えば、2007年には当時の柳沢伯夫厚生労働相が「女性は産む機械」とたとえて、厳しい批判を受けた。
政治家らの認識も高まったはずだが、今回のような問題が起きるとむなしい。
一方、都議会(定数127)全体の対応の鈍さはどうしたことか。
ヤジが飛んだ時、議場には笑い声さえ上がったといい、たしなめたりする様子はなかったという。
問題化しても、ヤジを飛ばした当人がすぐに名乗り出ないという事態も異例なら、周辺に座っていてヤジの発声を間近に聞き、発言者を特定できるであろう議員がいない、というのも納得できない。
この悪質なヤジに議会がただちに反応し、発言者不明なら超党派で徹底調査するぐらいの即応力を発揮していれば、ここまで議会不信の傷は深くならなかったかもしれない。
みんなの党会派は、ヤジの主が自ら名乗り出ないなら、声紋分析も考えるという。そのような事態になる前に、議会自らが主体的に解明し、この苦い体験を今後に生かすべきではないか。
(毎日新聞2014年6月21日)
http://mainichi.jp/opinion/news/20140621k0000m070142000c.html
ツイッターによるとマスコミが自制して伝えないヤジがあるという
「お前が結婚しろ」「お前が子供を産め」(ここまで各局が報道)
→発言者涙ぐむ 
→「ほらほら動揺しちゃったあ」(笑い)「お前不倫してるだろ」と続くんだそうだ

画像は土曜日コニーアイランドで開かれたマーメイド・パレードから たーのしそう!
ニューヨーカーはここまでやるんだよ!ラヴ、ラヴ、サイクロン!


June 19, 2014

反抗、すなわち生存


◇私たちみながサパティスタにならなくちゃ
Truthdig 01 Jun 2014 by Chris Hedges
写真:2006年メキシコのリゾート都市プラヤ・デル・カルメン(Playa del Carmen)で馬の背にまたがるサパティスタのマルコス副司令官
サパティスタ民族解放軍(EZLN)のスポークスマン、マルコス副司令官は彼の反逆的なパーソナリティ(顔、役割)はもはや存在しないと発表している。彼がスポークスマンから気晴らしとして知られるようになったと先週彼は言った。彼の顔は気楽で安っぽいメディアの語り部分を提供したと彼は言った。マスメディアのためにそれは社会的革命をマンガに変えた。それは広告主によって支えられる報道機関(マスコミ)や無関係な世界に伝統的な地域社会の指導者や先住民司令官を無視させて、運動を架空の顔でくるんで隠させる。彼の顔は運動を卑小化したと彼は言った。従ってこの顔はもう存在しないと。
「そのたくらみを譲らないとあとで破壊する、有名人を創り出すという駆け引きに全システムがでる」とマルコスは断言した。
サパティスタは、過去20年で最も重要なレジスタンス(抵抗)運動を作り上げた。彼らは、全世界にわたる資本主義による略奪や地球のレイプ、貧乏階級の隷属に対する目立つ対抗勢力である。そして、マルコスが現在しているように、生き抜くために繰り返しみずからを徹底的に作り変える。サパティスタは、先住民共有のマヤ文化から一部引き抜かれる新しい言語と活動のこれまでにないパラダイムを全世界にわたるレジスタンス運動にもたらした。法人組織の資本主義が私たちに対して戦争を始めたと彼らは理解した。彼らは反撃するやり方を私たちに教えた。暴力を用いることでサパティスタは始まったが、自分たちで統治する32の自治権のある自治区を確立する手間取る骨の折れる作業のために、やすやすとそれを放棄した。メキシコ政府によって容認されない、Juntas de Buen Gobierno、または立派な政府のための議会(Councils of Good Government)の地元代表が、自主独立したこれらのサパティスタ・コミュニティを主宰する。議会は、食料を配布し、クリニックや学校を建て、税金を徴収するコミュニティのプログラムを監督する。資源はコミュニティに住む人たちのためであり、結局彼らを搾取することになる法人のためではない。そして、これをもってサパティスタは私たちに将来を想像させる、それは少なくとも私たちに生き抜くチャンスのある将来だ。
(記事の続きは、メールマガジン「NewsFanzine」で配信します、後ほど、右枠のLinksのページから読めるようになります。)

June 16, 2014

FIFA 行動してください


◇FIFA試合開始:カタールにおける近代の奴隷制度を終わらせる助けとなってください 
親愛なるヴァーモス、 
スポーツ競技に人の尊厳という代価を払う価値はありません。

カタールでは、国が2022年ワールドカップを主催する準備をするとき、労働者が恐ろしい条件に耐えることを強いられています。猛烈な暑さのなか永久に続く労働時間の後、彼らはむさくるしい過密住宅で眠ります。出国できないように、彼らのパスポートは没収されています。

これは隷属(奴隷制度)です、そして21世紀にそれは容認できません。労働者を保護するために、ただちに決定的な措置を講じるよう、FIFAに言ってください。

世界のフットボールのための理事会、FIFAには、この情け容赦のない労働慣例に変化をもたらす力があります。積極的な報道陣と旅行者の歳入を一国にもたらすワールドカップを主催して以来、威信は言うまでもなく、非常に十分な資力で全世界的に重んじられるFIFAは、どんな国においても、応対処置を命じることができます。

奴隷制度を大目に見ないと明瞭なメッセージを送ることで、FIFAの行動は、カタールや将来のワールドカップ主催国の労働者を保護することができます。

強制労働にファウルの判定をくだす時だと、FIFAにメッセージを送ってください!
行動を起こしてくれてありがとう、

Corey H.
Care2 and ThePetitionSite Team
http://www.thepetitionsite.com/takeaction/610/377/677/?z00m=21203057&redirectID=1386800494

マリキ政権でいいわけない

◇二度と起こさせるな!
14 June 2014
親愛なるヴァーモス、
オバマ大統領はイラクにアメリカ軍を派遣しないが、「他の選択肢を探っている」と述べました。この選択肢には明らかに空爆や武器船積みの増大が含まれて、今ではアメリカがペルシャ湾に航空母艦を移動させているとの不吉な報告があります。
どうか行動に出てください:アメリカのイラクへの軍事介入はダメ!とオバマ大統領に伝えてください
この12年の間、イラク国民がどんなふうに恐怖に陥れられてきたか、どんなふうに殺害され、難民になってきたか、私たちは注意して見てきました。またしても、何十万という罪のない人々が生存のために逃げているのに私たちは遭遇しています。イラク・コードピンクのスタッフ、Farah Muhsinによると、米軍関与のもう一勝負は、「国民を虐待するためにその権力を濫用し続ける、軟弱で無能な政府に権能を付与することで現行の難局にもっと多くの損害を引き起こすだけです。」
どうか大統領と連絡を取り、この警告を、友人、家族、同僚に送ってください。これ以上の武器船積み、空爆、アメリカ軍は結構だと、彼に伝えてください。イラクの大混乱の難局は2003年の悲劇のアメリカ軍事介入の露骨な結果です、それは地域を不安定にして選挙民を代表していない堕落した政府に権限を与えました。イラク国民には、平和、和解、進展の結果、偽りなく選挙民を代表する政府が必要で、アメリカや他の外国の利権の力を受けない必要があります。そして、この最新の難民の急増を助けるために彼らには資金が必要です。
新たなアメリカの軍事介入を今すぐ止めることで、あなたがわたしたちの仲間に加わってくれることを願います!
Alli, Ashley, Farah, Janet, Jodie, Lisa, Medea, Nancy, Sara, Sergei, Tighe
http://codepink.salsalabs.com/o/424/p/dia/action3/common/public/?action_KEY=7213http://codepink.salsalabs.com/o/424/p/dia/action3/common/public/?action_KEY=7213

June 15, 2014

無防備なハッカー

◇ジョージ・W・ブッシュのバスルームの裸の絵をリークした罪でハッカーが投獄される
ブッシュのシャワーの自画像を世界にさらすとして懲役4年?正当についてぼやき
dazeddigital 11 June 2014

個人的なジョージ・ブッシュの自画像をオンラインに投稿したあと、グッチファー(Guccifer)で知られるルーマニア人ハッカーが最大限の法律の効力に見舞われてきている。昼間タクシードライバーのグッチファーは、たとえばジェレミー・パックスマンやルーマニア情報機関の長官といった別の注目を集めているセレブのハッキングを含めるコンピュータ犯罪のために獄中で4年服役する。
ハッカーの2013年のブッシュに対する攻撃は、通話記録や個人に属する通信に加えて、公開されない写真や駆け出しのアート経歴の初期に元大統領によって作られた初見の作品を入手するのを可能にさせた。グッチファーが盗んだ画像は最も無防備なブッシュ(すなわち裸、でも正面が丸見えではない、やれやれ)を見せる。
大統領執務室を去って以来、ブッシュは自分の内側の画家の部分に気がついた、そして彼の芸術的なめざめは、彼が並行して任期を務めた他の世界のリーダーたちを描くというブッシュの関心を特に目立つように陳列する一連の作品、「The Art of Leadership:大統領本人の外交的手腕」という最近の展示に帰着している。とはいえ、参考として前大統領はグーグルとウィキペディアを用いていたと人が憶測したあと、彼の経歴はあぶなっかしいスタートにそれた。
不幸にも、漏れ出たバスルームの自画像は展示会で陳列していない。でも、もしもダブヤ(Dubya:ブッシュの愛称)のプーチンの描写をじっくり見たい気になったなら、展示は現在、ダラスのジョージ・W・ブッシュ大統領図書館&博物館で公開している。

http://www.dazeddigital.com/artsandculture/article/20225/1/hacker-jailed-for-leaking-george-w-bushs-bathroom-nudes 
△画像はどちらも明るみに出たブッシュの自画像

June 12, 2014

making a difference

12 June 2014
親愛なるBDSサポーター、
勝利の女神!!人権活動家からの圧力のおかげで、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が世界最大の民間軍事警備会社G4Sの1億7200万ドル分の持株全部を売却しました!
民間警備会社G4Sはイスラエルの刑務所と検問所に警備システムを設置して運営します。人権団体はイスラエルの刑務所で生じる広くはびこった拷問を証拠書類で証明しました。4月17日、パレスチナの囚人の日に先立って、コードピンク(CODEPINK)は、Addameer Prisoner Support、人権協会(Human Rights Association)、貧困との戦い(War on Want)、100を超える国際的なパレスチナ人組織と合流して、ビル・ゲイツにイギリスの警備会社G4Sの持株を売却するよう求めました。数千人が行動を起こしてくれて、請願書に署名し届け、一部はG4Sの株主会議で抗議しました!
個人資産760億ドルを有するビル・ゲイツは、まさしく世界で最も裕福な男に挙げられました。彼は拷問と人権侵害に投資してはいけません!あなた方の助力のおかげで、わたしたちはBDS(イスラエル製品のボイコット、剥奪、制裁)運動でびっくりするような勝利を成し遂げてきています。わたしたちの結集した力のはたらきは本当に見違えるような効果を生じています。
パレスチナの政治犯と一致団結、
Alli, Ashley, Farah, Ikram, Janet, Jodie, Lisa, Medea, Nancy, Sara, Sergei, Tighe

◇ゲイツ財団がイギリスのG4Sのまとまった金を売却 
ロイター通信 07 June 2014
マイクロソフトの共同創設者ビル・ゲイツが、その評判と収益を傷つけた一連のスキャンダルからすぐに立ち直ろうと努めてイギリスの警備会社G4S社の全持株を売却した。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団信託のみを資産管理するビル・ゲイツが所有する会社、Cascade Investmentは、持株が初めて3%のしきい値を超えた昨年6月にG4S社におけるまとまった金(利害関係)を発表した。
G4Sはコメントを辞退した。
125カ国以上で、たとえば現金輸送や刑務所管理といった業務を運営するG4Sは、会社の繁栄を生き返らせる一助にと、手足を伸ばす事業を徹底的に見直して経営陣を大改革、経費を削減し、顧客サービスを改善する最中にある。
2012年ロンドンオリンピックで十分な警備員を提供しそこなったG4Sは、刑務所に入っているかまたはまったく責任を負わされてない死んだ犯罪人の監視で告発されたことがわかったあと、ライバル会社Serco Group社と並んでイギリス政府の新規業務から締め出された昨年7月、新たなスキャンダルで損害を受けた。
木曜、抗議者たちが刑務所とパレスチナの占領地で防衛手段を提供しているイスラエルでの会社の業務を非難したあと、G4Sの自社の警備員らが会社の年次株主総会から抗議者を追い出した。
ゲイツの投資は、カナダ国有鉄道(CNR.Co)から飲料グループDiageo社までの範囲にわたる。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、世界のきわめて有害な病気や貧困を撲滅するために取り組む。
http://www.reuters.com/article/2014/06/07/us-g4s-gates-idUSKBN0EI0M220140607

G4Sはイギリスの民間軍事警備会社。125カ国に従業員65万7千人を擁する世界最大の警備保障会社で、その売上は年間1兆円を超える。
G4Sの活動はパレスチナイスラエル占領地やアメリカ軍撤退後のイラクなど、低強度紛争地域における警備サービスでも知られている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/G4S

June 07, 2014

米兵が恥ずかしいと思う戦争


05 June 2014
親愛なるヴァーモス、 
わたしはまったく愕然とします。ボウ・バーグダールはタリバンによる5年の捕らわれ期間から解放されたばかりのアメリカ兵士です、それなのにアフガニスタンの米軍の方針を疑問に思ったからといってフォックスニュースや他のマスコミ販路が彼を容赦なく非難しています。 
アメリカ兵とその家族を叩きのめすのをやめて、戦争の代価について事実を教えるよう伝える、フォックスニュースに対する請願書にどうか署名をお願いします! 
フォックスニュースはアメリカをせき立ててイラクとアフガニスタンの戦争に進ませました、しかも彼らは私たちの軍隊を支えると言います。実際に彼らが私たちの軍隊を支えるなら、偽りのない戦争の代価、失った命や拷問や限界がない監禁(投獄)や暗殺無人機、夜間急襲、行方不明の数十億ドル、指定企業契約、それ以上のことについて、ものを言うべきです。 
アフガニスタンのアメリカについてボウの懸念は今では大多数のアメリカ人、他の多くの兵士、そして私のような退役軍人によって共有されます。同じ心配を抱える兵士の一部は、帰国に基づいて無許可離隊(外出)の行動に出るか、または良心的兵役拒否者の資格を申請しました、とはいえ、ほとんどが自分自身に対して批判を抱きました。アフガニスタンにおけるアメリカの関与はやめなければならないと、いま大多数のアメリカ人が認めることを、バーグダール軍曹は5年前に悟りました。 
どうかわたしの仲間に加わってこの厳しい期間の間中ずっとバーグダール軍曹とその家族を支えてください。バーグダール一家のじゃまをしないで本当の戦争の代価について報じるようにフォックスニュースに言ってください! 
平和に向かって前進、アン・ライト大佐 
https://www.credomobilize.com/petitions/fox-news-quit-beating-up-an-american-soldier-and-tell-the-truth-about-the-cost-of-war

June 05, 2014

アメリカの最後の戦争捕虜


◇マイケル・ヘイスティングスのボウ・バーグダールについての記事をFBIはなぜ調査していたのか?
04 June 2014 by Alice Speri

記事がアフガン駐留アメリカ軍司令官スタンリー・マクリスタル将軍に職を失わせたジャーナリスト、マイケル・ヘイスティングスは、アフガニスタンでのボウ・バーグダールの失踪に興味を持って行方不明の兵士に関するローリングストーン誌の記事、雑誌が「ボウ・バーグダールの決定的な最初の報告」と呼ぶ小記事を書いた。
2013年6月、ロサンジェルスで自動車事故で亡くなったヘイスティングスは、その記事のせいで前代未聞のアクセスがあった。
ヘイスティングスは、その頃までにはプレスと話すのをやめていたバーグダールの両親に話しかけて、当然の結果として軍からの”微妙な圧力”となる。そして彼は若い兵士が両親に送ったEメールから引用して、戦争と米軍への増大する幻滅を詳細に記述した。
ヘイスティングスはまたバーグダールの部隊の不特定の男性数名にも話しかけた、兵士らは、国で一番の調査報道ジャーナリストは言うまでもなく、誰とも兵士の失踪を話し合ったり調べるのを禁じる厳しい非開示同意書に署名しなければならなかったことが今ではわかっている。
だが、最も議論がましく、幻滅したバーグダールが実は彼の持ち場(駐屯部隊)をなげうって”立ち去った”とのヘイスティングスの小記事が、ここ数日の間、多くの論争や辛辣なこきおろしの対象になってきているのを明らかにした。
グアンタナモ収容所の5人と交換に日曜にタリバンの拘束から5年ぶりに解放されたバーグダールについて、記事が出た当時、メディアはほとんど忘れていた。そしてある最初のおしゃべりを除いては、バーグダールの部隊とその指揮者の地位についてひどくあからさまにバカ丁寧に説明するヘイスティングスの記事には、彼の他の調査報道にあるインパクトがほとんどなかった。
しかし、誰かがそれに注意を払った、FBIだ。
少なくともそれは、調査報道ジャーナリストのジェイソン・レオポルドと、かつて司法省を情報公開法文書の”最も多産”の依頼人と呼んだMIT博士号を有する学生ライアン・シャピロによって、ヘイスティングスの死んだ日に正式に提出された情報公開法(FOIA)請求のあとで、FBIによって公開されたかなり編集された文書で明らかにされたことだ。
情報公開法の義務を果たすのを怠ったとの理由でレオポルドとシャピロがFBIとの長い法廷闘争に乗り出したあと、部分的に編集を取り去った文書がヘイスティングのローリングストーン誌の記事「アメリカの最後の戦争捕虜」を「問題の多い報道」として選抜する。それはヘイスティングスとアフガニスタンの元兵士でヘイスティングスの記事の記録係の一助となるマシュー・ファーウェルを名指しで非難する。
文書には、ローリングストーン誌の記事に基づくAP通信社の報道、そしてマシューの父、ゲイリー・ファーウェルによって書かれた”ブログ記載事項”と特定するものも含まれる、それは実のところ、アイダホ・ステーツマン(Idaho Statesman)のウェブサイトのコメント記載事項と思われる。
「記事は、(編集部分)から彼の両親への個人的なEメールの抜粋を漏らす。抜粋には、”アメリカ人であるのを恥ずかしがってためらっている”ことや、”もしもこの戦闘配備がだめなら、ボクはパキスタンの山岳の中にただ立ち去るつもりだ”とのよからぬことが近づく気配について引用が含まれる」とFBIファイルにはある。「ローリングストーン誌の記事はメディアの熱狂を燃え立たせた、そして(編集部分)生け捕りの情況や、彼を取り戻すためにアメリカの力量や努力が引き続き費やされるべきかどうかについて憶測する。」
ファイルそしてヘイスティングスの死に続くFBIによる珍しい公式声明によると、ヘイスティングスは非常に高い地位にいるたくさんの人をおこらせたにもかかわらず、直接に一度もFBIによって調査中ではなかった。
だが、なぜヘイスティングスとファーウェルの問題の多い報道が、二人がローリングストーン誌の記事を書く前もすでに活発だった取り調べになったのか、必ずしも明らかではない。
「マイケルとマットのふたりは本当に、そのニュース記事に実際一生懸命に取り組んだ、そしてふたりが米軍とアメリカ政府を徹底的に怒らせたやり方でそれをやった事実を私は知っている。そして他の記者らがそれを避ける間、ふたりは本当にすごかった」とレオポルド(調査報道ジャーナリスト)はVICEニュースに話した。「マイケルを調査していようが記事を調査していようが、いずれにせよFBIはこれを調査していた、そのまわりに多くの危惧があった、というのは、それが何を意味するにせよ、彼らが”問題の多い”記事とそれを性格づけたからだ。」
「そうして疑問になる、なぜFBIはこれを調べていたのか、彼らが調べていたのは何か?」とレオポルドは付け加えた。「ヘイスティングスは取り調べの対象ではなかったが彼の記事は対象だったとFBIは言う。誰かさんを取り調べないで誰かさんの記事をどうやって取り調べるのか?」
ファーウェルはファイルの詳細を論じるのを辞退したが、「FBIが仕事中にローリングストーン誌を読んでいてボクは満足」とVICEニュースに告げた。
レオポルドが指摘するまで、彼の名前や彼の父親の名がFBIのファイルに出たのをファーウェルは知らなかった。「これらのファイルを見せたとき、彼はほとんど、なんてこった、これは要するにボクの会話の概略を述べている、となった」とレオポルドがVICEニュースに語った。
(中略)
バーグダールが解放された現在、パンドラの箱のふたは外されている。FBIファイルでも取り上げたアイダホ・ステーツマンのサイトのコメントで、ローリングストーン誌の記事が今日私たちが経験しているのと同じタイプの兵士に対する反発を誘発したあとにファーウェル・シニア(父)はバーグダールの擁護に関係する。彼はまた、ヘイスティングスのバーグダールとの出会いを仲介した息子を評価する。
「あの若者のことばの選択を私は大目に見るつもりだが、彼の部隊の指揮者の任務を大目に見るつもりはない、またアフガニスタンや他の場所で彼らがしていることについて明瞭なビジョンなく若者を危険な状態に置いている政府の誤り導かれた政策も大目に見るつもりはない」と、引退した空軍士官であるファーウェルは当時書いた。「このローリングストーン誌の記事がバーグダール家が息子を取り戻すのを助け、この幻滅した若い兵士の給与等級をはるかに超えるかなりの誤り導かれた政策と指揮をあばくのを助けることが、私の望みだ。」
「5年間、兵士らはバーグダールの失踪と捜索について沈黙を守ることを強要されてきた。実際になにがあったかについて、いま私たちは話すことができる」と月曜、バーグダールの大隊で軍務に付いたネーサン・ブラッドリー・ベセアはデイリー・ビーストに書いた。「私はアフガニスタンで同じ大隊で軍務に付き、2009年の夏の間ずっと彼を取り戻す試みに参加した。移動したあと、私の大部隊戦闘班は彼を危険にさらすことを恐れてバーグダールに何があったか話し合うことは許されないとの命令を受けた。彼は無事だ、それならば真実を話すときだ。」
「バーグダールは脱走兵だった、そして彼の部隊の兵士らは彼の跡をたどって見つけ出そうとして死んだ」とベセアは述べた。
何年も沈黙を強いられた兵士が、今、行方不明の兵士の試練について彼らの弁明や怒りをソーシャルメディアやプレスに訴えている。バーグダールをしきりに次のベンガジにしたがる共和党の戦略家もまた、ニューヨークタイムズが今日特に言及したように、インタビューに若い”脱走兵”の批評家を供える機会に飛びかかる。
彼の失踪に続く4カ月の期間に Paktika地方で殺されたすべての米兵の死でバーグダールはこの数日責められている。タイムズによれば、ペンタゴンが証拠立てられないとして却下した問責だ。バーグダールの失踪の情況と彼の個人的ふるまいの取り調べに軍が着手すると、今日、報じられた。
「この特定兵士のふるまいについての問題は、敵に捕らわれるいかなるアメリカ軍人をも奪回するための我々の骨折りと区別する」と今日、マーチン・E・デンプシー将軍がフェイスブックの投稿で述べた。「彼の捕獲の情況に関しては、彼が彼らに提供できるとき、我々は事実を知ることになる。どんなアメリカ人もそうなように、彼は有罪が証明されるまで無罪だ。万一それが生じた場合には、軍の指導者は違法行為から目をそらさない。」
バーグダール自身のふるまいへのアメリカ陸軍の調査は彼の批判者をなだめるかもしれない、または怒らせるかもしれない。だが、バーグダール解放の前にも、一部の兵士はしきりに話したがった。
そして、ヘイスティングスに関するFBIファイルの非編集部分には、プレスに欲求不満を訴えたどんな兵士のあともFBIが追ったとのほのめかしはないとはいえ、FBIが記者の情報源やメソッドを調べていた事実は、少なくとも疑いを高める。
いま、誰もがそれについて話したがる。しかし、ヘイスティングスの常に”問題の多い”記事が、最初にそれに着手した。
https://news.vice.com/article/why-was-the-fbi-investigating-michael-hastings-reporting-on-bowe-bergdahl
△アフガニスタンの旧支配勢力タリバンに拘束され、先ごろ約5年ぶりに解放された米軍のボウ・バーグダール軍曹が脱走兵であった可能性が報じられたことを受け、マーチン・デンプシー米統合参謀本部議長は3日、不正行為の証拠が確認されれば処罰の可能性もあると発言した。
バーグダール軍曹については、同じ部隊に所属していた兵士らの証言から、任務を放棄して脱走した後にタリバンに拘束されたとの疑惑が浮上していた。
米紙ニューヨーク・タイムズはある元兵士の話として、軍曹が、米軍と戦いに幻滅したため新しい生活を始めるとのメモを残し、アフガニスタンとパキスタンの国境近くの米軍基地から脱走したと伝えている。
一方、米CNNテレビは3日、匿名の関係筋の情報として、米陸軍が2009年のバーグダール軍曹失踪から数カ月後に実施した事実調査で、軍曹が持ち場を意図的に離れたとの結論が出たと報じた。ただ、どのような意図があったかは不明なため、脱走を示す決定的な証拠は得られなかったという。
デンプシー議長はこうした報道を受け、「不正行為があれば、軍の上層部がそれを見逃すことはない」と明言しつつも、軍曹の不正行為が証明されるまでは無実として扱うとも述べた。
アフガニスタンで拘束されていた同軍曹は先週末、キューバにあるグアンタナモ米海軍基地で拘束されていたタリバン幹部5人と引き換えに解放された。
(AFP通信 2014年6月4日)

上の写真はリオデジャネイロのストライキ、リオの中心街で教育同業者らがストで感情を表す
ワールドカップのスタジアムに向かう地下鉄も今日はスト中

June 04, 2014

チリでも合法マリファナ支持


◇チリで合法マリファナを支持して数千人が行進する
RT 02 June 2014
マリファナ合法化を支持する行進で数千のチリ人が結束した、彼らは日曜にサンチャゴ中心部を練り歩く。首都は、人々が公然とジョイント(マリファナたばこ)を吸い、5月にマリファナを公式に合法化した隣国ウルグアイの手本を引用するのに遭遇した。

デモ参加者らは、個人使用のためにマリファナを栽培する権利を含む、消費の解禁、マリファナの合法化を要求した。
マリファナ活動家たちはドラムを叩き、踊りながら曲を演奏する。マリファナの葉っぱや、マリファナをふかす(エチオピアの皇帝ハイレ・セラシエを神と信仰するジャマイカ黒人)ラスタファリアンの写真の付いた旗や、「君の権利を養おう、ノーモアダメージ」、「マリファナを吸って飛べるのに、なぜ飲酒運転する」といったバナーを持ち歩く人たちもいる。
集まる人の多くがマリファナでいっぱいにしたボン(水パイプ)をふかして、巨大な太巻きジョイントを次々に回した。
活動家のひとり、グスタボは、「消費者が犯罪者扱いにされない、そして麻薬密売人が犯罪者扱いにされる、新しいドラッグ政策を求めて行進している」と言った。
ローラという名の活動家は、マリファナはもしかすると痛みと疾患の他に採りうる代替治療として使用されるとAPTNに語った。
「痛みのない老年期を手に入れたいのでわたしは行進している、心静かに楽しむ老年期を手に入れたいし、マリファナは痛みと疾患の他に採りうる代替治療だと思っている」と彼女は言った。
「マリファナ吸って飛べるのに、なぜ飲酒運転する」と書かれたバナー(AP通信のヴィデオから静止画面に)

http://rt.com/news/163044-chile-marijuana-legalization-march/

June 02, 2014

口を縫い閉じて自由を哀願


オーストラリアに亡命申請する人たちが自由を哀願してハンストしてるって、そのうち7人が自分のくちびるを縫い綴じている?? クリスマスアイランドで何が起きてるのか!?

◇ハンストする亡命者がくちびるを縫い合わせる 
数百人が自由を哀願して食べ物を拒否するとき、クリスマスアイランドの拘留者7人がくちびるを縫い閉じると活動家は言う
ガーディアン紙 2 June 2014

数百人の拘留者が連座するハンストの一環として、クリスマスアイランドの亡命者がくちびるを縫い閉じる。
日曜、約75人の亡命者がストライキの6日目に達して他に約300人がこれに加わってきている、そのうちの7人がくちびるを縫い合わせていると、難民活動連合(Refugee Action Coalition)は言っている。
ストライキは自由を哀願して、2月17日Manusアイランドでの暴動の間に殺されたイラン人亡命者Reza Baratiに対する連帯のしるしである。
スコット・モリソンは抗議を正式に認めて、それは「管理下にある」と言った。移民大臣はストライキの詳細についてコメントするのを拒否し、難民グループによって提供されるような脚色は役に立たないと言った。
難民連合によると、ストライキをなんとかするために当局はクリスマスアイランドの敷地内を締めて拘留者を閉じ込めてきている。
「私たちはManusアイランドまたはナウルに送られると、彼らは常に警告している。私たちは自由を必要とします」と一人の拘留者が非行青少年短期収容所内から難民連合に伝えた。
クリスマスアイランドには求めに応じられる多数のオーストラリア連邦警察と訓練された保安要員がいたとモリソンは言っている。
http://www.theguardian.com/world/2014/jun/02/hunger-striking-asylum-seekers-sew-their-lips-together?CMP=twt_fd

◇オーストラリアはどうして難民のことで異を唱えるのか?二大政党のどちらも問題があると考えており、ボートで到着する亡命者を思いとどまらせるには沖合処理が避けがたいと協議して決める。2007年に労働党は前の連立政府の政策を取り外したが、過去5年の間にそのスタンスを段々に硬化させてきている。見込みのある外洋に追い返すことで、そして永久滞在期間を獲得するにつきボートで到着する人にどんな希望も与えないことによって、「ボートを止める」と連立は約束する。
それでオーストラリアに亡命を求める人々について真相はどうなのか?前年比の数について、移民・市民権局の最新データが、オーストラリアでの亡命申請は決して高い水準にないことを示す。
 △写真はクリスマスアイランド非行青少年短期収容所


NewsFanzineではオーストラリアに亡命申請するスリランカ人についていたましいニュースを加えて配信します



June 01, 2014

Facebookは大監視ツール


◇NSAとFBIはいかにフェイスブックを完ぺきな大規模監視ツールにしたか
VentureBeat 15 May 2014 

フェイスブックを監視ツールに変えるとして、2010年10月、NSA(国家安全保障局)とFBIは技術を開発するために協力した。

セキュリティ・ジャーナリスト、グレン・グリンウォルドの新刊「No Place To Hide(邦題:暴露 スノーデンが私に託したファイル)」と一緒に公表された文書はNSAとFBIの協力を明らかにする、その中で2つの機関はフェイスブックのチャットを利用し、非公開の写真を取り込み、IPアドレスを集めて秘密のプロフィール・データを収集するための技術を開発した。
下のスライドによると、そのような収集に向かう機関の目的は、標的に対して非常に貴重な情報源を逮捕することだった、それには「個人の詳細」、「生活パターン」、同僚そしてメディアとのつながりが入る。
人気のあるアカマイ(Akamai:クラウドサービスの代表的プロバイダー)コンテント配達ネットワークの使用を通して、「フェイスブックのセキュリティモデルに内在する弱点を食い物にすることによって」、機関がいかに情報を収集したかをNSA文書はうんざりするほど明瞭にする。NSAはその方法論を「(当然のことと)仮定した認証」、そして「不明瞭を貫くセキュリティ」と説明する。
「プロフィールやアルバムの画像を手に入れる」ために、NSAとイギリスのスパイ機関GCHQもまたいかに一緒に働いたかを下のスライドが示す。
2カ月前、一連のフェイスブック関連のNSAスパイ行為の機密漏洩のあとで、フェイスブックのボス、マーク・ザッカーバーグはブログ投稿で、彼が「アメリカ政府のふるまいのたび重なる報道に困惑して挫折感を起こさせられた」と述べた。
インターセプトの報告によると、上のスライドはNSAのフェイスブック監視プログラム全部を明らかにしない。NSAもまた「媒介者」や「味方」の攻撃を演じるためにウソのフェイスブック・サーバーとして変装し、マルウェアをまき散らすと報告は申し立てる。
その時に私たちが書いたように、「NSAのフェイスブック標的は、伝えられるところでは他のマルウェア投入技術の下り坂のできに対する反応だ。前の技術には標的をだまして悪意のあるリンクをクリックさせるスパムEメールの使用が含まれる。」
3月に発表された報告のあとで、ザッカーバーグは「私たちのエンジニアがセキュリティを改善するためにたゆみない努力で働くとき、私たちは政府ではなく、犯罪者から、あなた方を保護していると想像する。」
ザッカーバーグは、NSAの活動をダメとしたと主張して、「政府が全面的に私たちの将来に与えているダメージに関して欲求不満を表明するために」、バラク・オバマ大統領と電話で話したと言った。
VentureBeatは、事態についてコメントを求めるためアカマイとフェイスブックの両者に接触してきている。
毎月11億5千万人以上の活動中のユーザーを有するフェイスブックは、世界最大のソーシャルネットワークだ。
2012年のIPOファイルの中で、世界的なユーザー・ベースを拡大すること、新しいソーシャルツールを開発することによってますます関与(契約)を増やすこと、移動体験を改善すること、そして広告主とユーザーにとってもっと多くの価値を産み出すことで、近い将来、成長するつもりだとフェイスブックは発表した。
http://venturebeat.com/2014/05/15/how-the-nsa-fbi-made-facebook-the-perfect-mass-surveillance-tool/

写真は、29日午前、兵庫県の姫路港の沖合で停泊中のタンカー「聖幸丸」(998トン)が爆発して炎上したときのもの(NHK NEWS WEBより)。船の中央部のタンクが内側からめくれ上がるように壊れていたことが海上保安本部の調べでわかったことから、乗組員の作業で出た火花がタンク内に残っていたガスに引火し、爆発した可能性が高いとみて調べています。タンカーの爆発事故は過去10年で3回起きている、また、いつでも起こる可能性があると専門家は指摘する。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140530/k10014841561000.html