チリでも合法マリファナ支持
◇チリで合法マリファナを支持して数千人が行進するRT 02 June 2014マリファナ合法化を支持する行進で数千のチリ人が結束した、彼らは日曜にサンチャゴ中心部を練り歩く。首都は、人々が公然とジョイント(マリファナたばこ)を吸い、5月にマリファナを公式に合法化した隣国ウルグアイの手本を引用するのに遭遇した。デモ参加者らは、個人使用のためにマリファナを栽培する権利を含む、消費の解禁、マリファナの合法化を要求した。マリファナ活動家たちはドラムを叩き、踊りながら曲を演奏する。マリファナの葉っぱや、マリファナをふかす(エチオピアの皇帝ハイレ・セラシエを神と信仰するジャマイカ黒人)ラスタファリアンの写真の付いた旗や、「君の権利を養おう、ノーモアダメージ」、「マリファナを吸って飛べるのに、なぜ飲酒運転する」といったバナーを持ち歩く人たちもいる。集まる人の多くがマリファナでいっぱいにしたボン(水パイプ)をふかして、巨大な太巻きジョイントを次々に回した。活動家のひとり、グスタボは、「消費者が犯罪者扱いにされない、そして麻薬密売人が犯罪者扱いにされる、新しいドラッグ政策を求めて行進している」と言った。ローラという名の活動家は、マリファナはもしかすると痛みと疾患の他に採りうる代替治療として使用されるとAPTNに語った。「痛みのない老年期を手に入れたいのでわたしは行進している、心静かに楽しむ老年期を手に入れたいし、マリファナは痛みと疾患の他に採りうる代替治療だと思っている」と彼女は言った。「マリファナ吸って飛べるのに、なぜ飲酒運転する」と書かれたバナー(AP通信のヴィデオから静止画面に)http://rt.com/news/163044-chile-marijuana-legalization-march/
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