見つけた 犬としあわせ

ニュースのファンジン、世界のニュースのサンプリング。 一枚のCDを聴くように一枚のコラージュを眺めるようにこれを体験して欲しい。

2024/12/06

いますぐ孤立させよう

 


#イスラエルの新聞 @haaretzcomがヨルダン川西岸におけるIDFイスラエル国防軍の頭のおかしいサディスティックな恐怖キャンペーンに関する新たな調査報道を掲載している:家から家に行き、家族全員に銃を突きつけ、今ではIDFイスラエル国防軍のテーマとなる直腸に装置(仕掛け)を挿入する、すべては屈辱とサディズムのためである。
基本的なことがよくわかっていないそこにいるみなさんのために言っておくとこれはヨルダン川西岸であってガザ地区ではない。ハマスはヨルダン川西岸を実効支配していない。全世界、そしてすべての国際機関がイスラエルのヨルダン川西岸地区の占領を違法とみなしている。ハアレツ紙はこの病的な状況についてかなり詳細に報じている。(ジャーナリスト、グレン・グリンウォルド)

https://www.haaretz.com/israel-news/twilight-zone/2024-10-25/ty-article-magazine/.highlight/beatings-humiliation-and-torture-the-idfs-night-of-terror-at-a-palestinian-refugee-camp/00000192-c1cc-d9ee-a5de-f1cd0aa30000

殴打、屈辱、拷問:パレスチナ難民キャンプでのIDFの恐怖の夜

イスラエル兵士らは占領地の辺鄙な難民キャンプを襲撃する間中ずっとその場にいるみんなを虐待した。暴力的な大あばれの間に軍勢は30人の住人を拘束、そのうち27人が翌日解放された。
ハアレツ紙 Oct 25, 2024 
Gideon Levy

それはアルファワル難民キャンプの住人にとってやすやすと忘れられない夜だった。ヘブロンの南、ヨルダン川西岸の辺鄙な地域に位置するアルファワルはさほど暴力的でないキャンプのひとつで、ヨルダン川西岸北部のキャンプのような地元の武装集団はいない。だが、戦争が開始して以降、イスラエルが部分的な包囲を押し付ける状態のこのキャンプは労働者のイスラエル入国禁止によるほぼ完全な失業状態によっていっそう悪化するうえ、イスラエル国防軍による頻繁な襲撃にもさらされている。

 

極右のイスラエル国家安全保障大臣イタマール・ベン・グビルはイスラエル南部ガザ国境で二日間にわたり行われた「ガザ再植民の道を開く」会議で群衆を率いて歌い出す。ベン・グビルは群衆からしきりに喝采して迎えられた。「われわれはこの土地の所有者だ」と彼は告げた。「そしてそのようにふるまうとき、これがもたらされる結果」だと。彼は繰り返しガザの住民を勢いづかせ、「自発的に」他国に移住させようと呼びかけた、「この土地はわれわれのものだからだ」

 

下記は、今年9月、10月に起きたことで取りこぼしたニュース 憶えておかないと!

⌘イラン・イスラム共和国軍 @Iran Military
わたしたちはアメリカがシオニスト政権に爆弾を届け、F-35戦闘機を管理するネヴァティム基地や、心からの殉教者ナスララの暗殺に関係したハツェリム基地を含める3つの主要空軍基地にさまざまなタイプの弾道ミサイル200発を発射した。他の標的にはモサドのテロ・センター、戦略レーダーシステム、そして戦車、兵員輸送車、そしてパレスチナ人のジェノサイドに関与したガザ周辺の歩兵連隊が含まれている。

#1万人を超えるパレスチナ人の子どもを意図的に大量虐殺するのに使用されたイスラエルのF-35戦闘機30機をイランは首尾よく破壊した。

#イランがハイパーソニック(音速の5倍以上)弾を含める200発の弾道ミサイルを発射:90%が精密に彼らの軍事目標に打撃を加えた、イスラエルは孤児院(1万9000人超の孤児)を爆撃することで応戦した@サラ・ウィルキンソン

PBSの番組でレバノン外相がCNNのベテラン、アマンプールに語る:
ヒズボラが停戦に合意し、レバノン政府がアメリカに通知したことをレバノンの外相が正式に認める、アメリカはイスラエルも停戦を受け入れたと述べた。
そのあとイスラエルはサイード・ハッサン・ナスララを殺害。これがアメリカの外交。これがイスラエルの嘘である。

イランによるイスラエルにおけるミサイル着弾のすべては明らかに合法的な軍事目標を狙ったものだった。
共同住宅、国連の建物、学校、難民キャンプを破壊するのとは根本的な違いがある。@グレン・グリーンウォルド:ジャーナリスト、インターセプト共同創設者

イスラエルがガザのジェノサイドを進める一方、レバノンでも無差別テロに引き続き1日に数百人の市民が犠牲になるすさまじい爆撃を行なっているなか、9月24日、国連総会の一般討論演説が始まった

グテーレス事務総長の演説:「私たちは想像を絶する事態へと近づきつつあり、世界を巻き込む火薬庫のような危険性をはらんでいる」「国際法違反や国連憲章の根幹を脅かす行為が『処罰されない世界』になっていることが問題だ。いまやますます多くの政府や組織が処罰されないカードを手にしていると感じている。彼らは国際法を踏みにじり、国連憲章を侵害し、国際法廷の判決に目をつぶり、国際人道法を平然と無視することもできる。他国を侵略し、社会全体を荒廃させ、自国民の福祉を完全に無視することもできる。それでも何も起こらない。」

イランのマスード・ペゼシュキアン大統領:イスラエルのレバノン攻撃は報いられないまま先に進むことはできない
「イスラエルは自衛を口実にガザ地区でジェノサイドを犯してきている。
イスラエルはガザで覆されており、相当量の残酷な猛威は無敵の神話をまったく復元することができない。当然のこととして、数千人の犠牲者を伴う正当な理由のない大規模攻撃が後に続くレバノンでの過去数日間の理性を失ったイスラエルの国家テロは報いられないまま進むことはできない。すべての結果に対する責任は、この恐ろしい大惨事を終わらせるためのあらゆる世界的な努力を妨害し、自らを人権擁護のチャンピオンと呼ぶあつかましさを有するすべての政府が負わされることになる。」
ペゼシュキアン大統領はまた、イランは西側諸国との核をめぐる対立を終わらせる用意があると述べ、対話を通じてロシアのウクライナ戦争を終わらせるよう求めた。(ハアレツ紙9月24日の記事参照)

コロンビアのペトロ大統領:「蛮行、暴虐を基礎とした人類社会の支配が建設中でその実証がガザとレバノンです。ガザが滅びる(消える)とき、人類社会のすべてが滅びるのです。」

中国の王毅外相:「わたしたちはアラブの兄弟と共にある」
イスラエルの攻撃をこきおろし、レバノンとパレスチナに全面的な支援を与える
中国外務省は24日、ニューヨークを訪問中の王毅共産党政治局員兼外相が23日、レバノンのハビブ外相と会談したと発表した。王氏は「(中国は)レバノンを含むアラブの兄弟の側に立つ」と強調。レバノンへの空爆を強めるイスラエルを「強く非難する」と述べた。(時事通信)

トルコのエルドアン大統領:「今から70年前にヒットラーが阻止されたように、ネタニヤフと彼の極めて残忍なネットワークは人類社会の結託によって阻止されねばならない。」

 

#イスラエルは今も昔もずっとテロ国家、ガザのジェノサイド、レバノンの罪なき一般市民への容赦なき戦争犯罪どんな時にも飽きもせず権利と価値観について語るアメリカとEU、そして彼らのメディアがそれを可能にしている。彼らの価値観とは、これまでとずっと同じ、人種差別と植民地主義。孤立させよう

イスラエルをいますぐ孤立させよう@クレア・デイリー
アイルランドのダブリンが、The Occupied Territories Bill(占領地法)を制定


2024/12/03

ガザ・スープキッチン

 


「わたしは反シオニストであることを除けば、少しも反ユダヤ主義ではありません。聖書に書かれた命令を支えとして3000年後に西側諸国の爆弾や銃を用いて国土を取り戻す権利が彼らにあるとは思わない。」1987年11月30日に亡くなったジェイムズ・ボールドウィンを偲んで

#パレスチナ支持のフランス人ジャーナリスト、マリーヌ・ヴラホヴィッチMarine Vlahovicがフランス、マルセイユの自宅で殺害された。彼女はガザにおけるイスラエルのジェノサイドについてドキュメンタリーを制作していた。

#ICC国際刑事裁判所の赤根智子所長は、判事たちがイスラエルのネタニヤフ首相、ガラント元国防相、ハマス司令官モハメド・デイフに逮捕状を発行したあと、同裁判所が「威圧する処置や脅迫、圧力、妨害行為」に直面したと述べた。(アルジャジーラ・イングリッシュ)
LIVE Updates: http://aje.io/d2bfy9

#権威あるオクスフォード組合は、イスラエル政権がジェノサイドに全面的に責任のあるアパルトヘイト国家であることを圧倒的多数で認めた。

ああ、なんてことか!

#イスラエルによって食料供給が止められ、お腹を空かせているパレスチナ人のために北部で食べ物を作りそれを振り分けるただ一人の人物をイスラエルが殺害してしまった。その人物はベイト・ラヒア市場のNorth Tekiya の店主、マフムード・アル・マドフンMahmoud Al-Madhoun(トップの画像)。
彼の家族はガザ・スープキッチン(炊き出し所)を定着させ、マフムードはガザのコミュニティが食べ物と水に確実にアクセスできるようにあらゆる手を尽くした。ほんの2週間前にマフムードは女の子に恵まれたばかり、占領がその子から父親を永遠に奪ってしまった。 

#ガザ・スープキッチンの創設者でシェフのひとり、マフムード・アル・マドフンをイスラエルのドローンが標的にし、暗殺したことを知り、希望が打ち砕かれる。ベイト・ラヒアで鍋4つと基本的な食材から始まったものが、毎日3000人に食事を提供するという驚くべき取組みに成長していた。

11月29日、停戦はどこいった!これがイスラエルの停戦!

#イスラエルはレバノン南部のシャマ村にあるキリストの使徒シモン・ペテロを収めた広大壮麗な墓を破壊した。悲しみと怒り… キリスト教徒よ、どうか目を覚ましてくれ!
イスラエルは昨日と今日、レバノンを爆撃し、農民や葬儀に対して発砲し、狙撃手がジャーナリストたちに向けて撃った。彼らは戦闘で撃退された町々に進軍している。彼らはオリーブの木々をめちゃめちゃにしている。誰一人として反撃していない。誰かが反撃した瞬間、たちまちアメリカとその同盟国が「停戦違反」と非難するだろう。胸が痛む。(11月30日)

#戦争犯罪に関する責任をイスラエルに問う能力を高めるため、スペインはICC国際刑事裁判所への財政支援を170万ドル増額する(イギリスの著名な平和活動家サラ・ウイルキンソン)

#国連は“パレスチナ国民の自決権”について170対6で認めた。反対票を投じたのはアメリカ、イスラエル、アルゼンチン、パラグアイ、ミクロネシア、ナウルの6カ国。

#世界が注目している前でイスラエルは大勢の民間人を乗せた航空機が離陸するベイルートの国際空港の近くに爆弾を投下している。もしこのような事態がウクライナで起こったとして、世界中が大騒ぎしてどよめくのを想像してくれ。でも、これが起きているのはレバノンだから、誰も顔色ひとつ変えない。

#イスラエルはレバノン南部の国境の村を次々に壊滅させている。何世紀もの歴史ある村々だ。シリアとイラクでISISが同じことをやったとき、全世界がカンカンに怒った。だが、イスラエルがパレスチナとレバノンでまさしく同じことを意図的にやるとき、誰も顔色ひとつ変えない。(10月30日)

2017年にアサンジはこう述べた:「(イスラム過激派組織)ISISに資金を提供する人たちはクリントン・ファンデーション※に資金を提供したのと同じ人たちである」と。
1997年に設立されたクリントン・ファンデーションの設立趣旨は、「世界の健康と福祉を改善し、少女や女性の人生の機会を高め、子供の肥満を減らし、経済的な機会と成長を創出し、コミュニティの気候変動への取組みを支援するために、企業と政府、NGO、それに個人を招集すること」。同ファンデーションは海外から巨額の寄付を受けているといわれている。

#ガザにかろうじて残る病院の医師:「わたしたちはこの病院ですべてを失った彼らはわたしたちのハートを焼き尽くした」
わたしたちはそれでもやはりここにいる。この無限に続く虐殺を何度も何度も見守り続ける。すべては完全に断固として罰を受けずに最後まで続けられた。世界の「統治者」、世界の「指導者」、そして沈黙する傍観者、あなたがたは恥ずべきだ。(MiddleEastEye 10月28日)