見つけた 犬としあわせ

ニュースのファンジン、世界のニュースのサンプリング。 一枚のCDを聴くように一枚のコラージュを眺めるようにこれを体験して欲しい。

2010/08/14

民主主義は告発者を必要とする



今朝届いていたメール...

Dear vamos ,

先週、Wikileaks告発者ブラッドリー・マニングを支持する私たちの集会でジャーナリストで活動家のPhyllis Bennisは、「戦争は隠し事(秘密)を必要とします。不当の戦争は不当の秘密を必要とします... 民主主義には告発者が必要です」と言っていました。民主主義はまた、不当の占領を終わらせるため、私たちの発言力を高め続ける必要があります。

8.31イラク米軍5万人まで減少に注意を払います。これは疑いなく疲れを知らない平和運動のがんばりによって動かされた正しい方向への一歩ですが、同時に、イラク人は彼らの国にいる5万の米軍と7万5千の民間請負人の存在からどうしても引き続き損害を被ることになります。私たちの軍隊の多くがアフガニスタンに配置換えされるかもしれません。

全米いたるところのCODEPINKのメンバーは、イラクもアフガニスタンも共に完全な撤退を要求することと、私たちの戦費をアメリカ再建!のため国内に持ってくることにとりかかっています。オバマと米国議会に対して私たちの"イラク大失敗"請願に署名することで私たちに合流してください!

ある人びとは映画上映やハウスパーティで主人を務めています、また平和集会やビジル(徹夜の祈り)のため街頭に繰り出している人びともいます。さらにすばらしい思いつきとして私たちの行動着想ページを活用してください!

イラク戦争の正確な損失がきっと知らされると確実にするため、CODEPINKは、Iraq Veterans Against the War(戦争に反対するイラク退役軍人)、Military Families Speak Out(ものを言う軍人家族)、Veterans for Peace(平和を求める退役軍人)、そして多数の平和団体と組んでいます。私たちの軍隊と私たちの戦費を国に持ってくるために、そして私たちを戦争に至らせた彼らに責任を守らせるために、あなたの地域社会は何をするつもりですか?

決定の創造主が聞き届けるのに必要なだけけたたましく口笛を吹く(密告する)ために、平和と公正な言動の口笛を膨らませましょう、
Bonnie , Dana , Farida , Gael , Gayle , Joan , Jodie , Medea , Nancy , Rae , Victoria and Valerie

(CODEPINK 13 August 2010)

◇ワシントン共同:オバマ米大統領は13日、米中枢同時テロで崩壊したニューヨークの世界貿易センタービル跡地近くでのイスラム教のモスク(礼拝 所)建設計画に、反発が強まっていることに対し「ここは米国だ。信教の自由を揺るがせてはならない」と述べ、建設を支持する考えを示し、イスラム教徒を感情的に排斥しないよう呼び掛けた。

イスラム教の断食月(ラマダン)入りを祝い、ホワイトハウスにイスラム諸国の大使らを招いた夕食会で語った。

オバマ氏は同時テロが米国の「トラウマ(心的外傷)」で、爆心地近くでのモスク建設に対する感情的反発も「理解できる」と言明。その上で、米国の敵はイスラム教ではなく「イスラム教を醜くゆがめた」国際テロ組織アルカイダだと強調した。

モスク建設をめぐっては「イスラム過激派のテロで死亡した犠牲者への侮辱」との反発が上がっていたが、市当局が3日、建設を認可。反対派が訴訟を起こす動きもある。

(西日本新聞 2010年8月14日)

△画像はコードピンクのページ「イラク大失敗」行動の思いつきから

2010/08/13

出店は国家テロを認めること




無印良品のイスラエル出店計画が進行中 
http://palestine-heiwa.org/muji/

写真はクリックすると拡大版でご覧になれます

2010/08/12

墓地を破壊して寛容博物館



◇イスラエルがパレスチナ人共同墓地をブルドーザーで片づける

報道によればイスラエル軍は、エルサレムの何世紀もたったイスラム教徒のセメタリー(共同墓地)の墓石を何百と破壊してきています。イスラエルの法廷が取り壊しを停止する請願を却下した火曜日にブルドーザーが墓を破壊する手段に使われたとパレスチナ人たちは言っています。米国に本拠を置くSimon Wiesenthal Centerによって資金提供される事業、計画された"Museum of Tolerance(寛容の博物館)"の用地近くで破壊は起こりました。共同墓地に接近するからとパレスチナ人たちは博物館に反対してきています。そうした中で、オバマ政権は、直接会談の前提条件としてイスラエルの入植凍結についてパレスチナ当局の交渉人に彼らの固持をやめるよう悟らせる努力を続けています。中東特使ジョージ・ミッチェルとの会合のあとに、パレスチナの交渉人Saeb Erekatは、入植凍結要求は変わらないままであると言いました。
Saeb Erekat :「もう一度、私たちは必ずしも直接交渉に反対ではありません。もう一度、私たちは直接交渉が再開されるのを望みます。加えて、直接交渉のキーポイントはイスラエル政府の掌中にあると私たちは信じます。彼らが入植活動停止の彼らの義務と、領土返還に賛成して1967年の国境に基づく2国家による諮問事項を受け入れるやいなや、私たちはただちに直接交渉を始められると私は考えます。」

◇ニューヨーク市が公共のバスにモスク反対の広告を認める

ニューヨーク市の輸送当局は、9.11攻撃の跡地近くのモスクとイスラム教徒のコミュニティーセンター(公民館)建設に反対して議員に働きかける、地元のバスに扇動的な広告を貼り出す許可を認められてきています。広告は、「なぜそこに?」のキャプション付の、炎を出して燃える世界貿易センターに激突する飛行機を見せつけます。広告の原因となる右翼グループ"American Freedom Defense Initiative(アメリカ自由防衛先手)"は、最初に広告が拒否されたのち、先週、輸送当局を訴えました。

(以上、デモクラシーナウ!ヘッドライン 11 August 2010)

◇イスラム教徒の墓地をイスラエルがブルドーザーで押し進む

イスラエルの建設要員どもがイスラム教徒の墓地の端から端まで彼らの行く手をブルドーザーで強引に押し進める、報道によれば、何百と墓石が取り払われて、抗議するアラブ人らにけがをさせる。

一隊は月曜、古代のアルクッズ(エルサレム)Maaman Allahセメタリー(共同墓地)の墓の端から端まで荒らし回った、そして火曜日まで続けられるとパレスチナのMa'an通信社は報じた。

「破壊はリノベーション(刷新)の問題に関連する。イスラエル支配層は私たちに墓を刷新してもらいたくない、なので、墓を滅ぼしている」とイスラム教の宗教的遺跡の見落としに寄与する、アルアクサ寄付遺産財団(Al-Aqsa Foundation for Endowment and Heritage)のMahmud Abu Attaは言っていると、AFP通信が報道した。

ブルドーザーは、冒涜行為に勇敢に立ち向かっていた地元の首長Ali Abu Sheikhaを襲って軽傷を負わせたと、Ma'an通信社が伝えた。

事件は、問題の多いMuseum of Tolerance(寛容の博物館)建設のため、1500遺体が発掘された、いわば2009年以来、最大の有害(破壊的)を記録した。計画された建物はアメリカに本拠を置くユダヤ人の人権団体Simon Wiesenthal Centerによって建てられる。

ほかのおびただしいアラブ領地の拡大と並んで、イスラエルは、1948年の完全に巣立ちした軍事作戦の間にアルクッズを占領した。

1967年、イスラエルの体制は、どのような仮想パレスチナ国家でも首都として歓迎して迎えられる都市の東部を続けて併合した、そしてもっと後で、その行為からの国際社会の糾弾を公然と無視した。

(SOUTH LEBANON 10 August 2010)
http://www.jnoubiyeh.com/2010/08/israel-bulldozes-muslim-graveyard.html

2010/08/10

死んでいるのは貧乏人ばかり



◇ロシア火災 核施設延焼の恐れも モスクワでは死者倍増

モスクワ:ロシア西部を中心に拡大する森林・泥炭火災は9日も猛威を振るい、新たな核施設への延焼の恐れや、1986年のチェルノブイリ原発事故で汚染された森林の“再汚染”も懸念され始めた。首都モスクワでは火災のスモッグによる健康不安が高まり、脱出の動きが加速している。

ロシア非常事態省の9日の発表によると、ロシア最大の軍用核研究所とされるウラル地方チェリャビンスク州の連邦原子力センターに火の手が迫り、500人態勢で鎮火に全力を挙げている。核関連施設ではニジェゴロド州などでも危険が指摘されたが、すでに延焼を阻止したという。

このほかブリャンスク州などのチェルノブイリ事故の汚染地域でも火災が発生し、放射性物質が大気中に拡散する恐れが出ている。

一方、モスクワ市の大気中の有害物質は依然、許容限度量の3〜6倍に達している。市保険局長は9日の会見で、猛暑や火災のスモッグにより市内の一日あたりの死者数が、通常の360〜380人から700人に倍増していると述べた。

ロシアメディアによると、米国とイタリアのほか、ドイツ、オーストリア、イスラエルなども自国民にロシアへの渡航自粛を勧告。欧州を中心に一部外交官や家族を引き揚げさせる国も増え続けている。

(東京新聞 2010年8月10日)

△写真はモスクワ: 全国的な酷暑の健康への影響全部は報道されてきていない
モスクワ保健局長は酷暑と野火のスモッグがロシアの首都にこびり続けるとき、死亡率が二倍にのぼっているのを認めてきている。
(BBC 9 August 2010)

中国北西部甘粛省、甘南チベット族自治州では大規模な土石流で337人が亡くなり、1300人以上がいまだ行方不明... 
インド北部ヒマラヤの街、レーでは洪水や土砂崩れで165人が死亡、少なくとも400人が行方不明...
その間にパキスタンの洪水は死者2000人超に達する!建国史上最悪の水害の背景には世界の貧困ラインを下回る大貧困がある

2010/08/09

バイバイ、血まみれのウリベ



コロンビア、マカレナの大量の墓穴は、実は今年1月末に見つかっていた。(下部にある記事)
今になってメインストリームでニュースに取り上げられたのは、この大量の死体に責任のあるウリベ大統領の任期が8月7日に終わったからだろう。ウリベは任期切れぎりぎりの6日、宿敵、隣国ベネズエラのチャベス大統領を国際刑事裁判所に告訴した。ベネズエラでの左翼ゲリラの活動をチャベスが容認し、人権侵害にあたると言うのだ。
(日経2010年8月9日参考)

◇巨大な穴から2000遺体 軍が市民殺害か コロンビア

サンパウロ:南米コロンビア南部で、巨大な穴に約2千体の遺体が埋められているのが7月下旬に見つかり、コロンビア軍が「ゲリラ」に仕立て殺害した一般市民の遺体である可能性があると波紋を呼んでいる。野党議員や人権団体は、7日に任期を終えるウリベ大統領の責任を追及する構えだ。

地元報道やAFP通信などによると、遺体が見つかったのは首都ボゴタの南方にある町マカレナ。穴の中には2004年から10年までの年を記した板が散らばっていたという。近くの住民は以前から黒い袋に入れられた遺体が軍のヘリコプターで運ばれてくるのを目撃していたという。

コロンビア人権擁護常任委員会の事務局長ハイロ・ラミレス氏は「軍の司令官は、遺体は戦闘で死んだゲリラのものだと説明したが、行方不明になっていた農民や社会的な活動家だった」としている。

2002年に就任したウリベ大統領は、左翼ゲリラの武力制圧を進め、治安を回復したと評価されている。しかし、ゲリラ殺害に対して報奨金を出す制度を設けたために、兵士が報奨金目当てに関係のない若者をゲリラに仕立てて殺害するという行き過ぎた行為が横行したと指摘されている。

野党のコルドバ上院議員は7月末、記者会見でウリベ政権を「我が国の歴史のなかで最も血にぬれた政権」と非難。弁護士でジャーナリストのフェリペ・スレタ氏は今月5日、国会の委員会でウリベ氏の責任について調査するよう告発すると発表した。検察当局は「すべての遺体の身元を確認中だ」としている。

7日に新大統領に就任するサントス氏はウリベ政権で国防相を務めた人物で、新大統領の責任も追及すべきだとの声も出ている。

(朝日新聞 2010年8月8日)

◇コロンビアのマカレナで大量の死体発見

コロンビアの首都ボゴタの南約320kmにあるマカレナで2千体の遺体が発見された。

スペインのプブリコ(Pubkico)紙は、以下のように伝えている。
2005年以来、陸軍はエリート部隊を周辺地域に展開し、地元の墓地裏に無記名で埋めるという命令の下、何百もの死体を遺棄している。
コロンビア人権擁護常任委員会事務局長で法学者のハリオ・ラミレス氏は、数週間前にマカレナ墓地の重大さに気づきはじめた時にイギリス国会議員の代表団を案内した。「私たちが見たのは身の毛が凍るものだった。」とラミレス氏はプブリコに語った。「無数の死体、そして地面の上にはNN (name unknown=身元不明)という碑文と2005年から現在までの日付が入った何百もの白い木製の額だ。」
ラミレス氏は、「陸軍司令官は、私たちにそれらは戦闘で死んだゲリラだと言ったが、地元の人びとは私たちに多数の失踪した社会的指導者、カンペシーノ(農民)、地域の人権擁護者だと語った。」
http://www.publico.es/internacional/288773/aparece/colombia/fosa/comun/cadaveres

また、マイアミのエル・ヌエボ・エラルド(El Nuevo Herald)紙は、以下のように伝えた。
ボゴタの検事局(Fiscalía) の報道担当者は、エル・ヌエボ・エラルドに対して局の技術捜査隊(CTI)からの派遣団がすでに墓地へ行っており、ほんの少しの掘り起こししか行なっていないが、墓地には「多数の」死体の存在が確認されていることを明かした。
身元を明かさないという約束の下、エル・ヌエボ・エラルドの電話インタビューに応じたマカレナの住民は、死体の中には、過去4年間に消息を断った親戚がいるという疑念を示した。彼らは、死体はゲリラのものであるというのを否定して、それを証明する機会を要求した。
コロンビアの検事総局は、3月中旬に第1回目の発掘を行なうという。
http://www.elnuevoherald.com/2010/01/29/640282/hallan-fosa-comun-con-cerca-de.html


墓地のあったマカレナは、2000年の中頃からアメリカの支援を受けた軍事作戦の非常に重要な場所である。この場所で米国政府は、コロンビア陸軍の2004年から06年の「パトリオッタ計画」軍事攻撃を支援し、助言を与えた。そして2007年より今や大部分の米国による支援を指導している新「統合活動」体制の一部である「マカレナ統合整理計画(PCIM)」を後押ししている。

(Plan Colombia and Beyond 28 January 2010 記事の一部要約)
http://www.cipcol.org/?p=1303


△写真はエル・ヌエボ・エラルド紙の報道記事にある大量の墓穴

2010/08/08

さもなければ何もかもぶっ壊す



◇暗殺リストをめぐって団体が訴訟を提出する

海外につながるテロリズムで責められる米国市民を暗殺するお墨付きに対し、米国政府は初めて法的挑戦を突き付けられています。火曜日、憲法の権利センター(Center for Constitutional Rights)とアメリカ市民的自由連合(American Civil Liberties Union)は、暗殺政策に異議を唱える訴追を承認するにあたり、政府の拒絶に訴えを提出しました。訴訟はイエメンに本拠を置くイスラム教聖職者Anwar al-Awlakiの父親に代わって提出されました。al-Awlakiは、捕獲および殺害としてCIAの攻撃目標リストに加わる米国市民の先駆けと言われます。al-Awlakiは、法廷で彼に申し立てる罪に間に合う、「特別指名の世界的テロリスト」に先月任じられました。Awlakiは、正当な"正す権利"があると、憲法の権利センターのBill Quigleyは言っています。
Bill Quigley: 「この場合の争点は、政府の行動に異議を唱えるため訴訟を起こすことができる住民の権利です。さて、政府は彼らがテロリストだと言っている米国市民を暗殺しようとしています。アメリカ市民的自由連合と憲法の権利センターはその暗殺の取り組みに異議を唱えるため、なんとか法廷に持ち込もうとやってみていますが、現在、私たちはこの憲法の問題を起こすことで、それを申し立てるのに法廷に持ち込むことでも政府から許可を得なければなりません。つまりそれは、違憲であると私たちがみなす、法の適正な過程なしに政府がある人を処刑してよいとする事態です。」

◇イラクの攻撃で17人が殺される

イラクでは火曜日、いくらかの攻撃で17人が殺害されました。 南のKutでは10人が殺されました、Kutの街は近年、暴力で最低レベルとみなされてきています。

◇活動家マリリン・バック 62歳で死す

活動家のマリリン・バックが62歳で亡くなりました。Assata Shakurを自由にした脱獄を含めて、いくつかの政治的動機をもった事件での彼女の役割のせいで、80年の判決のうち25年をつとめたのち、出所後やっと何週間かの火曜に、バックは死んでしまいました。

(以上、デモクラシーナウ!ヘッドライン 4 August 2010)

◇イスラエルの砲撃がレバノン兵士3人とジャーナリストひとりを殺害

2国間の国境づたいにロケット弾と砲火が行き交う間に、イスラエル軍によって少なくとも3人のレバノン兵が殺されてきているとアルジャジーラは報じます。イスラエルの砲撃でジャーナリストひとりも殺されて、さらに5人のレバノン兵が負傷します。少なくとも、イスラエル兵2人が撃たれました。
暴力がどんなふうに始まったかに関して相反する報告があります。国境でレバノン軍が挑発的な発砲をしたあとに、Edayseh村めがけてイスラエル軍が少なくとも7発の大砲を発射したと、目撃者たちがロイター通信に教えました。レバノン軍はその時、大砲の砲火で応酬しました。事件は、2006年イスラエルの1カ月間のレバノン戦争以来、最も本格的な国境沿いの軍事対決であると思われます。

◇アフマディネジャドがオバマとの討議を要求する

イランのアフマディネジャド大統領は、9月テレビ放映される一対一の討論会で、彼にまっこうから立ち向かうことをオバマ大統領に求めてきています。核計画をめぐってイランに圧力をかけることをねらう、ワシントンによって強制された国際的な制裁のニューウェーブにイランが対処するとき、提案が生じます。
アフマディネジャド:「私たちは喜んでオバマ氏と腰をすえて協議を行う。私たちはもう準備ができている。9月末頃、国連に出向く段取りを用意してきている。私たちは喜んで世界の問題を検討するため、形式にこだわらないがメディアの面前で、向い合って、率直に、オバマ氏と一緒に取りかかる。」

◇ジェーン・ハーマン下院議員の夫がニューズウィーク誌を買収

メディアのニュースでは、億万長者の起業家シドニー・ハーマンがワシントンポスト・カンパニーからニューズウィーク誌を買収することで合意に達してきています。報道によれば、雑誌は1ドルと7000万ドルの負債を肩代わりする契約書と引き換えに売却されました。ハーマンは、民主党の女性下院議員ジェーン・ハーマン、下院国家安全保障委員会小委員会議長の夫です。

(以上、デモクラシーナウ!ヘッドライン 3 August 2010)

◇アフガン戦争の記録を返すようペンタゴンがWikiLeaksに要求

ペンタゴンは通報者ウェブサイトWikiLeaksにアフガン戦争の機密軍事文書の全キャッシュを受け渡して、すでに公表した文書を削除するよう要求しています。WikiLeaksは、先月公表した7万6000に加えてまだ1万5000の文書を持っていると言ってきています。ペンタゴンのGeoff Morrell報道官はWikiLeaksに、「正しいことをしろ」そして文書を耳をそろえて返すよう求めました。
Geoff Morrell: 「我々の非常にたくさんの文書によるWikiLeaksの先週の人前のすっぱ抜きは早くも、我々の軍隊と我々の同盟国、あの地域の平和と安定をなし遂げるのに役立つ我々と共に働くアフガン住民の安全をおびやかしてきている。追加の国防省極秘情報の人前のすっぱ抜きは、単に損壊をいっそう悪くさせることができるだけだ。WikiLeaksの唯一受け入れられる身の処し方は、即座にアメリカ政府にこれら文書すべてのあらゆるバージョンを戻す措置をとることで、ウェブサイト、コンピュータ、履歴から永久に削除することだ。」
WikiLeaksのTwitterページのレスでWikiLeaksは、「不愉快なペンタゴン報道官はWikiLeaksに対して、"さもなければ、すべてを破壊する"との公式のおどしを発行すると論評しました。

◇告発された軍の通報者のため活動家が集会を行う

関連したニュースで、日曜にクワンチコ基地で反戦グループCode Pinkが集会を開催しています、バージニア軍事基地には告発された軍の通報者ブラッドリー・マニングが拘留されています。マニングは、バグダッドで米軍ヘリが群集を殺す機密ビデオに加えて、アフガン戦争の記録とほかの文書のリークから告発されます。右翼のグループがCode Pinkの集会で抗議への報復として計画を発表してきています。

◇メキシコの最高裁が同性間結婚法を支持する

首都メキシコシティーでメキシコの最高裁が同性間結婚を承認する法を支持してきています。昨年の可決のあとに3月、法が実施されました。メキシコのゲイの権利活動家Lol Kin Castañedaは、裁決を称賛しました。
Lol Kin Castañeda :「私たちの権利、性的嗜好および志向の理由で区別なくすべての住民の権利が、政府によって、条例によって、同じ権利と認められてきています。もちろん、そのとおりで、この最初の投票に従事して私たちは非常に幸運です。そこでは同性の人々の結婚する権利が完全に合憲として認められます。」
可決以来、法のもとに300以上のカップルが結婚してきています。

◇ワイクリフ・ジョンがハイチの大統領宣言を披露

グラミー賞受賞ハイチ系アメリカ人ミュージシャン、ワイクリフ・ジョンが、彼の故国ハイチの大統領候補を発表してきています。ハイチの人口の半数以上を占めるハイチの若者の代弁者として意見を述べるつもりだとジョンは言っています。ジョンは以前に、ハイチ大統領ジャン・ベルトランド・アリスティードを転覆させた2004年の米国に後押しされたクーデターでの彼の態度のせいで非難されてきています。その時、ジョンはクーデターを支援すると思われました、彼のおじは顕著なクーデター支持者として知られます。ハイチは、任期が2月に終わる大統領の後任となる選挙を11月28日に行うつもりです。

(以上、デモクラシーナウ!ヘッドライン 6 August 2010)


△ハイチ大統領選への出馬を表明したWyclef Jeanが5日プライベートジェットでハイチ入りし、同国の選挙管理委員会に立候補を届け出た。
アメリカのメディアはワイクリフの出馬のニュースに沸いているが、アカデミー受賞俳優ショーン・ペンはCNNのインタヴューで、「今ハイチの人たちが求めているのはこの国のために本気で犠牲になろうとするリーダーだ。ボクはワイクリフをよく知らない。ボクはこの半年ハイチにいるが、この国で彼の姿を目にしていないし、声も聞いていない。」とワイクリフに懐疑的な発言をしている。
また元フージーズのメンバーのプラスも、かつての仲間ワイクリフではなくてすでに出馬表明している別の候補の支持をツイッターで表明している。
「ハイチ復興には世界中のハイチ人の手助けが必要だ!オレはMichel Martellyを支持する!彼をハイチの次期大統領にしようぜ!! ショーン・ペンはハイチの現実、そしてハイチが本当に望むものを知っている。」

△AP通信などによると、米国などで活動するハイチ出身の人気ヒップホップ歌手ワイクリフ・ジョン氏(40)が11月に行われるハイチ大統領選への立候補を表明し、5日に同国の首都ポルトープランスの選挙管理委員会に立候補を届け出た。

1月に大地震に見舞われたハイチでは、復興の遅れなどから、既存の政治勢力への不信感が国民の間で高まっている。ジョン氏の立候補が承認されれば、不満の受け皿として支持を伸ばす可能性がある。ジョン氏はハイチで生まれたが、9歳から米国に移住したため、ハイチ以外の国籍を持たないなどの立候補要件を満たしているかどうかは不明。候補者リストは8月17日に発表される。
ジョン氏は1990年代に米国で人気を集めたバンド「フージーズ」の元リーダー。2005年には財団を設立、ハイチの子どもたちへの奨学金支給など社会貢献活動を行っている。

(読売新聞 2010年8月7日)

△シンガーのワイクリフ・ジョンが設立した非営利団体「Yele Haiti」は、米国時間1月14日午後の時点でハイチ大地震の被害者のために100万ドル以上の義援金を集めた。
集まった義援金はすべて携帯電話による募金とのこと。ワイクリフは携帯メールを使って5ドルを募金するシステムを発表し、SNS「Twitter」や米CNNの番組出演、著名な友人たちの助けを通じて、母国への援助を求めていた。
運営会社によると、12日午後5時に地震が発生し、13日午前0時までに100万ドルが集まったとのこと。20万人以上が募金に参加したという。ワイクリフは1日100万ドルの義援金を集めることを目標にしている。

(MTV News 2010年1月15日)

◇活動家たちが "US Boat to Gaza(ガザへのアメリカの船)"キャンペーンに乗り出す

木曜の夜、ガザ地区への計画された援助ミッションを支えるため、ニューヨークの船に何百と人々が乗り込みました。"US Boat to Gaza"キャンペーンによって主催者たちは、今年もっと遅くに計画された最新の国際的な援助艇隊をつなぎ合わせるため、少なくとも37万ドル集めることを願っています。オバマ大統領のベストセラーの本にをまねて、船は"The Audacity of Hope(希望という無謀)"と命名されます。憲法の権利センターのマイケル・ラトナーは新しい取り組みを称賛します。
マイケル・ラトナー:「住民が生き延びることに参加している援助は足りない。状況は絶望的。また、幾年も世界中であらゆる国々がしてきているのはそれについて話し合うことで、だれも必要とされるものについては何にもしてきていない。これまで行っているために、艇隊を使って、私たちは多少の変化を経験しだしている。そして、変化、社会の変化、前進する変化、封鎖状態の変化は、思うに全く違法である、封鎖を破る活動に実際に参加する人々を私たちが迎え入れるときにやって来るというのが私の見解だ。」
やはりキャンペーンを支えるのは、最初のフリーガザ艇隊へのイスラエルの生命を奪う襲撃に対する抗議行動でイスラエルの催涙ガス散弾によって顔面を撃たれたあとに5月、左目を失った21歳のアメリカ人の画学生、Emily Henochowiczでした。
「主な問題は、人がその場にいないとき、パレスチナの自由化や自主独立を話し合うことがなおさら恐ろしいような気がすることがあることです。ねっ、あなたがガザの封鎖について話すとき、パレスチナ人をまさに普通の人々のように理解しようとするとき、その場にいる時はいつでも、とにかくそれだけ、なるほどと思えます。」

◇ブッシュ政権は精査を避けるためグアンタナモ拘留者を秘密の刑務所に送り返す

ブッシュ大統領の任期の下に外国のテロ容疑者の投獄と引渡しで新しい経緯が判明してきています。CIAは、前の判断より早くグアンタナモベイに4人の重要な捕虜を連れて来てから、正当な擁護論を受けるのと米国の拘留で彼らの厳しい試練を詳しく列挙する見込みを避けるために捕虜を海外の刑務所に戻したとAP通信社は報じます。4人は海外の秘密刑務所から集められたのちに2003年9月にグアンタナモベイに到着しました。けれども、グアンタナモ拘留に異議を唱える申し立ての口頭論証の聴問会に取りかかるつもりであると最高裁が申し渡してほんの何週間の2004年3月に、容疑者は海外の秘密刑務所に送り返されました。

◇クシニッチ下院議員の法案は目標の米国市民の殺害を禁じるもの

目標の米国市民の殺害を禁じようとする法案をオハイオの民主党国会議員デニス・クシニッチが提出してきています。声明でクシニッチは言いました、「とりわけ多くがもっと後で容疑を晴らされて以来、裁判や行政の活動における法の適正手続きなしでグアンタナモで拘留者が引き留められるとき、それは容認できない。米国が当時、拘留を全くの殺人によって置き換えようとしたことは想像を絶する。」

(以上、デモクラシーナウ!ヘッドライン 6 August 2010)

写真は、ハイチの次期大統領選に立候補を表明したアメリカ人、ワイクリフ・ジョン
だれが後押ししているやら...