見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

January 27, 2017

ワンナイトクルーズ


横浜大さん橋から午後5時に出航するワンナイトクルーズに行ってきた

フォーシーズンズのディナー、夜食、バーガーが込みとはいえ、やはり高額

ところが若い連中がおおぜい乗っている 

たった一晩、東京湾から出て相模湾を何度かぐるぐると回って帰ってくるだけなんだよ

しかもこの日は“大しけ”

働いているのは、ほとんどが外国人
「今日は揺れてない?」と聞くと、「ちょっとね」
「でも相模湾に入ったからもう大丈夫!」だってさ

まあ、しばしのはみ出し時間だね

朝のデッキ・ウォーキング
船の後尾から海を見ると、こんなイメージだったよ






January 26, 2017

唯一救われること

オバマの減刑でチェルシー・マニングが早期に釈放される

◇グレン・グリンウォルドがツイート(Glenn Greenwald@ggreenwald)
彼女はわずか29歳:きわめて頭がきれて、あわれみ深く、情熱的です。たとえ彼女がなにをしたいと思っても、彼女の影響力は巨大です。

◇エドワード・スノーデンがツイート(Edward Snoden@Snowden)
ジャーナリストの情報源を拷問するアメリカ合衆国は僕たちの国の品位にかかわる。さあ埋め合わせをしよう。
#FreeManning




◇オバマ大統領が F.A.L.N.(プエルトリコ民族解放軍)の闘士、オスカー・ロペス・リヴェラを減刑する
NY Times 17 JAN 2017

1970年代と80年代のニューヨークや他の都市の100以上の爆破と関連づけられるプエルトリコの民族主義グループで果たした役割のために有罪判決を下された男の刑を、火曜日、オバマ大統領が減刑した。

その男、オスカー・ロペス・リヴェラは、アメリカ政府を打倒しようとたくらむことに用いられる告発、扇動的な陰謀を含めて、多数の告発の罪有りと判決された後、70年の刑に服していた。

彼は F.A.L.N.(スペイン語の民族解放軍の頭文字)として知られている過激派グループに結びつけられて1980年代に有罪判決を下される12人以上の仲間のひとりだった。

オバマ氏の減刑命令の下でロペス・リヴェラ氏の禁固刑は5月17日に失効する。それは火曜日に発表された大統領による209の恩赦による減刑のひとつだった。

プエルトリコの独立のための激しい作戦行動を遂行した F.A.L.N.は、アメリカで活動する最もつかまえにくく、立ち直りの速いテロリストグループの中にまじると当局によってみなされた。その注目に値する攻撃の中に4人が殺害された1975年ニューヨークの Fraunces Tavernの爆破がある。

3人の警官が重傷を負った1982年大晦日のマンハッタンとブルックリンの4つの政府ビルの爆破によって例証されるように、グループは整然と組織された狂信的な熱意と奇襲作戦行動で知られていた。

ロペス・リヴェラ氏(74歳)は終身刑の半分ちかくを服役しており刑務所に残る唯一のF.A.L.N. メンバーであると、火曜日、オバマ政権の上級当局者は言った。

1981年に彼は扇動的な陰謀で55年の刑を宣告され、1988年にカンサス州フォート・レヴェンワースの刑務所から逃亡しようとたくらんでさらに15年の追加の刑を宣告された。

火曜のニュースはソーシャルメディアでかなりの人によって歓喜をもって受け取られた。

ブロードウェーミュージカル「ハミルトン」の創作者、リン・マニュエル・ミランダはツイッターにこう書いた:「ここロンドンで感謝して泣きじゃくる。オスカー・ロペス・リヴェラが帰ってくる。THANK YOU, @POTUS.」

長年にわたり、ロペス・リヴェラの支援者は彼をなんとか仮釈放で自由の身にしようとした。National Boricua人権ネットワークは2011年に、彼は国民に脅威をまったく与えないし、釈放された他のメンバーは生産的なトラブルのない生涯を持ち続けていると言った。

火曜のインタビューで、彼の減刑については広くいきわたった支持があったとロペス・リヴェラ氏の弁護士Jan Suslerは述べた。

「実のところ唯一の論争は、この男が誰かを傷つけるでも殺害するでもなく有罪を宣告されたのちに35年過ぎ、まだ刑務所にいたことです」と彼女は言った。El Nuevo Diaとの昔のインタビューでロペス氏は言った:「私はプエルトリコ、私の家族を享受したい。だが、私は仕事をしたい。私には人々と分かち合いたい、若者を組織化したり助けたりする若干のスキルがある。」

https://www.nytimes.com/2017/01/17/us/obama-commutes-sentence-of-faln-member-oscar-lopez-rivera.html?smid=tw-nytimes&smtyp=cur&_r=0


January 10, 2017

ソースパンから飛び出る時

人をしらふにさせるが楽観的な投稿でブライアン・イーノが2016年は新たなダークエイジの始まりではなくて緩慢な非文明化のプロセスの終焉だったと提案する。

◇ブライアン・イーノの“2016年の要約/2017年の行動の呼びかけ”に、「2016年、私たちは大量の幻滅を経験し、ようやくソースパンから飛び出る時であるのを実感したと思う」と書いてある

http://www.rollingstone.com/music/news/read-brian-enos-sobering-2016-recap-2017-call-to-action-w458691

◇ブライアン・イーノのフェイスブックより

2016/2017

大多数のわたしの友人の間でのコンセンサスは、2016年はひどい1年だった、そしてなにか想像もしたくないことの方へ長い下り坂の始まりだったということのようだ。

2016年はまったくかなりつらい年だった、だがそれは長い下り坂の終わりでしょうか、始まりではなく。というか、少なくとも終わりの始まり… わたしが思うには、わたしたちは約40年のあいだ衰退してきた、そして緩慢な非文明化のプロセスに耐えるが、今まで実際にまったくそれに気づいていない。ゆっくりと熱せられる水の鍋の中に置かれるカエルのことを思い起こす…

この衰退には、確実な雇用から不安定な雇用への移行、組合の破壊と労働者の権利の縮小、ゼロアワー契約、地方自治の解体、失敗に終わる公共医療、無意味な試験結果と成績一覧表によって判断される不十分にしか財源を与えられない教育制度、ますます受け入れられる移民に汚名をきせること、紋切り型の反応を示すナショナリズム、ソーシャルメディアとインターネットによって容易にされる偏見の集中、が入る。

この非文明化のプロセスは、社会の寛容さをあざ笑い、いかにも白人社会的な一種の自分本位を擁護するイデオロギーに起因した。(サッチャー:「貧困は人格の欠点」、エイン・ランド:エゴイズムに対抗する利他主義は害悪)。遠慮のない個人主義に重きをおくことには2つの効果があった:巨額の富の創造とそれをほんの少数の手中一点に集めること。たった今、世界の62人の大富豪が世界の人口の下位半分(36億人)を合わせたのと同じ資産を持つ。このすべての富は“トリクルダウン”して(徐々に中小企業と消費者に影響が及び景気を刺激する)他のだれでも皆をただもう豊かにするというサッチャー・レーガンのとりとめもない空想は起こらなかった。それどころか、この逆が起こった:大部分の人の実質賃金は少なくとも20年のあいだずっと下り坂だった、おまけに彼らの見込みとその子どもたちの見込みがどんどん薄れて見える。人が怒って、例によって解決のための政府の務めから顔をそむけるのも少しも不思議ではない。だれにせよ大量の金を持っている人に政府が最も留意するとき、現在わたしたちが知る巨大な富の不平等が民主主義の考え方をあざわらう。「ペンは剣より強大な力かもしれないが、財布はペンより強大な力である」とGeorge Monbiot が言ったように。

昨年、人々はこのことに気づき始めた。大いに怒って、たくさんの人が最も手近のトランプのようないやな人にとびついて理解力を超えて体制に打撃を加えた。だがそれは最も顕著なメディアが興味をそそるめざめだった。それに対し、もっと静かではあるが等しく強力な心の動揺があった:人々は、民主主義が意味するもの、社会が意味するもの、そしてそれらをうまくはたらかせるためにわたしたちがなにをする必要があるか、考え直している。人々は懸命に考えている、そして最も重要なのは、はっきりと声に出して一緒に考え抜いている。わたしたちは2016年に大量の幻滅を経験し、ようやくソースパンから飛び出る時であるのを実感したんだと思う。

これはなにか重要なことの始まりだ。それには関与が必要だ:ただツイートや好きなもの( likes)や辛辣なことばだけでない、思慮深くて創造的な社会的・政治的行動も必要。それには、なにかわたしたちが慣れっこになってちゃんと評価しないこと、たとえば、報道のなかで真実の風をしていることが、もはやタダでくるものと期待できないことを十分に理解することが必要だ。もしもりっぱな報道やりっぱな分析を手に入れたいなら、わたしたちはそれに代金を払わなければならない。それが金の意味だ:非法人、非主流派の側の記事を伝えることに一生懸命になる出版物やウェブサイトに対して直接の財政援助。同様に、もしもハッピーで創造的な子どもたちが欲しいなら、特定のイデオロギーに凝り固まった者や損得勘定だけの現実主義者にそれを任せておくのでなく、わたしたちは教育の責任を引き受ける必要がある。もしも社会的寛大さが欲しいなら、わたしたちは税金を払わなければならないし、タックスヘイブン(租税回避地)を厄介払いしなければならない。そしてもしも思慮深い政治家が欲しいなら、わたしたちは単にカリスマ的に過ぎない人物を支えるのをやめなければならない。

不平等は社会の急所をむしばみ、侮蔑の態度や憤り、ねたみ、疑い、いじめや傲慢、冷淡無情の発生源となる。もしもどんなものでもまずまずの公平な将来が欲しいなら、不平等が生んだそれらを押しのけなければならないし、わたしたちは一歩を踏み出していると思う。

やるべきことがとてもたくさんあり、とても多くの可能性がある。2017年は驚くべき1年になって当然だ。

−ブライアン

January 06, 2017

ベーシック インカム

2017年 今年もキュートに よろしくお願いします
(北鎌倉 東慶寺にて)

 ◇フィンランドが失業者に対してベイシックインカム(最低レベルの所得保証)を試してみる

2年の社会的試みが、繁雑な官僚的形式主義を簡素化し、貧困を減らして雇用を増やすことを政府は期待する

フィンランドは、繁雑な官僚的形式主義を簡素化し、貧困を減らして、雇用を増やすことが期待されるユニークな社会的試みで総額560ユーロ(477ポンド、587USドル)にのぼる最低レベルの所得を失業中の市民に毎月支払うヨーロッパで最初の国になった。

月曜、国の社会的給付金に対して責任のあるフィンランド政府機関KELAのOlli Kangasは、無作為に選ばれた失業手当を受け取っている市民2000人について2年の試みが1月1日に始まると言った。

選ばれた市民は、お金の使い方について必要条件を報告することなく、毎月560ユーロを受け取る。すでに受け取っているどのような給付金からも総額が差し引かれる。

公式データによるとフィンランドの民間部門の所得の平均は月額3500ユーロだ。

計画の考えは、失業者の中にまじる“(経済成長を阻害する)意欲をくじく問題”を完全に破壊することだとKangasは述べた。

試みは、“なにか大きな損をする”という人々の畏れのじゃまをして阻むことを意図していると彼は述べて、選ばれた人は仕事を得た後も560ユーロを受け取り続けると付け加えた。

失業中の人は、あまねく、フィンランドの寛大で入り組んだ社会保障制度のもとで給付金が徹底的に減らされるのを恐れて、低収入または短期の仕事を断るかもしれない。

「それが人々をどうふるまわせるか知るのはとてもおもしろい」とKangasは言った。

「これが彼らを異なる職種で大胆に実験させることに導くか?または一部の批評家が主張するように、なにもしないで最低レベルの所得保証を得るという認識によって彼らをもっとなまけ者にするか?」

人口550万の国、フィンランドの失業率は前年から変わってない、約21万3千人に職がなく失業率は8.1%である。

計画はフィンランドの首相Juha Sipilaの中道右派政権による失業に取り組むための施策の一部だ。

ベイシックインカムの実験はあとで、例えばフリーランスや小規模の企業家、パートタイムの働き手といった他の低収入のグループに拡大されるかもしれないとKangasは言った。

https://www.theguardian.com/world/2017/jan/03/finland-trials-basic-income-for-unemployed?CMP=twt_gu

January 02, 2017

2017年 わたしたちがいるところ

★ジャーナリスト、グレン・グリンウォルドのツイートより
Glenn Greenwald@ggreenwald

イスラエルは、すべてを含むヘルスケアを有する 
平均寿命は82.27歳(アメリカの平均寿命は79.68歳)
幼児死亡率はアメリカより低く 38%
38兆ドルのアメリカの援助を受け取る

◇アメリカ棄権によりイスラエルの入植地建設を違法とする非難決議を国連安全保障理事会が採択したのを受け、イスラエルが「恥ずべき決定」と反発
国連機関への捻出金の停止を指示するなど対抗措置をとる

今日のツイート
イスラエル:あなたがたは我々をBDS(不買運動・資本引き揚げ・経済制裁)できない、我々が自らを不買運動・資本引き揚げ・経済制裁で苦しめる!

◇イスラエル、入植停止決議に反発

12月24日、イスラエルのネタニヤフ首相は、5つの国連機関への拠出金およそ3千万シェケル(9億円)をただちに停止することを決め、「(停止は)さらに増える」との見通しを示した。また、国連機関のイスラエル駐在を受け入れ続けるかどうかなど、国連との関係の見直しを一カ月以内に検討するよう外務省に指示した。

さらに、決議案を共同提案したセネガルに対し、現在行っているすべての援助を停止するほか、決議案に賛成したウクライナの首相のイスラエル公式訪問の受け入れを中止した。

同様に賛成した日本を含む安保理メンバー国の駐イスラエル大使を呼ぶよう外務省に指示した。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/25/story_n_13854386.html

写真は、ポートランドの街に貼り出されたポスター
「ここでは難民が歓迎される」とある

January 01, 2017

人質に取られたクリスマス

フランシス法王:クリスマスは物質(実利)主義によって“人質に取られた”

イエスの誕生は今の子どもたちの苦しみの世界を思い出すのが当然とバチカンのクリスマスイブの挨拶で司教は言う。

「イエスは、ある人たちに拒絶され、他の多くの人たちに冷淡にみられて生まれました」と彼は言った。「今日、クリスマスがイエスというよりはむしろ主役が私たち自身の祝日(祝宴)になるとき、商業の輝きが神の輝かしい存在を名ばかりのものにするとき、私たちが贈り物に心をかけるが社会の周辺的な地位に追いやられる人々によそよそしいとき、また同じ冷淡(無頓着)が存在しかねません。」

彼はそれから原稿にない予定外の発言を加えた:「この俗信(世俗的現実重視)はクリスマスを人質に取りました。それは解放される必要があります。」

貧しい者たちの擁護をローマ教皇の職のトレードマークにしたフランシス法王は、幼児イエスは、今日、苦しんでいる人たち誰もを、特に子どもたちを思い出すのが当然と言った。

「また、母と父の愛情で慈しまれる幼児用ベッドに横たわっていない、いやむしろ尊厳をむさぼり食うみすぼらしいかいば桶をこうむる今日の世界の子どもたちによって、私たち自身が能力を試されることを認めましょう:移民を積みすぎた船の底で、大都会の舗道で、砲撃を逃れるために地下に隠れること」と彼は言った。

聖堂の外で、中に入れなかった数千人がビデオスクリーンを見守った。

「生まれてくるのを許されない子どもたちによって、なぜならば誰も空腹を満たさないから泣く人々によって、手におもちゃではなくてむしろ武器を持つ人々によって、私たち自身が能力を試されることを認めましょう」とフランシス法王は言った。

https://www.theguardian.com/world/2016/dec/24/pope-francis-christmas-eve-vatican?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter