知れば知るほど邪悪な軍隊IDF
オーストラリアの連邦裁判所が、「Zionismシオニズム」と「Judaismユダヤ主義」との間にまさに明確な一線を引いた
これは画期的な裁判所の決定だ
上の画像はノルウェー、オスロのストリート
#第二次世界大戦終結以降、最もみのけもよだつほど恐ろしいジェノサイドの加害者を怒らせないためという名目で、この倫理の欠如にまっさかさまに飛びついたBBC、どうやって立ち直れるものなのか、わたしにはわからない。
(ヤニス・ヴァルファキス)
#これには唖然とさせられる。100人以上のBBCの職員がイスラエルをPRすることを強制させられたと訴える書簡に署名した。
これは現代の西側ジャーナリズムの最大のスキャンダルのひとつ。
BBCはクソ喰らえ、ジェノサイドの加担者として記憶されるだろう。
#Y net news.com:
今こそ併合:イスラエル与党リクードの閣僚と国会議長が要求
今月終わりまでにネタニヤフはパレスチナ自治区ヨルダン川西岸を併合せよ
#パレスチナ、ラマラにある1万年の歴史のある村、Taybeh(タイベ)にイスラエル軍が火を放った。かつてイエス・キリストが歩いた場所である。世界最古の現存するキリスト教コミュニティの生まれ故郷。にもかかわらず、西側の主流メディアは一語も発しない。
⌘ドキュメンタリー「ガザ:攻撃をうける医師たち」はIDFイスラエル国防軍が世界で最も邪悪な軍隊であることを示している
Basement Filmsプロデュースの「The Gaza: Under Attack」が昨夜ついにチャンネル4とzeteo newsで放映された。
https://zeteo.com/p/watch-now-gaza-doctors-under-attack
BBCはイスラエルを守るために、不面目にも3ヶ月間このドキュメンタリーの放映を停止した。
BBCはドキュメンタリーの放映を拒否した理由を、「公共サービスの提供者に求められる基準を下回ることになる、偏向というとらえ方のおそれがあった」からと主張するが、これはBBCが耐えた最も偏見に満ちた決定だった。
BBCはドキュメンタリーが事実に基づかない、あるいは求められる基準を下回ったとは論じていない。BBCの主張は要するに、「シオニストが襲いかかって文句を言ってくるだろうし、その結果に煩わされてはならない」というものだった。
BBCは、恐れや偏見なしに行動するよりもむしろ、IDFについての真実をイギリス国民から隠すことを選んだ。他のことはさておき、パレスチナ人が直面している苦しみを彼らが言葉で述べるのを「偏向」と考え付かせるのは、極めて彼らから人間性を奪うことである。100人以上のBBC職員がBBC英国放送協会局長ティム・デイビーの辞任を求める書簡を書いたのも不思議ではない。わたしたちが目にしているのはジェノサイドにおける共謀だ。
パレスチナの医療従事者は、ガザの人びとの決意(不屈)を弱めるために自分たちが標的にされていると感じている。これは典型的なテロ行為であるが、イギリス政府はパレスチナ・アクションのような団体がこうなるのをなんとか止めようとするときにだけテロ行為とみなすつもりである。
このドキュメンタリーで重要な役割を演じた医師たちのひとりは、アル・シーファ病院の整形外科部長だったアドナン・アル・バーシュ医師だ。過去形で言うのは悲しいことに彼がもはやこの世にいないからだ。BBCは医師が「獄中で死亡した」と報じたが、実際にはIDFの兵士らにレイプされて死んだ。その項目を完全に省いているじゃないか?BBCがIDFの評判の管理をしているとわたしたちが考えるのは、まさにこのことを言っている。
レイプで殺すのは人殺しを犯すとんでもない手段であり、それは今までのところ実際には一回限りのことではない。IDFは常習的にこれを行っており、カメラにも撮られていた。
これがイスラエルの指導者やイスラエル国民の多くによって支持されていたことだと思うと、事態はいっそう悪いことになる。
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