◇下着姿のプーチンの絵を描いたアーティストがフランスに亡命を求める
AFP 29 August 2013
女性の下着姿のプーチン大統領とメドベージェフ首相の絵画を警察が押収したのち、木曜日、ロシア人アーティストは彼がフランスに逃亡していて亡命を申請していると言った。
火曜日、来週G20サミットを主催するサンクトペテルブルグの北西の都市での展示会に警察が押し入り、問題のその絵画を含める作品を没収した。
アーティストのKonstantin Altunin(45歳)がパリからの電話で、彼は政治亡命を求めた、そして現在必要な書類を集めていると語った。
火曜夜に展示会が閉鎖され、主催者らが警察によって拘束されてその夜に尋問されたと聴くとすぐに、Altuninはロシアから飛び出した。
警察は新しくオープンしたMuseum of the Authoritiesでの展覧会を過激派として説明していたので、彼は刑事告発を案じたと言っている。
「彼らはすでに私の展覧会は過激派であるとダイレクトに述べた、それは非常に深刻な罪だ」と、彼は言っている。
展覧会にはレーニンやスターリンの絵も含まれる。
当局はその作品にユーモアを見つけるものと思っていたので、彼らの反応にはショックを受けたとAltuninは言っている。
「彼らはまさしく気に入らないと言って扉を密閉し、これだ。他のどの国にもこのような遅れがあるとは思わない。」
プーチンがクレムリンに戻りメドベージェフが首相になるという地位交換を2011年に発表したとき、Altuninはプーチンとメドベージェフの絵を描いたと言った。
「それはまったく無害な皮肉」と彼は言った。
警察はまた、この夏プーチンが署名した未成年者への同性愛助長(奨励)を禁じる論議の的となる法律を支持することで知られる地元議員Vitaly Milonovの絵も没収した。
Milonovがゲイプライド運動の虹の旗を持っているのを見せる肖像画を描くように展示会の主催者らが彼に依頼したとAltuninは言っている。
Museum of the Authoritiesの館長、Alexander DonskoiはAFPに、Altuninはどのような犯罪でもまだ訴追されていないと語った。
「彼は訴追されてないが、もしも当局が絵画を押収したならば、彼らはどんなことでも行うことができる。」