見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

May 30, 2016

マグナムサイズのボトル

◇アンバー・ハードがジョニー・デップへの家庭内暴力禁止命令に同意

別居している妻アンバー・ハードのジョニー・デップに対する禁止命令をロサンジェルスの判事が認めた、アンバーは彼を家庭内暴力で訴えたと法定文書が示す。

土曜の夜ふたりのペントハウスでデップがハードを「激しく攻撃した」と申し立てる申請書が金曜ハードの代理の弁護士によって提出される。

法廷へ持ち出された写真は、床の上の割れたボトルや額縁、粉々に砕けたグラスばかりでなく、顔面に大きなあざのあるハードを説明する。

禁止命令を擁護して金曜に提出されるハードからの声明によると、土曜の夜デップは「事実でなかった何かにくよくよしだしてとても荒れ狂うようになり」、ついにハードに携帯を投げつける、そして「最大の力」で彼女の頬と目に一撃を食らわせた。

デップは「わたしに向かって派手にわめきちらし続けた、そしてわたしの髪を引っぱり、なぐって、激しく顔をひっつかんだ」とハードは言っている。

ハードの友人ラクエル・ペニントンがアパートの一員になったあと、デップは「飲んでいたマグナムサイズのワインのボトルを持ち上げるとそれをぐるっと回し始め、なにもかもことごとく打ち砕いた」と声明は続いている。

ペニントンからの別途の声明もまた法廷に提出される、事件のハードの説明を裏づけてデップが「野球のバッドみたいに」ワインのマグナムを振ったと強く主張する。

デップの弁護士によって提出される対立する文書は「虐待を理由として申し立てることによりアンバーが早まった財政上の解決に担保を付けようと企てている」と主張し、デップはこの問題の審問に出席できないしまたアンバーの彼に対する明細な申し立てを聞き入れていないと述べる。

デップの弁護士はガーディアン紙からのコメントの要請にただちに応じなかった。

月曜、ハードはデップとの離婚手続きを申請し、結婚してちょうど1年のアカデミー賞ノミネート俳優から生活の支えとなる扶養を求めている。

文書はまた過去6カ月のデップによる他の2件の家庭内暴力事件を強く主張する、それにはハードの誕生日の4月の出来事が入り、デップはマグナムサイズのシャンパンボトルを壁に向かって投げ、ワイングラスを彼女に向かって投げた、それから髪をつかんで彼女を床のほうに押しやった。

彼女の声明でハードは、「わたしたちの関係の全部の間、ジョニーは言葉のうえと身体的にわたしに虐待的でした。わたしはジョニーからの過度の感情や言葉のうえと身体的な虐待に耐えました、それにはわたしが彼の威信を疑ったり彼と意見が合わなかったときはいつでもわたしへの怒りや敵対的で屈辱的で脅迫的な攻撃が入ります」と述べた。

文書はまた、離婚申請書を提出する前日、そして長患いのに後にデップの母親ベティ・スー・パルマーが5月20日に亡くなってすぐ後、夫婦が不和になったことを示す。

ハードが最初に隔離しないで二匹のイヌをオーストラリアの国に持ち込んで国の厳しいバイオセキュリティ法を破った後、副首相と農業大臣バーナビー・ジョイスを含めるオーストラリア当局との論争で最近デップとハードは新聞の見出しになった。

最高10年の懲役刑をもたらす彼女に対する違法動物輸入の告訴と引き換えにハードは虚偽の税関申告書を作成したことを認めた、訴訟は取り下げられる。

訴訟事件の一部としてデップとハードは謝罪ヴィデオを作ることを無理やり押しつけられる。

正式な書類提出はウェブサイトTMZによって最初に報じられた、TMZは夫婦の不和も最初に報じている。

https://www.theguardian.com/film/2016/may/27/johnny-depp-restraining-order-amber-heard-divorce-domestic-violence?CMP=twt_gu

△ジョニー・デップはハリウッドの最も払いすぎ俳優に指名される
フォーブズ誌の2015年ハリウッドの最も払いすぎ俳優

1. Johnny Depp: $1.20 per $1

2. Denzel Washington: $6.50 per $1

3. Will Ferrell: $6.80 per $1

4. Liam Neeson: $7.80 per $1

5. Will Smith: $8.60 per $1

6. Christian Bale: $9.20 per $1

7. Channing Tatum: $10.80 per $1

8. Brad Pitt: $12.00 per $1

9. Ben Affleck: $12.30 per $1

10. Tom Cruise: $13.60 per $1

https://www.theguardian.com/film/2015/dec/22/johnny-depp-named-hollywoods-most-overpaid-actor-by-forbes

May 26, 2016

犬とホームレス

写真はバーディと親友であり空気のような存在の彼のイヌ
どちらもホームレス 
写真はキャロラインと捨てられたイヌ

◇どちらにとっても人命救助のリオのホームレスとの結束を犬たちはどのように創り出すか

The Intercept by Glenn Greenwald Oct. 14 2015

Heloisa Passosの映画「Birdie for Field of Vision」に付随する本稿は2部シリーズの最初の稿。第2稿は映画「Karollyne」に付随する。

西側世界の都市の数ほどの現実のままブラジル第2の都市リオデジャネイロのストリートで生活する数千のホームレスの人たちがいる。家族もいれば、子ども、孤独な男女、老いも若きも入る。特に同国がたいていひどい緊縮経済措置をうける悪化する経済災難に直面する現在、多くがほとんど出口のめどなく長期間ホームレスでいる。ホームレスの人たちは観光客によって最もよく訪ねられる高級地区を含む大部分の地区で満ちあふれる。

リオのホームレスは様々な点で他の大都市での現れ方と実質的にうりふたつだ:それは想像を絶する肉体上の窮乏と感情の窮乏、絶望、社会の目に付かない異常なまでに極端な孤立を必然的に伴う。だが、リオのホームレスの人びとのある外観は突出する:大勢が以前路上で絶望的な不必要な迷い犬として生きていた犬を飼っている。

多くが長いあいだ犬と一緒に路上で暮らした。ペットと暮らす平均的な中流家族と同様に、多くの場合それ以上に犬たちのことをかまった。犬と人とのあいだに生まれる深い絆はまったく他には見つけられないようなもので、このように強く露出させる。

都市のホームレスが犬と一緒に暮らす方法には大きな相違点がある。今日の映画「Field of Vision」の対象、アンダーソン・ベルナルデス・カルネイロ(Anderson Bernardes Carneiro、“Birdie”)はアマゾン出身の35歳の果物売り、12年ムショ暮らしをして現在2匹の犬と一緒にリオの路上で大いに孤立した人生を送る。今週のもうひとつの映画の対象、キャロラインは(4匹の猫に加えて)19匹の犬をひとまとめにして世話をする森の8人のホームレス野営地の事実上の首領格の女性、性転換願望の女性だ。ほぼすべての犬たちが単にもういらないと決めた人々によって遺棄されてまさに飢え死にするためにクルマから森に投げ捨てられた。

ホームレスの人たちの何人かは犬を彼らの子どものように育てるカップルだ。それでもやはりそれ以外は危険な地域で眠るので犬によって守られる、その間ある人たちは寄付を求めて物乞いするかまたは見世物にするとき犬を一緒に働かせる。だが、すべての場合において犬と人間の双方にとって文字通り多くの場合が人命救助となる驚くべき感情のつながりと精神的な絆を与えるのにホームレスの人たちの野蛮は犬が人間と心が通う特有な仕方を兼務する。

もちろん、リオは、路上で生活する人たちがホームレス犬を世話する唯一の都市ではない。レスリー・アーヴィングは、なぜそれほど多くのホームレスの人たちが彼らの犬が暮らしを変えたり命を救っていると信じるかを含め、そのユニークな関係を調査することに学術的キャリアの多くを捧げたコロラド大学の社会学教授だ。その主題についての彼女の本(ちょうどペーパーバック版で発売された)「My Dog Always Eats First: Homeless People and Their Animals(わたしの犬は常に他のなによりも先に食べる:ホームレスの人たちと彼らの犬)」は、ホームレスの人たちが彼らの動物に心情的な愛着のレベルを伝達する仕方を詳細に記録する。

ホームレスのペットに餌を与え獣医の救急治療を提供するアメリカに拠点を置く非営利団体があり、少なくともアメリカのホームレスの人たちの5%から10%までがペットと一緒に暮らすと見ている。ある地域ではそれが25%ほどになる。どれほど多くのホームレスの人たちが「ペットはそれなしでは生きる価値がない親友であり酸素」であると言い張るかに強い光を当てるアメリカのメディアの特別の報道がある。

だが、そこから学ぶもっと多くがある。「動物とのユニークな関係やそのつながりの範囲内で自身のユニークな逸話」とアーヴィングが書いたように、ホームレスがどのように犬との絆を築くかを調査することがわかることだ。

https://theintercept.com/2015/10/13/dogs-forge-a-bond-with-rios-homeless-that-is-life-saving/


May 23, 2016

アメリカの民主主義はいんちき


NRAの支持を獲得したトランプは学校に銃を持っていってよいとしてガン・フリーゾーン(銃禁止地域)の廃止を主張

5月23日のHard Newsから

◇シリア軍が中部ハマ州でアルカイダ関連のヌスラ戦線や同じ目的のグループなど少なくとも125人の反乱軍兵士を殺害
http://www.china.org.cn/world/2016-05/22/content_38507292.htm

◇シリア北東部Hasakah州アリアの町で二台のクルマ爆弾攻撃が治安本部に打撃を与えた後、土曜日Asayishのクルド人治安部隊の少なくとも5人が死んだと当局は言う
http://aranews.net/2016/05/scores-of-kurdish-forces-killed-in-car-bomb-attack-northeastern-syria/

◇連合軍ではないかと思われる空爆で5人の女性と子ども一人がまじるシリア人家族の7名が殺害される
http://www.chinapost.com.tw/international/middle-east/2016/05/23/467008/Suspected-coalition.htm

◇ISISがシリアのアッシリア地区を攻撃、5人が殺害される
http://www.aina.org/news/20160522033449.htm

◇ロシアの合同シリア集中攻撃の提案をアメリカは退ける:2月にモスクワとワシントンが仲介したもろい停戦を支持しないヌスラ戦線や他の武装グループに対し二国が合同集中攻撃に取りかかるとロシアのセルゲイ・ショイグ国防相はほのめかした
http://www.aljazeera.com/news/2016/05/rejects-russia-proposal-joint-syria-air-strikes-160520161606806.html

◇パニック状態のISIS:シリア北部の事実上のISISの首都ラッカにおける内紛でほぼ70人に達するテロリストが死んだと土曜日クルド愛国同盟(PUK)は言う
http://sputniknews.com/middleeast/20160521/1040027864/daesh-infighting-raqqa.html

◇さあさあ出ていけとISISの首都にアメリカが警告:ラッカへの攻撃が差し迫ったとほのめかしてISISのシリアの首都の居住者に出ていくようアメリカ軍が警告している
http://www.thedailybeast.com/articles/2016/05/20/u-s-warns-isis-capital-get-out-now.html

◇一般市民がラッカを去るのをISISが禁じる:強まるプロパガンダ活動にもかかわらず、アメリカ軍は首都への差し迫った攻撃を準備していることを否定
「彼らをもてあそぶ我々の作戦行動の一部」だとアメリカ国防総省筋がデイリー・ビーストに話す
https://www.rt.com/news/343856-isis-civilians-raqqa-kurds/

◇トルコ機がイラクで30人を殺害:土曜日Metina地域のPKK(クルド労働者党)基地もまた別々の空襲で爆撃される、避難所や洞窟を含むPKKの11の陣地を破壊
https://www.middleeastmonitor.com/20160522-turkish-jets-kill-30-pkk-terrorists-in-northern-iraq/

◇イラクのグリーンゾーンの暴動で4人が死亡、90人が負傷:バグダッドの駐屯地化したグリーンゾーンを襲撃した反汚職抗議者の中で少なくとも4人が殺されて90人が負傷したと病院筋は述べる
http://english.alarabiya.net/en/News/middle-east/2016/05/21/Four-killed-90-injured-in-Baghdad-Green-Zone-riots.html

◇イラク軍がISIS攻撃の準備をするのでファルージャ一般市民は逃げるように言われる:フェイスブックに発表した声明でイラク軍は「まだファルージャにいる一般市民は後で発表される安全が確保されるルートを通って街を出る覚悟をするべき」と述べた
https://www.rt.com/news/344007-iraq-fallujah-isis-fight/

◇サウジ紙:アメリカが911攻撃を行った:サウジの法律の専門家Katib Al-Shammariはロンドンに本社があるサウジの日刊紙Al-Hayat4月28日付に、初めはアルカイダとタリバン、次にはサダム・フセインのイラクそして今はサウジアラビアと非難を変えて他人に責任を負わせるとはいえアメリカが911攻撃を行ったと書いて非難した
http://www.wnd.com/2016/05/saudi-paper-u-s-carried-out-911-attacks/

◇爆発がパリ発カイロ行きエジプト航空804便を墜落させて66人の命を損失させたと専門家は言う:ブラックボックスをくまなく調べるにつれてエアバス機をバラバラにした内部の爆発によって804便は墜落したかもしれないことが明らかになった
http://www.independent.ie/world-news/africa/experts-say-explosion-brought-down-egyptair-flight-with-loss-of-66-lives-34735834.html

◇盾か剣か?ルーマニアにおけるアメリカの新ミサイル防衛用地について知られていること:トマホーク巡航ミサイルはもちろん、SM-3ミサイルの発射に割りあてる、陸にあるイージス艦システムのテクニカル基地
かくしてルーマニアの新施設はクリミアを入れるロシア南西部の軍事施設や民間施設に脅威を与える
http://sputniknews.com/europe/20160513/1039568130/us-missile-defense-romania.html

◇アメリカとロシアの新たな冷戦について:ロシアとの戦争はありうるか?
https://stopmakingsense.org/2016/05/15/is-war-with-russia-possible-interview-with-stephen-f-cohen/

◇大統領選でのオーストリアの票決の結果として極右が優勢:ヨーロッパの戦後最悪の難民危機から反移民の怒りによってあおられるEU初の極右政党の指導者の到来を告げることができた大統領選の決戦投票で22日にオーストリア人が投票
http://www.chinapost.com.tw/international/europe/2016/05/23/467022/Far-right-on.htm

▲郵便投票の開票の結果、リベラル政党「緑の党」出身のアレクサンダー・ファン・デア・ベレン氏(72)が極右政党「自由党」のノルベルト・ホーファー氏(45)氏を僅差で抑え、当選した。ファン・デア・ベレン氏が当選したことで、欧州連合(EU)内で初めて極右政党の国家元首が誕生する事態は回避された。
オーストリア内務省によると、全体の得票率はファン・デア・ベレン氏が50.3%、ホーファー氏が49.7%。郵便投票を除いた前日の暫定結果ではホーファー氏が51.9%、ファン・デア・ベレン氏が48.1%と、反対にホーファー氏がリードしていた。ホーファー氏は自身のフェイスブックで、敗北を認めた。(23日ロイター)

◇有罪判決なく14年後、アメリカがグアンタナモの囚人を解放:Obaidullahとして知られる男は2002年にアフガニスタンで逮捕されたが2011年に告訴が処分されて以降ずっと弁護士らが釈放を請願してきた
http://www.theguardian.com/us-news/2016/may/21/us-releases-guantanamo-prisoner-after-14-years-and-no-conviction

◇あなたに見られたくないFBIの内密の生物測定学データベース:何百万ものアメリカ人の指紋、顔、虹彩、音声スキャンを含むぞっとする生物測定学のデータベースについてFBIは情報が世間にばれるのを防ぎたい
https://www.rt.com/usa/343981-fbi-secret-biometric-database/

◇「アメリカの民主主義はいんちき」:左派フォーラムがサンダース運動のために次のステップを討議:ジャーナリストのクリス・ヘッジス、作家で活動家のタリク・アリ、コードピンクのメディア・ベンジャミンがローラ・フランダースによってほどほどにやわらぐ激しい意見でオープニングの総会の看板役をつとめる
https://www.rt.com/usa/343942-left-forum-day-two/

◇政府と戦うことを前もって準備:銃と憲法で武装した急速に増大するアメリカの運動は自由に対するものすごい脅威とわかる
http://tinyurl.com/h4kcand

May 17, 2016

この喪失のでかさ

◇プリンスはアメリカの黒人男性がどうあるべきかですべてのルールを破る
ガーディアン紙 22 April 2016

プリンスはボクが矛盾した行為と感じるあらゆる側面を象徴したので嫌悪感を与えたにもかかわらずボクを悩殺した。彼を見ていらいらしても、ボクは目をそらすことができなかった。彼がナシで済ませたようだったあらゆるルールを手放すことをボクが受け入れるようになったとして、それはどういう重要性をもつのか?

また、性の考え方をくまなく解体する間、男性とはどういう意味であるかの概念を拡大したという点でプリンスは一見矛盾のような人だった。プリンスはマイケル・ジャクソンのように去勢されないと同時にロサンジェルス近くに現れるラップでよくある過度の男らしさともまったく調和しない一種の黒人の男らしさをなしていたようだった。

プリンスが性的に果たしたことについてほとんど心配しなかったとしても彼が人種的に果たしたことにボクは完全にたまげた。学校で「白人のふりをしている」と非難されるのをボクは恐れた、けれども、怒れる黒人男性と分類されることが危険であるのも承知していた。それゆえにワーナーブラザーズにうせろと告げて、頬に「slave(奴隷)」と書き、昔プリンスとして知られたアーティストになってプリンスが名前をシンボルに変えたとき、ボクは彼にたまげて全く身震いした。

ボクの父は大声でずばずばものを言う黒人だったが、その成果を上げるのに必須の富を持っていなかった。出世した黒人は富をくれた法人組織に対してオプラ・ウィンフリーと同じくらい感謝することになっているとボクは見始めていた。だが、野球選手カート・フラッドのように、「いい給料をとっている奴隷であってもやはり奴隷」と彼が言ったのは有名な話だ、プリンスは職業に従事する黒人アーティストの搾取について進んで話したし誰であれ人の思うつぼにはまる、または人に感謝して行うことを拒否した。シンボル、男性と女性のアイコンを融和させたものに決めることでジャーナリストは彼の古い名前を活字体で書くことすらできないということになった。振り返ってみると、それは2要素からなる重苦しい性の支配体制下で生きることまたは優位な力の支配を甘受することを誰かが拒否するのをボクが経験して知った最初だった。

大学でボクのクラスメートの大部分が白人だったとき、プリンスがたびたび彼らの黒人アメリカとのつながりだったことにボクは気づいた。ホモでない白人オタク(ボクは90年代後半に映画学校に行った)にはプリンスが好きであることで黒人ぽさをよくわかっていると主張できた。

昼間、ボクはアメリカ映画における黒人の解釈的な歴史、「Toms、Bucks、Mulattoes、Mammies and Coons」の作者、ドナルド・ボーゲルとクラスを受け持っていた、それはマスメディアにおける黒人を代表するのに用いられる5つの主たる原型の解体に一歩を踏み出す方法をボクに教えた。プリンスはこれらの原型に一致しなかった、特に性的志向を明確に認める点で、それにまたスタジオに公然と逆らう際に相手の機嫌を取るための感謝に満ちた言行の道化を演じることを派手に拒否したせいで。

ホモでない白人の映画オタク少年の多くがかなりのゲイであるように思えた感情でプリンスにほれていた。黒人、白人、ゲイ、ストレート、男性、女性、ボクが知る誰でもがプリンスと寝たがるかまたは彼になりたがる、または両方のようだった。

大学時代にボクがプリンスを聴くことで最高にここちよい記憶は夜遅く9分のタイトルソングで締めくくるパープルレインのアルバムを聴くことだった。完全に美しいパープルレインのシングルは惑星間の空間に行って戻るようなプリンスの壮大なギターリフで終わる。だがフルバージョンではパープルレインは現実の世界に戻らない。代わりに、宇宙に、交響曲のようなオーケストレーションに陥る。そしてプリンスの最も重要な曲かもしれないものをオーケストラの状態に組み立てる。ボクの騒々しい大学時代でそれは最高に美しいこと、最高に安全で幸せと感じてボクはパープルレインの最もやさしい流れを奏でるバイオリンに合わせていつの間にか寝てしまうんだと思う。

近年、長いこと自分がゲイだと考えたあとボクはプリンスのレコードを買い出した。これを書くために、1999、Parade、Controversy、For You、Around the World in a Dayと5枚のアルバムを手に入れた。この国で黒人であるとはどういう結果を生ずるか、ふるまい方を他の皆に教えようとする白人男性と合致しない性的志向や性的表現を持つとはどういう結果を生ずるか、容易にはカテゴライズされない明確な形のない美しくてまだ珍しいことと同等の価値を持つとはどういう結果を生じるかで、プリンスはとってもボクの理解力を越えていた。

http://www.theguardian.com/music/2016/apr/21/prince-broke-expectations-black-american-men-musical-genius-performances?CMP=twt_gu

May 01, 2016

メーデー

今朝のツイートより

アメリカ、シアトルのメーデー

◇2016年メーデー:衝突と警察の残忍な行為
 #MayDay2016 in #Seattle

◇閃光による衝撃、催涙ガス、ペッパースプレー
 #SeattleMayDay

◇ほぼ常に警察の機動隊が暴動をまき起こす。連中は広がりを縮小できるのに、代わりに攻撃する。今度は人びとが反撃する。それがメディアの軌道に乗ることはない。

ミレニアム世代の就労率がどんどん落ちているのは日本もおんなじ
「ミレニアム世代よ、あきらめちゃいけない」とNYのタブロイド紙が一面大見出し!