見つけた 犬としあわせ

ニュースのファンジン、世界のニュースのサンプリング。 一枚のCDを聴くように一枚のコラージュを眺めるようにこれを体験して欲しい。

2024/04/05

無関係ではいられない

 



画像は4月2日イスラエル軍の空爆でスタッフ7人が殺害されたワールド・セントラル・キッチン(WCK)のクルマです

ロイターのインタビューで、WCKとイスラエル軍の間には明確なコミュニケーションがあり、イスラエル軍は支援スタッフの動きを把握していたと指摘

「誤爆というような単に不運な事態ではない」として、「非常に明確な人道支援車列でクルマの屋根にはカラフルなロゴがあった。わたしたちが誰で、何をしているかは非常に明確だ」とスペイン出身の著名シェフ、団体創設者のホセ・アンドレは述べている


◇アメリカ議会がイスラエルのジェノサイドのために新たに30億ドルの武器を承認するとき、カナダ議会は、New Democratic Partyのおかげで、イスラエルへの武器販売を停止することを可決した。カナダの採決には法的拘束力はなかったが、カナダの外務大臣は、「これは現実のことであり、政府は将来の武器輸送を停止するだろう」と述べた。カナダの平和活動家たちはどのようにまとめ役となったのか?

CODEPINK


同じくCODEPINKより

みなさん、

「スナイパーがわたしの頭に銃を突きつけました。彼らは服をすべて脱ぐように言いました。」

これはイスラエル占領軍(IOF)のせいでガザの女性たちが直面した多くの性暴力の忘れられない体験のひとつにすぎません。

ガザにおけるイスラエル人によるレイプや性暴力の目撃証言は数え切れないほどあるにもかかわらず、主流メディアではこれについてほとんど報道されていません。今では主張のウソ、まやかしを広範囲に暴かれた、10月7日のハマス戦闘員による“集団レイプ”の“調査”を、いち早く掲載したニューヨークタイムズ紙のような刊行物はガザっ子たちが経験している性暴力については報道していない。ニューヨークタイムズの沈黙はイスラエルのプロパガンダを広めるための操り人形にすぎないことの証拠です。


#ミシガン州共和党下院議員ティム・ウォルバーグはガザについて、「われわれは人道支援に1セントたりとも費やすべきではない。長崎や広島のようになって当然だ。早いとこ片づけろ」と言った。


#国連広報センター

今起こっていることは、人類の道徳的汚点です。

人間として、こんなことを続けることは許されません。

こんなことは、止めなければなりません。

United Nations Geneva



「日本中学生新聞」を一人で立ち上げ、注目を集めている少年がいることは前に書きました。

現在、中学1年生の川中だいじ君。2023年4月に開始したTwitterのフォロワーはすでに1万8000人を超え、新聞や週刊誌など大手メディアの取材も受けているそうです。


その「日本中学生新聞」より

和歌山県第2区(旧3区)、#二階俊博 事務所へ行きました。

受付で住所を記入、重ねて置いてあったミニポスターは持ち帰りダメ!チラシは無し!外観の写真撮影もダメ!話し方も冷たく、とてもがっかりしました。

国民に冷たい事務所でした。


その「日本中学生新聞」の今日のTweet……

みんながそれぞれに都合の良い嘘をつき、何が本当だったのか分からないまま。500万円(大金だ)の線引きも意味不明。そして、誰の都合の処分なのか?何ひとつ国民の疑問に答えていない。


下記は東洋経済のインタビュー記事からの一部抜粋です

◇「日本中学生新聞」を発行する中1が考える学校と日本の民主主義とは

中学生がSNSで「社会の疲弊」を実感した出来事

「中学生がつくった民主的な読み物」と銘打った自身の新聞のモットーは、「誰にも遠慮することなく 書きたいことを書く」。12歳にしてみずからメディアを作るに至った経緯や中学生として今求めていることなどを13歳になってまもない川中だいじ君に聞いた。

➡今は友だちと政治の話をすることもあるんですね。

先生に怒られることはなくなりましたが、友だちに「知ってる政治家はいる?」と聞いても、岸田首相と吉村大阪府知事ぐらいしか知らないんです。大阪市長はテレビに出ていないから知らないと。選挙前になると18歳とか20歳とかの若い人が「どうせ変わらないし、関係ないから投票には行かない」などとインタビューに答えているのもよく見ます。関心が低いんですよね。

僕は趣味などやりたいことはとことんやりたいし、負けず嫌いなところもある。そういう性格もあって、言い方が正しいかわからないけれど、小4のあのときから政治に「ハマっている」んだと思います。

プロ野球だと、選手のカードや名鑑があるじゃないですか。仲よくしてくださっているフリーライターの畠山理仁さんもよく言っているのですが、ああいうものの政治家バージョンがあってもいいと思うんです。おもちゃメーカーさんにはぜひ作ってほしい。

政治はそれくらい身近であってほしいし、無関心でいられても無関係ではいられないものです。選挙権のない僕ができることとして、「投票に行こう」という呼びかけもしています。

https://toyokeizai.net/articles/-/729694


#南アフリカのアパルトヘイトはプロパガンダを広めるための費用がかさみ過ぎて終わった。イスラエルもプロパガンダを広めるためにものすごくたくさんお金を使ってる。SNSでパレスチナの支持が増えれば増えるほど、イスラエルのプロパガンダ支出は膨らむ。支持を表明して、持続不可能になるまで邪魔しよう。

#StopGenocide


#スーパーボウルで流れたイスラエル政府のCM

朝日新聞によると、イスラエル政府はスーパーボウルで放送される30秒のCM枠を推定700万ドルで購入、「捕虜を取り戻す」といった趣旨の広告を流した。つまり、まさにアメリカ人がこの「情報戦」のターゲット層だった。


◇速報:南アフリカ外務大臣の公式声明

「イスラエルは司法裁判所の決定によって抑止されておらず、証拠はラファでの戦争継続にあります

ガザでの戦闘を停止する決定は、イスラエルに資金と武器を供給している国々の手にかかっています

私たちが懸念しているのは、イスラエルが司法裁判所の判決を無視し、民間人を保護しないことが許されていることです

イスラエル政府の行動は、私たちが大量虐殺に関して司法裁判所に提出した内容を証明するものです

私たちはジャーナリスト全般、特にアルジャジーラのジャーナリストを標的にすることを非難します、これは犯罪行為です。」


◇BBC NEWS JAPAN 2024年3月29日 

国際司法裁判所(ICJ)は28日、イスラエルに対し、パレスチナ自治区ガザ地区での飢饉を回避するため援助物資を流入させるよう命じた。

ICJは、イスラエルは「緊急に必要とされる基本的サービスと人道支援の提供」のために「即刻」動くべきだと述べた。

イスラエル側は、援助を足止めしているという疑惑は「全く根拠がない」と反論している。

同国は、南アフリカがICJに申し立てたジェノサイドについても否定。さらに、援助物資の分配に問題があるとして国連を非難している。

ICJは今年1月に、ガザ地区でのジェノサイドを防ぐためにあらゆる対策を講じるよう、暫定的に命じた

ICJの命令は法的拘束力を持つが、それを執行させる力はない。

先週には、世界食糧計画(WFP)などが運営する「総合的食料安全保障レベル分類グローバル・イニシチブ」が報告書を公表し、ガザで「壊滅的」な状況が進行していると警告した。

報告書によると、ガザに住む220万人全員が「高水準の深刻な食料不安に直面しており」、5月末までにガザ地区北部を飢饉が襲うと予測する。

ICJは、イスラエルは「即刻、国連との全面協力のもと、緊急に必要とされる基本的サービスや人道的支援を滞りなく提供できるよう大規模な全ての必要かつ効果的な対策を取る」べきだとした。

命令ではさらに、イスラエルはジェノサイド条約に基づき、「自軍がガザのパレスチナ人の権利を侵害するような行為を行わない」ことを保証しなければならないとしている。

ここ数カ月、エジプトからガザに入る境界付近では援助トラックの長い列が何度もできており、イスラエルが複雑で恣意(しい)的な検査を行っていると非難されている。

イスラエルは先週、ICJに対し、今回の命令を出さないよう要請していた。

https://www.bbc.com/japanese/articles/c2lw230vwgqo


速報:イスラエルはちょうど今、政治アナリストのアイマン・アル・ラファティ博士を殺害した。アル・ラファティはガザからのゲストとして昨夜アルジャジーラによってもてなされた。イスラエルがガザからのどのような声も黙らせようとしていることがはっきりわかる。


#チリの弁護士で元大使のネルソン・ハダドと100人の同僚は連帯をさらに一歩進め、ハーグの国際刑事裁判所(ICC)にイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に対する告訴状を提出した。

2024年3月13日

この法的措置は、チリの弁護士で元大使のネルソン・ハダド、国際人権連盟(FID)のシャワン・ジャバリン副会長、チリの弁護士で教授のロドルフォ・マルコネ・ロ・プレスティを含むチリの弁護士の代表団によって提出された。

ネルソン・ハダドによると、ラテンアメリカのさまざまな国の弁護士がイスラエル当局に苦情を申し立てるために彼らに加わる予定だ。

https://english.wafa.ps/Pages/Details/142428


ガザ中心部でイスラエル軍の空爆により車両を攻撃され殺害されたワールド・セントラル・キッチンのメンバー4人の遺体にパレスチナ人たちが泣きながら、すがり、心からの別れを告げている動画には、やりきれなくて大泣きした 

ワールド・セントラル・キッチンのメンバーは、なんて行動力があり、勇気ある人たちなんだろう

2024/03/31

イスラエルの冷酷な情報戦

 


3月14日、EXPO2025は新たに11カ国から大阪・関西万博への公式参加表明があったことを喜んで報じた

そこには、ガザ地区でジェノサイド(民族大虐殺)を、ヨルダン川西岸地区でアパルトヘイトを犯している国、イスラエルの名があった

こんなのおかしくないか!ジェノサイドもアパルトヘイトも、食料援助物資を止めることでパレスチナ人を飢えさせるのもダメなんだと、あらゆる場面で示さないといけない

少なくとも日本の国民はイスラエル製品を買わないこと、イスラエルを支援する企業のものをボイコットすることはできる

https://www.expo2025.or.jp/news/news-20230324-01/


#国際司法裁判所に持ち出されるイスラエルに対するジェノサイド(民族大量虐殺)訴訟でアイルランドが南アフリカの仲間に加わると発表した


#ガザは飢えに苦しんでいるのではありません。ガザはイスラエルによって意図的に餓死させられているのです。

イスラエルが認めさえすれば、ガザで飢えに苦しんでいるパレスチナ人たちは10分以内に救援物資を受け取ることができます。

ガザの強いられた飢餓はジェノサイド行為です。


#ベルギーの首都がようやくイスラエル入植地からの製品の購入を禁止した。

すべての西側諸国があとに続くべき正しい方向への第一歩だ。



◇パレスチナ人から人間性を奪うイスラエルの冷酷なプロパガンダ活動


戦争犯罪の検証可能な証拠を提供する代わりに、 Zakaのボランティアは別の目的を果たしている。彼らはイスラエルのプロパガンダ活動にうってつけの非常に貴重な一部だ。パレスチナ人に対する全面戦争を推進するイスラエル政府当局者らは、女性を性奴隷にし、2014年頃から始まる処刑動画の相次ぐ投稿により世界に衝撃を与えたイラクとシリアを拠点とするテロ組織、IS(イスラム国)に似たものとしてハマスを描写する。


イスラエルのニュースサイトYnetとのインタビューで、公共外交機関、首相の国家情報局のコンサルタントであるEitan Schwartzは、Zakaボランティアがニュース報道にどのような影響を与えたかを説明した。


「発生したときに現場で最初に対応に当たる者としてZakaボランティアの証言はイスラエル南部の残虐行為を暴く上で戦争を取材する海外のジャーナリストに決定的な影響を与えた」と彼は述べる。「イスラエル国家全体がハマスはISISと同等であるとの物語を組み立てることに乗りだし、強大な戦力で行動する国家の正当性を深めることに従事した。」


「最も困難な光景に触れさせられる組織の驚くべき男たちの直接体験によって得られた証言は記者たちに多大な影響があった」と彼は続けた。「Zakaのこれらの証言は恐怖を引き起こし、残忍非道な人間とはまさにこのことだと記者たちに明らかにした。」


Ynetの同じ記事で、政府の報道局長Nitzan Chenはこのように言っている。「驚くべきZakaの連中の効果的な活動なくして、わたしには外国報道機関に対するイスラエルのHasbara擁護活動を想像するのは難しい。」(Hasbaraは通常、釈明とか外交と訳されるが、実際にはイスラエルの戦略的目的を果たすために世論を形成することでの高度な情報戦のこと。)


西側メディアは Zakaの新聞だねを真に受け、熱心に聞いた。ランダウが拷問された家族の顛末を語るイスラエル政府のビデオには「HAMAS = ISIS」と大書きされている。


10月7日後の政治的反応は、まるでコーディネートされたキャンペーンのように展開した。イスラエルのネタニヤフ首相が先頭に立ち、10月9日に「ハマスはISIS」だと宣言した。ネタニヤフのライバルであり与党のパートナーであるベニー・ガンツはガラント国防相や他のイスラエル当局者がしたようにスローガンを支持して結集した。数日内にアメリカの高官たちも一列に並んだ。ブリンケン国務長官とペンタゴンのオースティン長官の両氏が同じ感想を繰り返した。バイデン大統領までも、「ハマスの残忍さ、この血に飢えた行為は、ISISの最悪の暴行を思い起こさせる」と述べた。


現場での募金活動

イスラエルの報道機関、特にZakaに対するハーアレツの調査報道は、宗教的懸念とカオスが攻撃後の法医学的証拠の収集を妨げたというイスラエルの主張を繰り返す、軽々しく信じやすいメディア報道に疑問を投げかけている。

ハーアレツによると、Zakaの人員とIDFイスラエル国防軍のラビたちの兵士が遺骨回収のために派遣された後、収集したものの多くが破損した。回収の訓練を受けた兵士らが攻撃の2週間後にようやく音頭を取ったとき、彼らはZakaの行動に驚きあわてた。


Zakaの前身である男性ボランティアからなる超正統派組織は、1989年にYehuda Meshi-Zahavによって組織化され、1995年に正式にZakaとなった。ハーアレツによると、組織は予算を寄付と政府の提供品に依存しており、10月7日以降、どちらもできるだけ利用した。イスラエルの新聞はZakaのメンバーが死体近くで募金活動を行っている写真を掲載した。攻撃から2週間後、現地での働きに対して国防省はZakaに報酬を支払い始めた。


入手可能なすべての証拠はZakaが現金投入を必要としていたことを示唆する。組織は10月7日時点で破産寸前だった。2022年のハーアレツの調査によると、Zakaは過去5年間、ボランティアの数を実際の3倍以上と主張することで数百万ドルの公的資金を手に入れた。


Meshi-Zahavの支配のもとに組織は金銭と虐待のスキャンダルに付きまとわれた。Meshi-Zahavが未成年者に性的暴行を加えたと申し立てる「少なくとも20件の事件」を知っていたにもかかわらず、警察は彼を捜査することを怠り、2014年に起訴することなく事件を終了させた。2021年には、Meshi-Zahavがレイプし、暴行し、脅したと主張して十数人以上が名乗り出た。「彼は申し立てによると自分の地位、権力、カネ、彼が率いる組織のZakaを悪用して、十代の若者や… 少年少女たち、わずか5歳の子を暴行した」とハーアレツは報じた。この虐待は家族の事件だった。


警察はZaka幹部や超正統派コミュニティの人物が虐待について知っていたことをうすうす感じたが、批判を黙らせるのに手を貸した。Meshi-Zahavは虐待疑惑が報じられた直後に自殺を図り、1年後に死亡した。


タイムズ紙の組織に関する紹介、あるいは Zakaボランティアを特集した他のアメリカのメディアのどの記事にも、この歴史についてはまったく触れられていない。それに対し、前向きな報道はZakaのイメージと資金にとって恵みとなった。


ZakaはFacebookで募金活動を行い、Googleに寄付広告を出している。10月7日の数日後、限定化した募金活動が突如現れて、カネがZakaのさまざまな団体に流れ始めた。このグループには北米のユダヤ人連盟から分け与えられる2億4200万ドルの一部が降り注いだ。グループはチップ製造の大手Nvidiaからの1500万ドルの寄付を共同で使う。億万長者のRoman AbramovichはZakaに220万ドルを約束した。11月19日マンハッタンでの“イスラエルのための一致団結コンサート” でランダウがステージでZakaのために集められた$1,000,430の看板を表示した。組織のウエブサイトZakaworldには350万ドルを上回るキャンペーンがあり、別の10月7日以降の募金活動は総額ほぼ210万ドルにもなったらしい。攻撃以降、少なくともZakaは1370万ドルを稼いだとハーアレツは算出する。


Zakaボランティアは死体を袋に詰めることよりカネを手に入れることに熱心であるようだ。


“病理学の専門家ではない”

Zakaは組織のメンバーの証言に欠陥があることを認めている。ハーアレツ紙はハマスによって胎児が切り取られた妊婦の死体についてのランダウの話が誤りであることを暴いた。警察には事件の記録がなく、主要な遺体安置所の病理情報源も事件を知らなかったと述べた。


ボランティアの証言に裏付けとなる証拠が不足していることについてZakaはハーアレツに宛てた声明で、「ボランティアは病理学の専門家ではなく、目撃証言を除いて、殺害された人物やその年齢を特定したり、どのように殺害されたかを明らかにする専門的なツールを有していない」と述べている。


https://theintercept.com/2024/02/27/zaka-october-7-israel-hamas-new-york-times/