イーロンマスクの宇宙船に乗せて追い払いたい
チンパンジーの感情や社会性を世界中に紹介した自然保護活動家ジェーン・グドールが亡くなった
彼女は昨年BBCのインタビューで「わたしたちは6度目の大絶滅のまっただ中にいる」と話した
ジェーン・グドール博士は、彼女の死後にのみ公開されるという了解のもとで2025年3月にインタビューを撮影した これはそのインタビューからの彼女の最後のメッセージ
「嫌いな人はいますか?」
「嫌いな人たちはいますとも」「そして彼らをイーロン・マスクのスペースシップに乗せたいです。」
「彼が自信を持って発見しようとしている惑星に彼ら全員を追い払いたいですよ。マスクといっしょにトランプでしょうね。そしてトランプの事実上の支援者です、それから、そこにプーチンを加えます。Xの社長を加えます。もちろんネタニヤフ、そして彼の極右政権をそこに加えます」
HOLY SMOKES! えーっこれはすごい!
イタリア全域で200万人以上の人びとがイスラエルのガザでのジェノサイドに反対してデモ行進した!イスラエルは、人殺し、虐殺、ジェノサイドを犯せば犯すほど、国の価値を失っていく。
国際水域でスムード船団に手を出したイスラエルの海賊行為を受けてイタリア全土で公共交通機関、学校、港湾を一般労働者がシャットダウン。主要都市で200万人が行進した。 「パレスチナは教えてくれた。レジスタンス(抵抗)は犯罪ではないということを!」
⌘イタリアの労働組合と抗議者たちは、グローバル・スムード艦隊に対してなんであれ危害が加えられた場合、すべてを封鎖するという約束を守った。イタリアのナポリが最初に駅を封鎖し、今、抗議者たちはローマでも封鎖を始めている。
⌘ガザ支援船団の拿捕に欧州各地で抗議の動き。イタリア最大の労組はストを発表。
⌘速報:グローバル・スムード船団を支援するために、世界中に及ぶ何百万人もの人びとが街頭に繰り出した!
⌘10月1日(日本時間2日未明)、イスラエル軍は国際水域において小型艦隊の船Oxygonoと他の船に違法に乗り込んだ。ライブ配信と通信がダウンしており、乗船している人たちの状態は不明。
各国政府は乗船者の身の安全と解放を求めなければなりません。
⌘「わたしの名前はグレタ・トゥーンベリです。わたしはスウェーデン市民です。あなたがこのヴィデオを見ているなら、わたしはイスラエル軍によって拉致され、わたしの意思に反して連れ去られました。どうか、わたしの政府にわたしや他の人たちの即時釈放を求めるよう言ってください。」
⌘スウェーデンは、24時間以内に環境活動家グレタ・トゥーンベリを釈放しなければ、地中海でスウェーデンの行動に直面するとイスラエルに警告。
⌘非武装の人びとに対する犯罪:ハフィントンポスト紙
「イスラエル軍が、グローバル・スムード船団を拿捕したことを受け、抗議のデモがイタリアやスペインなど、ヨーロッパ各地に広がっている」
⌘イタリアからベルギー、フランスからドイツ、ギリシャ、そしてその範囲を超えて、イスラエルのグローバル・スムード船団への攻撃に抗議して今まさに人びとが街頭デモを行っている。
⌘コロンビア政府は、イスラエルによるスムード船団拉致を受け、イスラエル外交官を国外追放すると発表。他国もこれに続く行動を起こすべき
⌘ローマ、自由船団を支持して人びとが津波のように押し寄せている。黙ったままでいるな!
⌘イスラエルは、グローバル・スムード船団の46カ国からの乗船者497人を誘拐した。これは人道使節団、それが今ではイスラエルによる世界規模の誘拐になっている。
⌘フランス、イタリア、オランダ、スペイン、イギリスは、ガザでのふるまいを理由にイスラエルに対する全面的な武器禁輸を発表。
⌘船団攻撃後、中国がイスラエルへの制裁を検討
⌘拉致されたグローバル・スムード船団のトルコ人活動家Aycin Kantoglu:
港でトルコ語が流暢な人に出迎えられた。どこから来たのか、いまどこにいるかを尋ねられた。ここはどこかと尋ねると、「イスラエルだ、もうガザなんてない」と彼らは言った。夕方、ベン・グヴィル国内治安相が来た。彼らはわたしたちを動物の檻に閉じ込め、力づくで窮屈な空間に押し込んだ。
壁にアラビア語で血文字が書かれていた、母親たちが子どもの名前を書いていた。「トイレの水を飲め」と言って、彼らは水もくれなかった。36〜40時間、わたしたちは空腹に苦しめられた。グレタ・トゥーンベリはとてもひどい扱いを受けた。わたしたちは裸体検索(裸にされ調べられる)にもあわせられた。
⌘勇敢な女性、グレタ・トゥーンベリはまだ22歳。彼女は屈辱を与えられ、イスラエル国旗を巻きつけられてトロフィーのように展示された。彼らはわたしたちの誰に対しても機会をとらえ、屈辱を与えてへこませた。実に野蛮なところにいる気がした。イタリア人ジャーナリスト、Lorenzo Agostinoは同じ船団に乗っていたスウェーデン人活動家への扱いを挙げ、アナドル通信に伝えた。
⌘トルコ人活動家が率直に話す:イスラエル人はわたしたちに薬を飲ませなかった、32時間後にやっと水を飲ませた。ほとんど食べるものはなかった。犬と狙撃兵が部屋に入ってきてわたしたちは朝3時に起こされた。彼らは睡眠を妨げようと2時間毎にわたしたちを起こした。彼らはわたしたち、罪のない市民に対してこれをした、彼らがパレスチナ人に対して何をしているか、想像に難くない。
「彼らは私たちの目の前で若いグレタの髪をつかんでひきづった、彼女をなぐり、力づくでイスラエル国旗にキスさせた。他の人々への警告として、彼女に対し、考えられるあらゆることをした。」
⌘イギリスで、映画「独裁者」のチャーリー・チャップリンに扮した障害のある高齢男性が逮捕された、車椅子から下ろされ、警察のバンに連行された。
彼は「ゲルニカ」のパレスチナ・バージョンを持っていた。1937年にスペインとドイツのナチスによってガザのように爆撃されたバスク州の町、ゲルニカだ。
⌘スペイン、バスク州ビルバオが本拠地のサッカークラブ、アスレティック・ビルバオ(Athletic Club Bilbao)は、バスク州出身のパレスチナ難民の一団をホームに迎え、クラブのパレスチナ支持を示した。彼らはSan Mamésスタジアムの観客全体から力強いスタンディングオベーションを受けた。
アスレティック・ビルバオは、公式にパレスチナに敬意を表した最初のラ・リーガのチーム。
⌘恐怖はなくなった!イスラエルのジェノサイドのサポーターは、人々を怖気づかせて黙らせることにますます失敗している。フットボール界のレジェンド、ペップ・グアルディオラがジェノサイドの終わりを要求するために明日正午に街頭にどっと殺到するようバルセロナの人びとに呼びかけている。きっと人の海だろう!(10月4日)
⌘FIFAのジョヴァンニ・ヴィンチェンツォ・インファンティーノ会長はイスラエルをフットボールから出場停止にする要請に関して、「イスラエルに対してなんの措置も講じない、FIFAは地政学的な問題を解決できない」と述べた。
⌘イスラエルのカッツ国防相は1日、パレスチナ自治区ガザの中心都市ガザ市に残る住民に対し、退避を促す最終勧告を出した。カッツは、「南部に移動する意志があり、ハマスの要員をガザ市に隔離したいと考える住民には最後のチャンスだ」と訴えた。AFP通信が報じた。
イスラエル政府は対ハマス軍事作戦の拡大に伴い、ガザ市の住民に南部への移動を求めてきた。9月下旬までに70万人が応じたとされる。カッツは「留まる人々はテロリストかテロ支援者と見なされる」と述べた。
ガザ市の基幹病院の敷地内でテントを使って避難生活を送る男性はAFPの電話取材に「わたしは(ガザ市から)出るつもりはない。ガザ市内と南部の状況に違いがなく、全地域が危険」と語った。(カイロ時事通信)
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