見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

March 06, 2009

むちゃくちゃの破壊


◇ガザの住宅破壊は「むちゃくちゃ」

家屋のくずれ方が壁と柱の下から爆破されたのを示すとアムネスティは言った

ガザの最近の戦闘の間にイスラエル軍がパレスチナ人の家の節度を超えた勝手放題の「むちゃくちゃな破壊」に従事したと人権調査員らは言う。

使われた手段が戦争犯罪の懸念を高めたとアムネスティインターナショナルはBBCニュース・ウェブサイトに語っている。

軍の「作戦上のニーズ」から建物は破壊されたとイスラエル軍は述べた。

戦闘の間、軍は国際法に従って軍事行動をとったとイスラエル防衛軍(IDF)は述べた。

しかしながら、家屋を破壊するのに地雷を使うのがこの主張に矛盾したと、イスラエル南部とガザに対するアムネスティインターナショナル実情調査派遣団を指揮するドナテラ・ロヴェラは主張してきている。

イスラエル軍は地雷を配置するのに軍の輸送手段を放置しなければならず、彼らは危険に直面しなかったし、軍や軍事行動を正当化する理由づけがなかったことを示すと彼女は言った。

イスラエル兵士の証言を集めて流布するイスラエルのグループ、Breaking the Silence(沈黙を破る)もまた、多くの破壊が目先の脅威がなかったとき実行されたのをガザ戦争の調査結果が暗に示すとBBCニュース・ウェブサイトに語っている。

「私たちが集めた証言から、多くの破壊(建物はブルドーザーか爆発物のいずれかによって破壊された)は、その領域がイスラエルに支配された後に実行された」とグループのメンバーのひとり、Yehuda Shaulは言った。


一般市民の所有物の破壊はそれ自体で国際法下で違法ではないが、たとえば建物が偽装爆弾を仕掛けられているとか敵戦闘員の隠れ場所として使われているなど、軍事的根拠によって正当化されなくてはならない。

22日間のイスラエルの軍事行動で何千という建物が破壊された。

周囲の建物で機転で残されることがよくあるケースで、目標とする空爆で攻撃されたのが警察署、モスク、政府の建物だった。

・瓦礫と化す

またイスラエル地上軍がいたエリアでは近隣全体が瓦礫と化していた。

戦闘での「家屋や他の一般市民の所有物の大規模な破壊」についてアムネスティインターナショナルは懸念したとミズ・ロヴェラは言った。

「私たちの調査結果によると、破壊は軍事的根拠として正当化できない、節度を超えたむちゃくちゃな破壊だったというのが私たちの見解」だと彼女は言った。

ミズ・ロヴェラは彼女のチームが破壊された所有物の中や周囲で対戦車用地雷の破片を見つけたと言った。

地雷の使用はまた、空爆として上から破壊されたというよりもむしろ、まるで下から爆破されたかのようにみずから崩れ落ちた家屋の残骸とも一致したと彼女は言った。

地雷をしかけて起爆装置を装備するのに軍は武装した輸送手段を置いていく必要があったと彼女は言った。

「その場所が偽装爆弾を仕掛けられていなかった、彼らが攻撃されるようなことはなかったと、地上の軍事行動が100%でない200%安全と感じられない限り、輸送手段から外へ出るなんてことはできなかった」と彼女は言った。「彼らはその行動様式を働かせようとしてきていない。」

「あれらの所有物を破壊することでそれを適法にさせていたかもしれない危険の類がなかったのを、行動様式の使用の自由がいっそう雄弁に語る」とミズ・ロヴェラは言った。

○UNDPが見積もるガザの破壊
・1万4000戸の家屋
・219の工場
・240の学校

「大規模にめちゃくちゃな破壊は戦争犯罪とみなされるだろう」と彼女は言い、戦争犯罪を構成する要素かもしれぬとアムネスティが懸念する実践は戦闘で使われた幾つかのなかに混じったと付け加える。

BBCが訪れたあるケースでは、イスラエルとの境界に近いイズビット・アベド・ラボ地区にあるラエド・アル・アタマンの近親を含む拡大家族に属する6つの家が破壊された。

アタマン氏は、破壊された家々のひとつの残骸の中と周辺で国連兵器撤去チームが幾つかの地雷を見つけていると言った。

イスラエルの軍事行動のあいだ、彼と家族はそのエリアから逃れていて、戻ると家は粉砕されていたと彼は言った。

・かなりの軍事行動上のニーズ

Cast Lead(優勢を放つ)作戦の間、「かなりの軍事行動上のニーズ」のためガザ地区の建物が破壊されたとIDFは述べた。

文書には、「たとえば、建物が偽装爆弾を仕掛けられる、トンネルの上に位置するか、建物内からIDFの兵士らの方向に射撃が開始されるかのいずれか」とあった。

「テロリスト組織は民間人全住民の内から軍事行動をとった、彼らを隠れ蓑に利用してIDFの交戦の厳格なルールを皮肉に使わせた、そしてガザ地区の一般市民の人口中心地、モスク、学校、病院、そして市民の私邸からも射撃が開始される。」

「軍はかかわりのない一般市民に危害を加えるのを避けるべく簡潔な指示を与えられ訓練を受けた、そして一般市民が戦闘地帯からわが身を遠ざけられるようにあらかじめ警告するため彼らはできるすべてをした。」

「テロ組織、ハマス、そしてそのインフラがCast Lead作戦の標的だった、ガザの一般市民の全人口ではなかったと、IDFは強調する。」

地雷は自動的に起爆するものではない、ゆえに、現場に不発で残ったとき危険にならないと軍事筋は言った。

(BBC NEWS 6 March 2009)

写真はまるで家屋の下から爆破されたかに見える残骸

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