見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

February 21, 2009

ロンドン発のコンボイViva Palestine


◇ガザ救援のためアフリカの国境を開通させる

ほぼ15年間閉鎖されていたモロッコとアルジェリア間の国境が、ガザに向かって進む救援輸送車隊のために一時的に再開されている。

医薬品、食品、おもちゃ、衣類の荷を詰め込んでイギリスから出発した99台の輸送車隊がモロッコの町ウジダに近いアルジェリアに渡った。

1994年、マラケシュのホテル攻撃における関与でモロッコがアルジェリアを非難した後、国境は閉鎖された。

救援輸送車隊は3月初めにエジプトからガザに渡る予定だ。

イギリスの議員ジョージ・ギャロウェイが指揮を執るそれは先週ロンドンを出発した。その5000マイルのルートにはフランス、スペイン、チュニジア、リビアも含まれる。

ガザ地区は、イスラエルの最近の3週間の軍事行動の結果として起こる人道上の危機に直面している。

救援輸送車隊のためにモロッコ・アルジェリア間の検問所が開かれたとはいえ、普通の人びとが近いうちにいつでもモロッコ・アルジェリア間を陸路で移動できるようになる徴候はまずないと、BBCのジャームズ・コプネルがモロッコの首都ラバトから報告する。

二国間の外交関係は長いこと不十分だった、そして意見の相違、不和は、目下なわばりを争うサハラ西部に集中する。

モロッコはその地域をモロッコの領分とみなす、一方アルジェリアはポリサリオ戦線独立運動を支援する。

また国境閉鎖には経済的影響の重大性もあると、BBCの特派員は言う。

ある推計によれば、マグレブ(アフリカ北西部、モロッコ、アルジェリア、チュニジア、時にリビアを含む地方)の内国取引率は世界のどの地域より低い。

モロッコは最近、国境の再開を要請したが、アルジェリアはまだ同意してない。

(BBC NEWS 21 February 2009)

▲写真は、2月19日モロッコにいるガザ行きのイギリス救援輸送車隊
彼らはエジプトからガザに入ろうと計画する

◇ハマス、オバマ大統領に書簡か ガザ視察の上院議員に託す

米国務省高官は20日、パレスチナ強硬派ハマスが実効支配するガザを19日に視察した米上院外交委員長を務める民主党のケリー上院議員に対しハマス当局がオバマ大統領あての書簡を託したことを明らかにした。

ガザに米議員が入ったのは過去8年で初めてだった。ハマスは2007年、ガザを武力制圧。昨年12月から1月にかけてはイスラエル軍が空爆、侵攻し、ハマスと軍事衝突していた。

同外交委関係者によると、ケリー議員が国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の責任者と会った際、この書簡を手渡されたという。書簡の内容は不明で、議員は開封せず、エルサレムの米国総領事館に引き渡したという。総領事館で開封したところ、ハマスからのものと判明した。書簡に対する対応は米国務省とホワイトハウスで検討しているという。

一方、ハマスの報道担当は、同議員に対する書簡の引き渡しを否定した。

ケリー議員はガザで、北部にあるアメリカンスクールを訪問、ガザ市の国連本部にも立ち寄り、ガザ衝突でハマスがロケット弾を多数撃ち込んだイスラエル南部の町も視察していた。

米総領事館によると、別の米民主党の下院議員2人も同日、ガザを視察した。イスラム教徒で初の連邦議員となったエリソン議員(ミネソタ州選出)も含まれる。これら議員3人のガザ入りは、オバマ米政権によるパレスチナ和平構築への仕切り直しへの意欲を反映しているともみられる。

ただ、議員3人はハマス当局者とは接触していなかった。米政府はハマスをテロ組織と指定している。オバマ大統領はハマスとの直接対話を否定していないが、暴力放棄、イスラエルの存続承認、パレスチナ自治政府とイスラエルとの合意事項の順守を条件にしている。

(CNN 2009年2月21日)

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