見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

September 03, 2017

バノンの戦争



◇ホワイトハウスの反対勢力を壊滅させることでトランプのために戦争を遂行するとバノンは断言

国家主義者のメッセージを立案して指揮した 地位を追われた“オルト・ライト”戦略家を大統領が称賛する

8月19日、ドナルド・トランプはスティーヴ・バノンを称賛するために手段としてツイッターに訴えた、そして大統領首席戦略官離脱の当然の結果として起こり、大統領をますますホワイトハウス内で孤立状態にしておく混迷の真っ只中で遠慮なく話した。

バノンが政権と分かれる最新の注目を集めている高官になった翌日、トランプは次のようにツイートした:「彼の服務に対してスティーヴ・バノンに感謝したい。不正直なヒラリー・クリントンとの競争の間、彼は選挙戦に関係した、それはすばらしかった!サンクス S」

大統領のツイートはバノンに関する最初の公然のコメントとして記録される、何ヶ月にもおよぶ推測のあとでバノンのウエストウイングでの嵐のような在任期間がようやく終わった。白人至上主義者が集会で反抗議者のなかにクルマを突っ込んで一人が亡くなり幾人かが負傷したバージニア州シャーロッツヴィルの暴力に対するトランプの反応から付随的結果をどうにか封じ込めようともがいたとき、バノンの解任に至った。

いわゆる“オルト・ライト”運動のリーダー、バノンは、トランプの大統領選挙戦の中心部で国家主義者のメッセージを巧みに作ることで手段になる役割を果たした。ネオナチと白人至上主義者を左派の抗議者と対等の立場に置いた、シャーロッツヴィルでは“両方の側”に責任があったとの大統領の論争の的となる主張はバノンの影響のあかしとなるものと広く考えられた。

バノンは、現在、かつて彼が“オルト・ライトのためのプラットホーム”と宣言した右翼のウェブサイト、ブライトバートニュース(Breitbart News)に戻っている。ブライトバートの編集長は取締役会長としてバノンが2016年8月にトランプの選挙運動に加わる前に就いていた地位に戻っていることを正式に認めた。

保守的なウィークリー・スタンダード紙とのインタビューの中でバノンは、「我々がそのために戦って勝ち取ったトランプ大統領職は終わった」と宣言する間、ホワイトハウスの彼の敵と争う覚悟ができていると信号を送った。

「なんとなく焼きを入れられたという感じがする。今ではもう制約を受けない。私の攻撃の手段による支配権を取り戻した」とバノンは言った。「だれかが“バノン・ザ・バーバリアン(野蛮人バノン)”と言った。私は絶対、反対勢力を壊滅させるつもりだ。疑いなく。」

「私はブライトバートでどえらい組織を築き上げた」と彼は付け加えた。「さて、私は戻ろうとしている、そして私が何を知っているかわかって我々はその組織を加速しようとしている。」

コメントは政権の中のいわゆる“グローバリスト(世界的関与主義者)”例えばトランプの国家経済会議委員長ゲイリー・コーンや国家安全保障補佐官HRマクマスターに対するおどしとして政治評論家によって解釈された。マクマスターは貿易、移民、外交政策に関して舞台裏でバノンとぶつかった。大統領の家族、どちらもホワイトハウス上級顧問の義理の息子ジャレッド・クシュナーと娘イヴァンカもバノンと口論し、彼の退出を模索した。

バノンの台頭に関する本の著者、ブルームバーグ・ビジネスウィークのヨシュア・グリーンとの別のインタビューでバノンは、外部からトランプを手伝うのっぴきならないはめにおかれたことを明瞭にさせた。

「向こうに少しでも混乱があるとすれば片づけさせてくれ:私はホワイトハウスを去っておりトランプのために連邦議会、メディア、企業アメリカのなかの彼の敵と争っている」とバノンは述べた。

バノンの戦術に通じている人たちは、ホワイトハウスの外部からトランプの支持母体を再び結集させるとはいえ、彼は実のところいっそう有力だろうと示唆した。「いろいろな面で彼には内部より外部により多くの影響力がある」とブライトバートの元スポークスマンで政治解説者Kurt Bardellaはガーディアン紙に語った。

それがトランプ選挙戦とロシア間のありうるつながりの継続する調査またはなにか立法上の業績を確実にすることでのトランプの失敗であろうとなかろうと、彼の大統領職の終わりまでなんと驚くなかれ精査は判断を下されないとBardellaは言った。

「トランプが苦闘し続けるとして… スティーヴがまたトランプの告げ口屋になるにはすっかり覚悟ができすぎで熱心すぎる」とBardellaは言った、と同時にバノンとブライトバートについて次のように付言する:「トランプが遊説した国家主義的なテーマから離れて彼をもっと中道に動かそうと試みるとすれば、“グローバリスト”または共和党主流派に説明責任があると主張する彼らの意図について彼らは恥ずかしがらなかった。」

大統領のシャーロッツヴィルへの反応をめぐる分裂はバノン・ブライトバートの世界観が共和党支持母体に深く染みこむようになったという程度を象徴する。アメリカ人の55%が反対意見にもかかわらず、共和党員の67%は事件の余波のトランプの手際を是認した、そして共和党員の68%がトランプは的確に「両方の側」のせいだと責任を負わせていると言い、議会の共和党からのあわてふためく非難と対照的であることをCBSの世論調査が見いだした。他の世論調査は同様に狂信的支持者(党員)の境界線に沿って意見が強硬に分かれることを見いだした。

トランプは最初は両方の側を非難したが、48時間後に明確に白人至上主義者とネオナチをとがめる声明をいやいやながら出した。そうして彼は先週火曜日の劇的な記者会見でもう一度方向逆転した。例えば「ユダヤ人は我々に取って代わらない」といったフレーズを繰り返し唱える人種的に動機づけられた右翼結束集会に行く人たちを左派の反抗議者と同一視した。

ネオナチと白人至上主義者を持ち上げるとの理由で大統領をとがめる政治家、事業経営陣、信仰指導者に加えて、トランプのコメントは周波数域全域から辛辣な反応を招いた。幾人かのCEOが大統領の声明に対して失望を挙げてトランプの商業諮問委員会を辞任した、そしていわゆるアメリカ製造業評議会を解散することを彼に余儀なくさせた。少なくとも3人の大資金調達者がトランプのフロリダ・リゾート地、Mar-a-Lagoでイベントを計画するのをキャンセルした。

彼らの中にあるアメリカ癌学会は声明で「その価値基準と多様性への肩入れ」に言及した。「それら価値基準への努力目標が他のビジネス上の考慮すべき事柄よりまさっていることはますます明白になった」と言っている。

トランプの非公式の福音主義に熱心な顧問会議の大部分のメンバーが彼を支持する間、少なくとも一人、ニューヨーク市巨大教会の司祭ARバーナードは政権との「価値基準に関して深まる衝突」と彼が呼ぶことから辞職した。

一方、トランプに名誉博士号を授与する3大学のうちの一校、リーハイ大学の数千人の学生がそれの取り消しを要求した。

https://www.theguardian.com/us-news/2017/aug/19/steven-bannon-donald-trump-white-house-war?CMP=twt_gu


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