見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

12月 01, 2017

病的ウソつき

ジョンルーリーの17日のツイッターより
“グレッグ・ポポビッチはエミネムよりいいラッパーだ。”

グレッグ・ポポビッチはオバマが死んだ兵士の家族に電話しなかったとそれとなくにおわすトランプが気に入らなかった。

◇「なんの申告登録をしたか彼は先刻承知だった」とトランプが死んだマイアミ・ガーデンズの兵士の未亡人に言う
マイアミヘラルド October 17, 2017

ニジェールで死んだ兵士で父親のマイアミ・ガーデンズのLa David T. ジョンソン軍曹が火曜日午後に帰国した。

アメリカ陸軍の制服の下に隠れる胸全体に妻であり2人の子どもの母の名前Myeshia Johnsonの刺青をした死んだ兵士はマイアミ国際空港で儀式ばった帰国の敬礼で迎えられた。

米国旗でおおわれた棺がハリウッドのフレッド・ハンターの斎場への途中でデルタ航空機から運ばれたとき、高官や警察官といっしょに未亡人を含む彼の家族らがジョンソンを迎えた。

オバマ政権の役人によって論破される声明、オバマ大統領を含む前任者らがみずから親しく死んだ兵士の家族に電話しなかったと言って今週論争をけしかけたドナルド・トランプ大統領は火曜午後にジョンソンの妊婦の未亡人に電話した。午後4時45分の彼の電話はジョンソンの遺体がマイアミ空港に到着する直前に届いた。

http://www.miamiherald.com/news/local/community/miami-dade/miami-gardens/article179433356.html#storylink=cpy

◇オバマについてのコメントのせいでグレッグ・ポポビッチがトランプを「心のない腰抜け」と呼ぶ

前大統領らが死んだ兵士の家族と連絡をとろうとしなかったというトランプのウソの断言に続いてスパーズのヘッドコーチ、グレッグ・ポポビッチにはトランプ大統領に対する激しいことばがあった。

“心のない腰抜け”:ネーション誌の特ダネでコーチのグレッグ・ポポビッチがトランプに応酬、スパーズのコーチがトランプの最新の非道について話す。
ネーション誌

サンアントニオ・スパーズの近い将来殿堂入りするコーチ、グレッグ・ポポビッチがサイドラインの外側(控え選手の待機場所)または試合後の記者会見でひどくいらだった状態でいるのが私たちにはわかった。私たちの多くはまた彼がこの国の方向づけやドナルド・トランプの行状について、特にトランプの“うんざりする性格や口調、そして外国人嫌い、ホモ嫌い、人種差別主義者、強度の女性嫌悪となるすべてのコメント”に関して強度のいらだたしさと明快さで話すのを聞いた。だが、この男が今日の彼ほど失望し、いやになって怒りで張りつめているのをこれまで聞いたことがなかった。

ニジェールで待ち伏せの襲撃態勢で殺された4人の米兵になぜ言及しなかったかについて説明する大統領のコメントを聞いた後、コーチのポポビッチが私に電話をかけてきた。「オバマ大統領や他の大統領、彼らのほとんどが電話をしなかった、彼らの多くは電話をしなかった。それが適切であるとき、そうすることができると私が思うとき、私は電話をしたい」とトランプは言った。

「私は言いたいです、ちょっと話させてください、そしてきっとこれが公表される手段を講じてください」と彼は言った。

彼は次のように言った:
「この大統領が言ったあまりにも多くのこと、そしてまさに果てしない不和分裂であるように思えるこの国を指揮する彼のアプローチによって私は仰天させられ失望した。だが、戦時に最愛の人を失った人々について今日の彼のコメントや前大統領のオバマやブッシュが戦死者の家族に連絡を取ろうとしなかったという彼のウソはあまりにも常軌を逸しており、表現する言葉がほとんどない。」

「大統領執務室にいるこの男は他人を過小評価することによってのみ大きくなれると考える心のない腰抜けだ。これはもちろん彼の広く知られた習慣ではあるが、こういうふうにそれをすること、そして先の大統領たちがいかに兵士の死に対応したかについてウソをつくことは同じくらい最低だ。ホワイトハウスには、知性に関してや感情的、心理学的に在職するには不適任な病的なウソつきがいる、そして全世界がそれを知っている、毎日彼を取り巻く人たちは特にそうだ。この大統領と共に働く人々は恥じていて当然だ、まさに彼がいかに不適任か他の誰よりもわかっているのだから、それにもかかわらず、彼らはそれについて何もしないことを選ぶ。これがとりわけ彼らの恥である。」

そうして彼は「バイ、デイヴ」と言った。しかもまったく同感だ。きっととんでもないNBAシーズンだろう。

https://www.thenation.com/article/a-soulless-coward-coach-gregg-popovich-responds-to-trump/

△一年前の記事:“NBAのヘッドコーチが次々とトランプ批判”

米プロバスケットボール協会(NBA)の監督が次々と大統領に当選したトランプ氏を激しく批判している。最近ゴールデンステートのスティーブ・カー、デトロイトのスタン・バン・ガンディ、サンアントニオのグレッグ・ポポビッチの3監督がコートでトランプ氏を激しく批判した。

普段言葉が短いことで有名なポポビッチ監督は12日、デトロイト戦を控えてトランプ氏の当選について「吐き気がする。共和党が勝ったからではなく、トランプがしてきた数々の外国人嫌悪、同性愛嫌悪、人種差別、女性嫌悪的な発言のためだ」と熱く語った。ポポビッチ監督は、「私はお金に困らない白人男性だ。だがいまだに(トランプ氏の発言には)吐き気を覚える。もし私が今、ムスリムか女性、アフリカ系米国人、ヒスパニックの障害者だったらどんな気持ちだろうか、想像もできない。彼らが感じたであろう剥奪感はどんなものだっただろうか。もし、こういう集団からトランプに票を入れた人がいるのなら、彼らはどうしてこういうことを無視することができたのかわからない。これは私の常識を超えている」と声をあげた。

選挙日にデトロイトのガンディ監督も、トランプ氏について「厚かましい人種差別、女性嫌悪、ナショナリスト」と批判した。その上で「あなたが有色人種もしくはラテン系だと考えてみなさい。白人社会が『あなたは平等な待遇を受ける資格がない』と言ったようなものだ。女性に対しても一緒。それが今日、我々が国家としてその人たちに対して発した言葉だ」と話した。

ゴールデンステートのカー監督も大統領選での討論のことをジェリー・スプリンガーショー(米国で最も煽情的なトークショー)と比較しながら、「スポーツであろうが政治であろうがエンターテインメントであろうが、人々はテレビに出て相手を怒鳴っては数百万ドル稼いでいる。もはや何の違和感もなく人種差別的で女性嫌悪的な侮辱的発言をする人があなたをリードすることが本当の現実になった」と嘆いた。

東亜日報2016年11月14日
http://japanese.donga.com/List/3/06/27/780537/1