見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

September 21, 2012

人喰いバクテリア


"人食いバクテリア"って知ってますか?
感染が急増しているそうですよ

◇感染急増、昨年1・6倍に

筋肉を覆う「筋膜」が手足で壊死(えし)したりする「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者数が昨年、前年の1・6倍に増えたことが、国立感染症研究所のまとめで分かった。

今年はさらに増加傾向を示している。2日以内に死亡する例も多く、同研究所は、傷口の消毒などによる予防や早期治療を呼びかけている。

菌自体はありふれているが、まれに重症化。38度以上の発熱や傷口の痛みが起き、さらにショック症状や肝不全、腎不全を発症する。筋膜や脂肪の組織が壊死して、手や足の切除が必要になることもあり、「人食いバクテリア」とも呼ばれる。3~4割が死亡する。

同研究所によると、2010年の患者は123人(うち死者36人)だったが、昨年は198人(同73人)に急増。今年は9月上旬までに176人に達し、昨年の同時期より23人多い。60歳以上の男女と30歳代の女性の発症が多いが、増加の原因は分かっていない。

(引用元:読売新聞 2012年9月20日)

ご自身の父親をこの菌による感染症で亡くされた方がブログに書いています。
人食いバクテリア『ビブリオバルニフィカス』感染症から、全身の筋肉、臓器、脳が壊死。多臓器不全から敗血症で亡くなったと。亡くなられた方は74歳でした。
感染源は、小田原産の生しらす『海産物』を食べたことによる感染だったとのことです。
以下、引用ーー。
「小田原市で初めての症例だったために、適切な治療『発症してから24時間以内での第3世代抗生物質の投与と同時に、壊死した部分の外科的手術、壊死した手足の切断』を受けるのが遅くなり、生きたまま… 全身の筋肉がくさっていく、想像を絶する痛みで… 苦しみ抜いて亡くなっていった… 」
「次なる犠牲者が出ないように…感染しても助かる人が出るように…感染しないように予防できた事なのだと…1人でも多くの方に知ってもらいたい!そんな思い、願いをこめて ブログに残します。」

Wikipediaによると、「ビブリオ・バルニフィカス菌には主に夏場に生の魚介類を食べて感染するほか、傷口からの感染もある。肝機能が低下している人の場合は特に重症になる。生カキなどに多く含まれている。
 ビブリオ・ブルニフィカスは、食中毒菌である腸炎ビブリオの仲間。健康な人なら発病しないが、肝硬変など重い肝臓病の人に感染すると、数時間~数日後に手足の激痛からはじまり急激な壊死、という人喰い症状を起こす。死亡率は約7割。
 短時間で皮膚や筋肉を壊死させることから「人喰いバクテリア」と呼ばれる「劇症型A群溶血性連鎖球菌」に感染した男性2名が2002年、名古屋大病院で死亡していた。
 アメリカ合衆国ではハリケーン・カトリーナにより被災約2万8500人が避難したヒューストンのアストロドーム球場で、感染性胃腸炎が集団発生し、移送された4人がこれに感染し死亡した
http://ja.wikipedia.org/wiki/ビブリオ・バルニフィカス#cite_note-5






写真は、記事とはぜんぜん関係ありません。
イギリスのアーティスト、ダミアン・ハーストの最近の作品で、クラッシュのジョー・ストラマーのためにデザインしたギターです。
ジョー・ストラマーは、犬の散歩から戻ったあと心臓発作で他界しています。彼の愛犬は飼い主の不在にさぞかし戸惑い、途方に暮れ、それはさびしかったに違いありません。どうしているでしょうか。犬より先に自分が逝くこと、考えると、途方に暮れます。

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