見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

October 30, 2013

新メディアベンチャー

10月15日ロイターの特ダネによると、
オミディアの新たな投機的メディア事業のためにグリンウォルドがガーディアン紙を去る、とある。

◇アメリカの電子監視プログラムに関する報道で世界中の大ニュースになったグレン・グリンウォルドが、事情通によれば、eBay創設者のピエール・オミディアが資金を賄う新たなメディアベンチャーに参加するため、ガーディアン紙を去っている。

エドワード・スノーデンが提供する情報を最初に報道したひとりでブラジルに活動拠点を置くグリンウォルドは、逃すことができない「生涯に一度の夢の新聞雑誌記者流の好機」を与えられたと、火曜日ブログの記事に書いた。

彼は新たなメディアベンチャーのどのような詳細も明かさなかったが、詳細はまもなく発表されると述べた。

新たなベンチャーに通じた2人の情報源は、金づるはオミディアだと言っている。彼がただ一人の後ろ盾なのか、他のパートナーがいるかどうかは、ただちに明らかにならなかった。

会社で日常業務に関与しない以外は、eBay Incの取締役会会長だったオミディアは、主にオミディア・ネットワークと呼ばれる投資会社を通じて、非常に多くの慈善、ビジネス、政治の信用がある。

フォーブス誌は46歳のオミディアの純資産を85億ドルだと認めた。

彼のベンチャーの中にはハワイで社会問題をニュースとして報じるニュースウェブサイト、Honolulu Civil Beat、がある。どれほど成功していたかは不明だが、Civil Beatは、定期購読料とまともなコメントのスレッドで新たなオンライン・ジャーナリズムのモデルを作り出そうとした。

フランス生まれのイラン系アメリカ人のオミディアはまた、ウェブサイトによるところの「私たちの政治システムが社会に敏感なことを保証するために働くソーシャル企業家」を支援するため、Democracy Fund を設立した。

オミディアの活発なツイッターアカウントは、グリンウォルドとスノーデンによって暴かれた政府のスパイプログラムについて彼が非常に懸念していることを示す。

http://www.reuters.com/article/2013/10/15/us-usa-security-greenwald-idUSBRE99E18D20131015
◇NSAの新聞種を伝えた記者は"きわめて重要な新しいベンチャー"を約束する。真剣な後援者を有する"非常にしっかりした新メディア販路"と彼は言う。
BuzzFeed 15 October 2013

この10年で最大のスクープをガーディアン紙にもたらした弁護士でブロガーのグレン・グリンウォルドは、生まれたばかりの大規模で広く集中させるメディア販路のために、ロンドンに拠点を置く報道機関を去っていると、火曜日、BuzzFeedに語った。

「私のガーディアン紙との協力はとても実り多く、希望を達成してきている。一緒に働いた編集者やジャーナリストを私は高く重んじているし、私たちが成し遂げたことについて信じられないほど誇りに思っている」とEメールで送られた声明文でグリンウォルドは述べた。「去る決断は容易ではなかったが、私はジャーナリストならおそらく断ることができなかった生涯に一度の夢の新聞雑誌記者流の好機を与えられた。」

「発表する用意ができる前にこのニュースがリークされたために、私はどんな詳細もまだ提供できない」とグリンウォルドは言った。それは「もうまもなく明かされる」と彼は言っている。

ガーディアン紙のスポークスウーマン、Jennifer Lindenauerもまた、彼を失うことにガーディアン紙はがっかりしていると言ったが、記者と報道機関は仲良く別れていると強調した。

「グレン・グリンウォルドは驚くべきジャーナリストで彼と一緒に働くのはすばらしかったです」とLindenauerはEメールで伝えた。「昨年ずっと一緒の仕事では、不正などを徹底的に調査し追求する信頼できるジャーナリズムは政権を握る人たちの責任を問うことに尽くすことができるとの重要な役割を立証してきました。私たちはもちろんグレンの移るとの決断にがっかりしていますが、彼が提供された新しい役割の魅力を敏感に察知できます。最善の結果となるよう祈ります。」

厳格な伝統と改革運動、リベラルな報道とウィキリークスとニューズコーポレーションの電話盗聴スキャンダルという2つの極めて要注意の国際的な調査追求ニュースでの経験を有するガーディアン紙は、ある意味ではグリンウォルドの報道にとって完ぺきなわが家だった、彼の報道もまたガーディアン紙のアメリカと世界的な名声に大きな押し上げを提供した。

だが、グリンウォルドは報道機関の典型的社員として一度も職分を果たしたことがなかった。8月に彼は、ガーディアン紙とスノーデンのファイルを共有してこなかったし、「映画作家のLaura Poitrasと私だけがスノーデンがジャーナリストに提供したフルセットの文書を入手できる」とBuzzFeedに伝えた。イギリス政府から激しい圧力に直面するガーディアン紙は、この数週間、慎重なペースでスノーデンの暴露事実を発表し続ける。だがグリンウォルドはもっと迅速に自分で進んできていて、ブラジルとインドでニュースを発表した。最近、もうすぐフランスのル・モンド紙でも発表するつもりだと彼は言った。

火曜日もっとあとにPoliticoが「慈善家がベンチャーに資金を供給する」と報じた。おそらくアメリカの革新派で最も有名な慈善家、ジョージ・ソロスのスポークスマンは後援者としてソロスの可能性を排除した。「彼らにはつてがありません」とソロスのスポークスマンMichael Vachonはグリンウォルドを評して言った。

「報道することや書くことはさておき、私の役割は、同じ新聞雑誌記者流の気風を共有するジャーナリストと編集者をリクルートし、私が最も尊重するジャーナリズムの全体像、特に政治的ジャーナリズムの部分ですが、それを具体化することによって、しっかりと根底からジャーナリズムの全ユニットを創設することになっている」と彼は言った。

グリンウォルドはブラジルのリオデジャネイロに住み続けると言った、そして若干のスタッフをリオに連れて行くが、新しい組織の主要なハブはニューヨークシティ、ワシントンD.C.そしてサンフランシスコだと彼は言った。

「すでにかなりの数の人を雇っている」と彼が言ったベンチャーは、「スポーツやエンターテイメントや特集記事のある一般的なメディア販路とニュースサイト。私は全部に取り組んでいるが政治的ジャーナリズムを構成する部分が私の焦点」ということだ。

「あなたにできることへのおきまりの制限が先に存在しない」新しい組織を作ることを期待したとグリンウォルドは言っている。

http://www.buzzfeed.com/bensmith/exclusive-glenn-greenwald-will-leave-guardian-to-create-new
オミディアグループのサイトに10月16日付で掲載されたオミディアの声明(「My Next Adventure in Journalism」)で、アマゾンのベゾスがこの夏、ワシントンポスト紙を2億5000万ドルで買収したとき、オミディアもまた買収を検討していたことが明らかになる。検討の過程で彼は、「もしも同程度の投資をまったく新しいものにしたとしたら、どういう社会的インパクトが生じるか」考えた、そしてみずからが直接かかわって独立したジャーナリストを支援し、その仕事を最大限活用することで、主流の読者が物事に関心を持ち積極的に行動するようになる方法を見つけ出したいと、既存のマスメディアに対抗する「新マスメディア」を作ると宣言したのだった。

△画像はグリンウォルド、7月リオデジャネイロにて



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