見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

April 18, 2013

不穏なアメリカ "コードブラック"


最強のロビー&気狂い集団"全米ライフル協会"の強硬な反対攻勢にあい、銃規制が廃案になった 
同時に、不穏なできごとが、次から次にアメリカを襲っている

◇マサチューセッツのウオータータウン銃撃事件で付近は非常線が張られる

マウント・オーバーン病院が"コードブラック"とボストン警察が走査する。コードブラックとは爆破予告または爆弾発見を示す。複数回撃たれたあと、ひとりの警官が命を落としたとき、マサチューセッツ工科大学(MIT)のキャンパスで銃撃と混乱状態が起こる。

2人の男が警官に向かって"圧力鍋爆弾"らしきものを投げつけたと地元住民は言っている。

ボストンマラソン爆破事件とのつながりはまだ確かめられていない。

手錠で拘引された新たな容疑者がラジオで説明された人相書きにマッチすることを警察もまた確認している。
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木曜の夜、ボストンのMITのキャンパスで2人の容疑者が法の執行者(警官)と銃撃を交わしていると当局が報告した。

エリアの周囲は非常線が張られて交通が遮断されている。撃たれて死亡した警官の身元はまだ確認されていない。

地方検事局によると、MITキャンパスの警官は撃たれたとき、ヴァッサーとメインのストリート領域の騒動の報告に対応していた。

大きな爆発の報告もあり、見たところ警官に向けて投げられた手榴弾によって生じたものらしい。大きな爆発音ひとつと約30の発砲を聞いたとひとりの目撃者は言っている。

伝えられるところでは、容疑者らは黒のメルセデスを盗んだが、結局ボストンのすぐ外側、ウォータータウンで捕まることとなった。

一人目の容疑者は拘引された。警官に撃たれ、ベス・イスラエル病院に搬送された。彼の状態について最新情報はまったくない。

二人目の容疑者は長い銃を持ってクルマの中にいるのを警官らが確認している。警官らが銃を構えてクルマを包囲している。

二人の容疑者がボストンマラソン爆破事件と関係があるかどうかは不明だ。

http://globalgrind.com/news/watertown-shootout-boston-bomb-suspects-explosions-mit-leave-1-police-officer-dead-photos#ixzz2Qt2NSkgi
写真は撃たれて死亡が確認されたMITの警官

◇米国に不穏な影…武装宗教集団の悪夢

多くの死傷者を出したテキサス州の肥料工場爆発事故とボストン爆弾テロ事件、オバマ大統領らに送られた猛毒リシン入りの手紙と容疑者逮捕。それぞれの関連は不明だが、アメリカ社会はここ数日、不穏な出来事に相次いで見舞われている。

米捜査当局によると、どの事件ともそれを結びつける証拠は今のところ何も出ていない。リシン送付の容疑者逮捕も、ボストンの爆弾テロとの関連性は認められていない。

しかし、17日夜、テキサスで起きた大規模爆発火災で、にわかに米国社会の一部で取りざたされ始めたのが、何らかの政治的背景だ。

20年前の1993年4月19日、今回の爆発火災現場の近くで集団自殺事件が起きた。同じテキサス州ウェーコ近郊でキリスト教武装集団「ブランチ・デビディアン」の信徒が51日間にわたって教団施設に立てこもり、その間、連邦の銃取締官と銃撃戦を展開。施設が爆発炎上して80人以上が集団自殺した。

当時、反連邦政府主義を掲げる米国の右翼活動家の多くが、この事件をFBIと連邦アルコールたばこ火器取締局(ATF)による弾圧ととらえ、武装グループを組織した経緯がある。

これを機に増加した反連邦政府武装集団「義勇軍」のメンバーが、2年後の95年、オクラホマ州オクラホマシティーで連邦ビル爆破テロを起こした。彼らは反連邦政府、反納税、反銃規制などを掲げる白人至上主義者で、その拡大は大きな社会問題となった。

はからずも、17日は銃規制をめぐり、連邦議会とオバマ大統領サイドが議会採決で正面からぶつかった。

上院は本会議ですべての銃取引で購入者に対する犯罪・精神疾患歴の確認を義務づけるとした銃規制強化法案の修正案を否決。この後、オバマ大統領は「大いに恥ずべき日だ」と野党共和党を強く批難した。上院はオバマ氏が所属する民主党が多数派だが、全米ライフル協会(NRA)をはじめとする保守派の攻勢で切り崩された形だ。

アメリカは宗教的背景を持つ妊娠中絶問題や銃規制、移民政策などで分断されてきただけに、捜査当局も同時期に発生した不穏な事件の関連性について関心を示しているようだ。

(引用元:産経新聞 2013年4月19日)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130419/amr13041900360000-n2.htm

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