見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 21, 2014

Auto Kill Zones


◇ロボ・スナイパー、イスラエル境界線を防護する自動的戦闘地域
イスラエルは、ヨルダン川西岸地区との国境に勝手にコンクリート製の塀を立ててパレスチナ地区を囲い込んでいるが、その塀には動くものを自動的に狙撃するロボット機銃を並べている。自動殺人ロボットの実用化は、恐らくここが世界初だ。
http://www.wired.com/2007/06/for_years_and_y/

◇パレスチナの人々は、壁(防護壁)や有刺鉄線や検問所によって閉じ込められるのみならず、また西側諸国の偽善によっても縛られている。

◇ドワイト・ハワードと#FreePalestineについて
ネーション 17 July 2014 by Dave Zirin

レブロン・ジェームズがマイアミで4シーズンプレーしたあとクリーブランド・キャバリアーズに再び加わると決意したとき、故郷に戻りたい欲望を大げさに言うように見えた社会的良心を多くの解説者が賞賛した。

賞賛には限界があるということを今週私たちは学んだ、運動選手の心配がパレスチナの子どもに及ぶときは著しくだ。NBAプレーヤーのドワイト・ハワード、アマーレ・スタウダマイアー、メッタ・ワールドピース(ロン・アーテスト)は、イスラエルの容赦のないガザ爆撃軍事行動によって生じる犠牲者が終わるのを見届けたい欲望をツイートするという大胆不敵のせいで、まったくひるませるような反発をくらった。メッタ・ワールドピースは防衛意識過剰の状勢で「オレは味方していない、爆撃を止めて子どもを大事にしろと言っている。爆弾や銃が止まれば、どんなにアートやクラフトをやれるかってな?」とツイートすることになった。ユダヤ人で、イスラエルのバスケットボールキャンプに資金供給だってしているアマーレ・スタウダマイアーは「パレスチナのために祈る」とキャプションの付いたイスラエルの子とパレスチナの子が腕を組むインスタグラムの写真を削除するように圧力を加えられた。まったく、これはあんまりだった。
でも私は、この等しい状態であらゆる側から反発を受けている人物、ドワイト・ハワードに集中させたい。まず、ハワードは大虐殺の画像を送られたあとに#freepalestineとツイートする大胆不敵のせいで親イスラエルの連中によって罵倒された。次に、ほぼ即時撤回をツイートするとして彼のことを「弱虫ハワード」と呼ぶパレスチナ人に賛成する人たちによって押し潰された。
ハワードには確かにガザの人びとに課される恐怖を洞察する非常に人間的な本能の受け止め方があった、そして今度は、あの厄介なたわごとを片づけて一刻も早く謝罪するように彼に忠告する相当な人物、彼のエージェント、宣伝係、チームオーナーによって渡りをつけられた。パレスチナは自由であるべきだと感慨を込めて言う大胆不敵のゆえに彼を屈服させたがった人たちを彼は失望させなかった、そして「先のツイートは誤りだった。オレは国際政治についてコメントしたことは一度もないしするつもりもない」とツイートする。そして次には「先のツイートで誰かを不快にしたんなら謝罪する、誤りだった!」とツイート。ハワードはドナルド・スターリング(人種差別発言でバスケットの世界から追放になった)と同じ強さで公然と非難されるべきとTMZに伝えたアメリカ・シオニスト組織のボス、Morton Kleinにとってこれは十分ではなかった。
しかも、これはほとんど運動選手らしい度胸で注意を引くプロフィールではない。いやそれどころか、ガザの砲撃(集中攻撃)について臆病なアメリカのメディア報道に失望感を起こす人が、ハワードがごく基本的な連帯の声明から逃げたことになぜ怒ったか私は理解する。いや、自分の国が毎日イスラエルに800万ドルの軍事援助を届けるという事実を考慮すれば、なぜドワイト・ハワードがガザで起こっていることを「国際政治」として退けたのか私にはまったく理解できない。
このすべてに加えて、ドワイト・ハワードの元チームメイト、イスラエル生まれのオムリ・カスピ(Omri Casspi)が謝罪する圧力に見舞われなかったこと、また「この4日間にハマスによってガザから600発のミサイル(ロケット弾)が発射された。数は存在しない。ウソをつくのはやめろ。」と書いたツイートを罵倒されてもいないことに、私は人々の歯ぎしりする欲求不満を分かち合う。
しかし実のところ、私はドワイト・ハワードに腹を立てていない。元NBAプレーヤー、エタン・トーマスに腹を立てていないのと同じ理由で腹を立てていないんだと思う。トーマスも#freepalestineとツイートしていた。彼にハワードについて考えを聞くと、「彼がとにかく正しい方向の一歩としてツイートしたという事実がわかる。少なくとも彼はたいしたことをして会話を挑発した。それはたくさんの人がしている以上のものだ。彼らが削除したかどうかにかかわらず、社会的良心を示してくれたからアマーレ・スタウダマイアー、ドワイト・ハワード、メッタ・ワールドピースに敬意を払うよ。」
ごもっとも、君の言う通りだ。実際に言ったことで、今度はたいしたことを削除したせいで人がハワードに腹を立てるとして、次に何も言わないことに決めている大きな基盤を有する人たちへの私たちの怒りはどこなんだ?パレスチナの人々が、壁(防護壁)や有刺鉄線や検問所によって閉じ込められるのみならず、また西側諸国の偽善によっても縛られている状態をはっきりと表明することで、むしろハワードは公務に仕えた。
考えてもごらん、地球上で最も人口密度が高い地域がある、その半数が16歳以下の170万人が容赦なく爆撃されている。最後に確認された数は38人の子どもを含める192人が殺害され1500人が負傷した。これはガザ戦争ではない。これは戦争犯罪だ。一般市民を標的にするのを停止せよと誰でもが要求しているべきなのだ。夜の野外劇場のようにイスラエル人が丘の頂上に行ってガザの爆撃を見物する場面またはテルアビブの戦争支持集会でネオナチのシンボルを身につける場面は人が例外なく非難して当然だ。それなのに、自暴自棄のイスラエルとアメリカの後援者らが批判のわずかな気配からもいかに彼らを防御し続けることになっているかについて示す即時性のせいで、#freepalestine とツイートする運動選手がお灸をすえられる。
私はドワイト・ハワードに腹を立てていない。私は彼に感謝したい。パレスチナ人の人道(人間性)を認めることが代償に付属しているという、ほんの少数の人しか公然と言わないことをまったくの明快さで示してくれたことに感謝したい。
http://m.thenation.com/blog/180702-dwight-howard-and-freepalestine




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