見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 14, 2014

ハマスとファタハの和解がいや


3人のイスラエル青年殺害で一方的に責任を押しつけられるハマス。完全否定するハマスからロケット弾が飛んでくると言って、イスラエルはハマスへの報復としてガザを空爆している、一部、北の地域では地上戦の特殊部隊が投入されている。いつも似たような論理でガザが圧倒的攻撃力で叩かれる。でも、おかしくないのか?ハマスとファタハが和解して統一政権発足に向けて動き出しているこの重要な分岐点に、なぜ、ハマスがハマス潰し(=皆殺し)の絶好の口実となるイスラエル青年の殺害にかかわるのか?普通に考えてそれはありえない話で、いつもの”いいがかり”にしか聞こえない。自分の立場を正当化するイスラエルのやり口には、もう、うんざり。”世界の声には動じない!空爆は継続する”と言う悪魔のようなネタニヤフの顔と呪いのことばはもう通用しないのではないか!これが世界中で起こっている抗議行動のいわば原動力のように思える。ニューヨークではあの正統派のユダヤ教徒たちも、「イスラエルを支持しない」と言って抗議している(上の写真)。
以下、ニュース記事より抜粋
◇ベイルート:パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハとイスラム武装抵抗組織ハマスは6月2日、ヨルダン川西岸ラマラで統一暫定政権(新パレスチナ自治政府)樹立で最終合意し、新政権閣僚は同日、アッバス自治政府議長(兼ファタハ議長)の前で宣誓を行いました。統一政権発足により、7年間にわたるパレスチナの分裂状態は解消される見込みとなりました。
統一政権発足は、4月23日にファタハとハマスが結んだ合意にもとづくもの。首相にはファタハが主導した旧自治政府のハムダラ首相が就き、外相や財務相など主要閣僚も再任者が占めました。統一政権は今後半年をめどに自治政府議長・評議会(国会に相当)選挙を実施することが最大の任務となります。
アッバス議長は2日、統一政権発足について「これでパレスチナ人の分断は終結した」と表明し、パレスチナ自治区ガザの「首相」を務めるハマスのハニヤ氏も「分裂を終わらせる歴史的なものだ」と歓迎しました。
ハマスの統一政権参加に関しては、同組織が和平交渉の相手であるイスラエルの存在を認めていないことから、国際社会から懸念の声が上がっていました。これについてアッバス議長は、「統一政権は過去の合意をすべて順守する」と述べ、PLOとイスラエルが1993年に結んだ「オスロ合意」(両者による相互承認とパレスチナ暫定自治開始が柱)も含まれるとの立場を示しました。
ファタハとハマスは前回評議会選挙(2006年)でのハマス圧勝後、治安権限などをめぐり対立が激化。ハマスが07年にガザを掌握して以来、パレスチナは自治政府が統治するヨルダン川西岸とハマスが実効支配するガザに分裂した状態に陥ってきました。
ハマスが今回、ファタハに歩み寄った背景としては、ハマスの母体であるエジプトのイスラム主義組織・ムスリム同胞団出身のモルシ前大統領が昨年7月、軍により解任されたことがあると広く指摘されています。
(赤旗2014年6月4日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-04/2014060407_01_1.html
◇エルサレム時事:5日付のイスラエル紙ハーレツ(電子版)によると、イスラエル住宅省は4日、占領地ヨルダン川西岸と東エルサレムのユダヤ人入植住宅約1500戸の入札を行うと発表した。
アリエル住宅・建設相は「パレスチナのテロ内閣発足」への対応だと説明した。

パレスチナの主流派ファタハとイスラム原理主義組織ハマスは2日、統一暫定政権を樹立。ハマスを「テロリスト」とみなすイスラエルは、国際社会に新政権を認めないよう訴えたが、欧米などは相次いで承認する姿勢を表明した。

イスラエル政府の発表を受け、パレスチナ解放機構(PLO)幹部のハナン・アシュラウィ氏は声明で、「この重大な違反行為を阻止し、説明責任を確保するための適切な方法として、国連安保理と国連総会の両方に訴える」と述べた。

(時事通信2014年6月6日)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014060500752

◇ファタハとハマス“和解” 
ロイター通信などによると、イスラエル軍は合意成立直後にガザ北部へ空爆を実施。被害の程度は不明だが、合意を容認しないことを示す“威嚇”の可能性がある。
協議にあたったハマスの政治指導者、ハニヤ氏は4月23日、「分裂時代は終わりだ」と語った。
今回の合意には、イスラエルとの和平交渉が手詰まり状態に陥るファタハが求心力の回復を狙ったことが背景にある。
ハマスも組織の源流であるムスリム同胞団を母体とするエジプトのモルシー前政権が昨年のクーデターで倒れ、後ろ盾を失っており、ファタハの「和解路線」と思惑が一致したもようだ。
(サンケイ新聞2014年4月24日)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140424/mds14042410540002-n1.htm
◇イスラエルが制裁検討 パレスチナの国際機関加盟申請

イスラエル政府は4月3日、パレスチナによる国際機関・条約への加盟申請に反発し、保留していたパレスチナ人の囚人釈放を中止する方針を決めた。イスラエル紙ハアレツなどが伝えた。パレスチナ自治区の通信環境整備の許可凍結など制裁の検討も始めた。
イスラエルのネタニヤフ政権は和平交渉が再開した昨年7月以降、占領地ヨルダン川西岸やパレスチナが国家樹立の際の首都とみなす東エルサレムでのユダヤ人入植住宅の建設計画を推進。3月末に行うと約束していた囚人釈放も延期していた。パレスチナが1日に行った15の国際条約への署名の撤回と国際機関加盟の動きを中止するよう求めている。
(朝日新聞2014年4月4日)
http://www.asahi.com/articles/ASG440HG2G43UHBI02Q.html?ref=reca

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