見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

March 19, 2017

だれもが監視されている

◇ああ、あの裏切り的なWikiTrump

私たち全員が監視されている科学的証拠は、既成の語り部分に微妙な陰翳を加えるかまたは脅威ならしめることができるように少しも些細でない

Asia Times March 09, 2017 by Pepe Escobar

ウィキリークスの7日の保管室大量公開はきわめて重要な公益事業である。iOS(アップル)からアンドロイド(グーグル)まで、ウインドウズからサムスンのスマートTVまで、デバイスどれでもに対する暗号化の保護を出し抜くことができるマルウエア(悪意のあるソフトウエア)を使うことで全地球を標的にするも同様の秘密のCIAハッキングプログラムにかかわっていないだれかにはそれは見つけにくい。エドワード・スノーデンはそのCIAプログラムを確かめて文書のコードネームは実在すると一連のツイートで言った。それは、“機密を任せるに足る人物であると認められるインサイダー(cleared insider)”によってのみ識別できる。FBIとCIAはデジタルの抜け穴についてすっかり知っていたが、スパイするためにそれらを無防備にしておいた。そしてアメリカ政府がひそかにアメリカのソフトウエアを危険な状態にしておいたことに償いをする、“最初の世間周知の証拠”をリークは提供した。

たとえそれが十分に深刻でないとしても、フェイスブックを動かすのに用いられるより多い数億の並びのコード、「ハッキング兵力の大部分をCIAは制しきれなくなった」とウィキリークスは強く主張する。

アメリカ政府の元ハッカーや請負人の中にまじるひとかどの人物は最後にCIAのアーカイブ部分をリークすることになる(スノーデン二世?)。ウィキリークスはまた、結果において、いかにしてCIAが“独自のNSA”を創り出したか、最大限度の不可解なことを含めて力説した。

専門的な詳細の外で、iPhoneまたはサムソン4Kテレビによってひそかに探られていたことをすでに数百万人が知っていたとしても、保管室大公開はプーチンの操り人形とトランプ大統領を指し示すヒステリーよりはるかに平均的な市民に直接的に関連するも同然だ。諜報機関の情報源は、まだ未踏の保管室の貴重な発掘物はスノーデン自身が明らかにしたことより重要だと進んでことにあたっている。

さらに、ネオコン・新自由主義者のはなやかな集まりの一員として抱き込むように取り囲まれる巨大な企業メディア・セクターは、アメリカ大統領選にロシアがハッキングして介入したと言われていることやオバマ政権がトランプ・チームの通信をハッキングするよう命じたかもしれないことから話題を変えることによって7日の保管室大公開はトランプが得をすると話を引き延ばしている。

まさにだれも意味を了解しなかったとすれば、歌は同じままだ。WikiLeaks + Snowden + Russia + Trump = the bad guys(悪党)。CIAは世界中で独自のNSAを展開している = the good guys(いいやつ)。結局、CIAスポークスマンのジョナサン・リウは否認しない否認を順当に発した。いかれた主流派の徒党は、“ロシア人”がCIA情報をウィキリークスにリークしたとまさに事を進捗させている、かくして、来たるべきフランスやドイツの選挙にロシアが干渉するといっそう疑惑をあおる。

願わくは私にジョージ・オーウェ風のiPhoneを持たせてくれたまえ?

私たちがオーウェルに属する完全なスクリーン環境で深く泥沼に陥れられるとき、すでに急成長の1980年代にジャン・ボードリヤール(ボードリヤールの哲学は芸術の分野に影響を与え、1980年代のニューヨークで台頭したシミュレーショニズムの精神的支柱になっており、映画「マトリックス」のもとにもなった。)によって概念化され、私たち全員がひそかに監視されている科学的証拠は均衡(不均衡)を改めることができるように少しも些細なことではない。アメリカはすでに悪徳の社会政治的な戦争によってそこなわれ、既成の語り部分に対する“脅威”が繊細な差異をまったく考慮に入れない。現状では、アイスランド、フィンランドまたはスロベニアからの招待に群がるにもかかわらず、言外の意味は、どんな時にもわけなく米露のリセットはないということだ;ネオコン・新自由主義者のはなやかな集まりはそれを否定することに最善を尽くす。

トランプが断じて戦争をしたくないというのはまずないことだ:アメリカの国内経済くまなくリセットはとてもそれを許すはずがない。ペンタゴンは現在、どうしても拡張特別作戦部隊である:それはとても地上戦を戦えない(イラン?北朝鮮?ウクライナ?)

これに反してロシアはもし必要ならいつでも戦争の準備ができている。S-500ミサイル防衛システムが配置されている:それがすでにロシアの全大陸を防衛していると一部のアナリスト(防衛省ではない)は確信する。2021年までに中国は1000以上のきわめて機動性をもった弾道を持つ、というか南シナ海上の島、海南(Hainan)でのんびり過ごす潜水艦にかくす。その頃までには、イランとパキスタンは上海協力機構を経由して彼ら自身のS-400とS-500防衛システムで保護されるロシア・中国との戦略防衛ネットワークに深くのめり込む。

プーチンはチェスのコマを動かして遊んでいない。彼は進行中の事に基づいて行動している、そして私たちがチェス盤を見るときはいつでも、現実は実のところ全く痛ましい。

アスタナでモスクワはほとんどシリアの将来を決めているも同然だ。ロシアはごく普通にキエフ(ウクライナ)によって破られるベラルーシの首都ミンスクにおいて調印されたミンスク合意を書いたも同然だ。クリミアがロシアの一部なのは既成事実である。全く実質的な意味でのNovorossiya(文字通りニューロシアだが時々南ロシアと呼ばれる)はすでにすっかり自治権のあるルーブルで経済を動かす地域だ。幾つかのロシアのメディア情報筋によると、ロシアが前もって軍事クーデターについて警告したとして大統領になるイスラム教国君主?トルコのエルドアンは逆にプーチンに切迫した政権交代の借りがある。強硬派のOPEC交渉の間、モスクワはイランのエネルギー産業を保護した。プーチンはロシア・中国の戦略的パートバーシップをほとんど立案したも同然だ。

ワン・ベルト(1つの地帯、環状線)、ワン・ロード(1つの環状道路)、ユーラシア経済連盟はウィンウィンの(どちらにとっても有利な)ユーラシア統合プロセスとしてつながれ、併合されて取り組まなければならないと、北京はどうにかモスクワを納得させた。結局、ロシアがたとえ中央アジア諸国(「~スタン」が付くアジアの中央部)全体で経済的な傑出を失うとしても、ロシアは主権を有する軍事上・安全保障の地位を維持する。

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、「我々の中国との関係は2国の歴史においていちばん最高レベルにある」と強調することを決してやめない。

それに先手をとる地理学上の経済作戦(優位に立つための策略)を加算してください;世界的な供給回路の崩壊を止めるための北京の命令に結びつけて考えられる、のろいが確実に増大する中国の金融・財政的な影響力に便乗しようと準備をするヨーロッパのビジネス・エリートの重要な徒党の気配。ダボス会議で発表される習近平の「包括的グローバリゼーション」はますます用意がされている現実のように聞こえる。

中国・ロシアが例外論者の幻想なしに彼らの戦略を拡大する現実と対照的に、ネオコン・新自由主義者のヒステリーは絶えず続く子供じみたどうしようもない爆発の集中砲火を提供する。モスクワはワシントンとの取引のために中国やイランを裏切らないと外交政策の自己欺瞞派が認めようとしないとき、悪党の最後の収容所は二つの矛盾する信念や態度を同時に取ることによる心理的葛藤だ;ロシアを恐れて冷戦をけしかける。

では、全世界の市民よ、緊張を解いてください:CIAはあなた方をじっと観察しているときでも、優しくて善を行おうとする。ロシアを恐れること以外は、あなたに恐れることは何もない。

http://www.atimes.com/article/wikileaks-trove-fails-shift-dial-trump-putin-narrative//
△3月8日 AFP:
内部告発サイト「ウィキリークス」は7日、米中央情報局(CIA)から入手したとする大量の文書を公開した。CIAがテレビなどを盗聴器に使ったり、人気メッセージアプリの暗号を回避したり、車を遠隔操作したりできるハッキングツールを多数作成していることが明らかになったとしている。
ウィキリークスはこれらの文書を基にCIAは米政府最大の電子スパイ組織・国家安全保障局(NSA)に比べて監視活動の面では劣るが、サイバー戦争に関してはそれに匹敵することが分かったと指摘している。
ウィキリークスは今回、CIAのものとする9000点近い文書を公開。機密情報資料の公開としては史上最大規模だという。
CIAの報道官は「文書の信ぴょう性や内容についてはコメントしない」としている。
ウィキリークスは公開した文書から、CIAがウイルスやトロイの木馬をはじめ、標的とする電子機器に侵入して乗っ取るマルウエア(悪意のあるソフトウエア)を1000以上作成してきたことが判明したと説明。
これらのハッキングツールは米アップルの「iPhone」や、米グーグルのアンドロイドを搭載した携帯端末、米マイクロソフトのソフトウエア、韓国サムスン電子のスマートテレビなどを標的としており、こうした機器を隠しマイク代わりにできるとしている。ドナルド・トランプ大統領は現在もアンドロイドの私用電話を使っているとされる。
CIAはさらに乗用車やトラックの電子制御システムに対するハッキング実験も行っており、こうした車載システムの乗っ取りもできる可能性があるという。

http://www.afpbb.com/articles/-/3120540
 

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