見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの見つけたとき、それを作品にしたり、思わずなにかの形にして人に伝えたくなります。 見つけたとき感じたしあわせ感覚がひとしずくでも誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

2021/08/12

メッシが PARIS へ

 


メッシがバルサからいなくなる!えーーっ困った!

パリサンジェルマンに行ったら、現状の契約ではTVで見れない


「私の全ての人生はここにある。とてもつらい。まだ心の準備ができていない」

20年以上をともにしてきたチームとの望まぬ別れをすることになったメッシ 
会見でこらえきれず涙を流しました(写真)


◇メッシの年俸が“サラリーキャップ制”でバルサの重荷に

なぜバルサからパリへ(日刊スポーツ)


メッシはバルセロナと新契約で合意したもののリーグの財務規定により認められず、5日に退団が発表されていた。ここで問題とされたのが、スペインリーグが導入している「サラリーキャップ制度」とみられる。このサラリーキャップ制とは、トップチームの予算は年間収入から諸経費を差し引いた額以内に制限されるというもの。コロナ禍で大幅に経営が悪化したバルサは、半減に納得したというメッシの年俸が重荷になった。


一方でパリSGも、無限にお金が使えるわけではない。欧州連盟(UEFA)は2014年にファイナンシャル・フェアプレー(FFP)を正式導入している。移籍金、人件費は制限され、違反すれば罰則がある。ただ、コロナ禍で多くのクラブが等しく大幅な経営的打撃を受けた現状では有名無実化しているともいわれる。もともとパリSGはカタールの王族、ナセル・アルケライフィ会長の就任以降、カタールの政府系投資会社を通じクラブを実質的に経営しており、他のクラブとは経営的基盤、その手法が大きく違う。さらに、同会長はUEFAの幹部の1人でもある。


https://news.yahoo.co.jp/articles/f900d22d2f7be5cb8d7abb2460df19a906e227b3



◇自宅療養中の死者数、厚労省「把握していない」

朝日新聞 2021年8月10日

https://www.asahi.com/articles/ASP8B6S34P8BUTFK01K.html


これには卒倒した!

毎日発表される死者数に自宅療養中の死はカウントされてないってこと

スガは「死者数が減った」と繰り返し述べていたが、自宅療養を基本にしたら、災害時だと言って切り捨てられたわたしたち国民は死んでも数にもならない