見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 14, 2008

ニューヨーカー誌の風刺マンガ


◇オバマ・チームが風刺的イメージを激しく非難する
ニューヨーカー誌の表紙のマンガはオバマ氏をモスリムとしてミッシェル夫人をテロリストとして描く
雑誌はイメージは「根拠のない幻想的イメージを併用する」と言った

バラク・オバマのチームは、オバマに伝統的なイスラム教徒の身なりをさせ、彼の妻をテロリストとして描くマンガの表紙のため、ニューヨーカー誌を激しく非難している。

マンガは、民主党上院議員に対する右翼のゆがんだ攻撃について皮肉ったコメントのつもりだったと雑誌は述べる。

マンガは「品がなく、侮辱的」だったとオバマキャンペーンのスポークスマンは言った。

大統領選でのオバマ氏の共和党のライバル、ジョン・マケインのスポークスマンもまたそのマンガを非難した。

バリー・ブリットが描き、今週のニューヨーカー誌の表紙として重要な役割を演じるイメージは、オバマ氏が伝統的なモスリムの服を着ていると同時に彼の妻、ミッシェルが戦闘服のパンツ姿でマシンガンを肩から下げているというものだ。

暖炉ではアメリカの星条旗が燃え、壁にはオサマ・ビンラディンらしき人物の肖像がある、カップルは大統領執務室に立ち、拳と拳をガツンとぶつける「フィストバンプ」をする。

・人に偏見を持たせる手本

マンガは「オバマに関する若干の空想的イメージを併用して、それらが見え透いた歪曲のイメージであるのを示す」と声明でニューヨーカー誌は言った。

キリスト教徒のオバマ氏を急進的な隠れモスリムとして描こうとしている「恐怖の政治」という表紙は、事実無根の申し立てに対する批判だったとニューヨーカー誌は言った。

「燃える国旗、急進的民族主義者とイスラム教徒の衣装一式、拳のバンプ、壁の肖像画、その全部があれやこれやの攻撃をそっくり繰り返す。風刺はいわば私たちがしていることの一部であって、人に偏見を持たせる見本や悪意に満ちたこと、ばかばかしいことを嘲笑の的などにして見せることを意味し、ものごとを発表して明るみへ出すことを意味する。そしてこの表紙の精神がそれである」と声明は伝えた。

オバマ夫妻のお互いの「フィストバンプ(拳をガツンとぶつけ合う)」は、6月のミネソタ、セントポールでの遊説に対する言及だった。そこで夫妻は、フォックスニュースのあるコメンテーターが「テロリストのフィストジョブ(はったりの鉄拳)」と説明した行為、「フィストバンプ」を見られていた。

続いてフォックスニュースの彼女の番組を失った司会者のE・D・ヒルは、あとでコメントについて謝罪して、本気のつもりでなかったと主張した。

今週号はオバマ氏に関する「非常に重大」な記事2つを掲載したとニューヨーカー誌は言った。

だが、オバマのスポークスマン、ビル・バートンはマンガを退けて、こう言う:
「ニューヨーカー誌は、彼らの表紙が、オバマ上院議員の右翼評論家どもが精力的に作り出そうとしているカリカチュアの風刺攻撃であると考えてもよさそうなのに、ほとんどの読者はそれを品がなく侮辱的とみなすだろう。そして私たちは一致する。」

(BBC NEWS 14 July 2008)

写真は今週号のニューヨーカー誌の表紙
どうなんだろう。こういうこと言ってる連中がいるけど「バッカばかしいよね」と読めますが。昨日のBBCに「アメリカ人とはここまでバカか!」というインタヴューの実態を映像で見せる記事があって、あれを見ると、大多数のアメリカ人にはとうていわかってもらえないだろうな、ニューヨーカー誌には気の毒だけど、彼らにはあまりにも高尚すぎる、と思ってしまいました。

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