見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 23, 2008

笑いをとるデタラメ大統領


◇「ウォールストリートは酔っぱらった」とブッシュは述べる
ジョージ・W・ブッシュ米大統領は、米金融市場をひどく痛めつける最近の信用危機を、「ウォールストリートは酔っぱらった」と言って説明してきている。

「酔っぱらって、今は二日酔い」なのだと、テキサス州ヒューストンでの個人的な政治基金調達のための催しで言った。
メディアの一員は招かれなかったし、追随的支持者らはカメラをオフにしてくれと頼まれた。
だが、誰かがこの言明をケータイのヴィデオカメラで記録して、これがインターネットで公表された。
・気まぐれのきっかけとなるもの
コメントがあったのは金曜で火曜にはインターネットにたどり着いていた。
「問題は、どれくらい長く酔いを醒まして、この一切の気まぐれの金融のきっかけとなるものを試そうとしないかだろ?」と大統領はヴィデオクリップの中で問う。
彼のコメントについてホワイトハウスはもっと単調な釈明を出してきている。
「ウォールストリートは非常に複雑な金融のきっかけとなるものに対処してきており、そのきっかけとなるものがシステムに対し提出するリスクを市場は完全に理解しなかったと彼は以前に言ってきています」とスポークスウーマン、ダナ・ペリノは言った。
「以前言ったことをもっとカラフルな言い方で彼が言ったのは確かですが、市場に何が起こったかに関して彼特有の観測の表現で彼は以前に説明してきています」と彼女は言った。
アメリカの住宅所有者の多くが、株式市場でごちゃごちゃに売られ大金に積もってきている抵当を返済する余裕がないことに銀行が気づいたとき、米国と世界中の金融市場が混乱に陥れられてきている。
この発覚が、株価の急落を導き、銀行のなかの嫌々ながらが貸し渋り、信用危機へ導いてきている、世界の金融市場のパニックをつのらせている。
ヴィデオでブッシュ氏は聴衆に言います。
「私たちには住宅問題がある。」
「ヒューストンにはない、疑いなくダラスにはない、なぜなら今日ローラがそこで家を一軒買おうとしているからだ」と群衆の笑いに彼は断言する。
ブッシュ夫人がテキサス州クロフォードの牧場にはもう住みたがらないので、2人がワシントンDCを出るときに住むどこかを捜しているのだとブッシュ氏は言った。
(BBC NEWS 23 July 2008)

写真は家のローンが返済できず抵当にかけられて売却される住宅です。まさかローラ夫人がこの手の物件を探してるなんてことは絶対にありません。BBCの23日のトップページからこのヴィデオが見られます。以下ニュースからーー。

◇米議会下院は23日、政府系住宅金融機関(GSE)の支援策や最大3千億ドル(約32兆円)の住宅ローン救済策などを盛り込んだ大規模な住宅法案を可決した。ブッシュ政権は同日、法案に署名する方針を表明。近く上院でも可決し、成立する見通しだ。
ローン救済策などの法案は可決済みで、金融危機対策としてGSE支援策などを新たに盛り込んだ。景気浮揚と住宅市場の活性化を狙って、約150億ドル(約1兆6千億円)の大型住宅減税なども計画。低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題への総合対策と位置づける。
住宅ローン救済では、連邦住宅庁が新たに総額3千億ドルまでの住宅ローンを保証。ローン返済が困難な約40万世帯が対象で、政府保証で比較的低金利の新たな民間ローンに借り換えができ、差し押さえや強制退去に歯止めをかける。
法施行による公的負担増は、GSE支援策が約250億ドル(約2兆7千億円)、ローン救済が約7億ドル(約750億円)などの試算があるが、予想を大幅に上回る可能性も指摘されている。
(朝日新聞 2008年7月24日)

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