見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

November 12, 2008

記事すべてが印刷したいもの


◇プランクスターズ(悪ふざけ屋)パロディのニューヨークタイムズ紙を印刷
多くの読者がパロディ版にかつがれる

「イラク戦争終結」を知らせるニセのニューヨークタイムズ紙がアメリカの通勤者にばらまかれてきている。

14ページの「特別版」の新聞100万部以上が主にニューヨークとロサンゼルスの都市で無料で配られた。

他のいんちき記事はアメリカ人全員が無料のヘルスケアを提供されるというものだった。

アメリカではほとんどジョークでよく知られる、なんでもはいはいと上司や同僚に同調する「Yes Men(おべっか使い)」と称するリベラルな団体が、この念入りに練った悪ふざけの責任を自称した。

2009年7月4日付の、このニセの新聞には「すべてニュースは印刷したいものである」とのモットーが一面にあった。

このいたずらはニューヨークタイムズのホンモノのウェブサイトの体裁をそっくりまねたウェブサイトをともなった。

パロディサイトのページには十数のリベラルな組織へのリンクが含まれ、それは印刷版にも記載された。

ニセの版は読んだ人を驚かせた、その多くがホンモノと考えて無料の新聞を受け取った。

後で、「Yes Men」が責任を自称する声明を発表した。

「立案6カ月の入念な作業で、120万部が6つの異なる印刷所で印刷されて前もってアレンジした収集地までクルマで運ばれた。」

数千人のヴォランティアがニセの版を配布するのを助けたと声明は付け加えた。

タイムズ紙のスポークスウーマン、キャサリン・マシスは「これがタイムズ紙のニセの発行物なのはわかりきっています。私たちはそれについてもっと答えを見つけ出す中にいます」と言った。

(BBC NEWS 12 November 2008)

◇「イラク戦争終結、部隊帰還へ」ーー。ニューヨークのマンハッタンなどで12日、こんな見出しのニューヨークタイムズ紙「特別版」が大量に無料配布された。といってもその正体は左派系活動家団体が制作した精巧なニセ物。準備期間6カ月、発行部数120万部という大がかりなプロパガンダだ。

日付は来年7月4日で、リベラル志向のオバマ上院議員の大統領選勝利を踏まえ、天気予報欄に「今夜、強い左の風」と記載する念の入れよう。紙の質感や構成も本物そっくりだ。

このほか、イラクに大量破壊兵器はないと知りながら開戦のため情報を改ざんしたとして、「ブッシュ前大統領」が国家反逆罪で起訴されたなどとする記事も掲載。社会、経済問題でも、リベラル勢力の主張実現を伝える「報道」が並んだ。
(時事通信 2008年11月13日)

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