見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

January 22, 2012

ビアンカ・ジャガーの請願


3.11前の安全基準では「許されない」となる値の、放射能汚染された土壌や海の食品をみんなで食べることが「福島の痛みをみんなで分かち合う」ということなのか?
また、汚染されたがれきを直接影響を受けない日本の各地に分散させて焼却し埋め立てることで汚染を広げることが「福島の痛みをみんなで分かち合う」ことなのか?
国がもっとまともになることで、日本人の素朴な善意がじゃまをすることがある。
日本政府の方針は最悪の事態を日本全国にそして世界に拡散させる「環境上の危険な賭」だとビアンカ・ジャガーは指摘する。
「この震災を忘れないことが私たちへの一番の支援」と、越前高田の市長は言った。

◇ローリング・ストーンズのミック・ジャガーの妻だった、ビアンカ・ジャガー人権財団の創立者で議長のビアンカ・ジャガーが、昨年11月2日、ロンドン大使館の林大使に一通の請願書を手渡した。


福島原発の災難のせいで被ばくに苦しむ日本の母たちに代わって届けたという手紙の中で、ビアンカ・ジャガーは、3月11日以前の放射線安全基準に従って対象区域から人々を避難させるべきだし、安全基準は元に戻すべきだと主張する。また、福島産の食品を食べることを愛国的行為として公然と応援の催しを主催するなど、日本政府の方針は放射性物質を拡散させる行為であり、2度にわたり引き上げられたベクレル値によって国が推し進める汚染されたがれきの他自治体への輸送は、日本全土ばかりか世界におよぶ環境上の危険な賭なのを誰も否定できないと指摘した。現在と未来の世代のため選択を誤らないよう願うと結び、日本政府の方針を止めるよう日本大使に要請した。


東京都が岩手県からのがれきの受け入れを決めたことについてビアンカは、岩手県が示したがれきのベクレル値133ベクレル(133bq/kg)に触れ、「その値は3月以前の許容される安全基準では不法でしたが、日本政府は昨年7月に100ベクレルから8千ベクレルに改めました、そして10月には1万ベクレルまで引き上げたのです。」と指摘。
また、汚染されたがれきの最終処分場について昨年9月4日に細野環境相が述べた「福島の痛みを日本全体で分かち合うことが国としての配慮」にも触れていた。


△ビアンカの要請は、福島の母親にとって最高の支援です! 
忘れさせないため、各人ができることをやるしかありません
写真はユニセフの親善大使でもある活動家のビアンカ・ジャガー(財団のウェブサイトより)
http://www.biancajagger.org/

0 Comments:

Post a Comment

<< Home