見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの見つけたとき、それを作品にしたり、思わずなにかの形にして人に伝えたくなります。 見つけたとき感じたしあわせ感覚がひとしずくでも誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

2013/11/08

最高のソールメイト


画像は、ルイ・ヴィトンの新しい広告キャンペーン
<L'INVITATION AU VOYAGE - VENICE>のデイヴィッド・ボウイ

今朝の"どきどき"、"うるうる"は、
あまりにすごすぎるローリー・アンダーソンの語り、です
下記から読んでください、ローリング・ストーン誌に寄稿されたものです
http://ro69.jp/news/detail/91843

生きていて、ソールメイトに出会えた!ってだけでラッキーなのに、最後の最後までいっしょにいて、抱きしめ、心臓が止まるとき彼に話しかけていた…
アフリカやアジアによく旅をしていたわたしの英語の先生、イギリスに帰ったけど、C型肝炎になってずっと治療を続けるうちに肝臓ガンを発症して、ルー・リードよりずっと早くに死んじゃった
スチュワート、あなたのことも忘れない

◇イスラエル:インターネットでの一戦を交えるため政府が学生を雇う
BBC NEWS 14 August 2013

イスラエルに対してボイコットや制裁を求めるソーシャルメディアの投稿に応戦するため、伝えられるところでは、首相府が500名以上の学生の採用におよそ54万ポンド費やしているとエルサレムポスト紙が伝える。この"奨学金"を受け取る外国語のスキルを有する学生は、政府に雇われているとして自分が誰であるか明らかにしなかった。その代わりとして、イスラエルのハーアレツ紙は、首相府もまた世界中の親イスラエルの学生グループからの採用に期待しているのに加えて、計画は政治的にえこひいきのない学生の行動に基づくように見えるプログラムを作ることだと書いている。

イスラエルは、オンラインで国の利権を擁護するためにインタネットユーザーに報酬を支払う最初の国ではない。中国のいわゆる"50セント党"は、インターネットフォーラムに中国びいきのメッセージを投稿することで世論を動かす手助けをするために北京政府によって報酬が支払われる人々からなる。伝えられるところでは、支払われた金額、投稿ごとに5ペニーに相当する50セントからそれは名付けられた。

http://www.bbc.co.uk/news/blogs-news-from-elsewhere-23695896