見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

April 20, 2014

エジプト警察のレイプ戦術

◇エジプト警察は反体制グループに対して”武器としてレイプを使う”
1万6000人が逮捕された締めつけに対する広まる怒りのまっ最中にレイプの主張が出てくる
The Observer 12 April 2014

反対勢力への情け容赦ない締めつけが続くとき、もっと見当違いの戦略の暗示ではないかと運動員らが疑う別々の襲撃でエジプト警察に拘留されてレイプされたと反体制派のふたりの男性が主張する。
申し立てによると、学生の抗議のあとで逮捕されて数分後、3月24日、東カイロ警察署内で私服警官がOmar el-Shouekh(19歳)を襲った。弁護士によってオブザーバー紙に提供された書面の証言で、Shouekhはそのうえぶちのめされて電気ショックを受けたと強く主張した。
二人目の男性、Fadi Samirは1月8日に異なる警察署で同様のやり方で性的暴行を受けたと言った。Samirはまた、その後42日間の拘留の間中よくぶちのめされて小便所の間に警官によって体をまさぐられたと強く主張した。多くの拘留者のようにSamirは、検察官が中立的な領域よりむしろ警察所有地で彼を尋問した、そしてエジプトの司法制度と警察権力との間で法的に十分な権力の分立を維持できないと強く主張した。
論じ方は似ているけれども、ふたりの男性は根本的に異なる背景の出身で、これはエジプト政府に対する異議表示の広さを説明する。政府の計算によると、昨年7月に始まった反対勢力(野党)に対する断固たる措置、締めつけの始まりから、少なくとも1万6000人が逮捕されている、主にイスラム教徒だが、まただんだん非宗教的な活動家も。
若干は釈放されているが、数千人がまだ閉じ込められている、そして個々に対する特定の証拠を再検討することなく、常習的に45日ごとにひとまとめに拘留を更新する判事と共に、多くが任意に拘留されると強く主張する。それにまた警察による拷問の申し立てが無数にある。
Shouekhはこのアカデミックな年のほとんどのあいだエジプトのキャンパスライフを中断させた大学抗議のリーダーだ。彼は、昨年7月モスリム同胞団のモハメド・モルシが大統領から解任されて以来、現政権に反対するモスリム同胞団支持者の家族の出だ。対照的にSamirはモルシ剥奪を祝ったキリスト教徒、しかしまた多くの非宗教的な活動家のように、その後、後継者の権威主義に反対するようになった。
家族によって警察の監禁からそっと持ち出された証言の中で、Shouekh は彼の性的暴行が「再三再四、日常茶飯事で起こる」と強く主張した。また彼はあとで性器、脇の下、指先、胃に電気ショックをあてられて拷問され、さらに拘留の間中ぶちのめされると言った。先週、刑務所に面会に行った友だちは彼の状態が十分悪化したように見えたと言った。
カイロ中心の抗議での逮捕直後に起こった情け容赦のない尋問の間に性的乱暴が発生したとSamirは言った。目隠しされて背中と首を数回打たれたあと、警官によって彼の政治的信条について尋問された。
「彼はボクに多くの事を尋ねた、でもボクの答が気に入らなかった」とSamirは言った。「それで、ボクのケツの穴に中指を突っ込めと部下の警官に要求した。それで部下が二度突っ込んだ。」 
無党派の公民権グループ、権利と自由エジプト委員会の共同創設者Mohamed Lotfyは言った、「性的に襲われるまたは嫌がらせを受けたと拘留者から聞くことがますますあたりまえになってきている、そして戦術はどうも拘留者に屈辱を与え、自分は無力で警察の管理下にあると感じさせるために用いられているようだ。」
「警察がどれほど公的権限を与えられると感じるか、どれほど法律にまさっていると感じるか、そして法的保護や倫理上の斟酌をほとんど重んじないも同然なのを、これら事例がはっきり表示する」と彼は言った。「警察は非常に自信に満ちているので、拘留者を貶めるために、ルールのすべて、エジプト社会のタブーでさえも破ることができる。」
だが、エジプト社会のかなりの数の階層が強い警察力を支持する。2011年の革命によって誘発される3年の政治的不安定と恐ろしいジハード(聖戦)戦士の活発な動きのうねりに飽き飽きする多くが、強引な取締りを治安を回復する唯一の手段とみなす、そしてジハード戦士の動きを政治活動家のそれとよく混同する。
非常に短時間のひとまとめの裁判でモルシ支持者と申し立てられる529人が死刑を宣告されたあと、多くのエジプト人が評決に拍手喝采を表明した。民間のタハリールTVチャンネルで番組に出演する間、「今日、私たちは正義を、私たちが望む正義を手に入れた」とRania Badawyは言った。「私たちはあなた方の暴力がいやになった。あなた方の戦争をものともせず、私たちは国を建設します。」
レイプの申し立てについてコメントを求められたとき、警察業務を監督するエジプト内務省のスポークスマンは、拷問の被害者といわれる人は誰であれ州検察官か省の人権関係機関かいずれかに正式な告訴をしなければならないと言った。
彼の証言によると、Shouekhは最初の司法の審問で彼の手荒な扱いを検察官に対して強調したが、彼の申し立ては無視された。
http://www.theguardian.com/world/2014/apr/12/egypt-police-rape-dissidents-crackdown-16000-arrested
△写真は抗議するエジプトの学生たち

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