わたしはわたしを信じる
わたしの目にとまった今日のニュース
◇今週の日曜はイスラエルのヨルダン川西岸、ガザ、東エルサレム占領が始まった1967年戦争から49周年である。占領が50年にはいると同じく、アンドリュー・クオモ・ニューヨーク知事が永久占領を擁護して確固として運命を共にすると決めたのがこの日だった。
http://www.thenation.com
◇4カ月のあいだ脳死だった母親に赤ちゃん誕生
母親が2月に脳出血にあったのち帝王切開によって元気な男の子が生まれた
火曜日ポルトガルで約4カ月間脳死状態だった母親に健康な男の子が生まれた。
「合併症なく32週目に帝王切開で体重2350グラムの男の赤ちゃんが生まれた」と処置を最後まで続けたリスボン病院が発表した。
母親は2月20日に脳出血にあった後、脳死を宣告されたと病院は言っている。

「胎児は健康と思われた、それゆえ家族と共に妊娠を続行することを決めた」と付け加えた。
幸運な出産はポルトガルでは母親が脳死状態の胎児の最長の生存になると病院は言った。
ポーランドでの類似した事例は4月に脳死状態の母親から男児が生まれている。
https://t.co/6FIBTkD7et
◇2025年までにガソリン車を全廃:ノルウェーが政党間で合意
ノルウェーの新聞「Dagens Naeringsliv」によると2025年までにグリーンエネルギーを利用したクルマにすべて切り替える方針を与野党間で合意した。
この非常に野心的な目標を掲げたことで、世界有数の石油輸出国ノルウェーは再生可能エネルギーを促進する世界的な先駆者となることを目指す。
国策として真剣に環境問題に取り組むのはこれだけではない。5月ノルウェーは森林伐採をまったくしない初めての国になると正式発表した。
国内ではすでに24%が電気自動車ということを考慮しても、100%という目標はとてつもなく野心的である。
そしてノルウェーには電気生産力もある。99%が自国の水力発電所により供給されている。
しかし、この計画が法的効力を伴って実行されるかは不透明だ。まだ交渉の最終段階という報道もある。
だが、電気自動車産業の首脳たちはこの見込みのある動きを称賛し、テスラの創設者イーロン・マスクはこのニュースについてツイートをした。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/07/norway-set-to-completely-ban_n_10332130.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
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