見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

April 13, 2016

leaktivism

◇事実の記述史における大リークがどのように実現したかパナマ文書の記者たちが説明する
デモクラシーナウ! 05 April  2016

非常に多くの国の金持ちと有力者がタックスヘイブン(租税回避地)を使っていかに彼らの資産を隠しているかを明らかにする昨年匿名の情報源によってリークされる1150万のデータの集まりを世界中の何百人ものジャーナリストが夢中になって詳細に調べた。そのデータは世界で最も秘密主義のオフショアカンパニー、パナマを拠点とする法律事務所、モサック・フォンセカ(Mossack Fonseca)からリークされた。これらのデータはドイツの新聞Süddeutsche Zeitung(南ドイツ新聞)によって匿名情報源から入手された。南ドイツ新聞はこれをICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)と共有した。私たちはニューヨークタイムズを含めないこのコラボレーションの顛末をパナマ文書の公表を助けた南ドイツ新聞の調査報道記者フレデリック・オーベルマイアーとICIJの経済部長マイケル・ハドソンから聞きます。

http://www.democracynow.org/2016/4/5/panama_papers_reporters_explain_how_the

◇パナマ文書:アイスランドからアルゼンチンまで、かなりの税金のがれの図式で世界の指導者が人目にさらされる

http://www.democracynow.org/2016/4/5/panama_papers_world_leaders_rich_criminals

◇パナマ文書:leaktivism(広く世界に機密情報を公開する行為)の成熟を見る

情報をリークすることが社会的な抗議の効果的形態であるとの理論がおそらくこれまでになく吟味されている。それは資本主義の最大の危機さえも起こしかねなかった。

活動家の見るところでは、パナマ文書の重要性は世界の99%の人がすでにそうではないかと疑ったものを確かにすることをはるかに越える。しかもこの巨大なリークは、多くが全世界にわたる政治エリートの中にまじる1%の人が、私たちの世界を支配することではなくて(彼らの未払い税金を払っている間)おそらく服役するのが当然であることのこれまでよりもっと反駁できない証拠を提供する。だが、多くの人々にとってそれは意外なニュースではなかった。パナマ文書の本当の重要性は、このすごいリークが社会の変化の可能性を意味することだ。

パナマ文書はleaktivism(広く世界に機密情報を公開する行為)の成熟を見ることに相当する。ウソを言わない本当の情報をリークすることが社会的な抗議の効果的形態であるというこれは誰でも知ってるとおりウィキリークスによって進められた活動家の理論だ。もちろん、これはこれまでにない耳新しい考え方ではない、ヨハネによる福音書8章32節「あなた方は真理を知る、そして真理はあなた方を自由にする」、だが、ジュリアン・アサンジ、チェルシー・マニング、エドワード・スノーデンのような全世界にわたる告発者活動家の高まりでリークは現代の行動主義のますます名高い戦術になった。

これはleaktivismの効果の価値を判断するユニークな機会だ。パナマ文書はまず間違いなく完ぺきなリークである。まず第一にその量がすごい:世界第4のオフショア法律事務所の40年以上の記録、1150万のデータの集まりと2.6テラバイトのデータの集まり。これは最大限のリークだ、人類史の前のすべてのリークを小さく見せるリークである。第2にパナマ文書は1年間ひそかに働いてきた大いに信頼できる何百人もの国際的なジャーナリストの間の先例のないコラボレーションを通して詳細に分析されている。これはleaktivismの世界的なプロ化である。ウィキリークスのしろうとらしさの全盛期は終わった。

では、本当にパナマ文書は決定的な社会の変化に帰するのか?

明らかに、それには街路の抗議活動を鼓舞する可能性がある。すでにアイスランドではデータの集まりで妻と一緒に関与を立証されたグンロイグソン首相(Sigmundur Davíð Gunnlaugsson)が1万人以上の怒れる抗議者が議会に群がった後、辞任を余儀なくされた。おまけに文書にロシアの大統領、パキスタンの首相、ウクライナの大統領、アルゼンチンの大統領、サウジアラビアの王、イギリス上院の6議員、中国の最高指導部と密接に結びつく8家族、多数のブラジル人を含むとすれば、大規模なデモがさらに多くの国に広がると信じる理由がある。

パナマ文書の即時の影響の重大性はそれが世界中で政府の不利なものをつかんでいる政府の存在を危うくする効果かもしれない。最も強力な指導者たちが将来にその正当性を失うかもしれない。タイム誌の社説でRana Forooharが述べたように、「パナマ文書は資本主義最大の危機へと導きかねない。」

だが、危機と社会的変化には根本的な違いがある。結局、危機は資本主義の本質の必須の部分であるようだ。ひと握りの政治家の辞任は多少の憤慨を晴らすかもしれないが、私たちの世界が偽善的な1%の人によって管理を誤られているとの核心の問題を解決しない。

大リークを有効だと考えるコーラスに急いで加わる前に小休止して批判的によく考えてみよう、また大々的な抗議は必ず大々的な変化になる。

http://www.theguardian.com/news/commentisfree/2016/apr/05/panama-papers-leak-activism-leaktivism

0 Comments:

Post a Comment

<< Home