見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

October 01, 2007

わたしたちの奇妙な優先順位


アンジェリーナ・ジョリーが26日、ビル・クリントンが主催し、地球温暖化や伝染病、貧困など、世界の抱える問題について討議する「クリントン・グローバル・イニシアティブ」のニューヨークでの年次総会に出席。イラク戦費のわずか数時間分で多くの子供に教育を受けさせることができるとスピーチした。
国連難民高等弁務官事務所の親善大使として、先月イラクを訪問し、400万人もの難民の現状を視察してきたばかりのアンジェリーナは、ユニセフと国連難民高等弁務官事務所が子供たちの教育のために要求している金額は「(アメリカの)イラク戦費の約8時間分です」と指摘し、「このわずか数時間分で15万人の子供たちを学校に通わせることができます」と付け加えた。
アンジェリーナは「思いやる心にまさるものはありません。教育以上に自由を与えるものはなく、争いを止めるために教育を受けた子供にまさるものはありません」と、行動をするうえでの優先順位を正しく設定するべきだと訴えた。
女優であると共に国連の親善大使も務めるアンジェリーナ・ジョリーは、紛争地域で暮らす子どもや難民の子どもたち100万人に対するおよそ1億5000万ドル(約173億円)の教育支援計画を発表している。
◇優先順位の見直しを
アンジェリーナ・ジョリーがイラク戦争について批判的な意見を語るのは今回が初めてではない。
6月のインタビューでは、イラク戦費について「わたしたちの優先順位はとても奇妙だ」と述べ、援助すべき状況には経費を支出せず、「結局はそれが戦争へつながり、さらに費用がかさむことになる」と指摘した。このほかにも、軍事費とエイズ対策基金を比較するなどしている。アンジェリーナは先月、イラク、シリア両国国境にある難民キャンプを訪れた。
「クリントン・グローバル・イニシアチブ」では、このほか地球温暖化や伝染病、貧困などの差し迫った問題についても話し合われた。(AFP通信9月30日)

アンジェリーナ・ジョリーは最近もっぱらその激やせぶりで人の目を引いている。
彼女はそこで子どもを出産するほどアフリカのナミビアが気に入っている。確かにナミビアにはすごい砂漠があって、写真で見る限り、自然空間はゴージャスだ。
反面、やはりそこは過酷な土地アフリカには違いなく、人々は飢えている。
国連大使として第三世界にたびたび足を運ぶアンジェリーナ・ジョリーは人々が飢えている現実世界をよくわかっている。裕福な国に戻っても、さあリッチなレストランで優雅な食事をしましょう!という気分にならないんだとどこかで言っている。
彼女の兄も、彼女が「食べなくなっている」のは今年1月の母親の死もあるだろうが、なんといっても第三世界のせいだと言っていた。
ときどき、こんなふうに「食べて」いてもいいんだろうか、と思うことがある。
ときどき、特別の日などのコースのディナーのすぐあとに全部嘔吐してしまうことがあり、数日拒食症みたいになる。罪悪感からではないと思うし、アンジェリーナのように繊細ではないけれども、こういう世界に生きていて、こんなふうに「食べる」必要があるんだろうか?とは考える。

写真は、最近のアンジェリーナ・ジョリーです。この記事では彼女のすじばった腕とおなかの陥没(ほらあなという単語を使ってた)について書かれています。それよりもすごいと思ったのは、彼女のボディには70カ所以上にタトゥーがあるんですよ。消す面倒(+痛み)があるので、もう男の名前は彫らないんだそうです、ブラッド・ピットにも期待はするなと言ったとか。ゴシップちょい好き。

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