見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

April 26, 2008

今日はとてもブラックな日、とても悲しい日




◇国際人権団体「ヒューマンライツ・ウオッチ」は20日、パレスチナ自治区ガザ地区でロイター通信のカメラマン1人を含むパレスチナ市民5人が死亡した16日のイスラエル軍による戦車攻撃について、意図的に行われた可能性があるとの現場検証結果を発表した。
ヒューマンライツ・ウオッチの中東地域担当ジョー・ストークは声明で、「イスラエル軍の兵士らは砲撃前に攻撃対象の確認をしていなかった。意図的に報道記者を狙った攻撃だった可能性を示す証拠もある」と指摘。状況証拠から、イスラエル兵が「非情かつ意図的に」ロイターのカメラマンだったファデル・シャナらを砲撃した可能性があると述べた。
シャナ氏に同行していた音響技師のワファ・アブ・メジッドの証言によると、2人が乗ったSUVは丘の上でイスラエル軍の戦車を追い越した後、撮影のために停止した。カメラと三脚を設置した後、シャナは集まってきた子どもたちを遠ざけるようメジッドに頼んだ。その直後、轟音がとどろき、メジッドが振り返るとシャナが地面に倒れていて、イスラム教の祈りのことばを唱えていた。
当時、シャナは「報道記者(Press)」と大きく明記された防弾チョッキを身に着けていた。また、周囲は戦闘状態ではなかったという。
シャナのビデオカメラには、ブラックアウトする寸前に戦車が砲撃する様子が映されていた。後から駆けつけた別の記者らも、シャナらが砲撃されたのを目撃している。このときの砲撃ではシャナの他に、自転車で通りかかった少年2人ら一般市民3人が死亡。重傷の少年2人も翌20日に死亡した。
ヒューマンライツのストークは、シャナらが乗っていたSUVにもはっきりと「TV」「Press」と記されていたこと、2人がイスラエル軍の戦車と2度すれ違っていることを指摘し、「イスラエル軍がSUVに乗っているのがジャーナリストだということを知らなかったとは思えない」と述べた。 
イスラエル軍は、故意の砲撃を強く否定。シャナらが戦闘地域にいたため巻き込まれたとの見方を示すとともに、事件の調査を行うとしている。
(AFP NEWS)

この日の殺戮について詳しくはメールマガジンNewsFanzine「No.200 イスラエル軍がロイターのカメラマンを故意に殺害」をお読みください。
写真は、この日殺されたロイターのカメラマン、23歳の有望視されたファデル・シャナと、彼を殺したイスラエルのフレシェット弾についての図解とその無差別なダーツ兵器です。

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