見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

December 05, 2008

パリの女装した宝石泥棒


◇バグダッドの広場で17人のイラク人が殺害された、2007年の狙撃に関係した責任でブラックウォーターワイルドワイドの社員、5人の護衛が起訴されてきていると金曜、ふたつの情報筋が述べた。

6人目の警備員は言い訳を交渉中であると情報筋はCNNに伝えた。連邦大陪審によってまさにその告発が提出されたかは明らかにされなかった。

起訴はまだ裁判所の秘密厳守下にあるので情報筋は匿名を要求した。月曜にも司法省の職員によって公表されると期待される。

司法省はその新事実にノーコメントだった。そして5人の弁護士らは反発にまで至ることができなかった。

アメリカの外交官と他の従業員を防衛するためブラックウォーターを雇った国務省もまたノーコメントだった。

公式な発表があるまでコメントするつもりはないとブラックウォーターは言った。

イラク当局者らは、バグダッド西部にあるヌスーア広場での2007年9月の狙撃で17人の一般市民が殺されて30人ちかくが負傷したことでブラックウォーターの護衛隊を非難した。

武装した反乱分子(暴徒)から攻撃を受けたとき、護衛隊はアメリカの外交官の車列を護衛していたとブラックウォーターは言った。護衛隊は撃ち返したのだとブラックウォーターは言った。

だが、イラクの調査は殺害を「謀殺」と呼んで一般市民に対する無差別射撃で護衛隊を起訴した。最初に現場に到着する米兵たちもまた、護衛隊が狙撃された証拠は見つからなかったと調査員に述べたのを、情報筋がCNNに伝えた。

複雑な刑事事件は困難につきまとわれてきており、連邦検察官に大きなやりがいのある仕事(難題)を与えるかもしれない。

潜在する問題には、軍のために働く軍人や他の人々の犯罪訴追手続きを妨げて、他のアメリカ政府の省庁と海外の機関のために働くことに対する疑問をオープンにさせない、議会によって可決される法律のあてにならない限界がある。

事件は米国とイラク政府当局者らのあいだの緊張を高めて、アメリカの軍人と民間人契約者らにあるイラクの法律からの免除の範囲をめぐる長引いた討論の一因となった。

安全確保の契約者らには米国主導のイラク占領の初期にもっともな理由で入れられた条項の下、イラクの法律からの免除があった。だが、来年開始する、木曜にイラクが承認した米イラク安全保障条約の下、アメリカの契約者とその従業員に関して、イラクには「第一に統治権を行使する権利」があることになる。

国務省は今年、イラク政府からの強い反対でブラックウォーターの契約を書き換えた。

▲写真は、2007年ヌスーア広場での狙撃で殺された2人の女性の血痕のついたクルマを見るイラク人女性
(CNN.com 4 December 2008)

◇パキスタン軍情報機関の関与の証拠握ると、ムンバイ同時テロ

インド西部ムンバイで11月26日起きた同時多発テロで、ヒンドゥスタン・タイムズ(電子版)など地元紙は5日、事件にパキスタンの軍情報機関、統合情報局(ISI)が加担した証拠をインド当局が握っていると報じた。消息筋の情報を引用している。

テロ実行犯10人を訓練したISI 工作員の名前を把握していると共に、パキスタンに拠点があるイスラム過激派「ラシュカレトイバ」が使用しているインターネットのアドレスの詳細も入手しているという。訓練場所も突き止めたとしている。

ISI は以前、インドをかく乱するためラシュカレトイバを使用したとの指摘もある。ムンバイで2006年7月に起きた列車爆破テロは、ラシュカレトイバが首謀したとインド側は主張している。

今回のテロでインド政府はパキスタンの勢力が事件に関与していると主張、パキスタン政府は否定的な姿勢を示している。

ヒンドゥスタン・タイムズによると、米軍制服組トップのマレン統合参謀本部議長はパキスタンで3日、同国首脳と会談した際、ラシュカレトイバの指導者を逮捕し、組織の活動を終わらせる必要性を指摘した。今回のテロについて消息筋は、米国はインドより詳細な情報を握っているとも述べたとしている。

また、ムンバイのテロは、パキスタン軍部によるパキスタン文民政府への「独立宣言」にも等しいともしている。

(CNN 2008年12月5日)

◇ムンバイ同時テロにバングラデシュ人が加担か 情報筋

インド西部ムンバイで11月26日起きた同時テロで、犯行に加担した人物としてバングラデシュ人が浮上している。インド治安当局者が、同国のCNN—IBNテレビに語った。

情報筋によると、この人物は国内数カ所で、携帯電話の電話番号などを記録するSIM(シム)カードを購入し、犯人グループに提供したとされる。SIMカードは携帯電話内部に取り付けて使い、電話本体を変更する場合はこのカードを入れ替えることで、通信のために必要な情報をそのまま移すことができる。専門家らによれば、犯人らは捜査当局による追跡を妨害するためにSIMカードを利用したとみられる。

同時テロで唯一拘束されたモハメド・アジマル・カセブ容疑者は、国際テロ組織アルカイダとのつながりが指摘されるパキスタン拠点のイスラム過激派「ラシュカレトイバ(LeT)」の訓練を受けたと自供したが、LeTは関与を否定している。一方アナリストらによれば、パキスタンやバングラデシュの組織による犯行だったとしても、インド国内に現場周辺に詳しい案内役がいた可能性が高いとみられる。

(CNN 2008年12月5日)

◇仏パリの米系高級宝飾店「ハリー・ウィンストン」に武装した4人組の強盗団が押し入り8000万ユーロ(約94億4000万円)相当の宝石類が奪われた。捜査当局が5日、明らかにした。被害額ではフランス史上最高の強盗事件になる。

強盗団はシャンゼリゼ通りに近いパリ中心部モンテーニュ通りにある同店舗に押し入り、店内の宝石類のほとんどすべてを強奪した。4人の男のうち2人は女装しており、武器で脅しながら従業員と客を店の一角に集め、宝石を袋に詰めて逃走した。犯行は短時間で終わったが、犯人に殴られた店員もいたという。

強盗団は、店員数人の名前や、店頭に展示していない宝石類の保管場所まで熟知していたことから、警察は内部関係者が関与した疑いもあるとしている。
  
同店では前年10月にも強盗事件が発生しており、1000万ユーロ(約11億7000万円)相当の宝石類が奪われている。保険会社は50万ドル(約4600万円)の賞金をかけて情報提供を求めたが、犯人はまだ見つかっていない。

「ハリー・ウィンストン」は、世界各地で店舗を展開しており、顧客リストには各国の王室が名を連ねる。また、カンヌ国際映画祭やアカデミー賞授賞式などのイベントに出席する映画俳優らに宝石類の貸し出しも行っている。

(AFP通信 2008年12月5日)

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