見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 01, 2011

自由の船団を通しなさい


今朝、こんなメールが着ていた...

親愛なるヴァーモス、

ちょうど1時間前、ガザ行きの米国船がとうとうギリシアを出港していると聞き知ったとき信じられなかった。けれども、彼らがギリシアの水域を航海するのを認められていないために、この瞬間にも私たちの助けを求める緊急の呼びかけを発しているのをまさに数分前に知りました。さてさて乗客が繰り返しチャントして連中が急襲を目論んでいるのを心配する時、武装したギリシャの兵士が船に近づいています。


うちのみんなを通しなさい。


これは、奴隷制度や弾圧がもとで自由を求めて戦う人々の昔ながらの聖書の叫びです。

この瞬間にもガザ小型船団(Gaza Flotilla)に所属する残っている船がガザの不当な包囲を破るため出港するのをはばんでいるアメリカ合衆国とギリシア政府に今、あなたに送ってもらいたいメッセージがまさにそれです。

うちのみんなを通しなさい。

うちのみんなとは、ガザを出て行けない事実上の捕虜(人質)、160万のパレスチナ人男性、女性、子どもたちです、彼らは生きるために必要な十分な食料、医薬品、資力を手に入れることができません。

うちのみんなとは、包囲の不当性を国際社会に示すために命の危険を冒している「Jewish Voice for Peace(平和を求めるユダヤ人の声)」のメンバーを含める、アメリカ人と国際的な人たちです。私たちはガザのパレスチナ人に希望と一致団結(連帯)のメッセージを提示します。

あなたや私は今すぐギリシアにもガザにもいられませんが、ことにパレスチナからを含める世界各地からの平和活動家と一致して立ち向かうことができます。パレスチナの人々は占拠を終わらせて万人の完全なる人間性を実証するために非暴力の闘いを続けてきています。

今日のフリーダムライダーズは、今すぐあなたの助けを必要とします。どうかお願いです、ちょっとの間を割いて手紙を送ってください、それから同じようにしてくれと友だちに伝えてください。

彼らは、イスラエルとアメリカの政府から尋常でない反対勢力に直面しています、今までのところ、私たちはすでにガザの人たちに世界の注目をもたらすことで勝利を収めてきています。けれどもまだ終わってはいません。彼らはあなたの助けを必要とします。たった今。

うちのみんなを通しなさい:船を進ませなさい。ガザ包囲を取り除きなさい。

無事な航海を願って祈り求める時、米国船の名前「The Audacity of Hope(希望という無謀)」には笑うしかありません。希望には厚かましさ(大胆な行為)がある。モーゼにはそれがあった。そして有志一同が自由にできる将来に進路を変えるため行動するとき、私たちにはそれがあります。

(Jewish Voice for Peaceからのメールより)
http://salsa.democracyinaction.org/o/301/p/dia/action/public/?action_KEY=7211


◇脅威と妨害行為の危険にもかかわらず、自由の小型船団はガザに向かってギリシアを出ようと試みる

星条旗を立てる米国船「The Audacity of Hope」は、本日ガザへ行こうとしてギリシアを出港したが、10隻の小型船団の形勢は危ないままである。

Israeli Official Condemns Gaza Flotilla, Refuses to Deny Israeli Role in Sabotage of Boats

ニューヨークのイスラエル総領事Ido Aharoniは、エジプトがラファ国境検問所を開いている現在、ガザに輸送される人道支援など必要としないと主張して小型船団に対するイスラエル政府の作戦行動を擁護する。Aharoniはまた、船団に所属する2隻の船の妨害工作でイスラエルが果たした任務を知らないと言ってつっぱねて、仮にイスラエルが妨害するとして小型船団に乗船する「Democracy Now!」のジャーナリストをイスラエル当局が逮捕しないと保証するのを断った。

Ali Abunimah Responds To Israeli Claims That Gaza Flotilla Is A “Provocation”

国際的な400人の活動家が自由の小型船団でガザに向かってギリシアから乗り出す用意ができている時、イスラエルのメディアは、人道支援の使命に関与することで活動家の評判や動機づけについて推測する詳しい報告をやってきた。「イスラエルは小型船団を軍事的脅威として申し立てようと努力する、これに反して、世界中で誰一人として信じない」とエレクトロニック・インティファーダの共同創設者Ali Abunimahは言う、「イスラエルの閣僚たりともそれを信じない」と。

Hundreds of Thousands of Greek and British Workers Stage Strikes As Governments Push Austerity Cuts

(以上、デモクラシーナウ!の番組より引用)


△ガザ支援船団がガザ地区へ

6月28日火曜日、ガザ支援船団がパレスチナのガザ地区に向かって出発しました。
この支援船団には15隻の船と、スウェーデン、リトアニア、ポルトガル、エストニア、オーストラリア、クウェート、マレーシア、アメリカ、イギリス、フランスの1500人の平和活動家が参加します。
イスラエルは、ガザ支援船団を拿捕し、どの船舶にもガザ沿岸への入港を許可しないと脅迫しています。
イスラエルの特殊部隊は昨年5月31日に地中海の公海上で支援船団を攻撃し、トルコ人9名を殺害しました(負傷者50名)。このイスラエルの措置は世界中の非難を浴びました。
イスラエルは2007年からガザ地区の封鎖を拡大しています。(封鎖は5年目に入る)

国連の警告

国連は、封鎖されているガザ地区の危機的状況に注目してイスラエルに対し、早期にこの地区の検問所を開放するよう警告しました。
パレスチナ問題に関する国連特別報告者、リチャード・ファルク氏は、ガザ地区の人々の衛生状態に強い懸念を示し、「重要な医薬品の深刻な不足がこの地区のパレスチナ人に懸念すべき危険な状況を生じさせている」と述べています。
WHO世界保健機関は最新の報告の中で480項目の必須医薬品を提示していますが、そのうち178項目、つまり全体の37%がガザ地区ではまったく手に入らず、それに加えて190項目は使用期限が過ぎています。

△ガザ支援船団のメンバーが、市民の権利に無関心であると、ヨーロッパ政府を非難しました。
イルナー通信によると、ガザ支援船団に参加しているヨーロッパの団体は、ギリシャの首都アテネにある各国の大使館宛に抗議文を送り、市民の自由な往来の権利を保障することを怠っているとして自国政府を非難しました。
この船団に参加しているヨーロッパの団体は、自国に対して国際法規がすべての人に保証している往来の権利を尊重するよう求めました。
あらゆる外交、軍事、プロパガンダの手段を用いて、イスラエルは支援船団の動きを阻止しようとしており、このためギリシャ政府と幾つかのヨーロッパ政府に強い圧力をかけ、支援船団の出発を妨げようとしています。

(以上、引用元:イラン日本語ラジオ 2011年7月1日)
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=19270

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