見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

September 30, 2011

いまスライはホームレス


ウッドストックでの"ハイヤー"は忘れられない
68歳のいまもフリンジ!しびれる

◇決まった家には戻りたくない、動き続ける必要がある
ファンクの伝説的人物スライ・ストーンは現在ホームレスでLAのワゴン車の中で生きのびる

全盛期には彼は、一度はママス&パパスのジョン・フィリップスのものだった783ベルエア通りにある4ベッドルーム、5432平方フィートのビバリー・ヒルズ大邸宅で暮らした。

チューダー様式の屋敷は彼のサイン、ファンキーな黒と白と赤の色彩の配合設計で面白がらせた。毛羽だったカーペット。各室にはティファニーのランプ。主寝室には円形のウォーターベッド。

スティーヴィ・ワンダー、ジミヘン、ジャニス・ジョプリン、マイルス・デイヴィスが立ち寄るパーティーがあった。

ほんの4年前には、裏のブドウ園と私有車道の複数のクルマと共に、おそらく囲いを巡らした敷地内(居住地)と記述されるほど大きなナパバレーの屋敷に彼は住んだ。

だが、時代は過ぎ去った。

ソウルミュージック史この上ない人物のひとり、スライ・ストーンはいま宿なしだ、やりすぎと物質濫用と財政の失態の致命的なコンビネーションによって彼の財産はかすめとられた。彼は皮肉にも、側面に"楽しいにきまってる"と刻印される白いキャンピングカーの内部で眠る。ワゴン車は映画「ボーイズインザフード」が舞台を置くロスのやばい居住区、クレンショーの住宅通りに駐車されている。退職した夫婦が一日一度彼に食事を用意してやる、そして彼は夫婦の家でシャワーを浴びる。夫婦の息子が彼のアシスタントと運転手をつとめる。

現在68歳のスライ&ザ・ファミリーストーンの往年の傑出した立案者はワゴン車の中でノートパソコンの力を使って音楽作品を録音し続ける。(ストックは数百曲に上る)

「小さいオレのキャンピングカーが好きだ」と彼は言う、年齢と積年のきつい生活によって彼の声はがらがら声だ。「とにかく決まった家に戻りたくない。一箇所に立ち止まっていられない。オレには移動し続けることが絶対に必要だ。」

ストーンは幾年も見分けるのが困難だった。この20年、彼は音楽の最も不可解な人物のひとりに成り変わっていて、隠遁に近かった。彼は当然死んでいると思っても、大目に見られた。彼はめったに人前に現れない。

スライには逃避するのが難しかった時機があった。ストーン、本名シルベスター・スチュアートは、1960年代後期と1970年代初期の最も人の目にさらされているハデな人物のひとりだった。

ストーンがファンクとソウルとサイケデリックロックの融合を組み立てた多民族・マルチジェンダー・バンドは、これまでに最も影響を及ぼす演奏のひとつになった。グループは、"Everyday People"、"Family Affair"、"Thank You"、"Stand!"に続いて1968年のアルバム「 Dance to the Music」から始まる連続ヒットを発売した。

グループの衣装とショーマンシップはとにかく忘れられないものだった。メンバーは巨大なアフロヘア、けばいマント、ビートルブーツ、ネオンベスト、ヒョウ柄のジャンプスーツを偏愛した。

スライ・ストーン:「オレの音楽はみんなが忘れない曲というのの基本になった。だからたくさん稼げたし、たくさんの人に囲まれた、そのせいで裁判沙汰だ。でも、いまはみんなに伝えてくれ。オレに仕事をくれ、オレの音楽をかけてくれってな。オレはそういうことに疲れ切った。」

(引用元:ニューヨークポスト紙 25 September 2011) 
http://www.nypost.com/p/news/national/the_rise_and_fall_of_sly_stone_qijyKoYzmAqer1PA0YogSJ?utm_campaign=Post10&utm_source=Post10Alpha

△財産がかすめとられたいきさつ

「ロックの殿堂」入りしたバンド、スライ&ザ・ファミリーストーンのフロントマンにして伝説的なミュージシャン、スライ・ストーンは、詐欺と横領を働いたとして元マネージャーに対し5000万ドル(およそ45億円)の返還を求める訴訟を起こしている。

元マネージャーのジェリー・ゴールドスタインは、信託会社や海外の企業を通じて高級品の購入や贅沢な生活に8000万ドル以上を乱費したという。

ゴールドスタインを信用して自分の資産管理を任せていたスライは、これまで彼から受け取っていた著作権料が2007年になって急に支払われなくなった。

スライの弁護士は、「われわれは音楽ビジネスのダークサイドを見た。グラミー賞を受賞するようなアーティストの中には、知的財産や才能がもたらした財産を不届き者たちに奪われている者がいる。そういう不届き者たちは、人を信じやすい性質や、ビジネスや法律の知識に欠けているのをいいことに、彼らを食い物にしている」とコメントしている。

(引用元:bmr.jp 2010年2月3日)
http://bmr.jp/news/detail/0000008061.html

△現在68歳のストーンだが、8月にはセルフカバーを中心とした「I'm Back! Family & Friends」を発表する。なお、6月にはコカイン所持の容疑で逮捕されるが、心臓の問題で入院中として、本人は出廷しなかった。

(引用元:bmr.jp 2011年9月27日)
http://bmr.jp/news/detail/0000011784.html
写真はニューヨークポスト紙のためポーズするスライ
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