見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

September 25, 2013

露骨なアメリカの傲慢


写真はチャベスの後任、ベネズエラのマドゥロ大統領
80年代はバスの運転手、そのあとカラカス地下鉄の労働組合員になって政治活動に入るきっかけになる
インドのスピリチュアル指導者サイババの信奉者だとか

◇ニコラス・マドゥロがアメリカの領空を通過して飛行するのをアメリカが禁じたとベネズエラは言う
ICH 20 September 2013 by ロイター通信

ニコラス・マドゥロ大統領機が中国を公式訪問する途中でプエルトリコ上空のアメリカ領空を通過飛行するのをアメリカが禁じたとベネズエラは言っている。

マドゥロ大統領は今週末、北京で二者会談の予定である。中国は彼の政府にとって主要な貸し主になっている。そして中国の会社はOPEC(石油輸出国機構)諸国の石油業に重くからみこんでいる。

だが、プエルトリコ上空の飛行経路を定めたベネズエラが正式に提出したフライトプランがアメリカ当局によって拒否されたとエリアス・ハウア外相は言っている。

「私どもは彼らがアメリカの領空飛行を私どもに与えていないと言う情報をアメリカ当局から受け取った」とハウアは記者らに語った。「今までのところでは、ベネズエラのボリバル(南米の独立運動指導者)信奉者政府に対するさらなる攻撃としてそれを非難する。」


ワシントンにはどんな大統領機に対しても領空を認めない権利はなかったが、その処置がマドゥロの中国訪問を止めることはないとハウアは述べた。


「この領空飛行を拒否する有効な論拠はない」と彼は言った。政府は他の飛行ルートを調べてみているが、「アメリカ政府と航空当局がこのベネズエラの主権に対する新たな攻撃を訂正しないときはいつでも私たちがしなければならない措置をなんであれ講じる権利を留保する」と付け加えた。

http://www.informationclearinghouse.info/article36287.htm

◇米国が領空通過を拒否 ベネズエラは「侮辱」と猛反発

南米ベネズエラのハウア外相は19日、週末に予定されるマドゥロ大統領の中国訪問のため、政府専用機の大西洋上の領空通過許可を求めたところ、米国側が拒否したと発表した。「帝国主義による侮辱だ」と強く反発している。
ハウア外相は「海外を公式訪問する大統領を乗せた飛行機の飛行を拒否することは、どの国にもできない」と主張。米国の現場レベルの担当者による過ちだとして、判断を改めるよう求めた。
(引用元:時事通信 2013年9月20日)

◇ボリビアのエヴォ・モラレス大統領はラテンアメリカおよびカリブ海諸国に対して駐米大使を召還し、米国がベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領に領空通過を認めなかったことに抗議して、国連総会を欠席するよう呼びかけた。
モラレス大統領は、「ラテンアメリカ・カリブ海諸国共同体の一員として、米国の傲慢さを真剣に検討するために大統領レベルでの首脳会談の開催を要請するものであり、駐米大使を即刻召還することを呼びかける」と語った。
モラレス大統領は、「我々はオバマ大統領とその政府が人間性に対する罪で裁かれるよう、国際訴訟を準備する」としている。
(The Voice of Russia 2013年9月20日)
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_20/121651158/

◇ボリビア大統領が人道に対する犯罪でアメリカ政府を訴える
ロシアトゥデイ

ボリビア大統領エヴォ・モラレスがアメリカ政府に対し人道に反する罪で訴訟を起こすつもりだ。ベネズエラ大統領専用機がアメリカの領空に入るのを妨害されたあとに、彼は威嚇戦術や恐怖を売るとしてアメリカを激しく非難した。

ベネズエラと団結するボリビアは、国際法廷ざたにするアメリカの国家元首に対する訴訟の準備を開始する。さらにまたモラレスは、"北米帝国主義による威嚇行為"としてベネズエラによって非難されていることを話し合うため、ラテンアメリカとカリブ海諸国(CELAC)共同体の緊急会合を召集している。

追加措置としてモラレス大統領はボリバル信奉者同盟国のメンバー国に次の国連総会をボイコットするように求める。同盟提携国にはアンティグア、バーブーダー、キューバ、ドミニカ、エクアドル、ニカラグア、ベネズエラ、セントルシアが入る。

(中略)

ベネズエラ大統領機に対し領空を閉鎖したことに関してアメリカ政府はまだどのような声明も出していない。プエルトリコは合併されていないアメリカ領土である。

破綻する関係

ワシントンのラテンアメリカとの関係は今年に入ってから悪化してきており、7月にボリビアのモラレス大統領機がオーストリアに強制着陸させられた領空封鎖が後に続く。EU数カ国は、アメリカがスパイ活動容疑で指名手配するCIAの元職員エドワード・スノーデンが搭乗していると疑ったために、大統領機に対して領空を閉鎖した。アメリカが領空封鎖を支持したとボリビアは強く主張した。

事件に応じて、ラテンアメリカの指導者らは、彼らが"ネオ植民地のおどし"と形容したことを非難することでひとつになった。

エドワード・スノーデンによって公表されたアメリカの世界的なスパイネットワークのすっぱ抜きは、ほとんど関係を改善しなかった。リークされた公電は、NSA(国家安全保障局)がブラジルとメキシコの両大統領の個人的な通信を傍受し盗聴していたことを明らかにした。

"許されないし受け入れがたい"、そしてブラジルの主権の侵害とブラジル政府はNSAの監視を糾弾した。アメリカのスパイ行為の結果としてブラジル大統領は10月のワシントン公式訪問を延期している。

http://www.informationclearinghouse.info/article36286.htm

CNN:
アメリカ国務省幹部は、ベネズエラ側の主張は間違いで領空通過は許可されたと語った。
マドゥロ大統領は国営テレビを通じて、「重大な違反」があったとして行動を起こすことを表明した。さらに、ニューヨークで開かれる国連総会に出席予定のベネズエラ代表団の数人についても米政府がビザ発給を拒んだと訴え、「アメリカ政府に対する外交措置を取らざるを得ない。必要であれば最も強硬な手段を講じる。だが敵対行為は一切受け入れない」と強調した。
http://www.cnn.co.jp/world/35037473.html

国務省のマリー・ハーフ副報道官は、今回米国とベネズエラの間で行き違いが生じた理由について、通常、外交上の飛行許可を求める場合、飛行の3日前に通知する必要があるが、ベネズエラの許可申請はその前になされ、さらに問題の飛行機は外交上の許可が必要な政府専用機ではなかったためとしている。
http://www.cnn.co.jp/world/35037508.html

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