パレスチナに正義を
◇ありがとう、ノースイースタンの理事7週間の抗議や嘆願書やニュース報道の後に、ノースイースタン大学がついにSJP(Students for Justice in Palestine:パレスチナに正義を求める学生)への差別的な停学を解除して、学生グループとして彼らを元通りにしました。さて、大学はSJPの停学をせきたてたと同じ右翼グループから反発に直面するかもしれません。
ジョセフ・アウン学長とディーン・ロバート・ホセに感謝する手紙に署名して、理事たちを励まして正義と言論の自由に着実に向かいましょう。署名サイト↓
http://org.salsalabs.com/o/301/p/dia/action3/common/public/?action_KEY=15570わあ。親パレスチナの学生とその支持者らが反撃すると、勝ち取ります。理事よ、正しいことをしてくれてありがとう!ボストンのJVP(Jewish Voice for Peace:平和を求めるユダヤ人の声 )の活動家が最初にSJPの停学について聞かされたとき、この学生の声がアメリカ・シオニスト組織(Zionist Organization of America)のようなあの強力な右翼団体にどうやって逆襲できるのか自信がありませんでした。しかしSJPは威嚇されるのを拒否し、ただちに嘆願書と団結の呼びかけを発しました。あなた方のような活動家がその呼びかけに応じました。その場でJVPボストンは30のコミュニティと学生グループからなる連合を組織して、200人以上の抗議者をノースイースタンのキャンパスにもたらしました。全米の100人以上のJVP活動家が停学に反対してアウン学長に電話をし、Eメールを送りました。団結のために、
Liza Behrendt JVP-Boston Organizer
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