見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

June 29, 2015

ガザ行きの自由船団

◇イスラエルが民主主義であるなら自由船団はガザに行くのを認められる
RT by Richard Sudan
(ロンドンが活動拠点の作家、政治活動家、パフォーマンス詩人。https://twitter.com/richardsudan)

最も大きな旗艦マリアンヌがイスラエル軍によって途中で横取りされてアシュドッド港にリルートされたとき、ガザ行きの自由船団(Freedom Flotilla)の4隻の船のうち3隻が引き返した。もしもイスラエルが民主主義であったなら、この船のガザへの安全な航海を承諾しただろう。

この活動家たちは国際海域を船で行く平和を好む人々で、世界で最も冷酷で高性能の軍隊のなすがままのガザの人びとに支援をもたらそうと試みて釣り船を寄付しようとしていた。国際海域にいるのに彼らを止めようとする企て、それ自体が国際法違反となる。

国連や多くの人権擁護団体によって承認される戦争犯罪をイスラエルは犯す。さあこの筋書きで本当のテロリストは誰かよく考えてみよう。世界で最も人口密度の高い一区画の土地で人並みの生活の質を手に入れることに苦労する人々はテロリストではない。イスラエルのような強国にパレスチナ人が脅威を与えることができるという考えは、ただただ笑いを誘う。イスラエルは国家力、軍事力、経済力を保持して、情報の語り部分を支配する。

自由船団について考えるとき、2010年にイスラエル軍勢が海賊行為の行いでMavi Marmara号を襲撃した時に彼らが9人を殺害した(負傷によって後に一人が死亡)ことを絶対に忘れてはならない。当局はまるで犯罪に積極的に関与しなかったかのように、まるでイスラエルに罰を受けることは何もないかのようにふるまった。それは国家がスポンサーとなる免責特権を完備した暴力のおどしだ。

僕たちの船はガザへ向けて出航する最後の船だ。しかしながら、今のところ船はアテネにとどまると日曜に告げられて進行していない。現在、僕に言えるのはこれがすべてだ。

この理由で書いている時点で、僕たちは最初の計画からそれる覚悟をしていて究極の目的地に至るために代替案を立てている。この時点で言えるのは、ここの誰もが平和的な手段でガザで起こっていることに強い光を当てて強調したい躍動感に動かされるってことだ。

僕たちはトラブルメーカーとして、またイスラエルに対して騒ぎを起こそうとしている煽動者として分類されている、もちろん、イスラエルは常になにも欠点がない、なにも身に覚えがないと見せている。

別の国の過去と現在の国会議員、援助の仕事をする人、学者、そしてジャーナリストは、テロリストについて鮮やかに述べない。実のところ彼らには、その多くが戦争によって平穏をかき乱された人々と紛争地域でしっくりいくテロリストに反対する実績がある。

誰であれガザに到達しようとするときに彼らが行うと同じく、ガザの政府はハマスによって支配されるのでそれ自体の行為がテロリズムの行為だと彼らは言う。ガザの住民に選挙で選ばれてガザの住民を代表しているのがハマスだ。

もちろんたまたまパレスチナに住んでいるのを除いては、ハマスについて人が何を考えるか知らないが見当違いだ。数百人の子どもを含め、昨年の夏、何百人もの罪のない人々を爆撃したのはハマスではなかった。

窮屈なところに閉じ込められ、移動の自由がまったくない人々に、多少の釣り船が引き渡されるのを妨げようとする行為は極悪非道のふるまいだ。この活動家たちは武器を持たないし、100%イスラエルに対する脅威ではない。彼らはただ心配するだけのすごく献身的な人間だ。もしもイスラエルが民主主義であったなら、この活動家たちに安全な航海を許可したはずだ。しかしながらイスラエルはパレスチナの人々への責務をひとつも果たさない。だから、イスラエルが引き起こした人道危機を認めることをその国が拒否するのは驚きでもなんでもない。

すべての人を同様に扱う制度の下で誰でも皆にとって平等の権利のどこがまずいのか?南アフリカにとってそれでけっこうだとすれば、残りの世界でも必ずやそれでけっこうだ。

FF3(ガザ封鎖に挑戦する国際連合、自由船団3)は、非暴力を完全に維持する穏やかなキャンペーンだ。まるでイスラエルがガザまで徹底して援助を許可しないと固く決心しているかのようなのは現段階ですこぶる明白に思われる、そして植民地風入植者国家にあえて疑義を唱えるかまたは仲たがいする誰でもに向かって、裁判官、陪審、そして執行者としてふるまい続ける。

すでに海上の船にいる勇敢な人間たちがうまく行きおおせて、どんな人も害することにならないよう願っている。当然、主として無知な自由主義の報道機関による中傷から彼らの名前が引っぱり出されるべきでないし、パレスチナがわきに追いやられる間、多くの人が世界のどこかよその人道危機に強い光を与えて満足なのは全くの面汚しだ。FF3が、なんであれこれを強調することに役立つとすれば、キャンペーンは時間をかけるだけのことがある。

http://rt.com/op-edge/270484-gaza-flotilla-israel-freedom-palestinians/

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