見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 29, 2016

トイレ法

◇トイレ法に関してNBAがノースカロライナのオールスター戦を移転させる
BBC NEWS 22 July 2016

レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー(性転換者)の人々を差別するといって州法に抗議するため、NBA(アメリカ・プロバスケットボール協会)が2017年のオールスター戦をノースカロライナから移動させる。

ノースカロライナで今年3月に成立したHouse Bill 2(通称HB2)は性的マイノリティLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の人々を保護する幾つかの地元の反差別立法措置を無効にした。

ミュージシャンたちがギグをキャンセルするのを含め、移転はいくらかの際立って世間の注目を浴びる法案の影響の重大性のひとつ。

NBAは新たな開催地を今後数週間のうちに発表すると言った。

NBAは声明で、「私たちが取引するすべての都市や州や地方の法律をNBAが選べないことは事実として受け入れるとはいえ、HB2によって引き起こされる風潮の中でオールスターのお祭り騒ぎをシャーロットで首尾よく主催できるとは思っていない」と述べた。

「この問題に適切な解決があった場合には」、開催地に何百万ドルもの金をもたらす公開試合は2019年にシャーロットに戻ることもありえるとNBAは言った。

HB2はノースカロライナ州を、自分が一致する性どころか逆に出生証明書上の性別に合わせる公共のトイレを使うことをトランスジェンダーの人たちに強制する最初の州にした。

ブルース・スプリンスティーン、リンゴ・スター、バイオリニストのイツァク・パールマンを含む、幾らかのミュージシャンが法案に抗議して州のコンサートをキャンセルした、そしてペイパルやバンクオブアメリカ、アップルといった大手企業が法律をボイコットすると言っている。

その決定のあとに続く結果としてノースカロライナのパット・マクローリー知事(共和党)は、「単に大部分の人々が少年少女たちは異性の存在なしに学校のトイレやロッカールームやシャワーを使用できなければならないと考えるからといって、スポーツやエンターテイメントのエリートは我々の法律を誤り伝えてノースカロライナの人々を中傷した」と主張する声明を出した。

LGBT権利擁護者らはNBAの決定を称賛した。ヒューマンライツキャンペーンのチャド・グリフィン議長は次のように述べた:「本日、NBAとコミッショナーのアダム・シルヴァーは、LGBTQの従業員、選手、またはファンに対する差別を許さないというはっきりしたメッセージを送った。」

彼は「平等を擁護する中でNBAの首脳部を高く評価してこの恥ずべきHB2法を廃止するよう議員にもう一度求める」と付け加えた。

NBA元選手ジェイソン・コリンズは、「NBAのメンバーとして、ゲイの男性として、NBAが自発的に手を打ってオールスター戦をノースカロライナから移転させるのを見てとても誇りに思う」とツイートした。

「彼らの決定はとても核心をついたもので、どのような類の差別もスポーツでは歓迎されないしボクらの社会のいかなる部分でも容認できないことを示す。NBAは最高の手本を示してくれてあとに続くすべてのために先例を作った。」

スポーツ界最大のスター、ケヴィン・デュラントは、「NBAにとってこれはむづかしい決定だったと明確に理解するがこの選択を尊重する。どのような類の差別も可能にしてはいけない。」

http://www.bbc.com/news/world-us-canada-36863216


△米ノースカロライナ州で25日、出生証明書と同じ性別の公衆トイレを使うよう求める州法「HB2」の賛成派と反対派の両方が州都ローリーで大規模なデモを行った。

同法をめぐっては、性的少数者(LGBT)に対して差別的だとの批判が集まっている。

HB2の可決後初めて召集された議会の建物前で賛成、反対双方のデモ集会がそれぞれ開かれ、反対デモの参加者のうち50人以上が建物内に入り座り込みをしようとして逮捕された。

HB2は、すでに存在する同州の差別撤廃法を無効化するもので、バンク・オブ・アメリカやアップルなど大手企業が相次いで批判していた。

ペイパルやドイツ銀行などの企業はノースカロライナ州内の事業を縮小する考えを示している。

HB2を支持するダグ・ウッズ(82)はAP通信に対して、「この法律を成立させるために大きな勇気が必要だった。断固とした姿勢を示すべきだ」と語った。

共和党が多数派の州議会では、HB2の撤廃への反対意見が多いが、民主党議員らは同法の撤廃を提案している。

HB2への反発を受け、同州のパット・マクローリー知事は同法の一部を修正したが、公衆トイレに関する部分は変更されないと述べた。

HB2に賛成する人々は、トランスジェンダー(心と体の性が一致しない人)が男女トイレのどちらを使うか選択するのを許せば、法を悪用する男性がトランスジェンダーのふりをして女性トイレに入るかもしれず、女性や子どもが性的暴行に遭う可能性があると主張している。
http://www.bbc.com/japanese/36863664?ocid=bbc-japan-twitterjapan

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