見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

2018/07/12

イーロン・マスクは洞窟にいた


◇イーロンはいま洞窟にいる
GIZMODO NEWS by Tom McKay 2018.07.10

6月23日から水がどっと入ってきたタムルアン洞窟に閉じ込められたタイのサッカーチームWild Boars(イノシシ)の少年12人とコーチを引っぱり出す助けとなる“子どもサイズの小さな潜水艦”を造ることをエンジニア・チームに指示したと今週末に公表して知らせたテスラとスペースX社の共同設立者でCEOのイーロン・マスクがタイ北部の現場にいるのは明らかだ。


一連のインスタグラムとツイッター投稿によると、完成したカプセル(小型潜水艦)を届けるためにマスクは実際に一個の人間として洞窟世界の一員となった。

「ほんのいま洞窟3から戻った」とマスクはツイッターに書いた。「必要なときにはいつでもミニ潜水艦の準備はできている。それはロケットの部品でできていて、子どものサッカーチームの名をとってWild Boarと命名した。それが将来役立つかもしれない場合の用心にここに置いていく。」
「タイはとても美しい」と彼は付け加えた。
@elonmusk Jul 10, 2018

7月8日(日曜)夜にマスクはカプセルを引いてスイミングプールを通過させるダイバーのビデオを伝え、それが装置を“細い通路”で動かすシミュレーションだったと公言する。もうひとつの質問、カプセルを引いて本当に曲がりくねった洞窟を通過させることができたかどうかについてマスクは「通過したダイバーによると、イエスだ」と答えた。

どっと水が押し寄せる洞窟を通って閉じ込められたチームに達することは簡単ではない。金曜日、洞窟内で少年たちが非難する場所まで酸素ボンベを再補給する任務の間、38歳の元タイ王立海軍特殊部隊のダイバーSaman Gunanは戻る途中で酸素が尽きて死亡した。

しかしながら、少年たちに顔マスクを身につけさせて部分的に浸水する4㎞の通路の中を付き添って護送するダイバーによって現在8人が救出されたうえは、タイ当局に少しでもマスクの代替解決案にいちかばちかの冒険をやる奮発材料があるかは明白ではない。

マスクは前に洞窟世界にエンジニア・チームを行かせていると言った。そこでは長いあいだ何百人もの救助隊が24時間ぶっ通しで働いていた。タイ政府はエンジニア・チームの一団を迎え入れていることは認めたが、“潜水艦”ではなく、“位置の追跡、水の汲み出し、もしくはバッテリー源”のことだけを彼らが提供できる尽力と呼んだ。ワシントンポスト紙によると、チームの一員のだれかが不安定な救助活動に助力者として参加することができたかどうかマスクは明らかにしなかった。もっとも、彼は日曜の夜に「わたしたちはまだなにも役に立っていない。役に立つのは他の人ばかり」とツイートしたのではあるが。

https://gizmodo.com/alert-elon-now-in-cave-1827463923

◇タイ当局は洞窟世界からできるだけ多くの水をくみ出すことでサッカーチームを救い出す、大胆だが非常にリスキーな計画に取り組んでいた。少年とコーチに潜水用水中呼吸装置を身につけさせて入口に戻る水がどっと入り込んだ曲がりくねった4㎞の通路を進むのを助ける。

日曜、マスクは、彼には幾つかの代替案があると同時に最高のアイディアは小さな潜水艦を造ることであるのに彼の専門家チームが同意したとツイートした。空気をいっぱいに補充したポッド程度以上の小さな潜水艦は船体(外殻)としてスペースXのファルコン・ロケットの液体酸素移動チューブを用いる。二人のダイバーの骨折りでそれは扱いやすく設計されるだろうと彼は付け加えた。

これは理屈ではまったくいいように思える、もしかすると空気をいっぱいに補充したポッドで子どもたちを運ぶことは即席の潜水トレーニングよりリスクは少ないかもしれない。けれどもタイ政府がダイバーの専門知識とは全く異なってマスクの解決案に賭けようと思うかどうかは不確かだ。

https://gizmodo.com/elon-musk-says-hes-building-a-tiny-submarine-to-rescue-1827422516