見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの見つけたとき、それを作品にしたり、思わずなにかの形にして人に伝えたくなります。 見つけたとき感じたしあわせ感覚がひとしずくでも誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

2022/04/11

Beyond BORDERS

 


KyivPostの4月8日のツイート:

英ヴォーグ誌はデジタル版ヴォーグ誌(国境を越えて)の表紙に海軍基地として設立されたウクライナ南部の都市#Mykolayivの郊外の写真を選んだ。写真家William Keoがロシア・ウクライナ戦争(#UkraineRussiaWar)最中の3月9日にこの写真を撮った。



◇ウクライナは「これに勝つだろう」とショーン・ペンは述べる

俳優はウクライナのゼレンスキー(Volodymyr Zelenskiy)大統領とロシアを撃退するための同国の奮闘について米国での支持を高めるために一連のTVに顔を出す


ペンはMSNBCの番組The Last Word With Lawrence O’Donnellに出演し、ウクライナは「この事態に勝つだろう…それは確実」との彼の信念を確認した。彼は全住民の団結を強調してこう付け加えた。「それは歴史の中で刺激的な瞬間だ… 彼らはお互いを見て、いっしょだと言う。」


ゼレンスキーとウクライナ人の一致団結はアメリカ国民には鼓舞激励となるものであることに気づいた、何十年にもわたってアメリカを苦しめている分断を乗り越える行動を提供してくれるとペンは言った。そして次のように述べている。「これはとても感動させる思考の自由と本当のリーダーシップです。それはわたしたちに必要な変化のようなものだ。そのすべての多様性のゆえに、ウクライナにはわたしたちが現代に決して見たことがない一致団結がある。」


ペンはFox Newsの番組Hannityにも顔を出し、司会者のショーン・ハニティと戦争のことを話し合った。ペンは、「彼のなかにこれまで見たこともなかった驚くべきものを見た」と言ってゼレンスキーを称賛した。そしてロシアにまさるウクライナの結果として来たるべき勝利という彼の断言を繰り返した。「ウクライナ人がこれに勝利することはわたしには明らかだ。問題はどれくらいの犠牲を払うかだ。」


ペンはウクライナの大義を声に出して支持し続けている、そしてウクライナの空軍のために戦闘機を購入する民間の金を要求し、オスカー授賞式でゼレンスキーに話しをさせてくれるよう頼んだ。結局、ゼレンスキーはオスカーに向けて演説しなかったが、音楽業界に相当するグラミー賞で聴衆の心に訴えた。


https://www.theguardian.com/film/2022/apr/06/sean-penn-says-ukraine-is-going-to-win-this-thing?utm_term=Autofeed&CMP=twt_b-gdnnews&utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1649242946