見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

December 12, 2007

ピースニクス


昨日、ジョンの映画「PEACE BED アメリカvs ジョン・レノン」を見てきた。それとわかる尾行や雑音の入る盗聴ばかりではない。あわや強制送還の当局の脅し&米国から出て行け!の政府の法をねじ曲げた脅しの前にも、ほんとに怖い、二人の身になにか起こるという予感があったことがわかり、つくづくこの映画のタイトルにあるとおり、当時の「アメリカ合衆国対ジョン・レノン」の構図がジョンの死を招いたんだとリアルに感じ取ることができた。
ビートルズの一員のときもそうだったが、ヨーコ・オノという同志と出会い成長したジョンの記者会見どきのコメントがずばぬけてスマートだったことに改めて感動!アイディアのスケールのでかさではヨーコもすごさを認めていた。ジョンは彼の存在を(ビートニクスにかけて)ピースニクスと言っている。平和のアーティストとして彼は一番かもしれない。ジョンの歌とメッセージは今も反戦の現場で生きているという意味で「ジョンは殺せなかった」と最後にヨーコは言ったが、ジョンが生きていたら私たちはこんなふぬけでいられたろうか。逆に言えば、平和を願わない人々にとってそれほど消したかった存在だったということだ。
元ニューヨーク州知事マリオ・コモだったか作家ゴア・ヴィダルだったか忘れたが、「平和にチャンスを!と言われて誰がノーと言える?」と言っていたが、見てくれよ、米国はふてぶてしくも一度ならず何度も「ノー」と言ってきている。

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